東京競馬、フェブラリーステークス(ダ1600m)
ダートのG1 もっと増やしてほしいよ 『フェブラリーS(G1)』 【勝負度C】 毎年のinputとして 当レース、絶対条件があります 「前走からの距離短縮馬」 昨年のモーニンは、仕方がないものの この条件に該当する馬から、絞っていきます 2016年のフェブラリーS 時計:1.34.0 ラップ:12.2-10.8-11.1-12.0-12.3-11.9-11.6-12.1 1.34.0秒のレコード決着でした 序盤に10秒台のラップがあり、ラストは12秒台と遅いパターン 一瞬のスピードより、持続力が必要なパターンとなります 距離短縮馬の方が、発揮しやすいレース形態といえるのでしょう その他、「偶数枠」が絞りこみにはいいでしょう この2点の条件から、本命..
2017/02/18 21:43