Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
イタレリ35(t)を入手しました。まだインストを見ただけですが、35(t)の足回りは複雑なのですが、良くで来ていると思います。履帯はベルト式なので僕は好きですねー。まさか、このキットは短いことはないでしょう。また、マークは4種類の中から選ぶことができます。戦車兵も1体ついています。ぼちぼち作っていこうとおもいます。つづく。イタレリ35(t)入手
1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る
1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。昨日、車体側面の表現をどのようにするか?。で止まってしまいました。転輪も1個みつかっていません。最悪です。1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る
1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る
1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。ツインメリットコーティングの表現には、ラッカーパテを使いました。しかし、やや厚めとなってしまいました。乾燥時間をながめにとってしまったことと、ひけによるものでした。薄めに塗ると、ひけが生じた時にツインメリットコーティングの凹凸が、刻めなくなってしまいました。1/72での表現はかなり難しく感じました。1/35では、問題ない厚さを1/72とした場合には厚くなってしまったことです。参考にしたツインメリットコーティング。まだまだ問題発生履帯が短かったので、引っ張ったら切れた。なんや、かんやとやっているうちに、転輪が1個行方不明となった。いくら探してもみつからない。かなり、泣きの状態となってしまいました。つづく1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る
1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る
1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。ツインメリットコーティングを行う準備です。まずは車体下部側面にマスキングテープを貼り、ツインメリットコーティングが剥れたような形を作ります。つづく1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る
1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る その2
パテ選び手元にあるパテタミヤパテベーシックタイプタミヤパテホワイトタミヤ光硬化パテタミヤ・エポキシ造形パテ速硬化タイプタミヤ・エポキシ造形パテ高密度タイプ目標の厚みが1mm以下にしたいのです。続く1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るその2
1/72 GRUPPE FEHRMANN TIGER I を作る
1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作るです。今日アマゾンから到着しましたので、さっそく作ってみようと思います。詳しくは知りませんが、この部隊はティーガー6両、パンター5両、2両の装甲車から構成されていたとのこと。ネットで調べてみるとF13の実車の写真を見つけることができました。このキットの部品にはツインメリットコーティング施されていませんが実車にはツインメリットコーティングは施されているので、これを再現してみます。箱絵にはツインメリットコーティングが剥れたボロボロのティーガーIが描かれています。これを参考にしたいと思います。1/35や1/48などのプラモデルは、ローラー式やタミヤから発売されているノコギリツールがありますが1/72にはピッチが大きくて使えません。そこで、精密ドライバーとパテを使お...1/72GRUPPEFEHRMANNTIGERIを作る
スミ入れとデカール貼りを行います。インストにあるイタリア戦線の所属不明の702号戦車としました。スミ入れは、タミヤのスミ入れ塗料のフラットブラックを薄めて使いました。単色塗装とスミ入れだけのもなかなか雰囲気が出ています。斜めから見ても、デカールもシルバリングもなく良かったです。1/72パンターA初期型を作るその4
1/72 ドラゴン パンター A 初期型 (7499) その3
1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)その3塗装です。車体色はタミヤアクリルのダークイエロー2の単色塗装とします。マーキングはインストどうりに701号車を作ろうと思います。つづく1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)その3
