ヒロアカシリーズの3人目、轟焦凍が発売されました。個人的にこの手の主人公格のクールキャラ大好きなので期待しながらレビューさせていただきます。箱表箱裏フロントサイドバック顔の再現性は高いと思われます。アザや瞳なども忠実に再現。S.H.figuarts 緑谷出久 と比較。
S.H.figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーディケイド (ネオディケイドライバーver.) レビュー
8月のプレバンラッシュ、最後は真骨彫製法ディケイドのネオディケイドライバーver.をレビューします！ノーマルバージョンが高騰に高騰を重ね、とんでもない値段になっているのでありがたい発売でした。箱表パッケージにジオウのロゴが入っています。箱裏フロントサイドバック
S.H.figuarts 仮面ライダージオウ ティケイドアーマー レビュー
先日、ジオウが最終回を迎えましたね。私はまだ観れていませんが（笑）しかし、今後もアーツの展開は続いていくみたいですね。ぜひ、もう少しゲイツのアーマーを展開して頂けたら嬉しいなぁと。さて、今回はジオウ ディケイドアーマーをレビューをします。箱表箱裏フロントか
S.H.figuarts ウルトラマンジード マグニフィセント レビュー
9月度の大量のプレバン商品が届きました～！何から撮ろうか迷いましたがまずはこの子を。S.H.フィギュアーツ ウルトラマンジード マグニフィセントをレビューします。箱表思ったよりパッケージが小さかったです。箱裏フロントマッシブな体型が表現されています。サイドバック
ここ最近は室内撮影より外でフィギュア撮影したくなる季節になりましたね。まぁ外は灼熱なのでそれなりの覚悟は必要ですが。(笑)さて、今回は魅力的な食玩を購入してきました！リーメント社から発売の「スヌーピー MONO ROOM」を全八種類中の二種類買ったのでレビューします
S.H.figuarts スパイダーマン アップグレードスーツ レビュー
スパイダーマン ファー・フロム・ホームに登場した、フィギュアーツ スパイダーマンアップグレードスーツのレビューです。箱表箱裏フロント後述しますが、従来のアーツスパイダーマンからは素体から大きく変化しました。デザインも劇中通り、赤と黒がモチーフのスタイリッシ
S.H.figuarts 真骨彫製法 仮面ライダーオーズ タトバコンボ レビュー
今回はS.H.フィギュアーツ 真骨彫製法 仮面ライダーオーズをレビューします。実はデザインは前から好きだったのですが、番組は観たことなかったので今週から観始めています。(笑)箱表箱裏フロント真骨彫なので言うまでもありませんが、完璧なスタイルです。サイドバックいく
装動ジオウシリーズでアナザーライダーが展開されました！まさかのアナザーライダーが食玩で立体化されるとは思いませんでした。ジオウ食玩の気合いの入り方は素晴らしいですね💪さて、レビューへ参ります。パッケージ開封～食玩サイズにしては良くできた作りだと思います。
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ヒロアカシリーズの3人目、轟焦凍が発売されました。個人的にこの手の主人公格のクールキャラ大好きなので期待しながらレビューさせていただきます。箱表箱裏フロントサイドバック顔の再現性は高いと思われます。アザや瞳なども忠実に再現。S.H.figuarts 緑谷出久 と比較。
6月も半ば、梅雨も入りたてのこの時期に王子駅そばの飛鳥山公園→駒込へ移動し、六義園→旧古河庭園のルートでカメラ持って回ってきました。その時の写真供養させてください。使用カメラ/レンズシグマ(Sigma) SIGMA フルサイズミラーレス一眼カメラ fp ボディシグマ2019-10-2
ウルトラアーツシリーズより、ヒッポリト星人がプレバン限定品として立体化されましたのでレビューさせていただきます。箱表箱裏フロント相変わらず素晴らしい再現度の着ぐるみ感。サイドバック質感はマットで各部しっかり塗り分けがされています。可動域正直肩を真上に向け
