5月後半になった・・市の施設での陶芸クラブに入っていたが先週、電気炉が壊れた、今原因を特定中だ、寿命かもしれない・・仕掛中の作品は私の工房で小型の電気炉で焼成することにした久しぶりの焼成で不安だったが予定通りに出来た・・・クラブの窯は未だ見通しが建たない・・間もなく6月に入る入梅に数日後に入りそうだ今日は大相撲で大の里が優勝したので嬉しい👍☺️・・・・・・・5月後半・・・・
今年の5月は月初めの連休は次男坊が帰ってきた連休で帰るまで迄3人での食事だった・・なので少しつられて食べ過ぎた・・・・今月は工房では花達が心を慰めてくれたジャーマンアマリリスチューリップシャクヤクバラ等が咲いてくれたそして裏の竹藪ではタケノコが例年通り収穫出来、ご近所に差し上げた左ての指のケガはもう少しになって来た間もなく5月も終わる・・・・・・・・・・五月も間もなく過ぎる・・・
4月に入った先月末からの三寒四温で雨も続いていた工房の花達は葉を出して来た工房の裏の竹藪の竹は大きく育ち1部の竹が屋根に倒れ掛かって来ているほっとけないので切ろうとしたのだが倒れ掛かっている竹は危険だった!左指2本がたたかれて怪我をしてしまった。2週間たってもまだ痛い!もう少しだ!・・・今日はその竹藪の端に出ていた1本の筍を見付けた・・・・・・・4月を迎えて・・・
三寒四温の3月に弥生も中旬になったわが市の早咲き桜大寒桜も咲き出したそして我が工房の大輪の水仙も咲き出したでも、花粉症の私は戸外に出るのはなかなかためらう・・・・・・・・・・・・弥生3月・・・・
如月になった・・そして閏年だ・・今日はテレビでは雪が降ると・・・そして昼頃から雪が降りだした明日迄降り続く様だ今日の予定を変更した・・・今年はどんな年に成るのだろうか?昨日は節分だった・・「短歌」幼き日大豆を投げた今はもう鬼のお面が寂しく見てる・・・・・・・・・・・如月に入った・・・
新年を迎えて・・地震、飛行機事故と悲しい事が相次いでいる・・・・・・我が家に帰宅していた次男坊は昨日帰った・・工房に行くと蝋梅の花が咲き始めていた・・・・・・・・・・・蝋梅の花が・・・
辰年を迎えた元旦の日・・・いつもの様に日の出前の6時半に起きて急いで着替えて家の前の神社にお参りして越辺川の土手に向かった毎年の恒例だ・・歩き始めると今年はいつもより風が強かった土手に上がると更に風が吹いていた・・・土手から降りて川沿いを歩いた暫く歩くと頭上に初月が輝いていた家に着くと歩数計は7500歩を示していた良い年なるといいなぁ~~・・・・・・・・新年を迎えて・・・
今年も間もなく終わり新しい年を迎えそうだ世界は激しく動いている来年はどうなるのだろういつもの年とは違う心配事が残っている・・・・・今月の始め北海道でオーロラが現れた低緯度オーロラで久しぶりと報道していた地上から這い上がる様にピンクの鮮やかな光が輝いていた・・・「短歌」オーロラの光り輝く師走の日心さまよう(彷徨う)旅の行方を・・・・・・・・・・師走に入って・・・
少しの間に急な気温変化が訪れてそして、いつの間にか立冬が過ぎて各地に積雪が来ているそれぞれが冬支度に忙しい・・我が地方も枯れ葉が舞い工房の柿の実も残り少なくなったそして春先に挿し木した食用菊が花が開き始めた季節は確実に前に進んでいる・・私もだ・・・・・・・・・・・・霜月の半ばの立冬を過ぎた・・・・
初秋になって来た・・・酷暑を過ぎて殺伐としている社会の中でも・・秋の花々が咲き始めて人々はホッとするひと時を待っていた事だろう・・・・最近短歌を考えているが研究者は日本文学の原点は和歌と言う・・万葉集,古今和歌集等々・・和歌は今は短歌と表現されている・・一瞬を短歌にしたら永遠になるとも・・最近は少しだけ書いたりしてトライしている・・「短歌」秋澄みて流れる雲で振り返る生誕からの我が生き方を・・・・・・・・・・・・・10月になって・・・
世界は一体どうなっているのだろう?長い歴史の中で進化出来ずに・・・今だに争い続けて・居るばかり我欲が消えずに!・・進化出来ずに!・・反省した我が国も同盟国に引きずられ・・「短歌」3首ウクライナそしてロシアよ止めようよ罪なき人を殺しあうなど・・・・・・人類は殺しあわずに生きるのが誰もが想って居るのに何故だ・・・・・・・・自分だけ自分だけだよ我慢せずその欲望が国を壊して・・・・・・・!!!誰が止めるのだ!!!・・・茂偏路の探し物・・世界はどうして・・・?