1/72 ドラゴン パンター A 初期(7499)) その2
1/72ドラゴンパンターA初期(7499))を作るその2です。タミヤサーフェイサーオキサイドレッドを吹き付けました。車体下部は、塗装が済んでいるのでマスキングを行っています。車体上部は、タミヤアクリルのダークイエロー2を吹く予定です。つづく。1/72ドラゴンパンターA初期(7499))その2
1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)を作るです。組み立てにあたって転輪部分を先に塗装しておいてから組み立てました。履帯は、タミヤアクリルのガンメタルで塗装。転輪部は、ダークイエロー2。ゴム部分は、ラバーブラックで塗装。インストによると、イタリア戦線1943/1944所属不明の2種類から選べるようになっており、車体色はどちらもダークイエローの単色塗装です。塗装ですが、まだどの戦線にするか決まっておりません。イタリア戦線では、単色塗装が多いようですが悩むところです。つづく1/72ドラゴンパンターA初期型(7499)
当ブログに載せている画像は、トリミングなどの画像加工はしていませんが今回は、Windows10に標準に付いているフォトと、ソースネクストのフォト消しゴム5を使って画像加工を行ってみます。まずはフォトで、カラー画像をモノクロ画像へ加工しました。加工前の写真加工後の写真このように、フォトは、簡単な画像加工ができるアプリです。次に、写真右背景にペン立てが写りこんでいるので、フォト消しゴム5を使い背景を加工してみます。ということで、今日は画像加工を行いました。つづく画像加工
組み立てが終わったので塗装の工程です。タミヤアクリルのオリーブグリーン(XF-68)吹きました。次にタミヤアクリルのオリーブドラブ(XF-62)を軽く吹きます。クリアー(XF-22)を吹いた後、デカールを貼ります。デカールは10秒ほどぬるま湯につけると、スライドできるようになりました。GSIクレオスのMr.マークセッター、マークソフターを使いました。GSIクレオスのつや消しトップコートを吹きました。タミヤスミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れしました。その後、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを110で薄め汚し塗装を行いました。つづく。1/72米軍2.5トンカーゴトラックの組み立てその2
1/72モデルキット999アメリカ軍2.5トンカーゴトラックを作るです。パーツ数が少く部品構成に工夫がみられます。シャーシ部品です。エンジン、デファレンシャルキアーなど、一発抜きとなっています。フロントバンパーが、厚いようなのでヤスリで削りました。タイヤをラバーブラックで塗装します。つづく1/72アメリカ軍2.5トンカーゴトラックを作る
1/72パンテルGを作る(ドラゴン)です。このパンテルGは、塗装により最終後期型を作りました。大戦終末期塗料不足を補うために車体をさび止めのレッドプライマーを三色迷彩の茶(レッドブラウン)の代わりに使ったと聞いたことがありそれを表現してみました。このパンテルは車体の基本色にタミヤのサーフェイサー(オキサイドレッド)を用いそれにダークイエロー2とダークグリーン2で三色迷彩を施してみました。ターレットナンバーを付けていませんが模型的にはターレットナンバーが書き込まれていたほうが、砲塔が引き締まるような感じがします。つづく。1/72パンテルを作る
1/72フルインテリアパンターのスミ入れをするです。スミ入れの準備タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)を薄め液(X-20)でバシャバシャに薄めて使います。砲塔内のスミ入れ車内は、ミッションモデルスの第2次大戦のドイツ軍インテリアホワイトで塗装しましたが、この色合いがいいですね。さすが、ミッションモデルス。つづく1/72フルインテリアパンターのスミ入れをする
汚し塗装薄めたフラットアースを車体下部にエアーブラシにより吹き付けました。車体上面は、タミヤのスミ入れ塗料で適宜おこないました。情景ベースにて車体上面は、荷物をまだ積んでいないのでおいおい弾薬箱、シート等を積もうと思います。つづく。ウォルターソンズジャパン1/72モデルキット999シリーズアメリカ陸軍軽戦車M24チャーフィー色分け...組み立て必要ですか?はいウォルターソンズジャパン(WaltersonsJapan)ハセガワ1/72M24チャーフィー#MT19組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。ハセガワ(Hasegawa)ブロンコモデル1/35M24チャーフィー軽戦車陸上自衛隊他アジア各国軍プラモデルCB35072組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。ブロンコモデル...1/72M24チャーフィーの組み立て
