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日々の仕事のなかで、ふと「ん?」と感じる瞬間はないでしょうか。 このやり方で、ほんとうに効率的なのだろうか。もっと良い進め方があるのではないか。なぜ、ここで時間がかかっているのだろう。 そうした、ほんの小さな疑問や、しっくりこない感覚。それは、まさに「違和感」と呼べるものです。 多くの場合、こうした違和感は、やり過ごされてしまいがちです。「まあ、今までもこうだったし…」「大きく困っているわけではないし…」「変えるのは、すこし面倒だし…」そのように考えて、意識の外に追いやってしまう。 しかし、この見過ごしがちな「違和感」こそが、仕事を進化させ、自分自身を成長させるための、とても大切なきっかけにな…
行動力がない人に共通すること 〜「小さな違和感」を見逃さない人が成長できる理由〜
誰でも日々の仕事の中で、小さな違和感を感じることがあります。「これって、本当にこうするべきなのかな」「もっといい方法があるんじゃないかな」「なんだか無駄な作業が多い気がするな」という程度の…。でも、ほとんどの人は「今のやり方で困っているわけじゃないし」「変えるのは面倒くさいな」と、その違和感を無視してしまうのです。 とある会社の人事部長から相談を受けました。 「うちの若手社員に行動力がないんです。指示されたことはやるんですけど、自分から何かを変えようとか、改善しようという姿勢が見られなくて…」と。話を聞いていくと、その会社には"気づき"を共有する仕組みがないことがわかりました。朝礼でもミーティ…
上手な人の「真似」で必ず伸びる理由 〜スキルアップの最強メソッド?〜
「真似るなんて、よくないですよね…」そんな言葉を、何度も後輩たちから質問をされてきました。でも、改めて書くまでもなく、スキルを伸ばすために最も効果的な方法のひとつが、この「真似る」という行動なのです。僕自身、文章力を高めたいと思ったとき、尊敬するライターやエッセイストの記事を何度も何度も模写しました。自分がパソコンで文書を書くので、手書きではなく、キーボードをパチパチと叩いて模写する。企画書の書き方を本気で学びたいと考えたときは、師匠のコピーライターの企画書を1から模写しました。ひたすら模写をしていると、「なぜ、この言葉を選んだのか」「なぜ、この順番で書いているのか」が、少しずつわかってくるの…
今は「チャレンジ」や「挑戦」より、『実験』という言葉を選びたい
ほぼ2年ぶりの更新になります。『自分の仕事は、自分でつくる』というブログを8年間、毎日更新し続けて、45歳の誕生日に一区切りをつけました。そして今、47歳になった僕は、このブログを再開することを決めました(毎日更新はしませんが…)。理由は、とてもシンプル。「日々の実験」をしていきたいから…。 実はまさに今月、僕の人生において「最高の瞬間」…というのは少し大げさですが、とても素敵な1ヶ月になりそうです。 自分の書いた原稿が小学校4年生の国語の教科書に掲載され、いよいよ全国の学校で使われます。そして、2017年以来の新刊『ときめくニッポン職人図鑑』も発売される。この2024年11月は、まさに最高の…
5年、10年先のことなんて考えず、「今を生きる」を貫く1年に
久々のブログですが、ちょっとキツかった1年を振り返りつつ、ハイボール片手にダラダラと書きます。最後の一行で、決意表明もします。(あっ、2023年もよろしくお願いします!) 今まで生きてきた45年の人生の中で、最も長い移動距離を記録した1年となった2022年。8年間毎日更新してきたブログを、45歳の誕生日という節目でやめる決断をした2022年。「いつかは教育の現場へ」という夢の第一歩目となった、産業能率大学の非常勤講師になれた2022年。 さあ、2023年はどうする? 2022年は9月あたりから休みなく走り続けて、ようやく2022年の最後の最後に、じっくりとあれこれ考える時間をつくることができま…
「手書き」の破壊力 〜成長のスピードと、手書きした量は比例する〜
会議や打ち合わせをするとき、あるいは新しい企画を考えるとき、皆さんの目の前には“なにが”あるでしょうか?ペンとノートでしょうか? あるいは、ノートパソコンやタブレット端末でしょうか? おそらく、「なにもない」という人はいないと思いますが…。 ある大学が行った研究によると、講義を手書きでノートをとった学生と、ノートパソコンでノートをとった学生で比較したところ、手書きのほうがよい成績を上げ、さらには記憶の定着率も高く、新しいアイデアを思いつきやすい傾向にあるということがわかったそうです。 つまり、同じ話を聞き、自分の脳にインプットし、それらをもとに新しいアイデアとしてアウトプットするとき、その差を…
結果が出ない人は、いつも同じやり方なのに、いつか「いつもと違う結果が出せる!」と思い込んでいる
