1992年公開(日本は1993年公開) 大好きなディズニーアニメ。 物語や映像はもちろん、 特に主題歌の『A Whole New World』が 流れるあのシーンは、 最高に美しいですよね。 アラジン、ジャスミン、ジーニー
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
「ブログリーダー」を活用して、おいら♪♪さんをフォローしませんか?
1992年公開(日本は1993年公開) 大好きなディズニーアニメ。 物語や映像はもちろん、 特に主題歌の『A Whole New World』が 流れるあのシーンは、 最高に美しいですよね。 アラジン、ジャスミン、ジーニー
(2019年公開) 今日5月4日は「スター・ウォーズの日」 続三部作の最終作であると同時に スカイウォーカーサーガの最終作です。 エイブラムス監督の スターウォーズに対する愛を感じましたし、 え、そうだ
(2017年公開) エピソード8。 初めて観た時は、 少し物足りなさを感じたけど、 前作・フォースの覚醒を観た後に 続けて本作を観たら、 え、こんなに面白かったっけ? と思うくらい最後まで 画面に集中し
(2015年公開) エピソード7、 当然なんだけど、最初のシーンから、 なんとなく今までの スターウォーズとは受ける感じが違って、 あぁもうジョージ・ルーカスの色は 無いんだぁ。。。 と少し寂しい感じに
(1983年公開) シリーズの中で1番好きな作品です。 生まれて初めて映画館で観た映画が この作品で、大興奮し、それ以来、 大の映画好きになったんでした。 (当時は「ジェダイの復讐」という題名) 最初
(1980年公開) シリーズ最高傑作と呼ばれてる作品。 大人気のキャラクター・ヨーダや、 ソロの悪友ランドが初めて登場し、 内容的には暗いんだけど、 とても楽しませてくれて、 見終わった後でも、次のエピ
1977年公開(日本は1978年公開) これはもう名作の中の名作、 大傑作シリーズの第1作目。 今までに20回以上は見てると思うけど、 何回観ても決して飽きずに 画面にグイグイ引き込まれてしまいます。 ルーク
(2016年公開) スター・ウォーズのコアなファンなら 何度見ても楽しめる内容ですよね。 言うまでもなく 本編の面白さは過去最高クラスだし、 チョイ役ながらターキン総督や ダース・ベイダーも出てくるし、
(2018年公開) レジェンズになったハン・ソロ小説三部作 (聖地の罠、ハットの策略、反乱の夜明け) と比べたら内容が薄いので、 物足りなさを感じたけど、全体的には、 スピード感ある展開、派手なアクショ
(2005年公開) 新三部作の第三作目。 ラストどうなるのか知ってるんだけど、 それまでのストーリーが面白すぎて、 さすがはルーカス監督、 さすがはスター・ウォーズですよね。 細かいことは何も言いません
(2008年公開) エピソード2とエピソード3の間の出来事、 クローン戦争とはどのような戦争なのかを 詳しく描いたCGアニメ映画。 アニメなんだけど映像に迫力があり、 ストーリーもしっかりしていたので、
(2002年公開) やっぱりスター・ウォーズは面白い! 少年から大人になったアナキンの心に 少しずつ暗い部分が。。。 パワーはあっても 心がまだ大人になりきってないアナキン、 そしてパドメと恋に落ちたこ
(1999年公開) 5月4日はスター・ウォーズの日! ということで今年も、 今まで観たシリーズ全作品(映画)を 時系列順に紹介したいと思います。 まず最初は、もちろんエピソード1から。 帝国が誕生するキ
(2019年公開) 1941年のアニメ映画『ダンボ』を実写化。 ティム・バートン監督なので、彼らしい ダーク・ファンタジーな感じなのかな? と思いながら見始めたら、全然違って、 人間の欲の醜さを描きながら
(2007年) シンデレラ第1作目の翌日に起きた とんでもない出来事を描いた シリーズ最終作。 もちろん主役はシンデレラなんだけど 気付いたら途中から徐々に変わっていく アナスタシア中心に見てましたね。
(2002年) ディズニー映画『シンデレラ』の その後に起きた3つの エピソードを描いた続編。 古いしきたりと闘うシンデレラ、 友達のシンデレラの役に立ちたいネズミ、 シンデレラの義姉アナスタシアの恋物
1950年公開(日本は1952年公開) 実写版とは微妙に違ったけど、 これが70年以上も前に作られてたなんて さすがはウォルト・ディズニーですよね。 途中途中でトムとジェリーのような コミカルなシーンがあって
(2015年公開) 最後、ホロッと泣きそうになりました。 どんなラストになるか知ってるのに、 ここまで楽しませてくれるなんて、 さすがディズニー、 私のようなオッサンでも 充分に堪能できる内容となってま
80年以上も前の作品なので ん?と思うシーンがあったりするけど、 クオリティがとても高く、 少し内容は違ったけど実写版を見た後なので どんな展開なのか、どんな結末なのかなどが 全て分かってるのに また実
