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2014/11/20

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  • イタレリ35(t) 入手

    イタレリ35(t)を入手しました。まだインストを見ただけですが、35(t)の足回りは複雑なのですが、良くで来ていると思います。履帯はベルト式なので僕は好きですねー。まさか、このキットは短いことはないでしょう。また、マークは4種類の中から選ぶことができます。戦車兵も1体ついています。ぼちぼち作っていこうとおもいます。つづく。イタレリ35(t)入手

  • 1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る

    1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。昨日、車体側面の表現をどのようにするか?。で止まってしまいました。転輪も1個みつかっていません。最悪です。1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る

  • 1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る

    1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。ツインメリットコーティングの表現には、ラッカーパテを使いました。しかし、やや厚めとなってしまいました。乾燥時間をながめにとってしまったことと、ひけによるものでした。薄めに塗ると、ひけが生じた時にツインメリットコーティングの凹凸が、刻めなくなってしまいました。1/72での表現はかなり難しく感じました。1/35では、問題ない厚さを1/72とした場合には厚くなってしまったことです。参考にしたツインメリットコーティング。まだまだ問題発生履帯が短かったので、引っ張ったら切れた。なんや、かんやとやっているうちに、転輪が1個行方不明となった。いくら探してもみつからない。かなり、泣きの状態となってしまいました。つづく1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る

  • 1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る

    1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。ツインメリットコーティングを行う準備です。まずは車体下部側面にマスキングテープを貼り、ツインメリットコーティングが剥れたような形を作ります。つづく1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る

  • 1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る その2

    パテ選び手元にあるパテタミヤパテベーシックタイプタミヤパテホワイトタミヤ光硬化パテタミヤ・エポキシ造形パテ速硬化タイプタミヤ・エポキシ造形パテ高密度タイプ目標の厚みが1mm以下にしたいのです。続く1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るその2

  • 1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る

    1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。今日アマゾンから到着しましたので、さっそく作ってみようと思います。詳しくは知りませんが、この部隊はティーガー6両、パンター5両、2両の装甲車から構成されていたとのこと。ネットで調べてみるとF13の実車の写真を見つけることができました。このキットの部品にはツインメリットコーティング施されていませんが実車にはツインメリットコーティングは施されているので、これを再現してみます。箱絵にはツインメリットコーティングが剥れたボロボロのティーガーIが描かれています。これを参考にしたいと思います。1/35や1/48などのプラモデルは、ローラー式やタミヤから発売されているノコギリツールがありますが1/72にはピッチが大きくて使えません。そこで、精密ドライバーとパテを使お...1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る

  • 1/72 パンター A 初期型 を作る その4

    スミ入れとデカール貼りを行います。インストにあるイタリア戦線の所属不明の702号戦車としました。スミ入れは、タミヤのスミ入れ塗料のフラットブラックを薄めて使いました。単色塗装とスミ入れだけのもなかなか雰囲気が出ています。斜めから見ても、デカールもシルバリングもなく良かったです。1/72パンターA初期型を作るその4

  • 1/72 ドラゴン パンター A 初期型 (7499) その3

    1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)その3塗装です。車体色はタミヤアクリルのダークイエロー2の単色塗装とします。マーキングはインストどうりに701号車を作ろうと思います。つづく1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)その3

  • 1/72 ドラゴン パンター A 初期(7499)) その2

    1/72ドラゴンパンターA初期(7499))を作るその2です。タミヤサーフェイサーオキサイドレッドを吹き付けました。車体下部は、塗装が済んでいるのでマスキングを行っています。車体上部は、タミヤアクリルのダークイエロー2を吹く予定です。つづく。1/72ドラゴンパンターA初期(7499))その2

  • 1/72 ドラゴン パンター A 初期型(7499)

    1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)を作るです。組み立てにあたって転輪部分を先に塗装しておいてから組み立てました。履帯は、タミヤアクリルのガンメタルで塗装。転輪部は、ダークイエロー2。ゴム部分は、ラバーブラックで塗装。インストによると、イタリア戦線1943/1944所属不明の2種類から選べるようになっており、車体色はどちらもダークイエローの単色塗装です。塗装ですが、まだどの戦線にするか決まっておりません。イタリア戦線では、単色塗装が多いようですが悩むところです。つづく1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)