明日は秋分の日・・やっと秋の気配に入りつつあるが早く秋を味わいたい・・秋は月、青空、白い雲、読書上空を見上げる事も多い!地球から月を観るといつも同じ面を見せて居る地球から誕生した月はずーっと地球を観て来た「短歌」太古から月は輝き続けてる恐竜たちと同じ月観る・・・・・・・・・秋は月を・・・
今年の8月は夏は暑かった後半の暑さも厳しかったが天空を観ると陽射しは厳しく青く輝く空に浮かぶ白い雲が一刻一刻と形を変えて流れていた綺麗な白雲の無心の変化の美しさに感動してる事が多かった!「短歌」碧き空白雲遊び流れ行く我は生きてる不安の中で・・・・・・・・・・長月に入り・・・
15日は終戦記念日私は終戦記念日は3歳の時だった余り覚えていないが父母から戦争当時の話は子供の頃から繰り返し聞かされていたので・・・父母の経験話はよく覚えている3歳児の経験は痛かった事や苦しかった等で少しだけ自分の戦後の経験は5歳ごろからは覚えている今テレビでは終戦記念日を迎えるので戦争当時の放送が多く放送されている戦争当時を語りだす体験者が増えて来ているのだそれを観ているので更に理解が進む・・・私も孫たちにと思い自分の経験を子供向けに絵入りで体験記を書いて渡している北満州に行き戦争中に帰って来た事などが主体だったもう戦争は2度としたくない・・・・・・・・・・・終戦記念日が来る・・・
8月に入りこの夏は異常な酷暑が続いてるそして台風豪雨政治家たちはマイナンバーカードや少子化問題、防衛費問題増税、汚職でトラブル続き今、日本列島は大苦戦・・・国民は夢など作れない・・・・・・・・・「短歌」この夏は酷暑台風政治では戦争汚職嫌な事ばかり・・・・・・・・・・8月に入り・・・
今日も暑い日・・・昨日も暑い日だったテレビでは危険な暑さと!!!昨日は午後から工房にいった工房の中に入ると???水槽の中のメダカが腹を上に向けて浮いている・・この暑さで部屋の温度は38度を示していた水草を払いながら死んだメダカを取り出すと25匹ほどになった残りは20匹位だ・・昨日はメダカの弔い日に成った猛暑日!・・・・・・・・・猛暑になって・・
明日は七夕の日に・・・太古の昔から地球上の人々は天空の光る星を眺めていた月や星たちは夜は地球を照らしている眺める人たちは希望や祈りや故人を想い・・心静かに過ごす時が多いだろうそして月や星たちはとても長い間・・黙って人類を観ていた事だろうそして今も地球は揉めている平和、平和と言いながら殺し合い奪い合いそして戦争といつまでも解決できない人類たちをジッーと眺めてる・・・・・・・・七夕が来る・・・
まもなく夏至が来る今日は朝から陽射しが強かった・・「短歌」「藍染の日除けを張った工房で輝く空を仰ぎ観て居る(もへんじ)・・・・・・・・・・・・夏か来た・・
6月になった・・私の生まれ月・・大東亜戦争(太平洋戦争)中に生まれ生後3ヶ月で満州に渡った私・・・そして戦争が激しくなって来たので母親の希望で、家族3人で日本へ戻った引き上げ船の2番船だった・・1番船は敵の潜水艦の魚雷で沈没全員死亡2番船(白山丸)は味方の航空機に守られて本土に戻った・・それ以来、現在まで生存している私・・・・・・・長く生きて来た、昭和、平成、令和と頑張って来たと想う・・そして今は過去を振りかえる事も多くなっている「振り返る想いは過去の生きた道今未だトライこれからの夢」・・・・・・・・・誕生月に・・・
