4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 成長開始したからもう外でいいだろう。 冬の間ずっと室内に置いていたのを変更し外の日陰→半日陰→ひなたと移動させた。 あとは秋までずっとひなた
4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 成長開始したからもう外でいいだろう。 冬の間ずっと室内に置いていたのを変更し外の日陰→半日陰→ひなたと移動させた。 あとは秋までずっとひなた
ユーフォルビアが元気になってきた。 ユニスピナは葉をどんどん出し生育旺盛。 ついこの間葉を出し始めたと思ったらあっという間にこれだ。 動き出したら早い。 鉄甲丸。 葉っぱワサワサで調子良さそ
玉扇を植え替えるぞ。 抜いて根を見る。 永岡氏コンゲスタ。 白い元気そうな根だ。 問題なし。 荒波の磯。 コイツもワシャワシャ。 問題なし。 黒武泰。 これまたよく張っている。 問題なし
玉扇を植え替えるぞ。 まずはその前に現状を確認しておこう。 玉扇永岡氏コンゲスタ。 初めて買った玉扇で2018年購入だからもう6年育てていることになる。 肉厚で模様も素晴らしいのだが湾曲している
ボンバックスが3個。 様子を見てみよう。 少し前に葉が出始めたヤツ。 すでに葉はデカい。 2枚目が出ようとしているのか。 ミドリの突起がある。 葉は数枚出るはず。 この突起が葉になる可能性はあるな
昨年8月1日。 アリオカルプス黒牡丹を寄せ植えにした。 塊根は埋めた。 埋めた方が早く太るらしいのだ。 さらにここから冬を越さねばならない。 寒い冬に根をむき出しはあまりよろしくない気がする。
セネシオ・サギナータス。 ピクチカウリス。 この2つを植え替える。 ひと鉢に寄せ植えし鉢を減らすのだ。 抜く。 サギナータスの根はぶっとい。 まるでイモのような太根があり、その先に細根。
ユーフォルビア・レウコデンドロン。 知らぬ間に葉を出し茎も伸びていた。 成長開始だ。 室内の一番奥日は全く差さない場所だがそれでも動き出すのだな。 でもさすがに徒長気味か。 窓際に移動しよう。 観
夏が近づくにつれコノフィツムに変化が現れてきた。 ウィッテベルゲンセ。 表皮が乾燥し始めた。 いずれパリパリになり同時に中で新葉が育つ。 新葉がデカくなると旧葉はやぶれる。 脱皮だ。 旧葉がやぶれる
シンニンギア・ブラータ昨年2月購入時。 偏平なイモがカッコいいが実は葉もすごく良い。 昨年6月1日。 素晴らしい縮れ葉。 裏も真っ白な毛でおおわれフワフワだ。 なんて面白い植物なんだ。 一発でお気
昨日の続き。 成長を始めたユーフォルビアはまだいる。 少し前に葉を出し始めたユニスピナ。 一枚出てきたと思ったら追加で3枚ほど出てきた。 結構早いね。 10日もすれば大きく変わってるんじゃない
メロフォルミスの花茎が伸びている。 毎日変化しているのが分かるぐらいの速度。 稜間も広がり葉も出ている。 成長しているのだ。 ユーフォルビアと言えば夏型で7月ぐらいにならないと動き出さないヤツも
マッソニア・ロンギペス。 そろそろ地上部は枯れる時期だが、まだ頑張っている。 だいぶ前からベランダ奥の完全日陰エリアに置いていたからだろう。 色はかなり薄くなっている。 ちなみに秋の成長開始時期はこ
リトープスの脱皮具合を見てみよう。 この時期になるとだいたい脱皮も終了間近というイメージだがどうだろう。 日輪玉。 旧葉もひからびほぼ脱皮完了。 こうなったら水やりも元に戻し2週に1回たっぷりに
4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 デカいの2個に小っちゃいの1個。 小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。 これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完
ロフォフォラ翠冠玉。 餅のようなサボテン。 見た目だけでなく触った感触も餅だ。 周囲には仔がびっしり。 そろそろ植え替えてやろう。 抜く。 そうだった。 翠冠玉はめちゃ太い根を持っているのだ。
抜いたユーフォルビアを植える。 ユーフォは根を乾かすことなく植え付ける。 根を切った場合は別だが、そうでない場合は即植え即水やりしている。 峨眉山。 仔を2個外したことで基部がよく見えるようになっ
ゴールデンウィークは毎年植え替えを行っている。 どこにも行かず植物の世話をする。 実にさみしいヤツだと思われそうだが、オレにとっては至福の時間なのだ。 さて今日はユーフォルビアを植え替えよう。 峨眉
先日抜いたパキポを植えたぞ。 グラキリス。 2.5号ミニラン鉢では窮屈そうだったので3号鉢へ昇格させた。 ちょうどいいね。 3号だと少し余裕がある。 どんどん太っていいぞ。 はみ出すぐらい太れ!