45歳の誕生日に、7年9ヶ月続けてきた毎日連続更新を一区切りし、今日は久々の更新です。とはいえまだ1週間なのですが、何とも言えない違和感を感じながら“更新しない毎日”を過ごしてきました。こういう体験ができるのも、本当に貴重だな、と。それはさておき、ありがたいことに何人かの方から「毎日連続更新、お疲れさまでした!」というメッセージをいただきましたので、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。これからも書きたいときに、更新していきます! で、今日書きたかったこと。タイトルそのままなのですが、結果が出ない(出せない)人ほど、いつも同じやり方なのに、いつか「いつもと違う結…
実は1年くらい前からずっと考えていて、今年に入って決心したこと。40代の半分を終えた45歳という年齢で、ブログの毎日連続更新をやめて、今までブログを書いてきた時間を「別のアウトプット(創作)」に使うことに決めました。皆さんにお話できるアウトプットもあれば、今はまだ話すつもりのないアウトプットもあったりします。いずれも「別のアウトプット」は“いくつか”あったりします。 何かをはじめるためには、どうしても何かをやめなければなりません。「はじめること」「続けること」「やめること」の中で、実は一番難しいのが「やめること」だとよく言われますが、今まさにそれを痛感しているところです。約7年10ヶ月続けてき…
このブログは今日と明日、「節目」を迎えます。まずは今日迎える節目の話から(と言いつつ、もうタイトルに書いてしまっていますが…)。 このブログは2013年8月に開設して、2014年10月から毎日連続更新を続けてきました。そして、今日の記事が累計で節目の3000記事目。「コツコツ」と続けてきましたが、小さな「コツコツ」も3000記事にもなると、我ながらよく続けてきたものだと思います。ブログを続けてきたことで本当にいろいろな出会いやチャンスを与えてもらえたし、こんなにも得られるものが大きいものなのかというのは、2013年の僕にはその10分の1も想像できなかったことでした。 明日、僕は45歳になります…
決して隠しているわけでなく、ただただ話が複雑になるので、僕が自分のプロフィールから割愛してしまっている話。少しドラマティックに書くなら、「地獄を見た3ヶ月間」の話。 僕は前職の会社を退職し、株式会社ファストコムという会社に入社しました。今もファストコムの社員でありながら、新規事業として立ち上げた動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』を2019年に法人化し、株式会社ニッポン手仕事図鑑の代表取締役も務めています。 「僕は前職の会社を退職し、“ある会社で3ヶ月間勤務したのち”、株式会社ファストコムという会社に入社しました」 これが僕の正しいプロフィール。ちなみに先に書いておくと、「地獄を見た3ヶ月間の話…
「その年齢で、よくそんなリスクのある挑戦ができますね」僕が前職の会社を退職し、新しい環境で挑戦するという決断をしたとき、そこそこの数の人から同じように言われた言葉です。確かに、ポジションも収入もそれなりで、年齢も35歳になっていたので、そう言われてしまうような状況だったのかもしれません。でも結果、僕はニッポン手仕事図鑑という事業を立ち上げて、当時よりも収入は上がっています。 では、もし今、当時の僕と同じような人がいて、「35歳で挑戦(=転職、独立)しようか迷っているのですが、どう思いますか?」と相談されたら、今の僕はどう答えるか? 答えは、「やめておいたほうがいい」です。なぜか? 挑戦するかど…
「誰もやっていない仕事をしていますよね」「他の企業がやっていない仕事をしていますよね」 ニッポン手仕事図鑑というメディアの仕事がちょっと珍しいからか、あるいはあれもこれもとジャンルを問わず仕事をしているせいか、僕はたまにそのように言っていただくことがあります。そして、「そのチャレンジ精神や行動力、新しいことにチャレンジする勇気はどこから来ているんですか?」と聞かれたりもします。 どこから来ているのか?過去をさかのぼって考えてみたのですが、意外とシンプルな答えに行き着きました。 答えは、「憧れの人からやってくる」です。 僕には憧れの人が何人もいるのですが(そもそも、人に憧れやすい体質なのですが)…
「予算5万円からの起業の話」と、過去の話ばかりするオジサンにはなりたくないという話
Twitterではちょこっとお知らせをしていたのですが、つい先日、通過率が数パーセントという狭き門である“審査制”のVoicyパーソナリティに合格しました。 で、実は配信開始までの期日が設定されていて、「やばい! もう収録するなら今日しかない!」と、とりあえず急いで番組名を決めて、使い慣れないアプリを立ち上げ、収録をしてみました。ちなみに番組名は『予算5万円からの起業の話(仮)』。すぐに変えたくなってしまいそうな予感がするので、(仮)とつけておきました…。 メディア運営やスモールスタートのビジネスがテーマで選ばれているので、新規事業予算5万円からスタートした『ニッポン手仕事図鑑』というスモール…
