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2014/11/16

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  • モーニングしてから

    伊勢丹でパンを購入してパコスタジオへ高橋カメラマンとモーニングしてから撮影タイム!!!セドリックジョナーさんの30周年記念モデルとミニッツリピーターモデルの写真を撮って頂きました撮影後はDiceで大阪から来て頂きましたお客様とご一緒に3人で楽しい時間を過ごさせて頂きましたモーニングしてから

  • 銀座へ

    羽田空港から銀座へ向かいジャンルソーさんへアントワーヌプレジウソウさんのメテオライトトゥールビヨンの元々のベルトの裏材の貼り替えとガルーシャで1本作って頂きました。ピックアップ後はDiceさんへ藤田さんにもゲットして頂きました弊社オリジナルウォッチお仕事中は時計はめられないのですが普段、気に入って着けて頂けてて良かったです暗い所で磨きの凄さの真価を発揮する時計です銀座へ

  • 北海道滞在2時間ちょいに

    苫小牧港着岸30分前大分陸地が近くなってきましたサンフラワーは苫小牧港の一番手前に着岸します定刻通り13:30に着岸するもまずはトラックドライバーからの車への移動で中々自家用車の移動が始まらず、始まっても車での待機が長く久しぶりに下船に30分以上かかりました予約して頂いてた飛行機に全く間に合いそうになかったのでいつものように写真を撮って空港へ向かいました駐車場に車を停めて新千歳空港のラーメン横丁でランチをして次の飛行機が少し遅れていましたので余裕を持って飛行機に乗ることができました北海道滞在2時間ちょいに

  • 大洗〜苫小牧航路

    北海道の新千歳空港にお客様のアウトバックを回送する為に大洗へ船の出港まで時間があったので初めて大洗駅に来てみました乗船手続きをして乗船へ。いつもギリギリなのですぐに乗れるのですが早く来ると結構待ちますね乗船後、出港前にレストランでディナーバイキング早々に食べ終えて大洗港を19時半過ぎに出港苫小牧港に13時半過ぎに着岸予定です大洗〜苫小牧航路

  • 南青山7鳥目

    帰国後、夕方からお客様にお誘い頂き、南青山7鳥目という予約の取れない焼き鳥屋さんにお連れいただきましたお任せコースでまずは鶏肉牛蒡柳川風からスタートでもも肉鶉玉鶏のリエット乗せトーストつくね鶏刺身鴨肉厚揚げ肩肉手羽餃子せせり鶏ワンタンブロッコリーハツモトぼんじり皮はらみ〆にはふわふわの卵かけご飯と濃厚な鶏担々麺今までお客様にお連れ頂いた焼き鳥屋さんの中で一番美味しかったかもですこれはあかんなという串が全くなく全部美味しかったですお客様、お誘い頂きましてまたご馳走になりましてありがとうございました南青山7鳥目

  • アブダビ観光

    アブダビ空港から東京への直行便は夜発なのでガイドさんをつけてのアブダビ観光まずは誰でも入れる世界で一番大きなモスクへすごいお金をかけて作られてるのが分かりました次は迎賓館へ建物へのお金の掛け方が凄いですね次は7つ星ホテルのレバノン料理のお店でランチタイムやっぱり焼き物には羊が入っておりましたアブダビとドバイでよく見かけたニッサンのパトロールトヨタのランドクルーザー的な車格の車ですがランクルよりも走ってる台数が多かったような気がします野菜やフルーツの市場に併設するデーツ市場へ色々な種類のデーツを食べさせていたけましたがすごく美味しかったです市場を後にしてモールに向かいお茶してからホテルへ戻りましたホテルに戻りますとフェラーリ499Pがテスト走行を重ねていましたアブダビ空港へ向かい東京組は皆でチェックインファ...アブダビ観光

  • 最終日

    美術館からサーキットに向かい、最終日は夕方と夜の2セッション今回3日間お世話になったメカニックいよいよ走行タイムになりインストラクターのコロンボさんの横で3周楽しませてもらいましたが、やっぱ全然違いますねブレーキをするポイントがかなり奥でしたお客様とデモ走行を交代し51号車のオーナーさんのご厚意で横に乗せていただけることにコロンボさんのすぐ後に乗らせていただいてるのにも関わらず大興奮の3ラップでしたレースをやられてる方の運転は全然違いますねタイムもコロンボさんの1秒落ちということで凄すぎました素晴らしい経験ありがとうございました1回目のセッション終了3日間の最後のセッションスタートお客様にニュータイヤで先に走って頂き赤旗のタイミングで交代して頂きましたステアリングには色々とボタンが付いてますがスタートとピ...最終日