  • 画像加工

    当ブログに載せている画像は、トリミングなどの画像加工はしていませんが今回は、Windows10に標準に付いているフォトと、ソースネクストのフォト消しゴム5を使って画像加工を行ってみます。まずはフォトで、カラー画像をモノクロ画像へ加工しました。加工前の写真加工後の写真このように、フォトは、簡単な画像加工ができるアプリです。次に、写真右背景にペン立てが写りこんでいるので、フォト消しゴム5を使い背景を加工してみます。ということで、今日は画像加工を行いました。つづく画像加工

  • 1/72 米軍2.5トンカーゴトラックの組み立て その2

    組み立てが終わったので塗装の工程です。タミヤアクリルのオリーブグリーン(XF-68)吹きました。次にタミヤアクリルのオリーブドラブ(XF-62)を軽く吹きます。クリアー(XF-22)を吹いた後、デカールを貼ります。デカールは10秒ほどぬるま湯につけると、スライドできるようになりました。GSIクレオスのMr.マークセッター、マークソフターを使いました。GSIクレオスのつや消しトップコートを吹きました。タミヤスミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れしました。その後、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを110で薄め汚し塗装を行いました。つづく。1/72米軍2.5トンカーゴトラックの組み立てその2

  • 1/72 アメリカ軍2.5トンカーゴトラックを作る

    1/72モデルキット999アメリカ軍2.5トンカーゴトラックを作るです。パーツ数が少く部品構成に工夫がみられます。シャーシ部品です。エンジン、デファレンシャルキアーなど、一発抜きとなっています。フロントバンパーが、厚いようなのでヤスリで削りました。タイヤをラバーブラックで塗装します。つづく1/72アメリカ軍2.5トンカーゴトラックを作る

  • 1/72 パンテルを作る

    1/72パンテルGを作る(ドラゴン)です。このパンテルGは、塗装により最終後期型を作りました。大戦終末期塗料不足を補うために車体をさび止めのレッドプライマーを三色迷彩の茶(レッドブラウン)の代わりに使ったと聞いたことがありそれを表現してみました。このパンテルは車体の基本色にタミヤのサーフェイサー(オキサイドレッド)を用いそれにダークイエロー2とダークグリーン2で三色迷彩を施してみました。ターレットナンバーを付けていませんが模型的にはターレットナンバーが書き込まれていたほうが、砲塔が引き締まるような感じがします。つづく。1/72パンテルを作る

  • 1/72 フルインテリアパンターのスミ入れをする

    1/72フルインテリアパンターのスミ入れをするです。スミ入れの準備タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)を薄め液(X-20)でバシャバシャに薄めて使います。砲塔内のスミ入れ車内は、ミッションモデルスの第2次大戦のドイツ軍インテリアホワイトで塗装しましたが、この色合いがいいですね。さすが、ミッションモデルス。つづく1/72フルインテリアパンターのスミ入れをする

  • 1/72 M24チャーフィーの組み立て

    汚し塗装薄めたフラットアースを車体下部にエアーブラシにより吹き付けました。車体上面は、タミヤのスミ入れ塗料で適宜おこないました。情景ベースにて車体上面は、荷物をまだ積んでいないのでおいおい弾薬箱、シート等を積もうと思います。つづく。ウォルターソンズジャパン1/72モデルキット999シリーズアメリカ陸軍軽戦車M24チャーフィー色分け...組み立て必要ですか?はいウォルターソンズジャパン(WaltersonsJapan)ハセガワ1/72M24チャーフィー#MT19組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。ハセガワ(Hasegawa)ブロンコモデル1/35M24チャーフィー軽戦車陸上自衛隊他アジア各国軍プラモデルCB35072組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。ブロンコモデル...1/72M24チャーフィーの組み立て

  • 悪魔のような一日

    一昨日12日は悪魔のような一日でした。今月の毎日の日記ブログは、お休みもなく”毎日の日記”を書き続けていたのに・・・・。それは、12日に朝のメールチェックをしているとフィッシングメールのようなタイトルのメールを見つけたのでした。内容を読んでみると毎月カード支払いとしていたどうぶつ基金からのメールでした。このどうぶつ基金はさくら猫のために毎月1000円づつ基金に寄付しているのですが、今月は支払いができていないとのことでした。このメールを文面を読んで、”あれ”これはおかしいなにかが起きていると気づいたのでした。数日前にもあるアプリのバージョンアップの表示がでて、(カードは情報を登録してあるのです)手続き(クリックですが)をしてもバージョンアップができなかったのでした。この時は、あまり使っていないアプリだったので、”...悪魔のような一日

