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横浜映画サークル https://blog.goo.ne.jp/yokohamaeigasa

サークルメンバーの交流ブログです。 メンバーの鑑賞感想や映画情報など気軽に記述しています。

横浜映画サークル
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2014/11/17

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  • 横浜映画サークルでは会員を募集しています。

    横浜映画サークルでは会員を募集しています。新型コロナで皆さん大変なことと思いますが、興味のある方は、左の枠の欄の「カテゴリー」の『会員募集』をクリックして入って表題『横浜映画サークルの紹介と入会希望者窓口』をご覧ください。横浜映画サークルでは会員を募集しています。

  • メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(3/3)

    (2/3)の続き。Mさん『オールド』(2021年、監督M・ナイト・シャマラン)休暇で人里離れた美しいビーチを訪れた複数の家族。そのビーチのオーナーに選ばれた方々が閉ざされた特別な海岸に連れて行かれた。そこは老化が非常に速く進む場所。各キャストの老化の進行に沿ったメーキャップが素晴らしい。そして、そこから脱出して老化を止められるかが見所。(下の画像左はビーチに来た始めのころ。画像右は老化が始まった)画像出典左:映画『オールド』の魅力とあらすじをネタバレ解説|ホラーなのに感動すると話題の作品。元出典映画『オールド』公式Twitterhttps://eigahitottobi.com/article/186636/(閲覧2022/7/21)画像出典右:サウウェイブOLDオールド映画ネタバレ感想今の時代を風刺した...メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(3/3)

  • メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(2/2)

    (1/2)の続き。O.Aさん2022年前半の印象的な映画の1本目『余命10年』(2022年3月4日公開)監督:藤井道人出演は小松菜奈と坂口健太郎。2007年に刊行された小坂流加原作の同名小説の映画化。原作者の小坂流加は2017年2月に他界している。享年38。主人公(小松菜奈)は、原作者の小坂流加とほぼ同一キャラクター。自伝的な小説です。映画は、原作では2000年代だった設定を2011年から2021年の激動の10年間に変更しています。開幕早々に2011年である旨が表記されます。観客はどう考えてもこの10年間(震災に始まりコロナ禍で終わる)世相を反映してくると思って鑑賞しますが、本編では全く時代を映す出来後は描かれません。世間の出来事とは関係なく二人の男女の話に終始します。これなら原作から時代設定を変える必要...メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(2/2)

  • メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(1/2)

    メンバーからメールで頂いた2021年後半に観た映画で良かった、又は印象的な作品です。作品西暦は特記がなければ日本公開年度、次に製作国です。メンバーが2022年前半に観たもので公開年度や劇場で観たかに拘っていません。TVやレンタルBDなどを含めて選んでいます。これから見たい映画も取り上げていいとしています。今回は新型コロナのため映画館で観るのを控えた会員もいますので、2022年前半に観た映画でなくてもいいとしています。また、感想などでネタバレの要素がある場合がありますのでご了承ください。F.Mさん①[ドリーム]2017年アメリカ監督セオドア・メルフィ1961年米国初の有人宇宙飛行「マーキュリー計画」を陰で支えたNASAで働く3人のアフリカ系アメリカ人の女性の勇気と感動の実話に基づく物語との事。黒人への差別が...メンバーが選ぶ2022年前半に観た映画で良かった、又は印象的な作品(1/2)

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