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5月後半になった・・市の施設での陶芸クラブに入っていたが先週、電気炉が壊れた、今原因を特定中だ、寿命かもしれない・・仕掛中の作品は私の工房で小型の電気炉で焼成することにした久しぶりの焼成で不安だったが予定通りに出来た・・・クラブの窯は未だ見通しが建たない・・間もなく6月に入る入梅に数日後に入りそうだ今日は大相撲で大の里が優勝したので嬉しい👍☺️・・・・・・・5月後半・・・・
新年度になり新入生が学校へ、そして企業へと飛び立っている新しい人生が始まる希望と不安の交錯する旅立ち・・・清々しい新しい服が街を歩いているこれから長い人生を歩くことになる頑張って欲しいと思う・・・・・・振り返って観ると我が人生は、若い時は苦しみばかりで休みは登山ばかりで、山頂で一週間を振り返る生活だった、毎週、山に行き山頂で過ごし又覚悟して、下界に戻るそんな生活が続いていた時があったそして下界の別の道を歩くこと数回だった。今は懐かしい想いでになっている「短歌」夢の中想いで出残る剱岳穂高白馬と燈籠廻る・・・・・・・・・・・4月に入る・・
弥生の風が吹いている・・確定申告を済ませてメガネのレンズに花粉除けのガードを付けて、マスク着用で過ごしている家では窓を開けずに、空気清浄機を稼働したいつもの生活が始まっている体調はこの季節は耐えながら生きて居るが工房の梅の木はピンク色の花が咲いている・・・・・・・・弥生の風が・・・
2月に入り寒さが本格的なった節分が過ぎそして立春が過ぎた・・テレビでは寒気での豪雪を伝えてる・・・・・今、工房では蝋梅の花、水仙が咲いている梅の木が蕾を付けている木々は春に向かって着々と準備している・・・・・そして世界も動き出しているアメリカロシア、、ウクライナ、イスラエルガザ地区中国北朝鮮と目を離せない・・・我が国の行方は課題が山積だ・・・・国民は良い方向を願っているのだが?・・・・・・・・二月に入る・・・
新しい年を迎えたここの処は災害や流行り病が続いた数年が過ぎていたから・・今年は良いになる事を願わづには要られない未だ生きてる人生が続いているのだからとそして健康度もそこそこだからそう想うと元気が出て来るそして人生に張りがでて来る夢を持とう(^-^)まだやる事がある・・・・・・・・・・令和七年一月になった・・・・・・
2024年が間もなく終わる何だろうあまり一年の感慨が沸かない振り返っている体調もまあまあだったがそして細かいことは色々あったけどやってる事はほぼ昨年と変わらないこれが人生なのかと(^_^)……ーーーーーーーーーー師走になってーーー
季節が廻り来てあと2ヶ月で今年も終わる1年がアッと言う間に過ぎて行きそうだ・・今年は市の高齢者施設の陶芸サークルに入り食器や花瓶等を作ってみたが以前やっていた作品より腕が落ちていたが・・少しずつ戻り始めた・・・そして今新しい作品のイメージが湧いてきているここ数年の生き方が惰性で生きて来たので来年はもう少し頑張りたいと思っているのだ・・・・・・・・・・・季節が回って来て・・・
秋が来た・・・待ちに待った秋の気候が来た・・青空に流れてる白い層雲工房の柿の実が付いて嬉しくなる今年は例年より多く実っているがテレビではカメムシの被害が出ていると?昨日収穫したが我が柿の木も被害が多くなっていたが・・・上部のほうが被害は少なかった収穫した柿を両隣の家におすそ分けをした・・・・・・・・・・秋が来た・・・