最近このブログはジャンプシリーズのフィギュアーツレビューばっかりになってきました。(笑)・S.H.フィギュアーツ 緑谷出久・S.H.フィギュアーツ 爆豪勝己用のエフェクトパーツが先日発売されました。かなり競争率が高かった本製品ですがなんとか手に入れられたのでレビュ
私の好みのどストライクを突いてきたガチャガチャが発売されました。「塊魂」という名作ゲームシリーズに登場するキャラクター王子、イトコハトコの中から6種類がならぶんです。で登場。ラインナップの中から・王子・イチゴチャン・ミソをゲットしましたのでレビューさせて頂
スパイダーマンが好きな私ですがその中でも一番好きなスパイダーマンがMAFEXで立体化。レビューさせていただきます。箱表箱裏フロントサイドバックスーツの細かい質感も細かく造形。もう少しマットなほうが劇中に近いかもですが。S.H.figuarts フレンドリー・ネイバーフッド
僕のヒーローアカデミアより、爆豪勝己が最終決戦時のコスチュームで立体化されましたのでレビューさせて頂きます。箱表箱裏フロントサイドバック何かと情報量が多いコスチューム。ミリタリーっぽいデザイン。S.H.フィギュアーツ 緑谷出久 と比較。身長差も再現されていま
フィギュアーツのワンピースシリーズの展開の勢いが加速していますね。今回は最初期のシャンクスとルフィがプレバンより着弾しましたのでレビューさせていただきます。箱表箱裏フロントサイドバック背中の凹はマント取り付け用の溝です。ONEPIECE最序盤の登場時のシャンクス
フィギュアーツ ワンピースシリーズより、ルフィの拡張セットが発売されました。S.H.figuarts モンキー・D・ルフィ -冒険の夜明け- に互換性があるオプションパーツなのでフィギュア本体は付属していません。箱表箱裏セット内容①セット内容②表情パーツが1種類。横に目線を
ワンピースの初期シリーズ展開が少しづつ始まっていますが、その中でも私が楽しみにしていたゾロが発売されましたのでレビューいたします。箱表箱裏フロントサイド腰の凹は後述する鞘をつけます。バック顔の再現度は高く、シンプルな服装ですがシャツのシワなども造形深いで
ねんどろいどでまさかのラインナップ展開がされました。ピクミンシリーズに登場する原生生物、チャッピーが製品化。箱表箱裏チャッピー本体。ビックリするくらい軽いので自立も思ったより楽にすることが出来ました。後ろ側も可愛いですね。正面は少し不気味。専用台座が付い
そういえば写真撮ったのにあげていなかったなと思いまして今更レビューします。プレバン限定、ナメック星編の最終決戦時の姿を再現したフルパワーフリーザです！箱表箱裏フロント白部分はマットですが、紫部分は光沢があります。光沢部分はかなり反射率が高く、写真撮るのが
赤羽はよく飲みに行く街です。いつもは手ぶらで飲みに繰り出している街ですが、初めてカメラを片手に歩いてみました。〇使用カメラ/レンズNikon ミラーレスカメラ 一眼 Z6II ボディ blackNikon2020-11-06Nikon 単焦点レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.8S Zマウント フルサイズ対応 S
販売形態は違えどルフィの兄弟が2体同時期に発売されたということで、前回のエースに引き続き、サボのレビューをさせていただきます。箱表箱裏フロントサイドバックコートは着脱が可能です。可動域正直、かなり広い訳ではなくワンピースアーツの平均くらいです。後述する1点
プレバンからポートガス・D・エースが着弾したのでレビューさせていただきます。エースは一般発売かと思いましたがプレバン限定とは...！箱表箱裏フロントバック背中には大きな白ひげのシンボルタトゥー。左腕にはエースのタトゥー。エターナルポースも装着しています。S.H.
