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真夜中のコーヒー2 https://blog.goo.ne.jp/tubara-tubara

介護生活は終わったが、これからも 真夜中、コーヒー片手に勝手気ままに 言いたい放題、憂さ晴らしと

つばら
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2015/02/09

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  • ウインブルドン 若き王者誕生

    今年のウィンブルドンテニス五時間近い激闘を制したのはまだまだ餓鬼ちゃまの面影を残す若干二十歳のアルカラスあらあらあらアルカラスおめでとう確か最後の優勝の時のフェデラーの涙今回記録に挑み敗れた36歳のジョコビッチの涙この二人の涙まではこの先長い年月アルカラスの時代が続くことでしょうフェデラーが去りナダルは来年引退とか記録に挑むジョコビッチもいつまで続くのか私の長いTVテニス観戦も終わりとするかな!最後に素晴らしい試合を観られて満足満足です猛暑の日々が続いている今日は3ヶ月検診だったがこの暑さには勝てないキャンセル、延期としてもらった命にかかわる病ではなしマっ、いいか、のんびり行くことにしましょう!ウインブルドン若き王者誕生

  • サテ、どうなることやら<不要品買取

    「どんなものでも結構です不要品ありませんか」「あら、先週も電話あったわよ」以前、一度貴金属を出したことがあるのでその時の情報が出回っているのかな?と勘ぐってしまう<笑今、断捨離の最中でタダでも持って行ってくれるのらこんな助かることはない先週「出す出さないは別として、貴金属を見せてくれなければ、他は見れない」なんて、なんとま~聞きもしないのに電話口で馬脚を露す呆れた電話があったばかり<笑そのことを告げたうえで、今回は店舗での品薄を補うために集めているのだとか自ら本社の住所・電話番号・店舗名などを名乗っての話なので、マっ、いいか、だめで元々、乗ってみることにしたいつも相談し情報交換している友に報告断捨離と言っても高齢者にとっては捨てるのも労力を要する今の世の中少しでも利用できるのは利用してと月曜に連絡の上来訪...サテ、どうなることやら<不要品買取

  • 猛暑のなかで

    このところの異常な暑さ本を相手に家籠りの日々を過ごしています世離れした本選びの感がないでもないが先日確か米国と中国がレアメタルを求めてかモンゴルに近づいているとのきな臭いニュースを聞いた人類はどこまで地球の資源を掘りつくすのだろう?掘りつくした後の地球はどうなるのだろう?はるかはるかのちの事ではあるが私は見てみたい<笑またまた浮世離れした私の天邪鬼が頭をもたげるマ、これも夏の夜の憂さ晴らしのひとコマということで<笑猛暑のなかで

  • 始まりました

    今年も始まりましたウィンブルドンテニスこのところというか今年もナオミもセリーヌもいないし特別なご贔屓もいないので判官びいきではないがチャレンジャーを応援したのですがさすが前チャンピオンお見事!試合は始まったばかり手入れされた芝の緑がうつくしい!!始まりました

  • 「白夜を旅する人々」

    先日読んだコラムの中に「私が山本周五郎の愛読者になったのは比較的遅く昭和三十年代の半ば、大学生のころである。今思い出しても汗顔の至りだが、ブルーストやカフカに凝り、ジェームス・ジョイスやウイリアム・フォークナーのような難解な文学に夢中になっていた時代である。その時偶然に読んだ山本周五郎の短編が豪を啓いてくれた。眼から鱗のおちる思いだった。文学に、純文学や大衆文学の区別はないこと、差があるのは良い文学と悪い文学であること・・・などを改めて教えられたのである」とあった著者とは5~6歳の年の差はあるがほぼ同世代その時代を質や量の違いはあっても同じように乱読偏読、時代もあったのでしょうが、時代物など手に取ったこともなかった私の転機もやはり山本周五郎だった。ある日先輩から渡されたのが「青べか物語」以来、ジャンルを問...「白夜を旅する人々」

  • ナント残酷な!

    テレビニュースで28年間、室内に閉じ込められていて初めて外に出され初めて青空を眺め初めて草の上を歩くチンパンジーの姿が映し出されていたそのあどけない顔初めての感触で歩く姿を眺めていると研究の為とはいえなんの研究かは知らないが28年間室内の檻に閉じ込めていたなんて人間とはなんと残酷な生き物なんだろう昔、何かで読んだことがあるアフリカの動物園で出口に大きな等身大の鏡があり「一番残酷なのは人間である」と、書いてあったそうな!ナント残酷な!

  • 「草原の記」

    6月23日は沖縄戦没者慰霊の日戦後78年語り部として幼いころの体験を語り続けられたブログの更新が途絶えているブログ主さん、気になりながらも戦争の風化を感じてしまう戦争の悲惨さには洋の東西、大も小もない戦争で、日本中国ロシアと翻弄されたモンゴル人女性の生涯司馬遼太郎「草原の記」今もウクライナ戦争に駆り出されているというモンゴルブリヤート族戦時下、日本も関わっていたというモンゴルモンゴルの歴史、モンゴルの草原に今、惹かれている「街道をゆく」は国内編は全て読んだが、海外編はさすがに読み疲れて止めていたので、次は「モンゴル紀行」を読むことにして梅雨の合間の日々を過ごすことにしよう。「草原の記」

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