中城郵便局の風景印戦前にも沖縄では那覇・首里・宮古島の三局で風景印が使われていましたが、戦後の沖縄では昭和25年(1950年)3月5日に中城郵便局で使用された風景印が最初です。沖縄民政府告示第13号(1950年3月3日)で「旧中城城跡の公園開きを記念し且つ名所旧跡として
現在、山下公園で保存されている氷川丸内にもかつて郵便局があった。それが氷川丸船内郵便局である。氷川丸船内郵便局で風景印の使用が開始されたのは昭和7年6月2日の第11次航海の往路。この時の氷川丸には喜劇王 チャーリー=チャップリンが乗船し、また、横浜開港記念日
局名宮内庁内郵便局 郵便番号 100-0001住所東京都千代田区千代田1-1図案 二重橋、新宮殿
この風景印は記念日除幕式当日に除幕式式場と郵便局内の双方に備えられたおり、大きさがそれぞれ42mmと44mmの二種類がある。沖縄切手ハンドブックでは風景印扱いしているが台湾風景印と同様に切手自体には押印しないので本来の風景印かどうか微妙ではある。しかし、1952
沖縄切手ハンドブックでは図案は「普天間宮」のみとなっているが沖縄民政府公報では「松並木に普天間宮鳥居を配し図案化したもの」となっている。 局名 宜野湾郵便局図案 松並木に普天間宮鳥居を配し図案化したもの
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