★以前より十日も早く立ち花見★★温暖化十日も早く満開に★俳句桜
★大阪・宮城など各地で第4波!吉村府知事の対策でもダメやはり毎日10万件以上の検査をして、まだ無症状か軽微な症状のうちに発見し隔離する対策をやるべき。飲食店の時短も有効だが、続けるには規模に応じた補償が必要!しかし、菅政権は「補償」を嫌い、「各店一律の協力金」に拘っている。また、山梨県のように感染防止対策をしっかりした店に限り、抜き打ち検査の上、時短免除をすべき。大阪・宮城など各地で第4波!吉村府知事の対策でもダメ
★花白きコブシモクレン満開に★俳句春
★咲き誇るコシノヒガンの並木行く★★鴨と亀仲良くひなたぼっこかな★俳句桜
★陽光に桜のつぼみ膨らみぬ★俳句桜
★五輪はコロナ禍で無理してやるより、不都合有っても一年再延期の方が マシなのに?
★五輪はコロナ禍で無理してやるより、不都合有っても一年再延期の方がマシなのに?そもそも、首都圏のコロナ対策は五輪をやる国としては後手後手で不徹底。(gotoイートなどをやったり、緊急事態宣言が一ヶ月遅すぎたり)ワクチン接種も高齢者までがやっと・・・五輪をやる国としては遅すぎる。IOCやスポーツ界などの不都合や日本の経済的負担増を乗り越えて一年再延期の方が、世界がまだコロナ禍の中で無理して開催するよりマシなのに・・・頭から無理だと判断してしまったが・・・★五輪はコロナ禍で無理してやるより、不都合有っても一年再延期の方がマシなのに?
★梅越しに白き連山霞む朝★★陽光に赤い芽をふくベニカナメ★俳句春
リバウンドを防ぐには、感染が増えている地域に攻めの検査を毎日数万件以上やリ続けるべき
★リバウンドを防ぐには・・・感染が増えている地域に攻めの検査を毎日数万件以上やり続けるべきもっと以前からやっているべきだった。なお、リスクの高い高齢者施設等の定期的検査は当然。リバウンドを防ぐには、感染が増えている地域に攻めの検査を毎日数万件以上やリ続けるべき
★春先はスミレ水仙金鳳花★俳句春先
★梅観ても姿を見せずホーホケキョ★★紅梅の蜜吸う鳥はメジロかな★俳句
★花粉を撒き散らす杉を至急政府が指示して伐採せよ!花粉症は今や国民病。原因は戦後の国策だった杉の過剰植林と放置。野党も追求と提案をして政府に迫るべし!伐採の後には無花粉杉か有用広葉樹を植林すべき(もっとも、放っておいても、広葉樹が育って自然林になることが多い)花粉を撒き散らす杉を至急政府が指示して伐採せよ!
★NTT接待問題で山田真貴子氏への調査をしない政府の隠蔽体質NTTからの接待は、総務審議官当時に山田真貴子前内閣広報官も受けていたことが判明した。山田氏は、体調不良を理由に広報官を退任している。野党から山田氏への調査を求められた加藤勝信官房長官は3月4日の参院予算委員会で「既に退任されていますから、当方から事実確認する立場にないと思っています」と述べた。在任中の問題なのに!調べるのは当然。詭弁(きべん)が果たして許されるのか??聞き取り調査もできるし、参考人招致や証人喚問も可能。菅政権はこの接待問題を解明したくないことが見え見え。NTT接待問題で山田真貴子氏への調査をしない政府
福島原発の廃炉事業はもっと大局的に考えないと巨額な税金のムダ使いとなる
★福島原発の廃炉事業はもっと大局的に考えないと巨額な税金のムダ使いとなる▼汚染処理水タンクの水をデブリの冷却水としてなぜ再利用しないのか?そうすれば、敷地が一杯になる心配など無いはずなのに?いまだに冷却水に山側から流入している地下水を使っているから水が溜まって来るのでは・・・<地下水を大元で止めることが必要!>〇外周の山側で垂直に鉄板を打ち込んで、原発敷地への地下水の流入を止めよ!〇海側には次の大津波を凌げる高く幅広く頑丈な堤防を築くべき!〇冷却水にはタンクに貯めた水などを再利用し、更には循環式にし、毎日千人もの作業員が必要なやり方から省力化すべき!〇原発全体を安全に隔離し、冷却水も不要になったら、何百年でもそのままにしておけば良い!▼政府の廃炉事業の方針は燃料デブリを全部取り出してガラス化して隔離するというも...福島原発の廃炉事業はもっと大局的に考えないと巨額な税金のムダ使いとなる
★ミャンマー人のデモは本国のものも日本でのデモも応援したいSNSで「コロナ禍の中で、デモは迷惑だ!そんなにデモしたいなら自国に帰れ!」と言うような非難が幾つもあったという話だが、情けない話だ。マスクなどのコロナ対策もやっていたのに。民主主義と人権を護る闘いは世界共通の闘いであり、連体し、応援すべきこと!軍が国民の圧倒的な声を示した選挙の結果を受け入れずにクーデターで武力支配を図っている。軍部の弾圧にもめげずに数百万人がデモ。ミャンマーの民主主義と人権が生きるか死ぬかの瀬戸際。★ミャンマー人のデモは本国のものも日本でのデモも応援したい
権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
★権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い・・・・大村大次郎氏の主張・・・※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年2月16日号の一部抜粋です。プロフィール:大村大次郎(おおじろう)大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。▼なぜ「コロナの特効薬」イベルメクチンは緊急承認されないのか?イベルメクチンという薬名をご存じでしょうか?イベルメクチンというのは、抗生物質の一つであり、回虫駆除などのための薬として使われています。そしてノーベル賞を受賞した日本の大村智氏の発明がもとになっている薬品でもあります。【関連】新...権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
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