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物怖じしない国際人を育てるヒント集BLOG https://blog.goo.ne.jp/amazon-japon

自分の生涯を追体験的に語ることによって環境、体験、教育がいかに一個人の自己形成に影響したか

1歳から80歳あまりの自分史を大正・昭和・平成の近現代史を織り込んで記録する。 近現代史のテーマは戦傾化の解明。 自慢は謎解きのオリジナル。 ①樺美智子さん死の真実 ②田中上奏文の真実 ③狭山事件の真実(未完)

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2015/01/27

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  • 「正義の戦争」と抵抗部族の根絶 ブラジル1550~1650

    16世紀後半、総督によるキャピタニア回収、統治により砂糖キビのファゼンダ(先進のペルナンブーコを中心とする)が軌道に乗ると植民地の奴隷不足が発展のネックになった。黒人奴隷の輸入が始まっていたが本流になっていなかった。大農場主(ファゼンデイロ)は先住民の奴隷化を望み、総督(カピタ~ン・ジェラウ)は洗礼を受けていない先住民の奴隷化を認めて先住民に改宗をせまった。イエズス会は改宗者を保護した(布教所が「駆け込み寺」になった)が奴隷化の流れに抗しきれない。しかも移民の数は増える一方で、移住者が持ち込んだ伝染病で先住民集落の人口が激減したこともあって、力関係が逆転した先住民は、服従(改宗と定住)するか蜂起して逆襲するか、ほかに選択の余地がない窮地に陥る。抵抗した主要部族は、ペルナンブーコのカエテー族をはじめとして、...「正義の戦争」と抵抗部族の根絶ブラジル1550~1650

  • 背中を寝違えたような痛み/寝ていて発症

    胃もたれが治ったと思ったら、間を置かず、寝ていて突然右肩に激痛が走った。右腕を動かすと痛くて力が入らない。左腕一本では起き上がることができない。寝返りしようにも肩と腕が痛くて動けない。寝不足のまま朝を迎えた。右足で蹴ってマットの左側に転がって、残りの肢(てあし)を使って起き上がった。立った状態では、ふつうに体を動かすことができた。幸いにもその日は通院予定日だった。自転車をこいで病院に行った。まず胃カメラの受付に行った。消化器内科主治医に症状を告げると、救急に行くレベルだから、と予定の変更を提案された。わたしも不安だったのでそうすることにした。次に飛び込みで循環器内科の診察を受けた。肩の痛みが心筋梗塞の前兆(放散痛)ではないか、と心配だったからである。いろいろ調べて、頸椎が圧迫され、首筋の筋肉が緊張している...背中を寝違えたような痛み/寝ていて発症

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