一昨日12日は悪魔のような一日でした。今月の毎日の日記ブログは、お休みもなく”毎日の日記”を書き続けていたのに・・・・。それは、12日に朝のメールチェックをしているとフィッシングメールのようなタイトルのメールを見つけたのでした。内容を読んでみると毎月カード支払いとしていたどうぶつ基金からのメールでした。このどうぶつ基金はさくら猫のために毎月1000円づつ基金に寄付しているのですが、今月は支払いができていないとのことでした。このメールを文面を読んで、”あれ”これはおかしいなにかが起きていると気づいたのでした。数日前にもあるアプリのバージョンアップの表示がでて、(カードは情報を登録してあるのです)手続き(クリックですが)をしてもバージョンアップができなかったのでした。この時は、あまり使っていないアプリだったので、”...悪魔のような一日
1/72M24チャーフィーの組み立て今回は、転写マークを貼り汚し塗装を行います。転写マーク貼るにあたっていつものように準備します。右から水を入れる皿。この皿は、縁が広いのでここに置いて転写マークの水をきるのに使います。大変使いがってがいいお皿です。台所にある食器で、これで食事にも使っています。我が家の家の人には秘密です。スポイトよく転写マークに指で水をつけてる・・・・。その時指ではなく、スポイトで水をたらして指でのばします。ピンセットタミヤ製です。長さが約15cmのつるくびピンセットです。こしが弱いので部品をつかんでの接着(AFVの部品)には不向きかもしれません。ハサミデカールバサミ(タミヤ製)軽くてよく切れて、使いがってが非常に良いです。位置決め、圧着用の道具フィニッシュマスター(ガイアノーツ)綿棒普通の綿棒...1/72M24チャーフィーの組み立ての続き
モデルキット999シリーズのM21チャーフィー(1/72)の塗装です。9月1日に下地塗りはタミヤアクリルのハルレッドで終わっています。忘れていたわけではありません。すでに車体下部をつや消し黒で、車体上部と砲塔部分はハルレッドで塗装してあります。先日まで、1/72パンターのフルインテリアキットを楽しく作っていたものですから・・・・・。まだ、転写マークは貼っていないし、汚し塗装もまだなんですがね。車体の塗装ですがタミヤアクリルのオリーブドラブ(XF-62)を吹き付けることにします。車体面積が小さいですから塗装時間も短く、あっという間に終わりました。現在乾燥ブースに入っています。乾燥ブースと比較するとM24は小さいですね。今日の目標ですが、車体の塗装、車外装備品の塗装、転写マークを貼りまで終わらせる予定です。できれば...1/72M24チャーフィーの塗装
1/72 アクセサリ (ソビエト ベットスプリング アーマー)について
E.T.modelのアクセサリーの紹介です。手元にあるモデル番号EseriesE72-038は、WW2SovietBedspringSrmorforT-34/85、JS-2用のものエッチングパーツです。第二次大戦末期にドイツ軍のパンツァーファウスト避けに金網を戦車のサイドと上部に張り巡らせたタイプです。組み立て図です。このキットは、ドラゴン社のキットを推奨しているようですが1/72のT-34ならば問題はないと思います。手元にあるT-34/85はトランペッター社と、レベル社のキットがあります。そのうちトランペッター社の物は組み立て済みです。近いうちに取り付けたいと思います。つづく。1/72アクセサリ(ソビエトベットスプリングアーマー)について
1/72 フルインテリアキット パンターG を作る その6(塗装)
1/72フルインテリアキットパンターGを作る。三色迷彩を施します。車体下部砲塔内部車体を取り付けて、タミヤアクリルのダークイエロー2で塗装三色迷彩を施します。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2、茶はタミヤアクリルのレットブラウン2を吹き付け塗装。次は転写マークを貼ります。つづく。1/72フルインテリアキットパンターGを作るその6(塗装)
1/72フルインテリアキットパンターGを作るその5です。この企画も終盤にきました。今日は先日の続きで、車体下部とそのインテリアを作り塗装しました。インテリアの模型を組み立てる時には、その組み立て工程をよく考えないといけません。とりあえず組み立て塗装をした車体下部です。工場と同じように車体上部を組み上げていきます。変圧器等の細かい部品がどこに付けるか資料の探し中です。この部屋の中のどこかにあるはずなんだけど、みつかりません。とりあえず、その辺の小さい部品です。1/35のフルインテリヤキットも未組立なんですけど・・・・・・・。ある本に砲塔バスケット内はインテリアホワイトと書いてあったのを記憶してあります。そして、車体下部の内側はさび止め地肌のオキサイドレッドだったような・・・・・。このブログは、自己満足のブログだと...1/72フルインテリアキットパンターGを作るその5