ポケモンはそれなりに好きなのですが、その中でも私はレントラーが一番好きです！ポケモンスケールワールドというシリーズにレントラーがラインナップをされていると知り、勢いで買ったのでレビューです。箱表箱裏フロントマットで質感が好みです。バックしっぽは少しくねく
元日に親戚の家に行きがてらSIGMAfpと一緒に神楽坂を散歩していましたのでその写真です。実は24mm単焦点を買いました。そちらの話は気が向いたら別記事でお話するかもしれません。（笑）使用カメラ/レンズシグマ(Sigma) SIGMA フルサイズミラーレス一眼カメラ fp ボディシグ
今年もよろしくお願いいたします。本年一発目のレビューは昨年末に発売された、S.H.フィギュアーツ 僕のヒーローアカデミア 緑谷出久です。宜しくお願いします。箱表箱裏フロントサイドバック首の後ろの凹は後述するマントの接続部です。顔のバランスが劇中そのもので違和感
早いもので2024年が終わろうとしています。今年も一年の写真をインスタグラム投稿写真から振り返ってみました。去年の振り返り10位 この投稿をInstagramで見る PANORAMA(@871panorama)がシェアした投稿今年はナルトのアーツを購入することが多かったです
巨大なフィギュアーツがプレバンより着弾いたしました。劇場版 ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ＆ウルトラマンガイア 超時空の大決戦に登場した怪獣、キングオブモンスがまさかのアーツで立体化されたのでレビューいたします。箱表箱裏とんでもなく大きいパッケージ
皆さん待望の平成三部作の三作目、ウルトラマンガイアの真骨彫製法が着弾したのでレビューさせていただきます。勿論私も楽しみにしておりました！箱表箱裏フロント劇中スーツと同じように胸部などが筋肉質な造形です。サイドバックスーツアクターの方の3Dデータを使用して作
今更ですがマインクラフトにハマりました。笑その勢いでフィギュアを購入したのでレビューさせてください。パッケージ私が購入したのはスティーブとクリーパーです。パッケージ裏開封スティーブゲーム内通りの曲線のないデザイン。背面可動域見た目から良い意味で予想通り。
一足も二足も遅れましたが、ようやく最後のフォームの真骨彫クウガが発売されました。仮面ライダークウガ ライジングタイタン真骨彫製法のレビューです。箱表箱裏フロント紫のメタリック塗装が鮮やかで高級感があります。サイドバックボディのゴールド部分には特徴的な刻印が
初代ウルトラマンの代表怪獣、レッドキングがフィギュアーツより発売されましたのでレビューさせていただきます。箱表ウルトラアーツの怪獣はほとんどそうですが、かなり大きめのパッケージ。箱裏フロントサイドバック小さな頭部も情報量が多いです。つぶらな目、小さな豚鼻
記念すべき真骨彫製法一体目の仮面ライダーカブトが10th Anniversary Ver.として抽選というかたちでは有りましたが再販されました。流石に高騰した中古品を買う勇気も無かったのでありがたかったです。箱表左上には記念のロゴが。箱裏フロントサイドバック胸部は濃くて明るめ
春も気づいたら終わってましたね。今年は2回ほど桜を撮りに行ったのでこのページで写真を供養させてください。使用機材Nikon ミラーレスカメラ 一眼 Z6II ボディ blackNikon2020-11-06Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-120mm f/4 S Zマウント フルサイズ対応 Sライン NZ24
フィギュアーツのワンピースシリーズより、ワノ国終盤で覚醒を遂げたニカルフィが発売されましたのでレビューさせて頂きます。箱表箱裏フロントサイドバック髪の毛が白く立ち上がっていて体を白い半透明エフェクトが覆っています。後ろには麦わら帽子。このひも付き麦わら帽
