古着屋が500円で買い取ってくれるカバンを、なぜタダで友達にあげるのか

古着屋に服やカバンを持って行った。僕は安物のコートを1着、嫁さんはブランドモノの服やカバンを6点ほど。そのうち1つのカバンは2000円の値が付いた。納得が行ったのでそれは売った。しかしもう一つ、結構な高級ブランドのカバンには500円しか値が付かなかった。理由は中に

子育ては従業員一人のブラック企業

「男は仕事、女は家庭」とは昔からよく言う話。そんでもって「オレが稼いでオマエ達を食わせてやってるんだからオレが一番偉い」なんて言ったら確実に反感買うと思うけど、実は世の中そう思ってる男性って多いんじゃないかな？もしかしたら共働きでない8割くらいの男性がそう

年賀状なんてなければいいのに。

今年生まれて初めて喪中ハガキを作った。もう3人もじぃちゃん、ばぁちゃんが死んでるのに何で喪中ハガキ初めてなんだろ？まぁそれは良いとして、喪中ハガキって楽。メッセージ書かなくてもいいから。元々僕は友達が少ないから通常の年賀状だとしてもそんなに時間が掛からない

満員のエレベータにベビーカーで乗ってて車椅子の人が乗ってきたから自分が降りた事件

この前、まさに前に書いた記事と逆のシチュエーションに遭遇した。ベビーカーでエレベータに乗っていたら、車椅子の人が乗り込んできたのだ。エレベータ内は当然の如く満員状態。「誰か降りるかな？」と1～2秒待ってみたが、誰も降りなかったので、僕がベビーカーごと降りた

フェイスブックに自分の子供の写真を載せて楽しい？

フェイスブックに自分の子供載せるのが僕は嫌い。結構な人が自分の子供の写真をフェイスブックに載せて、「どこどこ行ってきました～」とかってやってるけど、アレってホント全然面白くない。むしろマイペースにひたすら趣味のこととか載せてる人の方が好き。なんつーか、自