今度は5ポンド、国王紙幣...製造が複雑なプラスチック紙幣になってニセ札問題は回避できているのか
週に2回、ボランティアで店番しているチャリティ・ショップ、オックスファムOxfamでついに受け取りました!新国王チャールズIII世の肖像入りのイングランド紙幣、こんどは5ポンド。以前にそれぞれ記事にした20ポンドと10ポンドに比べて額面の少ない5ポンド紙幣はもっと広く流通しているはずですが...カードですべての支払いをする私が実物を手にしたのはこれが最初で、(今のところ)最後です。以前の記事のリンクをひとつだけ☟国王版、今度は20ポンド紙幣...やっぱり見慣れた女王版とデザインは同じ現金に触れる唯ーの機会がこのボランティアの店番です。この時のお客さんもやはり、自分でチャールズ紙幣で支払ったことに気がつきませんでした。君主の肖像だけがスルッとすり替わったすっかりおなじみの女王紙幣と全く同じデザインの、今度は...今度は5ポンド、国王紙幣...製造が複雑なプラスチック紙幣になってニセ札問題は回避できているのか
2024/07/31 04:56