亀甲竜の葉が黄色くなってきた。 1月ぐらいには既に数枚黄色くなっていたのだが、すぐには枯れず今でもミドリは残る。 とはいえもうすぐ5月、気温も25℃を越え30℃近い日もある。 そろそろ全枯れになるだろ
ディオスコレア亀甲竜。 昨年12月2日。 この頃から塊根にひび割れが生じ始めた。 わずかだが右上にひびが確認できる。 ツルツルすべすべ肌から脱却し亀甲様に向けて変化していくのだ。 楽しみだ。 など
一昨日のサギナータスもそうだが、成長期がいつなのかよく分からんヤツがいる。 冬型なのに真夏に成長開始するヤツ、夏型なのに真冬に成長開始するヤツ。 そんなヤツらは結構いる。 フォーカリア怒涛。 冬
ユーフォルビア・プリムリフォリア。 葉がデカくなってきた。 本格的な成長期に入ってきたようだ。 スプーン形の可愛い葉っぱ。 その横には花も見える。 葉より先に出た花は次々開花し今も咲いている。
セネシオ・サギナータス。 冬に頭がポロリと取れ短くなってしまったヤツだ。 しかし、ゴツゴツした突起がある茎節を重ねる姿はなかなか面白いし、鳥の足みたいな紫の模様も良い。 最近てっぺんから何か出
パキポディウム恵比寿笑い。 花も終わり順調に葉を展開している。 他のパキポに比べやや気難しいと聞いていたが、そんなことは全くなく、順調だ。 夏はガンガン日に当て水もガンガンやる。 冬は晴れた日の昼だ
最近チタノータばっかり記事にしているが懲りずにチタノータ。 チタノータのバリエーションを見てみよう。 まずはレッドキャットウィーズル。 その名の通り赤い。 年中こんな色をしている。 葉の縁には明る
コノフィツム・ブルゲリ。 気になるのでしょっちゅう見ているが、刻々と変化している。 何度も記事にしているが、再度購入時から見てみよう。 3月9日購入時。 4月12日。 5月1日。 現
シンニンギア・ブラータの葉が繁ってきた。 久々に見るこの葉。 オシャレなサラダに入っていそうな、旨そうな葉だが、鑑賞価値も高い。 きれいな緑色。 一方塊根はゴツゴツした茶色の不恰好なイモ。 この鮮や
4号鉢のチタノータ。 まあ順調に育っているように思えるがどうなんだろう? 確認してみる。 2年前1年前の画像があったので比較しよう。 一昨年5月28日。 昨年5月19日。 現在。
少し前から花茎が上がっていたブルビネ・メセンブリアントイデス。 今日見たら咲いていた。 黄色い花。 おしべにフワフワした毛が生えている。 こんな花が咲くんだな。 一方、本体は、 だいぶ小っちゃ
春に加速するリトープスの脱皮。 どんな具合か見てみよう。 アクアマリーンから。 旧葉はしぼみ、ほぼ完了。 去年、一昨年と二重脱皮や異常脱皮を繰り返していた難物だが、今年は無事に終わりそうだ。 去
豹紋の花が咲いたぞ。 びよーんと伸びた花茎の先にたくさんのつぼみ。 そして、下の方から開花している。 拡大して見るとなかなか可愛い。 色合いも良いね。 本体の方も見よう。 冬にはいったん葉が
ペペロミア・コルメラが順調に育っている。 過去2度ほど枯らしたコルメラ。 今回は何としてもうまく育てたい。 終日室内に置いている。 水は2週に1回たっぷり。 これで今のところうまくいっている。
海王丸錦が2鉢。 ひとつはオレンジ色、もうひとつは黄色。 隣同士に置いているのにこの違い。 なぜだかよく分からんがオレンジも黄色も良い色だが、オレンジになるということは何かしらストレスがあるからでは
アロエ・エリナケアを植え替えた。 2.5号と3号の中間ぐらいの大きさ。 ちょっと小さかったか。 でも、根はそれほど張っておらず鉢に余裕でおさまっている。 ま、いいか。 状態は良い。 これまで特
これだ。 直径8cmぐらいの、2号鉢と3号鉢の中間ぐらいのサイズの鉢に植えられている。 きゅうりのような形をしているがトゲが生え色もシルバーっぽい。 鬼が持っているこん棒のようでもあるな。 なかなか
セネシオ・サギナータス。 ようやく根が出た。 長かったな~。 何ヵ月かかっただろうか? 過去をさかのぼって確認する。 そうだった。 ある日サギナータスが折れているのを発見したのだった。 これが1
ボンバックスが葉を出してきた。 数日前から徐々に大きくなっており葉っぱと分かるぐらいになっている。 葉はまだ閉じており、これから開くと思われる。 今のところまだ終日室内置き。 一年目で性質がよく分
先日記事にしたチタノータカキコ。 4月26日の姿。 下葉は枯れシワが寄り葉は内側に丸まっている。 水を吸っていないのかと思っていたが、水をやり現在。 水を吸ったようで葉が開いてきた。 このチ
徐々に暑くなる季節。 昼は25℃ぐらいになりシャツ一枚でちょうど良い。 人間にとっては過ごしやすい時期だが冬型のコノフィツムにとっては休眠に向かう時期のようだ。 ブルゲリから見てみよう。 2週間