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真夜中のコーヒー2 https://blog.goo.ne.jp/tubara-tubara

介護生活は終わったが、これからも 真夜中、コーヒー片手に勝手気ままに 言いたい放題、憂さ晴らしと

つばら
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2015/02/09

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  • 恥ずかしながら<短歌

    第24回NHK短歌大会題詠「千」自由題近藤芳美賞15の連作それぞれ3篇が選ばれそれぞれの選者3人が解説選ばれた中に私の好みに合うものはなかった短歌を始めるきっかけはSNSだという人もいた選者の一人がSNSを否定するものではないが沢山歌を読んで読む力を鍛える事(読みのリテラシー)浅いものになることを危惧すると言われていたが納得です和歌など勉強したこともない未だに百人一首から抜けられない私は口調の良さも和歌の条件の一つになっています<笑み吉野の吉野の山のさくらばな白雲とのみ見えまがひつつ読人しらずこれぞ私の愛する想像する吉野山今、少しづつ読み進めている「新々百人一首」でみつけましたついでに「屏風歌」なるものがあることを知ったナルホドネ~!!恥ずかしながら<短歌

  • 菅原洋一 <誰もいない

    ヤフーニュースで懐かしい人の名前を見つけた歌手の菅原洋一(89)が26日、東京・なかのZEROで行われた日本歌手協会創立60周年「輝け!歌の祭典2023」に出演した。89歳とは思えない歌声を聞かせた菅原洋一©スポーツ報知/報知新聞社1968年の日本レコード大賞歌唱賞を受賞した「誰もいない」を歌唱。「こんな寂しい歌が賞を取れると思っていなかったですから。うれしかったですね」と懐かしんだ。大好きで一時よく聞いていた菅原洋一収められたレコードの中で見つけ出したこの「誰もいない」が一番好きだった。美しいメロディーデモ、レコード以外で歌っているの聞いたことないのよねご当人が言われるように寂しい歌で流行らなかったんだと思っていたんですがレコード大賞を取っていたとはね!レコードで見つけ出したこれだけは今でも歌える私の一...菅原洋一<誰もいない

  • 雨が降ります

    今朝から雨模様先日の童謡詩のせいかフト、こんな歌が浮かんできましたあめあめふれふれかあさんがじゃのめでおむかいうれしいなピッチピッチチャップチャップランランランかけましょかばんをかあさんのあとからゆこゆこかねがなるピッチピッチチャップチャップランランランあらあらあのこはずぶぬれだやなぎのねかたでないているピッチピッチチャップチャップランランランかあさんぼくのをかしましょかきみきみこのかささしたまえピッチピッチチャップチャップランランランぼくならいいんだかあさんのおおきなじゃのめにはいってくピッチピッチチャップチャップランランランこの歌を歌っていたのは幾つぐらいまでだったのだろう今だって全てを思い出したわけではないネットの検索を借りましたマ、ボケ防止のために始めたブログ遊びこれも良しとしましょう<笑検索のと...雨が降ります

  • それは童謡詩から始まった

    Eテレ「100分名著」で「金子みすゞ」を取り上げていた金子みすず詩集>は読んでないけど観ながら昔々、子供の頃を思い出した記憶は定かでないが小学校上がる前後のころ市の図書館へ母と行った館長は母の知人で用があったのかどうかは知らないが優しそうな男性であったことは記憶しているその時、借り出してきたのが100篇の童謡を収めた童謡詩の分厚い本本の題名は記憶にないが。。。その本で母から一つ一つ歌を教わっていった最初のページは雨降りお月さん>だったかな?この童謡詩が頭に刷り込まれていたためか小学校3年の後半転校した学校で当時流行っていた壁新聞に何か書いてと言われて短い詩を書いた確か月の出を扱った短い詩それを読んだ担任が自分で書いたの?>聞かれその後読むようにと渡されたのが岩波文庫から出されていた「ハイジ」文字は小さく難...それは童謡詩から始まった

  • 疲れました

    今日は病院の予約日8時半に出かけ15時帰宅年2回受けるプラリア注射を打ち腹部腰部のCT検査疲れました帰ってしばらく横になったのですが足は吊るしCT検査で朝から食事してないのにお腹はすいているはずなのに食べる気がしない病院に行って体調のリズムを崩されるなんて<怒あぁ~つかれました!目隠しに植えてあるジャスミン次々と開花する白い花小てまりの白い花も咲きだして我が家の白い花の庭疲れました

  • 来る大災害に備えて

    近い将来起こるといわれる大災害に備えて「災害時に一人で非難することが困難な人の為に名簿を作成します」市から届きました1介護保険を受けている一人暮らしの方2介護保険の認定を受けている方で、同居している家族が全員65歳以上の方3障害者総合支援法のサービスを受けている方4地域で見守りが必要と思われる方で、因みに私は1に当たる東京から30分東京湾に沿った海沿いの街だったのが今では千葉市まで広大な埋め立て地となりマンション群工業団地我が家の墓地もこの埋め立ての中の霊園墓地にある海は遠くなりにけり>で、津波の危惧は薄れていると思うけど先月は東日本大災害から12年当時の様子が様々放映されていた中に津波が来ることは分かっていても患者さんが居るから逃げられない>と、犠牲になった看護士さんの遺族の方の涙を見て改めて心が痛む私...来る大災害に備えて

  • 本を読む < 北海道・草原の歴史から

    学園都市でありながらご多分に漏れず世代交代の商店街本屋もなくなり書店で本を探す楽しみも失われているこのところ「伊達だより」さんの過去ブログを読んでいて見つけました開拓とは無縁な地で育った私が北海道開拓に多少とも関心を持ったのは「お登勢」を読んだ頃だったかアイヌを扱った本も読んだこの本も面白かったがその後はわずか100年~150年されど100年未開の地北海道にどんな人たちがどんな背景の下どの様に開拓をしていったのかその後は小説を読むよりもこちらの方に惹かれていましたが。。。今回見つけたこの本あとがきに「ここに書いた20篇たらずの小さな報告はすべて開拓地の片隅に生まれ育った私の見聞と体験によるものである」と。知りたかったこと読みたかった本書店では決して見つけられなかったであろう本これだからブログは止められない...本を読む<北海道・草原の歴史から

  • 本を読む <新々百人一首 丸谷才一

    私にとってブログ遊びの醍醐味は知らないものを皆さんのブログの中から見つけ出すこと本を選び出すのもその一つである今回はブログ「和田浦海岸」さんから丸谷才一著「新々百人一首」確か、小学校から中学にかけて「小倉百人一首」を夢中になって暗記し、以来和歌に憑りつかれましたかと言って和歌を学んだわけではないのですが。。。後年「サラダ日記」がブームになった時歌ではない>と豪語していたが介護の時参加したネットの介護の会で今は亡きそらさんから橘曙覧を教わりました一日一つ楽しいことを見つけ<たのしみは~~のとき>で歌を作ることを教わり始めた私の歌物語?そらさんと交わした相聞歌?も今は懐かしい思い出となっています百人一首から始まった私の歌詠みではなく歌読みやはり王朝和歌が大好きですこの本の中にも「とはずがたり」の後深草院二条の...本を読む<新々百人一首丸谷才一

  • 今年の桜も終わりですね我が家から居ながらにして見ることの出来る白い桜の大木管理されている桜ではないようですが桜の下で観てきましたパークゴルフでは子供を交えた幾組もが。。。公園では幼い子供たちの声が聞こえ遊歩道は桜吹雪穏やかな和やかなそして我が家は静かな一日が過ぎてゆきます桜

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