過労で退職。無職27歳女が一人旅で世界一周します。 TOEIC950点。2014年12月に大阪発。
過去の人気記事: フィリピンのスパルタ英語学校「サウスピーク」に1週間修行してきましたレポ。 「なぜフィリピン留学なのか、なぜサウスピークを選んだのか」 http://iwasarobot.hatenablog.com/entry/2014/01/29
【転職活動】履歴書に休職歴書く?書かない?エージェントに聞いてみた
さてさて、以前の記事でも触れましたが、うつと過労で数か月の休職、さらには1年もの無職期間を経ての転職活動について、あらためて振り返ってみます。 過労でぶっ倒れて(2回目)から約1年間、「会社で働く」ということから離れていましたが、何もせず休み続けたことで体も頭もすっきり回復してきました。 あらためて「最初に過労で倒れた時に、労働環境を変えておけば...」と反省しつつも、無茶な働き方は二度とせず、のんびりできる職種にしよう、と決意を新たにしております。 あんまり検索しても体験談が少ない、過労や鬱による退職からの転職活動。 とくに20代、キャリアの序盤で退職されるケースとなると、なかなか今後の指針…
短い人生ですでに2回の転職活動を経験したiwasaです。 新卒学生の就職活動ではポピュラーな「内定後面談」。最近は転職活動においても、内定後に実際に配属される部署の上司や先輩との面談をアレンジしてくれる企業が増えてきました。 私は1回目の転職のさいには時間的余裕がなく、また「内定後に面談を行うことができる」ということを知らなかったこともあり、内定後面談を行いませんでした。 が、今回2回目の転職活動で数社と「内定後面談」を経験して「転職する人は全員やった方が絶対に良い!」と感じました。 今回の記事では以下の3点について記録しておきたいと思います。 転職者が内定後面談を行うべき理由3つ 企業側にと…
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