  • ルーブルアブダビ

    サーキットイベント3日目は15時からでしたので午前中はルーブルアブダビへ日本にまつわる展示品もあって興味深かったです日本地図も北海道がまだないですね世界地図でも北海道がなかったですね何十年も前の不忍池の写真も飾られていました海の近くに美術館があって、作品を見に来るよりはSNS用の写真を撮りにきてる人が多かったですねルーブルアブダビ

  • ディナーパーティ

    夜はフェラーリワールドで参加者全員でのディナーパーティプロサングエ、296やローマも展示されまずは外でカクテルタイムめちゃくちゃ高い位置でピアノを弾かれていましたいよいよ着席の時間が近づいてきて中に入るとミュージシャンが演奏されていましたルマン24時間参加車両の499Pも展示されていました750人でのガラパーティークリエンティのお席につかせて頂きクリエンティーのスタッフさんと美味しいディナーをご一緒させて頂きましたディナーパーティ

  • 2日目は

    2日目は朝一から午後イチまでのサーキットスケジュールということで8時過ぎにはサーキットへチャレンジのガレージの方へ行ってみると歴代チャレンジのえーシングカーも並んでいました朝9時からのセッションで前日のラストセッションに続き、40分枠の半分を走らせて頂きましたお昼休み中に記念撮影に参加し午後のセッションは前半の20分弱走らせて頂きましたさすがに後ろを常に気にして走ってますと集中力がそんなに持たず後ろから接近する車に気づくのが遅くなりピットへお客様と交代しガッツリと走って頂きました2日目のサーキットイベントも無事に終了し、テーマパークのフェラーリワールドへ色々な車やレースカーも飾っていつつお子さんたちが遊べる遊戯がたくさんあって楽しそうなテーマパークでした2日目は

  • いよいよ走行タイム

    初日の走行枠はF1と同様ナイター設備を使ってのナイト走行ライカQ2でも結構ちゃんと撮れてびっくりでしたトリミングだけはしましたが良い感じでした開始5分でいきなり赤旗結構速度が出るので危ないですね赤旗が解除され走行再開残り15分のところでまたまた赤旗中断時間が長かったのでこのセッションは交代なしでお客様に乗って頂きましたいよいよ走行タイム

  • 歴代限定車も

    コースレコグニッションの後再び展示車両のとこに行ってみるとF50、F40、セルジオ、エンツォフェラーリが飾ってありましたプロサングエも並べられていましたがこれらは圧巻の展示車両でした歴代限定車も

  • コースレコグニッション

    ピット裏がマリーナで宿泊していますホテルの全貌ですピットに行きますといきなりコースレコグニッション僕はセーフティーカーに乗らせていただけることになりドライバーはいつものインストラクターのコロンボさんセーフティーかーと言ってもノーマルの296GTBみたいでそれでも強烈な加速とスピードと制動力を見せつけながらコースを説明してくださいますリシャールミルの看板もしっかりありましたホームストレートは1回通過の2周走ってもらいアブダビに来る前に2回練習させて頂いたシュミレーターからは感じれない違いを感じることができましたコースレコグニッション

  • いきなり

    ヤスマリーナサーキットに到着するといきなりフェラーリのハイパーカーの499Pが展示されていました空力もすごく考えられてて格好良いですね昨年のルマンウィナーは50年振りに復帰したフェラーリで51号車の499Pでしたいきなり

  • プールサイドのカフェで

    ランチはホテルの9階のプールサイドカフェでガッツリとバーガーを頂きました流石に量が多すぎてポテトを残してしまいましたがジューシーですごく美味しかったですいよいよ夕方からヤスマリーナサーキットでイベントが開始ですプールサイドのカフェで

