南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショク、スペイン語、サンティアゴ生活の奮闘記です。
南米チリのサンティアゴで、チリ人をパートナーに持つ、日本人(広島県出身)の主婦です。馴染みの薄い南米チリ情報を基本に、国際恋愛、カルチャーショクの苦労話し、これから起こるであろう生活の奮闘記です。時々スペイン語にも挑戦します。限られた食材で作る日本食も紹介します。
私は自分の子どもにオモチャを買い与えずに育てようと思っているんで、クリスマスのプレゼントは買いませんでした。それにチリの家族がきっとたくさんプレゼントをくれるし、服なども甥っ子などからのお古がじゅうぶんあるので、私がプレゼントする必要ありません。一つぐら
こんな事を言うと、すごく意地悪な気がするんですが、今年のクリスマスの最大のプレゼントは、トマシートがいない事です。実家に住んでいる甥っ子6歳のトマシートは、彼のお父さんの所にクリスマス前後で2週間遊びに行っています。私とエイシートは日本から戻って来て、時差
前回の続きの復路のJALのことです。サクッと書きます。伊丹から羽田に飛ぶ飛行機に、猛ダッシュ。機内でもワタワタと忙しく席に着きました。間も無くしてCAさんが私に所に来て、ゆったりとした口調でお詫びの言葉とエイシートへのおもちゃを持ってくる事を言ってくれました。
あくまでもプラスマイナス0で、私の中で消化されている事なので、このタイトルにしてます。今回の日本からチリに向かう復路のJALについてです。往路では前書いた通り、大変満足するフライトをJALさんには提供していただきました。その時のCAさんに「もし復路では、前もって電
6ヶ月から離乳食を始めて、7ヶ月で日本へ旅行。どんどんエイシートの食欲も興味も増していきました。エイシートは離乳食を手で触ってみたいので、フェイントをかけてきたり、しまいには椅子に立ってのりだして、離乳食を私から奪おうとしてきていました。私としては、帰りの
無事チリに戻ってきました。今回の帰国の旅路は、ここに書き出す気持ちになるにはまだ時間がかかりそうです。とりあえず、忘れたい。暖かいチリに着いて、フェリピートと会うと、一気にチリに戻って来た気分になれました。めちゃくちゃ嬉しかったです。そし家に着くと、何故
チリに住みだして4年、初めて1ヶ月の長期で日本に一時帰国しました。そうなるとチリに慣れすぎていて、驚く事も時々あります。まずは牛乳。日本の牛乳は美味しい!人がテキパキ働いている様子はスゴイ!そして親切。寒い!!12月頭で、既に体感でサンティアゴ の一番寒い時程
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