1/72パンターGフルインテリアを作る、その4です。このキットの正確な名称は、1/72パンターフルインテリアキット(3Dプリンタ)という名前で3Dプリンタで作られたレジンキットです。ドラゴン社のパンターG型にも適応可能ですが、アマゾンのサイトの商品説明でではレベル社向けとなっています。ちなみにドラゴン社、レベル社ともに母体となるパンターGのプラモデルの改造が必要です。母体となる車体は、手元にあったレベル社のパンターG型で(キットNo.03171)で作業をすすめていきます。レベル社のパンターGの大きな改造点は車体下部のカットです。写真のように斜めにパーツをカットします。これは、レジンキットの車体下部にあわせるためです。履帯まわりの組み立てにの改造はいりません。私は、カットモデルとせず車体上部、車体上部(シャーシ)...1/72パンターGフルインテリアを作るその4
1/72フルインテリアパンターGを作るです。その3はいよいよ塗装です。パンターGの新車に挑戦です。では、うまくいくかな?。サーフェイサーの吹き付けです。砲塔バスケットは、インテリアホワイトを塗るのでサーフェイサーのグレイを吹き付けました。車体上部は、オキサイドレット色のサーフェイサーを吹き付けました。サーフェイサーが乾燥する時間を利用して車体下部と履帯の組み立てを行いました。履帯まわりの下地塗装として黒を吹いてみました。この黒は、タミヤアクリルの黒にフラットベースを混ぜて塗料を作ってみました。つや消し黒では、履帯が墨色みたいになるのを防ぐためです。つづく。1/72フルインテリアパンターGを作るその3
砲塔バスケットを作ります。砲尾をサポートから切り出し取り付けました。砲旋回装置取り付け位置がわからなく組み立てがストップしてしまいました。手元にある車内の写真、イラストがあるの資料を探しました。V号戦車パンター(アルゴノート社平成24年度5月20日印刷)に吉岡吉勝氏が作図した図面を見つけました。図面上に砲塔旋回用加圧装置との名称の部品位置をみつけたのですが取り付けようとしている部品は砲塔バスケットの床面位置につくため位置がはっきりしません。まだまだ手元に資料(オスプレーなど)があるはずなので今のところ取り付けはやめておくことにしました。悩んでいてもしかたがないので、塗装について考えてみることにしました。サーフェイサーは、タミヤのファインサーフェイサーLを使います。車内色の白はミッションモデルスのインテリアホワイ...1/72パンターG型フルインテリアキットを作るその2
1/72パンターG型フルインテリアキットを作るです。昨日アマゾンで、1/72パンターG型フルインテリアキットをみつけてポチリまして、今日の午後にはクロネコヤマト便にて到着しました。なんと約20時間で届きました。アマゾンの商品説明には、レベル用(03171)とだけ書いてあったのですが、インストによるとドラゴンアーマープロ(7206)にも使えるとのことです。パッケージの内容ですが、A4の用紙1枚にパーツリストやインスト用のサイトのQRコードなどが書かれており、丁寧に小分けされた10個の部品が入っています。パーツリストにはインスト用のサイトのQRコードなどが書かれています。インストによると、このフルインテリアキットはモノクロ4Kの高解像度3Dプリンタに、国産水洗いレジンを使用して出力されているとのです。さらにきちんと...1/72パンターG型フルインテリアキットを作る
M4シャーマン(1/72)戦車のアクセサリーです。メーカーは、ブラックドックです。アマゾンでアルキミーさんより2セット購入しました。つづくM4シャーマン戦車のアクセサリー
フィギュア塗装の準備です。材質は、TPEとのことですが、とりあえずプラモデル用のサフを吹きました。では、塗装に入ります。つづくMK999のフィギュア塗装の準備
車体の塗装です。まずは、下地塗装から。車体上部は、タミヤアクリルのハルレッドを車体下部はつや消し黒をふきました。M24チャーフィー、ティガーI型、キングティーガーに行いました。先に作ったあった、パンターG型、パンターF型の下地塗装を行うのを忘れていました。つづく車体の塗装
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Amebaに引っ越し完了しました。引っ越しのための方法の通りに作業をおこないトラブルもなく終了しました。模型つくりのよた話を引き続き投稿しています。Amebaにてもよろしくお願いいたします。今日の投稿記事はT34/85を作るです。URLはhttps://ameblo.jp/shigeru--no--blog/entry-12911926304.htmlよろしくお願いお願いします。Amebaに引っ越し完了しました
ナースホルンの再塗装です。再塗装を施すミニスケは、ドラゴン塗装済み完成品です。迷彩模様がホウキで叩くように塗装されていたので少しぼかしてみました。下の写真は、塗装前の写真を撮るのを忘れたので再塗装後のものです。はっきりしたダークグリーン、レッドブラウン迷彩の間にエアブラシにてダークイエローを吹き付けてみました。また、車輌全体にもエアブラシにてダークイエローで調子を整えてみました。午前の部終わり。ナースホルンの再塗装