  • デザートサファリツアー

    この日は午後3時以降からサーキットイベントでしたのでデザートサファリツアーを申し込みトヨタのランクルで一路砂漠へアブダビの高速道路の最高速度が160kmって凄いですね40分ほどのドライブで砂漠が近づいてくるといきなりラクダ御一行砂漠を走る前に空気圧を充分抜いていざスタート、ガイド兼の運転手さんの運転ですが砂漠の丘の向こう側が全然どうなってるのかわからないのでめちゃくちゃ怖いですね凄い斜面も全く苦にすることなくトラクションをかけながら凄いテクニックて下って行きます寡黙なガイドさんでしたが本当に運転上手かったです途中で車を降りて写真撮影タイムラクダのファームの前を通り砂漠の中の休憩施設でコーヒーをいただきお客様も現地の服を着せて頂きラクダにも乗せて頂きました数時間のツアーでしたがこれは中々楽しかったですデザートサファリツアー

  • 参加者のディナー会へ

    ホテルからマリーナのレストランに連れて行って頂きF1ClientiとXXProgrammeの参加者のディナー会へもちろん凄腕インストラクターのコロンボさんもご一緒ですシェアする形でいくつかの前菜を野菜中心でいただきパスタを軽めにとメインのホホ肉を頂きましたケーキのクリームがきっちりと纏まってて綺麗で美味しかったですレストランの入り口に置いてあった雑誌に250GTOが出ていました参加者のディナー会へ

  • 日帰りドバイ

    この日は夜8時まで時間がありましたのでホテル内の観光カウンターで交渉し日帰りドバイツアーを手配しアブダビからは車で1時間15分くらいでドバイに到着まずはドバイマリーナに連れて行ってもらいマリーナを散策ねじれたビルが凄いですね次はパームジュメイラへ突端にありますホテルアトランティスザパーム7つ星ホテルのブルジュアルアラブNissanインフィニティのQX80次はドバイモールに連れて行ってもらいモールでランチタイムフードコートで美味しそうな食事をされてる方に声をかけ同じものを食べましたが本当に美味しかったですこちらでも円安がひどく、これで約1人5,000円。食事もできないですねモールに併設する世界一高いビル、ブルジュハリファモールの中も少し歩き、モールの中の水族館モールを後にし角と柱のない7階建ての博物館ドバイ...日帰りドバイ

  • ヤスマリーナ

    深夜にホテルにチェックインし夜明けの7時頃から朝食タイムヤスマリーナサーキットに併設するホテルに宿泊でアブダビ在住のルイエラールのオーナーマニュエルさんに会えるかもとルイエラールのアランシルベスタインモデルをはめてきてましたが残念ながら香港にいらっしゃるそうでお会いできませんでした朝食後散歩でホテルの周りを歩いてみようとゲート1の方に歩いて行きますとヨットハーバーの方へ辿り着きまして普通じゃないサイズの船が2船停泊していましたこのサイズはエグすぎますねヤスマリーナ

  • 2度目のUAE

    2度目のUAEに到着前回はお客様がドバイ24時間レースに初めて出られるということでSIHHの開催期間中でタイミングあったのでジュネーブからチューリッヒ経由でドバイに飛んできましたが今回はお客様とご一緒にアブダビ空港へモンテカルロの豪華さとは違う中東の豪華さですね空港を出るとお客様のお迎えが来られててホテルまで送迎して頂きましたその際に駐車場で見たことのない日産車が停まってて思わず写真を撮ってしまいました2度目のUAE

  • エティハド航空にて

    3週連続の海外渡航の最後はアラブ首長国連邦のアブダビへ成田空港からエティハド航空の直行便が出てましてANAとコードシェアしてるのもあって今回エティハド航空にしました。ただコードシェアしていても他のアライアンス系の便ではマイレージが貯まらないみたいでエティハド航空はスカイチームなので今回はマイルが貯まらないと最近になって気づきましたANAラウンジよりもスカイチームの方のラウンジの方が良いと言われ確かにカッシーナの家具が入ってて豪華な感じでした貨物機置き場が目の前に見えるラウンジで出発を待ちましたこの航空会社は初めてでしたがJALが先日就航させましたエアバスの350-1000を使っておりましてアブダビまでの12時間の旅は快適でしたエティハド航空にて

  • ランチ会

    クラブドゥバカンスモンターニュの河野さん宅でランチ会ご自身で庭に作られたゴルフ練習場お庭で羊とソーセージを焼いて頂きお庭のテラスでジャガイモのグラタンにサンドゥイッチ暖かいお日様の元、いつものスイススキーのメンバーで楽しませて頂きましたデザートの自家製プリンもすごく美味しかったですランチ会