前月の続きの気候が続き・・・異常な酷暑の夏が私たちを苦しめているなかなか外に出られない「短歌」この夏は草に埋もれた野菜達我を許して元気に実る(茄子、ゴウヤ、有難う~~)・・・・・・・・・今月も続いて・・・・
8月に入り更に酷暑が続き・・なんとか堪えて生きて居る・・地球の温暖化が進んでいるこれが現実なのか?良い事が浮かばない地球上では紛争が続いている、我が国の政治も低たらく気を許せない状況だ、こんな時自分はどう生きたら良いのだろうと・・!今だに、迷いながら生きている己の楽しみだけを探し求めていないか!・・・・・・・己の美しい生き方を求めて・・恩を返し・・更に誠の武士の美しさを探して・・・志・・・・・・・・酷暑が続く中・・・
未だ開けない入梅・・・・7月の半ばに・・・
今年も6月を迎えた・・・長い間生きて来たものだ・・・・毎日毎日と24時間繰り返しながらここ迄歩いて来た・・・この先はあと僅かな命が待っているだけだと思う今月が誕生日が待っている今考えると自分らしく色々とやってきて残るものはあと僅かである・・もう気になる物は無くなっているそんな気分になっている・・・・・・・・・・6月になった・・・
今年の5月は月初めの連休は次男坊が帰ってきた連休で帰るまで迄3人での食事だった・・なので少しつられて食べ過ぎた・・・・今月は工房では花達が心を慰めてくれたジャーマンアマリリスチューリップシャクヤクバラ等が咲いてくれたそして裏の竹藪ではタケノコが例年通り収穫出来、ご近所に差し上げた左ての指のケガはもう少しになって来た間もなく5月も終わる・・・・・・・・・・五月も間もなく過ぎる・・・
4月に入った先月末からの三寒四温で雨も続いていた工房の花達は葉を出して来た工房の裏の竹藪の竹は大きく育ち1部の竹が屋根に倒れ掛かって来ているほっとけないので切ろうとしたのだが倒れ掛かっている竹は危険だった!左指2本がたたかれて怪我をしてしまった。2週間たってもまだ痛い!もう少しだ!・・・今日はその竹藪の端に出ていた1本の筍を見付けた・・・・・・・4月を迎えて・・・
三寒四温の3月に弥生も中旬になったわが市の早咲き桜大寒桜も咲き出したそして我が工房の大輪の水仙も咲き出したでも、花粉症の私は戸外に出るのはなかなかためらう・・・・・・・・・・・・弥生3月・・・・
如月になった・・そして閏年だ・・今日はテレビでは雪が降ると・・・そして昼頃から雪が降りだした明日迄降り続く様だ今日の予定を変更した・・・今年はどんな年に成るのだろうか?昨日は節分だった・・「短歌」幼き日大豆を投げた今はもう鬼のお面が寂しく見てる・・・・・・・・・・・如月に入った・・・
新年を迎えて・・地震、飛行機事故と悲しい事が相次いでいる・・・・・・我が家に帰宅していた次男坊は昨日帰った・・工房に行くと蝋梅の花が咲き始めていた・・・・・・・・・・・蝋梅の花が・・・
辰年を迎えた元旦の日・・・いつもの様に日の出前の6時半に起きて急いで着替えて家の前の神社にお参りして越辺川の土手に向かった毎年の恒例だ・・歩き始めると今年はいつもより風が強かった土手に上がると更に風が吹いていた・・・土手から降りて川沿いを歩いた暫く歩くと頭上に初月が輝いていた家に着くと歩数計は7500歩を示していた良い年なるといいなぁ~~・・・・・・・・新年を迎えて・・・