昨日、親友なんだけど、弟みたいな存在であり、仲間でもあり、ライバルでもあるという不思議な関係の男と久々に会いました。 本当に立派な経営者になった。明日のパワーをくれる、大事なライバル。今日は3ヶ月に1度の、魂で語らうミーティング。 pic.twitter.com/7HLljsUj4T — 大牧圭吾|ニッポン手仕事図鑑 編集長 (@by_waterman) 2022年8月12日 所属する部門は違いましたが、前職の会社の後輩であり、それからもう15年来の付き合いになります。その後、縁があって、僕が所属する株式会社ファストコムに入社し、新規事業としてチョークアートの事業を立ち上げ、一昨年に独立(法人…
自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために、僕がやっていること
「自分のパフォーマンスを最大限に発揮する」書くと簡単ですが、実行するのは難しいものです。 皆さんは自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために、どんなことをやっているでしょうか? ブログのコメントやツイッターのDMなどで教えていただけると嬉しいです(勝手にネタにはしませんので…)。 自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために、僕自身もいくつかやっていることがありますが、今日はその中のひとつを紹介してみたいと思います。それが、「頭の中の情報を、すべて書き出す」こと。 頭の中に情報(予定、課題、アイデア、タスクなど)が詰まり過ぎているとき、そちらに意識が持っていかれて思考も浅くなり、頭の回転(キ…
仕事で自由を手に入れている人は、「◯◯」の回数が多い。さて、「◯◯」には何が入ると思いますか? ぜひ一旦ここで読むのを止めて、自分なりの答えを出してみてください。もう少し待ちます。 さらに待ちます…。 では、先に僕の答えを。僕の答えが「正解」というわけではなく、ひとりの意見として聞いていただきたいのですが、僕の答えはこれです。 「試す」 わかりやすい例を挙げてみます。企画書を3回作成したAさんとBさんがいたとします。同じフォーマットで、同じ構成で3つの企画書を作成したAさんと、1回1回違うフォーマットで、構成も変えて3つの企画書を作成したBさんでは、得られる学び、気付きが違います。当然、1回1…
自分のカバンに手を突っ込み、「あれ、ない!」「忘れた…?」とドキッとする…。自律神経の専門家曰く、その瞬間に交感神経は乱れ、さらには血流が悪くなり、集中力も下がり、仕事のパフォーマンスも下がる。大げさでなく、カバンの中にある荷物が見つからないだけで、自分のコンディションは自分が思っている以上に悪くなっているのです。繰り返しますが、これは僕の感覚値の話ではなく、自律神経の専門家の話です。 僕のカバンの中の話をすると、すべてにおいて定位置があります。まるで野球のようにポジションが決まっていて、荷物たちはいつも“そこに”ある。野球の話を続けて恐縮ですが、野球のメンバーが9人であることが変わらないよう…
最近、改めて気付かされたことがあります。自分の怒りの奥にはいつも「不安」がある、ということに。 たとえば、「メンバーが思うように結果を出してくれない」という怒りが湧いてきたとする(これはフィクションです。うちのメンバーはしっかりと結果を出してくれていますので…)。 これはメンバーへの怒りを冷静に分析してみると、「売上げが少ない」→「赤字になる」→「会社が維持できないかもしれない」という不安がその正体であることがわかります。だからパパっと、「結果を出してくれない」というメンバーへの怒りではなく、「会社が倒産するかもしれない」という自分自身の不安に置き換えてみる。これによって客観的に「自分が抱えて…
まだ購入していないのですが、僕が数冊の積ん読本をある程度片付けることができたら(その前に買ってしまいそうですが…)読んでみたい本がこれ。『HI, HOW ARE YOU?(綾部祐二 著)』 少し前にYahoo!ニュースにもちょくちょく登場していたお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さんの本。なぜ、人気があるときにアメリカへ渡ったのか? アメリカでの生活や人生哲学までを語っているとのこと。僕が興味を持ったのは、たまたま読んだインタビュー記事で、綾部さんがこんなことを語っていたからです。以下、インタビュー記事からの引用になります。 『一度でいいから、ハリウッドのレッドカーペットを歩くことです。ベタかも…
僕はここ最近、9月から担当する大学の授業の準備もあって、本屋に行く機会が増えました(本屋はとても大好きな場所ですが、特に大型書店に行く機会がこの1〜2年は激減していて…でもやっぱり、本屋は面白いし、ただ行くだけで学びになります)。 本屋では大学の授業に関する本だけでなく、個人的に読むビジネス書を探したりもするのですが、そこで結構良く見かけるのです。 なにを?「楽して結果を出す系」の本を立ち読みしている若者を、です。 これはブログでもSNSでもよく書いていますし、後輩たちにも話していることなのですが、楽して結果を出しても、楽してスキルを身に付けることができても、たとえば1ヶ月で手に入れたスキルや…
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