AIRFIXのScammellTankTransporterの写真投稿今月作ったミニAFV。M4を載せてみました。ScammellTankTransporterにはまだ汚し塗装していません。ScammellTankTransporterの写真投稿
本日2025年5月24日よりこのブログを再開します。いまいち体調不良のため2025年1月3日以来ブログを更新してませんでした。久しぶりに自分のブログにアクセスすると、60日以上更新されなかったのでいろいろな広告が表示されていました。さて、gooblogも開始以来21年とのこと。2025年11月18日をもって終了とのことを知りました。むかしをふりかえる以前は「毎日の日記」をティーカップという所にブログを書いていましたが、ティーカップの終了とともにこちらのgooblogに書くことにしました。ティーカップに書き溜めたブログの引っ越しを試みましたが小生の技術不足で今一つうまくいきませんでした。今回は絶対成功させようと思います。今日からまた「毎日の日記」を毎日更新しようと思います。内容としては、AFV模型の記事にこ...今日より「毎日の日記」のブログ再開
DDoS攻撃によるネットワーク輻輳のため今gooのサービスがダウンしています。ブログを書こうと思ったら先日から書けません。今日も書けません。しかたがないのでFacebookに書きました。お話のネタですが、今年初めて先日アマゾンで買い物をしました。昨年の暮れにプラモは当分プラモは買わないと宣言しました。プラモじゃなくてエアソフトガンを2丁も買ってしまいました。アメリカ軍制式採用カービン銃とグロック19Gen.4です。どちらも東京マルイのものです。正月なので予算は5万円くらいとしました。どちらも4日、5日には到着予定です。グロックのスペックですが■可変ホップアップシステム搭載■セミオート(単発)発射のみ全長185mm(バックストラップ未装着)銃身長87mm重量640g(空のマガジンを装着した場合)弾丸6mmB...模型の作り始め
イタリア90/53(1/72)高射砲を作っているのですが、以前に作った記憶がり、いままでイタリア軍のどんなAFVを作ったのか調べてみました。イタリア軍用の完成品箱を開いてみたところ90/53高射砲を積んだトラックと90/53高射砲がありました。以前作っていたのでした。なぜ90/53高射砲を予約注文したのかと自分に問いただすよ新製品とは言っていませんでした。実際購入履歴で90/53を検索すると2017年の7月に購入していました。かなりテンションが下がりました。でも良いこともありました。その理由はイタレリ空の箱があればすぐにわかったのですが、それがなぜか見つからないのです。どこかにしまい忘れしたのでしょう。空箱捜索の時にガルパンのヤークトティーガー、4号戦車H型(改)が見つかりました。購入したはずなのに見つか...イタリア90/53高射砲をつくりながら今年のあったことと反省
さて、組み立ててみました。部品はやすり掛けなどしなくとも、普通のバリとりでOK。問題なく組み立てられました。インストも間違いなし。後期型と言っている通りエーアークリーナー部品は付いてなくOK。転輪はスチールホイールでないので後期型でなく中期型ないか。戦時下で混乱の中で作られたと仮定するとOKかも。最終の後期型ではない。かぎりなく中期型の後期型なのか。基準をドラゴンものと車幅、車長を比較してみるとOKです。車高も感じ良い。インストに印刷されている図は組み立てに問題なし。組み立てに必要な部品番号の間違いはない。スモーク部分の基部はかなりオーバースケールなので取り付けなかった。後期型にはもともといらない。塗装は、強そうなジャーマングレーの単色塗装。スライドマークは、新品のようだが貼りつかない。そこで、ターレット...怪しげな1/72ティーガー1型後期型
怪しげなティガー1型後期型(1/72)を10月23日に購入しました。入手元は、アマゾン。アマゾンが、悪いのではなく出店元です。なにやら商品説明には、Catonlifeライフィールドモデル1/72ドイツティーガー1後期型ヴイレル・ボカージュの戦いツィメリット・ドイツパンツアーエースプラモデルRFM5101(A)とか書いてある。が、商品写真はどう見ても1/35のパーツ写真でここまでやるかという感じ。ほんとに怪しげ。でも買ってしまいました。ティーガー1型とパンテルG型を買いました。箱なしで、ビニール袋で梱包されていましたが、組み立て説明書とデカール付きでした。ライフィールドモデルというので購入したのですが・・・・。どんな感じかというと。パーツは、それほどダルくなくいい感じです。履帯回りは転輪と履帯が一体式(ロコ...怪しげなティガー1型後期型1/72購入
北アフリカ戦線にて戦車はIV号戦車D型(1/72)続く水を飲む兵士
Sd.Kfz.23/4の情景写真を撮りました。Sd.Kfz234は8輪装甲車です。その車体に7.5cm対戦車砲を載せた車両です。Sd.Kfz.23/4は、三色迷彩としてあります。タミヤアクリルを用いダークイエロー2を下地とし緑はダークグリーン2、茶をレッドブラウン2で塗装しました。続くSd.Kfz.23/4の情景写真
