いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました! 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
約1年長いようで早かった1年が今までの戦いを糧にして新しい局面へと変化しつつ、私の前に立ちふさがるような、重い壁にでもぶち当たったような、そんな感覚がよぎって行くこの時期でした。訳の分からない、今まで見たこともないような定年後の継続雇用制度の選定基準なるものまで出現してきました。何を考えているのやら、社員のだれも知らない基準があるなんておかしな話ですよね、まだまだ続きそうな裁判になにくそ!って根性で当たって行きたいと改めて感じています。以下の文章は配布していたチラシです。--------------------------------------------------------------------------------石長松菊園・お宿いしちょうのみな様へ訴えます!一年経って、裁判もいよいよ核心に進むこ...何言ってるの?
石長松菊園・お宿いしちょうのみな様へ訴えます!一年経って、裁判もいよいよ核心に進むことになりました!裁判はいよいよ証人尋問へ進んでいきます。被告・いしちょうからの答弁書では、今までと同じような論調が繰り返されており、原告の弁護士の判断で「立証計画を作成」という方向に進むことになりました。そして、事実関係が司法の場でハッキリさせられるのです。原告のえらぶ道は三つある一つ目は職場に復帰する道、二つ目は金銭和解する道、三つ目は粛々と判決に至る道。果たして、私はどの道を選ぶのか!いしちょうは、私には絶対に復職させたくないらしいのです。どうしてでしょうか?団体交渉でも理由は最後まで言ってもらえませんでした。「社内の事情と、個人的なプライバシーの問題」と言うばかりで、どうしてなのかが未だに分りません。理由もなしにクビにされ...石長松菊園・お宿いしちょうのみな様へ訴えます!
記事にもありますが提訴してあっという間に1年が過ぎてしまいました、自分でもこれで良かったのか、今こんなことしていていいのだろうか、いやいや初心貫徹!あるのみだから頑張ろうなんて色々な思いにこたえてくれたのがユニオンの皆様だったのです、私の周りにいて下さった皆様に今更ながら感謝です。旅館・石長びら5号(2月号)の原稿です。------------------------------------------------------------------------「石長のみなさん、会社はみなさんを大切にしてくれますか?!」<提訴して1年が過ぎました!経過報告>最初に私は石長にだまされたと訴え、京都地方裁判所へ提訴しました。石長は私をだましたことは認めたのですが、私が聞いてもいない「休職命令」を出したと、また嘘の上...<私の想い>
年末にこのブログにも投稿させていただいたものですが、もう一度ここで紹介したいと思いますのでよろしくお願い致します。-----------------------------------------------------------------------------------------私は決して許しません!!!2015年12月31日 裁判私はあなたを決して許しません!!!年末を向かえての思いを書かせていただきます。本年度中は皆様にお世話になり本当にありがとうございました。弁護士の先生や応援いただいている「きょうとユニオン」の皆様をはじめ、コメントをいただいている皆様に元気付けられここまで来れた事を改めてお礼を申し添えさせて頂きます。本当に皆様ありがとうございました、また来年も変わらぬ応援などをお願いできれ...一年の感謝でブログに書きました。
何をしているのか社員総会でも色々な上からの話があって皆さんには誤解をしてほしくないのでこんな文章で書いてみたのです、仲間内ではなかなかの出来だと評判にもなりました。でも怒ってます、私の事を好き勝手言っている!-------------------------------------------------------------------石長に働く皆様の疑問にお答えいたします!私の事で恐縮ですが一応皆様の疑問に思っておられるだろう事に対してここで書かせていただきます。どうして退職届を書いたのに裁判をしているの?今までも話してきましたが、石長が再就職を約束するからとウソの約束をして退職勧奨をしてきたからなのです。総務部長と総務課長の二人から「約束するから」「社長もそう言っているから」「わしらが証人やから」と言わ...分かってください、お願いします。
本当にこのころは石長の話を聞いてまともな答えをしているとはだれ一人いないと断言できるくらいでした。本当にマイクを握る手に汗が、「絶対に許せない!」そう誓ったものです。その時のチラシです。-----------------------------------------------------------------------旅館・石長の“ダマシ退職届”裁判は、早くも3回目が行われました!10月21日、京都地方裁判所にて第3回目の裁判が行われ、被告の答弁書でも石長は、廣田さんを職場に戻すといったことを認めています。ならば素直に職場に戻して下さい。休職中も会社のためにと思い頑張って出勤石長は、休職期間中で休んでいる間のつなぎで会社に出ていたが、それは認めず、なんと社長からの命令で行った業務引き継ぎも含めて「仕事は...ますますいら立つことばかり!
第二弾のチラシ、なんとか自分の思いをみんなに伝えたいと無い頭で絞り出してかんがえた力作です・・・。きっと何時かはわかってもらえる、無理でも自分のやっていることが皆のために少しでも役に立てばと思いを込めて、今回はマイクを持ちました。-----------------------------------------------------------------明治の元勲・木戸孝允(桂小五郎)旧跡で有名な旅館・石長は再雇用約束を守ってください!ダマシで「退職届」を書かせ、再雇用の約束を反故にした責任をとれ!裁判が始まりました!記者会見や旅館組合への要請も行っています9月18日より裁判が始まりました。いずれ証人尋問等で旅館・石長の罪状は暴かれることでしょう。裁判終了後に記者クラブで記者会見を行いました。朝日・毎日・読...燃える思いの体験
今回からは玄関前や各種業界に配布しているビラ(A4判)に書いたものをそのまま記載してゆきます。いしちょうの給料日の全員総会の日にちに合わせて玄関で抗議行動をしていました、もちろん近所にもポストINしています。こんなんでした!--------------------------------------------------旅館・石長びら1号(9月号)明治の元勲・木戸孝允(桂小五郎)旧跡で有名な旅館・石長は働く人を大事にしてください!ダマシで「退職届」を書かせ、再雇用の約束を反故にした責任をとれ!旅館・石長を京都地方裁判所に提訴しました!軽作業の申し出を拒否あの木戸孝允(桂小五郎)の旧跡で有名な、京都の老舗旅館・石長で20年間営業職で働いてきたAさんは、2013年4月の通勤途上に交通事故に逢い休業せざるを得なくな...初めての経験
いよいよ団体交渉の決裂で裁判になてゆく過程で、弁護士から今までの経緯と自分の感想をできるだけ詳しく、陳述するつもりで書いてみてと乃話で、私は出来事すべてを書きだしました。以下がそのままの生原稿になります。色々な思いを込めて書きました。------------------------------------------------------------------------------陳述書平成26年4月20日〒607-8186京都市----------------廣田明雄この陳述書に書く内容は、再雇用の堅い約束の実行をお願いしたいと強く念じていますが、どうしても株式会社石長の返事は、断じて再雇用はしないと言われております事を書きます再雇用をしないと言うのなら、あの時の「約束するから。」「わしらが証人やから。...本音ですべてをぶつけて!
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