  • 1/72 M24 チャーフィーの組み立ての続き

    1/72M24チャーフィーの組み立て今回は、転写マークを貼り汚し塗装を行います。転写マーク貼るにあたっていつものように準備します。右から水を入れる皿。この皿は、縁が広いのでここに置いて転写マークの水をきるのに使います。大変使いがってがいいお皿です。台所にある食器で、これで食事にも使っています。我が家の家の人には秘密です。スポイトよく転写マークに指で水をつけてる・・・・。その時指ではなく、スポイトで水をたらして指でのばします。ピンセットタミヤ製です。長さが約15cmのつるくびピンセットです。こしが弱いので部品をつかんでの接着(AFVの部品)には不向きかもしれません。ハサミデカールバサミ(タミヤ製)軽くてよく切れて、使いがってが非常に良いです。位置決め、圧着用の道具フィニッシュマスター(ガイアノーツ)綿棒普通の綿棒...1/72M24チャーフィーの組み立ての続き

  • 1/72 M24チャーフィーの塗装

    モデルキット999シリーズのM21チャーフィー(1/72)の塗装です。9月1日に下地塗りはタミヤアクリルのハルレッドで終わっています。忘れていたわけではありません。すでに車体下部をつや消し黒で、車体上部と砲塔部分はハルレッドで塗装してあります。先日まで、1/72パンターのフルインテリアキットを楽しく作っていたものですから・・・・・。まだ、転写マークは貼っていないし、汚し塗装もまだなんですがね。車体の塗装ですがタミヤアクリルのオリーブドラブ(XF-62)を吹き付けることにします。車体面積が小さいですから塗装時間も短く、あっという間に終わりました。現在乾燥ブースに入っています。乾燥ブースと比較するとM24は小さいですね。今日の目標ですが、車体の塗装、車外装備品の塗装、転写マークを貼りまで終わらせる予定です。できれば...1/72M24チャーフィーの塗装

  • 1/72 アクセサリ (ソビエト ベットスプリング アーマー)について

    E.T.modelのアクセサリーの紹介です。手元にあるモデル番号EseriesE72-038は、WW2SovietBedspringSrmorforT-34/85、JS-2用のものエッチングパーツです。第二次大戦末期にドイツ軍のパンツァーファウスト避けに金網を戦車のサイドと上部に張り巡らせたタイプです。組み立て図です。このキットは、ドラゴン社のキットを推奨しているようですが1/72のT-34ならば問題はないと思います。手元にあるT-34/85はトランペッター社と、レベル社のキットがあります。そのうちトランペッター社の物は組み立て済みです。近いうちに取り付けたいと思います。つづく。1/72アクセサリ(ソビエトベットスプリングアーマー)について

  • 1/72 フルインテリアキット パンターG を作る その6(塗装)

    1/72フルインテリアキットパンターGを作る。三色迷彩を施します。車体下部砲塔内部車体を取り付けて、タミヤアクリルのダークイエロー2で塗装三色迷彩を施します。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2、茶はタミヤアクリルのレットブラウン2を吹き付け塗装。次は転写マークを貼ります。つづく。1/72フルインテリアキットパンターGを作るその6(塗装)

  • 1/72 フルインテリアキット パンターG を作る その5

    1/72フルインテリアキットパンターGを作るその5です。この企画も終盤にきました。今日は先日の続きで、車体下部とそのインテリアを作り塗装しました。インテリアの模型を組み立てる時には、その組み立て工程をよく考えないといけません。とりあえず組み立て塗装をした車体下部です。工場と同じように車体上部を組み上げていきます。変圧器等の細かい部品がどこに付けるか資料の探し中です。この部屋の中のどこかにあるはずなんだけど、みつかりません。とりあえず、その辺の小さい部品です。1/35のフルインテリヤキットも未組立なんですけど・・・・・・・。ある本に砲塔バスケット内はインテリアホワイトと書いてあったのを記憶してあります。そして、車体下部の内側はさび止め地肌のオキサイドレッドだったような・・・・・。このブログは、自己満足のブログだと...1/72フルインテリアキットパンターGを作るその5