今日はパンター指揮戦車をの牽引ワイヤーの取り付けします。このパンター指揮戦車は組み立ててあった戦車です。車体右側には牽引ロープを取り付けてありましたが左側にはまだ取り付けていませんでした。牽引ワイヤーは右面側面よりエンジンデッキまで取り付けてありました。また、スターアンテナより指揮戦車であることがわかります。左側の牽引ワイヤーを取り付けます。車体左側面の取り付け位置に瞬間接着剤を用いて取り付けます。牽引ワイヤー部品にタミヤセメント流し込みタイプを塗り柔らかくなったところで緩やかに曲げます。クリーニングロットケースがあるためにエンジンデッキ上まで曲げられませんでした。塗装は、履帯色に黒を混ぜて塗装します。車体全面に艶消しクリアーを吹き付けて終了です。今日の作業はここまで。ブログ日記は明日に続くといいな・・・...パンター指揮戦車に牽引エアイヤーを取り付ける
体調不良のためこのブログを休んでいました。タイトル”毎日の日記”を開始することにしました。今日は約3か月ぶりの更新です。日記は、8月にオペルのバスの組み立て途中で止まっていました。組み立てについて。塗装のことを考慮して車体上部とシャーシは接着していません。組み立てたオペルバス車体上部の塗装基本塗装は、タミヤアクリルのダークイエローを吹き付けました。ブログは更新していませんでしたが、組み立てはボチボチと作っていました。大戦中期を想定して三色迷彩としました。緑はタミヤアクリルのダークグリーン2茶はレッドブラウン2としてました。記事ネタのストックはありますので組み立てがとまっても”毎日の日記”は続けることができます。明日につづくことを・・・・。つづくオペルバスの組み立て3か月ぶりの毎日の日記の更新
ローデン1/72オペルブリッツバスW39の組み立て途中の写真です。ローデンはウクライナの模型メーカー。では、さっそく組み立てましょう。まずはボディから。組み立て指示書のて工程とは違った工程を行っています。まあ、組み立て指示書は、部品の取り付け位置と部品番号を確認するのに使うのですが。トラック組み立て時の隙間ですが、vallejoのパテを使用しました。シャーシの組み立てと塗装。窓の外から見えないところですが、艶消し黒のタミヤアクリルをエアーブラシしました。ボディの塗装。三色迷彩の予定ですが、基本となるダークイエローをエアーブラシしました。今日はここまでとします。次回に続く。オペルブリッツバスW39の組み立て
ドラゴンアーマープロ(1/72)のパンターF型です。車体の組み立てと基本塗装(ダークイエロー単色塗装)までは終わっていました。当時の写真を見るとダークイエローの単色塗装でした。もともと量産されていないので実戦写真はないようです。いわゆるペーパープランといえるでしょうか?。今回作ったものは、かなり前に組み立て(いつ頃組み立てたか忘れました。)てあったものです。昨夜このままではなんか寂しいので、もしも量産していたらということで塗装することにしました。車体下部は、オリーブグリーンで車体上部は基本塗装にオリーブグリーンとレッドブラウンの三色迷彩としてみました。初めはぼやけたメロメロ迷彩としてみたのですが、迷彩のボケ味がうまく表現できなかったので筆にて迷彩の境界を塗りました。薄くぼかしたつもりでも手塗とエアーブラシ...パンターF型の組み立てから塗装まで
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
今月に入ってから2度目の投稿となります。パンター指揮戦車を作りました。写真中央です。スターアンテナ付きです。組み立て指示書の上で。FaceBookにも投稿します。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=tsつづく1/72パンター戦車コレクション
ドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作るです。もう6月2日になってしまいました。体力てきもイマイチで更新できませんでした。車体色はダークイエロー単色としてみました。。イタリア戦線を想定しましたが、イタリア戦線の当時の記録からG型は参加してないような・・・・・。これからの予定としては、1/72のパンター指揮戦車を作ろうと思います。スターアンテナのエッチングパーツを使いたいからです。つづくドラゴンアーマープロ1/72パンターG初期型を作る
今日は4日土曜日です。体調不良の日が続いています。先月は何日までブログを書いたのか忘れるほどダラダラしています。5月も4日となり、なにかしら書いてみようと思います。今日はこの続きを書きたいなー。さてどうなるか。体調不良
ヘッツァーの仕上げです。記録写真にあるヘッツアーは、光と影の迷彩が有名です。今回作ったヘッツアーは、基本色(ダークイエロー)に緑(オリーブグリーン)を施しました。チッピングやウェザリング塗装を行い戦車長を乗せました。つづくヘッツァーの仕上げ
38(t)ヘッツァーを作るです。今日は、昨日の続きで塗装を行います。塗料は、タミヤアクリルを使用しました。車体を艶消し黒で塗装しました。次に車体色である、ダークイエローを吹き付けました。迷彩は2色迷彩として、1945年の春ころを意識し緑系のメロメロ迷彩としました。車体番号などのデカールを貼り、その後汚しに移ります。つづく38(t)ヘッツァーを作る
