不妊治療で妊娠後、39歳と41歳で出産、第3子の治療の経過を忘備録として記録しています。
はじめまして。 クワトロミと申します。 30代半ばで結婚。妊娠できても化学流産と稽留流産の結末。妊娠を諦めきれず、体外受精にチャレンジし、採卵2回・胚移植3回の結果、完全流産経験した後、39歳と41歳で出産、ずうずうしくも第3子の治療を開始。経過を忘備録として記録しています。
受診(生理11日目) 今日は会社休みで午前中診察8:45採血→9:45診察8:00過ぎに病院について採血順番待ちで8:50にやっと採血→そのまま診察室にて待機待ち、呼ばれたのが10:15 長かった。採血結果E2 79 (排卵後期21-251 pg/mL )PG 0.2 ((排卵期 1以下 ng/mL)LH 2.8 (排卵期2.89-21.72 mIUg/mL )排卵はもう少し先エコー内膜 2.9㎜卵胞サイズ 10㎜ない→二人目の時もこの時期は内膜も卵胞も同じくらいだったの...
2019/7/19生理3日目15:30 卵巣確認のための受診採血なし↓エコーの結果 卵巣状態は良好の為、今周期移植予定です。移植予定日は8/5(月) でも、自然周期なので若干ズレが出てくると思います。今までの妊娠では2人とも凍結胚で自然周期だったので今回も同じ。内膜はいつも薄いので、「今回移植関してどうですか?」と質問すると「前回の移植は6mmで実施しているので、2~3㎜でない限りは延期ということはありません」との返答で...
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