久しぶりにゼロワンシリーズのフィギュアーツがプレバンから着弾しました！終盤の主人公闇落ちフォーム、仮面ライダーアークワンのレビューです。箱表箱裏フロントサイドバック左右非対称の禍々しいデザインが忠実に再現。頭部のパーツは若干細いので破損に注意。ゼロワン、
平成ジェネレーションズエディションとして再販された、フィギュアーツビルド ラビットタンクフォームをレビューさせて頂きます。箱表パッケージは新規デザイン。箱裏フロントサイドバック何度か再販されている以前のビルドと比較。結論から言うと全く同じです。関連記事光
3月のはじめに偕楽園に行ってきたのでその写真たちを供養させていただきます。使用機材結構重装備で行きました。D750にSIGMA望遠、Z6iiに他のレンズを付けて回っていましたNikon ミラーレスカメラ 一眼 Z6II ボディ blackNikon2020-11-06Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-
フィギュアーツのワンピースから、シリーズの中でもかなり楽しみにしていたトラファルガーローが満を持して発売になりましたので、レビューさせて頂きます。箱表箱裏フロント足が細い＋マントがそこそこ重いので自立させるのが結構難しいフィギュアでした。サイド上記の理由
プレバンからホースオルフェノクが着弾しましたのでレビューさせて頂きます。ファイズシリーズ2作目です。箱表箱裏フロントサイドバック造り込みが凄まじく圧巻です。横からも。顔の造形が特に素晴らしくもはや芸術ですね。真骨彫ファイズと比較。身長は同じくらいです。可動
「風にも負けず。」という可愛いガチャガチャを見つけたので回してきました。あんまり一般のガチャガチャコーナーでは見かけたことがなく、ポケモンセンターにあったガチャガチャで見つけました。私がゲットしたのはイーブイとクマシュン。他のラインナップは・イノムー・モ
久しぶりにガチャガチャのレビューです。SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常- というガチャガチャ。発売前から結構注目していたのですが、ふらっと寄った駅構内で発見。全部欲しかったのですが1回500円なのでダブった時のダメージが大きい為、とりあえず2回回しまし
とんでもなく楽しそうな撮影ガジェットを購入してしまいました。その名もポータブル小型フォグマシンです！！簡単に言うと煙発生装置です。私が購入したのはUlanziというメーカーのFM01 FILMOG Aceという製品です。画面には充電、風量、煙量の設定画面。そしてボタンがいく
今更ですが仮面ライダーグリスのフィギュアーツをレビューさせていただきます。当時から好きな仮面ライダーではあったのですが買う機会を逃していて、ようやく手に入れられました。さすがに新品は難しかったので中古品購入ですがレビューです。箱表ビルドシリーズ共通のマッ
最近、撮影用の便利なライトをいくつか購入したのでライティングを試行錯誤するのが楽しいですね。今回も初めて挑戦するライティングで撮ってみました。フィギュアーツ うちはサスケ -全ての憎しみを背負う者- レビューです。箱表箱裏フロントナルト本編終盤の姿を立体化。
GR3xは片手に持って散歩すると楽しいですねっていうお話です。というか毎回このカメラの記事の時は言っている気がする。何でも無いものも撮りたくなってしまう。上の写真3枚は「ポジフィルム調」の撮って出しです。さて、話は変わりますが私が良く行く街に野毛というところが
ずっと買おうか迷っていたフィギュアを買ってしまいました。一番くじ 僕のヒーローアカデミア -仲間-からA賞の緑谷出久のレビューです。箱表箱裏フロント通称黒デクと呼ばれている状態です。敵キャラかと思うくらい刺激的な姿です。サイド直立ではなく、若干猫背姿勢。バッ
最近ジャンプ漫画を読み漁っています。その影響もあり、ここにきてナルトシリーズのフィギュアーツを集めたいという衝動が。(笑)カカシ先生だけ前から持っていたのですが、今回主人公のナルトを購入したのでそちらをレビューします。箱表箱裏フロントサイドバック可動域衣装
