chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 4.5nm Antlia 買っちゃった!

    Antlia から今年2022年2月から販売された半値幅4.5nmのHα、SⅡ、OⅢ枠あり48mmφマウントをセットで買いました。Astrodonの3nm枠なし50mmφセットを1年10か月前に注文しているのですが未だ手に入らないので待ちきれませんでした。AstrodonはあくまでもASI6200MM用として、AntliaはAstro6Dをはじめその他用としてマルチに使用します。4.5nmの半値幅は十分ナローなので、F3ぐらいまで使用できるとのことです。早速フィルターホイールを開き、Astrodon ...

  • QUATTRO 150P 大改造

    QUATTRO 150PはF4焦点距離600mm、付属のコマコレクターを使用すればF3.45になります。前回のテスト撮影では、主鏡圧迫もありフルサイズの4隅は非点収差がありましたま、主鏡圧迫を取り除いてからはまだテスト撮影していません。テスト撮影時、Astro6Dを使用しましたが1.4kgあるため、フォーカサーが繰り出しても元に戻ってしまうトラブルに見舞われました。大雑把にぐいぐい上げることはできるのですが手を離すとピントノブが少し戻る頃が確認でき...

  • 皆既月食&天王星食

    11/8日は皆既月食と天王星が月の裏側に隠れるという過去5000年にも日本では見られなかった天体ショーがありました。当日は出勤前の朝4時から1階から2階のベランダにG11赤道儀と30cm砲を運び極軸まで合わせておきました。朝から総重量80kg以上を運ぶのは気合いがいりますね(笑)7時ちょっと前に帰宅してから、いざStart!カメラは60DaでSkywatcherのコマコレクターを取り付けて撮影しました。天王星が隠れていく様子がよくわかりますよね♪...

  • Quattro 150Pテスト撮影

    QUATTRO 150Pの×0.86レデューサーを用いてF3.45で試してみました。使用機材はCentral-DS Astro6Dです。フルサイズの写真にAPS-Cサイズの枠線を入れました。まだ、主鏡の爪隠しはしていないので激しい光条となってます。中央部はこんな感じ左上の隅はこんな感じAPS-Cサイズのところまではまあまあですがフルサイズ端の隅は非点収差が顕著に表れています。後日、主鏡を外してみた時に」気が付きましたが主鏡の止め金具のビスがきつく締ま...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、yocchanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
yocchanさん
ブログタイトル
夜空の星狩り
フォロー
夜空の星狩り

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用