VESPIDMODELS38(t)ヘッツァーを作るです。新しいスケールモデルのためか、バリなどなくサクサク作れます。素晴らしい1/72の38(t)ヘッツァーを作ることができます。1/72の38(t)ヘッツァーといえば、イタレリが有名ですが現在の目からみるといろいろと不満がでます。VESPIDMODELSにはエッチングパーツや金属製砲身などが付いてきます。まずは、組み立てです。次は塗装です。つづく。38(t)ヘッツァーを作る
リハビリもかねて、何か作ろうと思います。しかし、進みません。候補としてSd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)Pz.kpfw.Iusf.AAmbulanceVcrsin(1;72S-Model)Jagdpanzer38(t)HetzerLateProduction(1:72Vespid-models)M1A2SEPABRAMSTUSKII(1:72MENG-MODEL)があります。座右にありますが何か進みません。Sd.Kfz.261KlinerPanzerfunkwagen(1:72ARMORPRO)は、アンテナの部分をランナーから切り離しましたが止まったままです。つづく1/72何かを作りたい
昨日に続き道標を作るです。北アフリカ戦線によくあった道標を作ってみました。道標の文字は、北アフリカ戦線の写真集より道標に書かれていたものです。道標わきにIV号戦車を配置してみました。ブログ日記はつづく道標を作る(その2)
今日のテーマは、道標を作るです。ユニークな道標で、北アフリカ戦線にてドラム缶を土台にした道標を思い出しました。手元にある写真集で見たはずなのですがなかなか見つかりません。現在探し中です。スケールは、1/72でイタレリのバトルフィールドアクセサリー(No6049)を使うことにしました。このキットの箱絵には、AuskunftとかNETTUNO、ANZIOや地雷原などの例が印刷されています。対戦車用の障害物や、丸太や電柱、道標看板などが入っています。これをもとにそれらしく作ってみようと思います。ブログ日記はつづく道標を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
第2次世界大戦中のソビエト戦車兵(1/72)を作るです。メーカーは、オリオンです。軟質プラスチック製(正確な材質は不明)なので、プラスチック用のサーフェーサーだけではだめのようなので、ナイロン・PP用プライマーをスプレーしました。下地作りをしないとふにゃふにゃしています。これは、模型記事を読んでいたところナイロンプライマーを使うと良いとの記事を読んでからこのプライマー購入しています。自動車バンパー用でもいいようなのですが、溶けてしまったりしないようにプラスチック模型用を使用しています。このプライマーを使うことにより、ふにゃふにゃしているパーツが固くなります。そしてその上にサーフェーサーを吹き付けました。今回製作するソビエト戦車兵です。3セット組み立てました。塗料はですが、ジャケットはファレホのカーキ色を使...ソビエト戦車兵を作る
ドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型です。モデルは、ドラゴンアーマープロの1/72です。かなり前に作ったものですが、今回ちょっと手を加えました。DAKのヤシの木を追加しました。下地はジャーマングレーに白色でDAKのヤシの木マークの周りをダークイエローで囲みました。アフリカ仕様のエンジングリルと違うかもしれませんが、まあ模型という趣味の世界なので・・・・。ブログ日記はつづくドイツアフリカ軍団のIV号戦車D型
ドイツ軍38(t)戦車を作るです。38(t)戦車はチェコ製の戦車です。この戦車は、当時としては大変優秀な戦車でドイツ軍で多様されました。また自走砲や駆逐戦車の足回りとして使わています。今回のスケールも1/72の戦車です。このシリーズはペガサスホビーのキットで部品も少なくてもプロポーションなども良いです。数年以上前(発売時)に購入していつか作ろうと思っていたものです。2両入りですのでコスパも良いです。コマンダーズハッチも開閉選択式で1/72では他社にはないと思います。組み立ても塗装時間は含めずにですが、1両1時間くらいで組み立てられます。塗装についていつものように、タミヤアクリルのジャーマングレイをエアーブラシ塗装をおこないました。フランス戦線やロシア侵攻時のときを想定しました。そのため季節は夏ころの想定な...ドイツ軍38(t)戦車を作る
ドイツ軍装甲車Kfz14を作るです。商品箱前面裏面です。組み立て指示書、4面図ポーランド語、ドイツ語、英国語で簡単なKfz14の解説が印刷されています。少ない部品点数でもよく作られています。車体の塗料はタミヤアクリルのジャーマングレイの単色塗装です。軽く汚しとして茶系のエアーブラシで吹いてあります。なかなか汚しがきれいにできたと思います。ブログブログはつづく。ドイツ軍Kfz14を作る
ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームを作るです。スケールは、1/72です。大きさを示すために500円硬貨を置きました。このキットは、2セット入りです。このキットは、スナップキットですが、接着剤を使って作りました。次は塗装です。ファレホで筆塗を行うこととします。ブログ日記はつづく。ズベズタ(ZVEZDA)の81mm迫撃砲チームをつくる
今日はFTFのSd.Kfz.223(1/72)を作るです。パッケージです。裏面は、カラーの四面図と組み立て方が印刷されています。車内です。組み立てると見えなくなるのですがよく再現されています。パーツとしての取り付けではありません。一体成型です。MP40も弾倉を外した状態です。組み立てたところです。ベレー帽姿の座った状態の人形が一体付いています。このままでは使用できる年代が限られますが乗車させずにとっておきます。今日は四日目ですが更新できました。FTF1/72ドイツSd.Kfz.222軽偵察装甲車プラモデルPF72047組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。FTFFTF1/72ドイツSd.kfz.223無線偵察装甲車フィギュア1体付プラモデルPF72054組み立て塗装が必要なプラ...Sd.Kfz.223(1/72)を作る
このブログ日記への書き込みも三回連続(23日、24日、今日25日)で三回目となります。三日坊主にならなければよいのですが。頑張ります。今日はII号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツです。ドイツ軍のポーランド侵攻には、II号戦車、38(t)、少数のIII号戦車、IV号戦車とのことです。II号戦車は主武装が2cm機関砲です。38(t)は、チェコ製戦車で主武装は35mm砲です。III号戦車の主武装は5cm砲、IV号戦車は短砲身の7.5cm砲です。今回紹介するII号戦車もポーランド侵攻時を想定しています。味方表示のマーキングは、白い十字です。現在行われているウクライナ戦争のウクライナ軍も白い十字が味方表示に使っています。II号戦車のアクセサリーパーツについて。僕が使用しているアクセサリーパーツは、VALUEGE...II号戦車(2号戦車)とアクセサリーパーツ
昨日Ⅱ号戦車のブログ日記を書くために写真を撮ると車体が真っ黒になってしまいました。車体色はジャーマングレイで対戦初期の標準塗装色です。黒味の強い青色の感じです。黒く写る原因は、色温度のせいで黒くなるのだと思います。経験的にジャーマングレイで塗装したものは、黒く写ります。いろいろな光源の下で見た目の色がでるようにどうにかしなければなりません。そこで今日はタイトルの1/76ロシア軍兵士を作るとしました。3体の兵士で歩兵が一体、戦車兵が2体です。昨日テーマとしたRevellのT-34/76についてくる歩兵。戦車兵は、日本のメーカーであるフジミから発売されている1/76のT-34/85に付属する戦車兵です。塗料はファレホ(Vallego)として筆塗します。ファレホも吹き付けすることもできます。今回は細筆で塗ります...1/76ロシア軍兵士を作る
今日はレベルT-34/76MODELL1940を作るです。先月最後の更新をしてからほぼ1か月たちました。今日は頑張って書いてみます。このキットは、今はレベルから発売されていますが、その昔はマッチボックスのシリーズの一つです。その金型を使って今はRevellから販売されています。Revellのミニスケは混在1/72と/76が混在してます。ミニスケとはミニスケールの略称で1/72と1/76のことを言っています。この日記が更新できなかった理由は、体調がイマイチ芳しくなかったからです。たまにフェースブックは更新していました。今後のためにもURLを張り付けておきます。https://www.facebook.com/shigeru.takei.18?fref=ts体調不良の中でもRevellのⅡ号戦車(1/76)も...Revell(レベル)T-34/76MODELL1940を作る
2月ももう24日となりまだ2回しか更新していませんでした。やや体調不良ぎみでした。猫2匹のうち、トムが猫回虫になりました。20日に肛門からゴムのような白い虫がでてきて、テッシュで取りました。21日(水)は、行きつけのしが動物病院はお休みなので22日に猫回虫の薬を処方してもらいました。ネクスガードキャットコンボという薬です。ランの体調は良いですが、たぶん猫回虫はいると思うので薬を投与しました。あまり食欲がなくちゅーるだけ食べました。昨日23日は、あまり食欲がなりましたが、夕食時にはちゅーるとカリカリを食べました。今回は、1/72のドイツ歩兵を作るです。軽迫撃砲チーム8cm迫撃砲チーム戦闘シーン1戦闘チーム2MG34を重機関銃として使っているチームもいますが写真を撮り忘れました。そのうち情景写真を撮りますので...1/72ドイツ歩兵を作る