  • 1/72 パンターG フルインテリアを作る その4

    1/72パンターGフルインテリアを作る、その4です。このキットの正確な名称は、1/72パンターフルインテリアキット(3Dプリンタ)という名前で3Dプリンタで作られたレジンキットです。ドラゴン社のパンターG型にも適応可能ですが、アマゾンのサイトの商品説明でではレベル社向けとなっています。ちなみにドラゴン社、レベル社ともに母体となるパンターGのプラモデルの改造が必要です。母体となる車体は、手元にあったレベル社のパンターG型で(キットNo.03171)で作業をすすめていきます。レベル社のパンターGの大きな改造点は車体下部のカットです。写真のように斜めにパーツをカットします。これは、レジンキットの車体下部にあわせるためです。履帯まわりの組み立てにの改造はいりません。私は、カットモデルとせず車体上部、車体上部(シャーシ)...1/72パンターGフルインテリアを作るその4

  • 1/72 フルインテリア パンターGを作る その3

    1/72フルインテリアパンターGを作るです。その3はいよいよ塗装です。パンターGの新車に挑戦です。では、うまくいくかな?。サーフェイサーの吹き付けです。砲塔バスケットは、インテリアホワイトを塗るのでサーフェイサーのグレイを吹き付けました。車体上部は、オキサイドレット色のサーフェイサーを吹き付けました。サーフェイサーが乾燥する時間を利用して車体下部と履帯の組み立てを行いました。履帯まわりの下地塗装として黒を吹いてみました。この黒は、タミヤアクリルの黒にフラットベースを混ぜて塗料を作ってみました。つや消し黒では、履帯が墨色みたいになるのを防ぐためです。つづく。1/72フルインテリアパンターGを作るその3

  • 1/72 パンターG型 フルインテリアキットを作る その2

    砲塔バスケットを作ります。砲尾をサポートから切り出し取り付けました。砲旋回装置取り付け位置がわからなく組み立てがストップしてしまいました。手元にある車内の写真、イラストがあるの資料を探しました。V号戦車パンター(アルゴノート社平成24年度5月20日印刷)に吉岡吉勝氏が作図した図面を見つけました。図面上に砲塔旋回用加圧装置との名称の部品位置をみつけたのですが取り付けようとしている部品は砲塔バスケットの床面位置につくため位置がはっきりしません。まだまだ手元に資料(オスプレーなど)があるはずなので今のところ取り付けはやめておくことにしました。悩んでいてもしかたがないので、塗装について考えてみることにしました。サーフェイサーは、タミヤのファインサーフェイサーLを使います。車内色の白はミッションモデルスのインテリアホワイ...1/72パンターG型フルインテリアキットを作るその2

  • 1/72 パンターG型 フルインテリアキットを作る

    1/72パンターG型フルインテリアキットを作るです。昨日アマゾンで、1/72パンターG型フルインテリアキットをみつけてポチリまして、今日の午後にはクロネコヤマト便にて到着しました。なんと約20時間で届きました。アマゾンの商品説明には、レベル用(03171)とだけ書いてあったのですが、インストによるとドラゴンアーマープロ(7206)にも使えるとのことです。パッケージの内容ですが、A4の用紙1枚にパーツリストやインスト用のサイトのQRコードなどが書かれており、丁寧に小分けされた10個の部品が入っています。パーツリストにはインスト用のサイトのQRコードなどが書かれています。インストによると、このフルインテリアキットはモノクロ4Kの高解像度3Dプリンタに、国産水洗いレジンを使用して出力されているとのです。さらにきちんと...1/72パンターG型フルインテリアキットを作る

  • M4シャーマン戦車のアクセサリー

    M4シャーマン(1/72)戦車のアクセサリーです。メーカーは、ブラックドックです。アマゾンでアルキミーさんより2セット購入しました。つづくM4シャーマン戦車のアクセサリー

  • MK999のフィギュア塗装の準備

    フィギュア塗装の準備です。材質は、TPEとのことですが、とりあえずプラモデル用のサフを吹きました。では、塗装に入ります。つづくMK999のフィギュア塗装の準備

  • 車体の塗装

    車体の塗装です。まずは、下地塗装から。車体上部は、タミヤアクリルのハルレッドを車体下部はつや消し黒をふきました。M24チャーフィー、ティガーI型、キングティーガーに行いました。先に作ったあった、パンターG型、パンターF型の下地塗装を行うのを忘れていました。つづく車体の塗装

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