今年も間もなく終わり新しい年を迎えそうだ世界は激しく動いている来年はどうなるのだろういつもの年とは違う心配事が残っている・・・・・今月の始め北海道でオーロラが現れた低緯度オーロラで久しぶりと報道していた地上から這い上がる様にピンクの鮮やかな光が輝いていた・・・「短歌」オーロラの光り輝く師走の日心さまよう(彷徨う)旅の行方を・・・・・・・・・・師走に入って・・・
少しの間に急な気温変化が訪れてそして、いつの間にか立冬が過ぎて各地に積雪が来ているそれぞれが冬支度に忙しい・・我が地方も枯れ葉が舞い工房の柿の実も残り少なくなったそして春先に挿し木した食用菊が花が開き始めた季節は確実に前に進んでいる・・私もだ・・・・・・・・・・・・霜月の半ばの立冬を過ぎた・・・・
今年の5月は月初めの連休は次男坊が帰ってきた連休で帰るまで迄3人での食事だった・・なので少しつられて食べ過ぎた・・・・今月は工房では花達が心を慰めてくれたジャーマンアマリリスチューリップシャクヤクバラ等が咲いてくれたそして裏の竹藪ではタケノコが例年通り収穫出来、ご近所に差し上げた左ての指のケガはもう少しになって来た間もなく5月も終わる・・・・・・・・・・五月も間もなく過ぎる・・・
4月に入った先月末からの三寒四温で雨も続いていた工房の花達は葉を出して来た工房の裏の竹藪の竹は大きく育ち1部の竹が屋根に倒れ掛かって来ているほっとけないので切ろうとしたのだが倒れ掛かっている竹は危険だった!左指2本がたたかれて怪我をしてしまった。2週間たってもまだ痛い!もう少しだ!・・・今日はその竹藪の端に出ていた1本の筍を見付けた・・・・・・・4月を迎えて・・・
三寒四温の3月に弥生も中旬になったわが市の早咲き桜大寒桜も咲き出したそして我が工房の大輪の水仙も咲き出したでも、花粉症の私は戸外に出るのはなかなかためらう・・・・・・・・・・・・弥生3月・・・・
如月になった・・そして閏年だ・・今日はテレビでは雪が降ると・・・そして昼頃から雪が降りだした明日迄降り続く様だ今日の予定を変更した・・・今年はどんな年に成るのだろうか?昨日は節分だった・・「短歌」幼き日大豆を投げた今はもう鬼のお面が寂しく見てる・・・・・・・・・・・如月に入った・・・
新年を迎えて・・地震、飛行機事故と悲しい事が相次いでいる・・・・・・我が家に帰宅していた次男坊は昨日帰った・・工房に行くと蝋梅の花が咲き始めていた・・・・・・・・・・・蝋梅の花が・・・
辰年を迎えた元旦の日・・・いつもの様に日の出前の6時半に起きて急いで着替えて家の前の神社にお参りして越辺川の土手に向かった毎年の恒例だ・・歩き始めると今年はいつもより風が強かった土手に上がると更に風が吹いていた・・・土手から降りて川沿いを歩いた暫く歩くと頭上に初月が輝いていた家に着くと歩数計は7500歩を示していた良い年なるといいなぁ~~・・・・・・・・新年を迎えて・・・
今年も間もなく終わり新しい年を迎えそうだ世界は激しく動いている来年はどうなるのだろういつもの年とは違う心配事が残っている・・・・・今月の始め北海道でオーロラが現れた低緯度オーロラで久しぶりと報道していた地上から這い上がる様にピンクの鮮やかな光が輝いていた・・・「短歌」オーロラの光り輝く師走の日心さまよう(彷徨う)旅の行方を・・・・・・・・・・師走に入って・・・