ダートのG1 もっと増やしてほしいよ 『フェブラリーS(G1)』 【勝負度C】 毎年のinputとして 当レース、絶対条件があります 「前走からの距離短縮馬」 昨年のモーニンは、仕方がないものの この条件に該当する馬から、絞っていきます 2016年のフェブラリーS 時計:1.34.0 ラップ:12.2-10.8-11.1-12.0-12.3-11.9-11.6-12.1 1.34.0秒のレコード決着でした 序盤に10秒台のラップがあり、ラストは12秒台と遅いパターン 一瞬のスピードより、持続力が必要なパターンとなります 距離短縮馬の方が、発揮しやすいレース形態といえるのでしょう その他、「偶数枠」が絞りこみにはいいでしょう この2点の条件から、本命..
2017年に入り、馬券予想が好調 ただ、重賞レースは、いまだに低迷中 どう抜け切るか それとも重賞はケンするか? さて、東京を予想していきましょう 『 共同通信杯(G3) 』【勝負度D】 定説で攻めたいと思います 当レース、前走2000m戦から狙うのが基本と思います 過去のレースを確認してみましょう <前走芝2000mで勝利した馬> 2011年 ナカヤマナイト (3番人気) 2012年 ゴールドシップ (2番人気) 2013年 メイケイペガスター (4番人気) 2016年 ディーマジェスティ(6番人気) 今年の該当馬は、1頭のみ 馬主だけでみれば、人気がでてしまいますが ハーツクライ×ミスプロ 血統 今の湿った馬場なら、楽しみです 完成は、まだ..
空気が澄んでいて、富士山がきれいだ さて、東京の重賞を予想していきましょう 『 デイリー杯クイーンカップ(G3) 』【勝負度D】 過去のレースをみてみると、短距離特性のあるスピードが必要です 血統では 【ダイワメジャー産駒】 ・ジーニマジック ・メジャーエンブレム 【ディープインパクト産駒】 ・ヴィルシーナ ・ミッキークイーン が走っています この2頭の人気上位馬、3頭から狙うのが定石でしょう ただ、芝1600mで上がり1位の馬が、もう1頭います 確かに、前走は上手く乗った感があります 現時点では、この馬が牝馬戦線最上位と思っています 鞍上は、怪物 ソウルスターリング と重複しています 能力的には、オークス馬に最も近い馬だと思い..
インフル大流行中 発熱中の方、競馬は無理せず、ほどほどに 『 東京新聞杯(G3) 』【勝負度D】 まずは、過去7年の単勝情報をみてみましょう。 2016年 960円 (5番人気) 2015年 600円 (3番人気) 2014年 2,060円(8番人気) 2013年 510円 (2番人気) 2012年 1,680円(8番人気) 2011年 1,150円(5番人気) 2010年 450円(2番人気) 厳寒期のせい? 有力馬が出走しないせい? 1番人気が、連にこないことがわかります 当レース「前走、ニューイヤーS組」がトップです 2015年 2着 アルフレード 2012年 1着~3着 2011年 2着 キングストリート いずれも、人気薄です ..
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