(2022年Disney+で配信開始) 子供の頃、TVアニメや漫画を見て とっても大好きだったピノキオ、 それを1時間51分にギュッと詰めたので ちょっと物足りなさは感じたし、 内容も少しオリジナルが入ってるなぁ
(2006年公開) 温かかったぁ。 決してハッピーエンドじゃないけど、 見終わった時は この家族のことが大好きになりました。 あのバスに乗り込むシーンが、 なんてったって1番印象に残ってますよね。 ・
(2015年公開) 設定やストーリーに 少々無理を感じられるけど、 ドンキーコングやパックマンなど、 昔懐かしいゲームキャラクターが登場する とっても楽しいSF映画でした。 1980年代に ゲーセンへ行ってた
(2010年公開) 現在、多くの人が利用しているFacebookが どうやって誕生し どう利用者を増やしていったか 様々な問題があったことなど この作品を観て分かったし、 ザッカーバーグは天才的なオタクであり
(1995年公開) おっさんになった私が、 10代の頃の自分や、 今の自分はどうだろ? と少し考えてしまう作品でした。 だからこそ二人どちらにも感情移入できて、 最後は清々しい気持ちになり、 ちょっとだけ
2016年公開(日本は2017年公開) タイトルでどんな内容かだいたい分かるし、 そのとおりの作品だったけど、 終盤は涙がポロポロこぼれました。 インドの実情が理解できたし、 こんな奇跡のような出来事が 実
(2006年公開) ツッコみどころ満載の 海洋モンスターパニックB級映画。 クラーケン(ダイオウイカ?)の チープな感じだけでなく 物語やセリフなどにも低予算らしさが出てて 当然緊迫感も無く 久しぶりに
(2022年公開) 今回も面白かったですよ。 前半は伏線の伏線の伏線なので、 前作プリンセス編以上に しっかり見たほうが良いと思います。 それにしても長澤まさみさんの ブッとんだ演技、何度見ても最高です
(2020年公開) TVドラマシリーズは好きだったし、 前作も大好きだったので、 どんなラストになるのか分かってるけど、 全体的な物語、スピード感ある展開、 役者さん達の演技がとても素晴らしく、 最後まで
(2019年公開) 連続ドラマが大好きで毎週観てたので、 どんな展開になるのか分かってたけど、 それでも、 そっかぁ、そこからもう始まってたのかぁ。 やられたぁ。と見事に騙され、 痛快さや爽快感が得られ
2017年公開(日本は2018年公開) ちょっと激しい性描写のシーンや 残酷なシーンがちょこっとあったりするので 日本ではR18+だけど、 ステキなファンタジーラブロマンスでした。 アカデミー作品賞受賞作品。
2020年公開(日本は劇場未公開) X-MENスピンオフ青春ホラーだけど、 X-MENは全く登場せず、 ミュータントの若者たちの成長過程、 若者ならではの悩みや思いを丁寧に描いてて それほど怖い要素は無く、 あの
(2017年公開) ヒュー・ジャックマンと パトリック・スチュワート、 二人のX-MENシリーズ最後の出演作品。 派手なアクションはもちろんあるんだけど、 老いたローガンの人間性に重点を置いた ヒューマン・
(2018年公開) 前作よりパワーアップしていて、 まさかここまで笑わせてくれるなんて、 いやぁ最高でした。 ファミリー映画なんだけど、 下ネタ満載なので 家族で見るには厳しい内容で、 (R15作品でした
(2016年公開) X-MENのスピンオフ映画。 マーベルコミックの大人気シリーズで、 この作品も世界中で大ヒットしましたよね。 クスッと笑ってしまうシーンが、 あちこちに散りばめられていて、 アクションも
(2019年公開) ファイナル・ディシジョンと 内容が少し似てて、 ちょっとストーリーが弱く もっと時間を長くすれば 間違いなく面白くなる内容だと思ったけど、 アクションシーンには迫力があり、 とても見
(2016年公開) アポカリプスとは黙示録という意味で、 オープニングのシーンが まるでハムナプトラを観てるような 紀元前のエジプトだったので、 これがどうX-MENと繋がっていくのか ワクワク感がどんどん
(2014年公開) アクションはもちろんだけど、 ストーリーがとても面白く、 最後まで画面に集中して観てました。 今までとは展開が変わり、 これから新たなX-MENが始まりそうな、 そんな予感をさせる終
(2013年公開) 初めて観た時は、 正直そんなに面白いとは思わなかったけど、 X-MEN: ファイナル ディシジョンを 観てから今作を観ると、繋がりが分かり、 ウルヴァリンの次へのステツプとして、 とても必要
(2006年公開) かなり評判は悪かったけど、 前々作、前作を観てからすぐ観たんで、 けっこう面白かったですよ。 いきなりこの作品観たら、 つながりなど全く分からないので、 それはつまらないと思います。
(2003年公開) 前作よりも パワーアップした面白さでしたよね。 冒頭のホワイトハウスでのシーンから 最後のホワイトハウスでのシーンまで ずっと画面に釘付けで、 スピード感ある展開、 ストーリーも面白