  • お祝い

    朝一の新幹線で京都に向かい、朝食はイチゴ小倉のサンドゥィッチ京都のthasakaiさんでスーパーGT500Nissanワークスドライバーの千代さんの23号車への昇格のお祝いのお食事会をさせて頂きました坂井シェフの素材を活かしたお料理は素晴らしく皆様に感動していただけました千代さん、次回は優勝のお祝いをしましょうねお祝い

  • 帰国後

    帰国後、近所の昼は定食屋、夜は居酒屋のお店でランチ前々から行きたいと持ってたんですが中々入れず初めて入ってみて、カツの盛り合わせと牛すじ煮込みを頂きました。キッチンはワンオペで大変そうでしたがかなりテキパキと仕事されてましたのでパッパと提供されててランチタイムすごく賑わっていました帰国後

  • ヒースロー経由で

    ホテルからニース空港までタクシーで向かい早朝の便でまずはヒースロー空港へ旅行需要がかなり戻ってきてますねブリティッシュ航空の2階建てエアバスA380が何機もゲートに並んでいましたヒースロー空港からはJAL機ではなく羽田空港に午前中に着くブリティッシュエアーの飛行機で帰国しました午後に飛ぶ予定のJAL機が欠航になってしまったみたいでこちらの便に振り替えられたみたいで満席でしたこの飛行機で帰国と思いきや手前のボーディングブリッジ伸びた先の飛行機でしたヒースロー経由で

  • Louis XV にて

    モンテカルロ滞在、最後のお食事はホテルドゥパリのLouisXVにてメニューから違いますねワイン好きのお客様が選ばれた白ワインウニのお料理にお豆料理サンレモ産の海老の上にサフラン仕立てのゼリーにキャビアが載ったレストランおすすめのお料理に香草で燻されたピレネー産の子羊羊が好きで色々と食べさせて頂いておりますが今までで一番柔らかい羊のお料理でした赤ワインはこちらを飲ませていただきました色々とデザートとチーズと続きましたがこちらがデザートのおすすめ、ラムババです6種類のラムの中から1種類選びそれで浸してくれてクリームと合わせて食べるのですがこのクリームが美味しくて最高の組み合わせでしたキッチンに招き入れて頂きシェフとお話しさせて頂きましたキッチン内になんとシェフズテーブルが設けられていましたキッチンに行かないと...LouisXVにて

  • モンテカルロに戻って

    GAPの空港より朝と同様のフライトでモンテカルロに戻ります朝と同じパイロット、表情が素晴らしかったので写真撮らせて頂きました帰りも45分のフライトでモンテカルロのヘリポートに到着ホテルまで戻り、夕食まで時間があったのでF1のコースを歩いて一周しようとローズヘアピンのところからスタート右コーナーのミラボー工事中ですが右コーナーのポルティエ本来であればこの先は海だったのですがマンションを建設中で海が見えなくなってましたトンネルトンネルの中から海側の写真を撮ると建物の建設中トンネルの出口からヌーベルシケインまでは結構な下り坂でしたシケインを立ち上がり左のタバココーナープール手前のルイシロンスイミングプール前ラスカスコーナー最終コーナーにファンジオの銅像が立っていますストレートを立ち上がり1コーナーへこのロータリ...モンテカルロに戻って

  • サービスパークへ

    GAP市内にあるサービスパークへお祭り会場のようになっててWRCの擬似体験ができる様になってたり美味しそうな出店が色々と並んでいましたガレージの方に行きますとまずはTOYOTAのガレージがこちらでメンテナンスをします日本人ドライバーの勝田さんのピットになりますこちらは往年のドライバー、ピーターソルベルクのご子息のガレージラリー1のフォードM-SPORTSラリー1ヒュンデのガレージでランチをいただけることにホスピタリティラウンジからはピットの作業が見れますイタリア人シェフのバイキングをランチに頂きましたパスタ、カツレツ美味しかったですお食事後、ピットを案内して頂きトヨタラリー2の車両を見に行きますとお客様のお知り合いのトヨタの開発責任者の方がいらっしゃってトヨタのホスピタリティラウンジにも行かせて頂きました...サービスパークへ

  • SS3区間へ

    SS3区間の途中まで車で移動しヘアピンコーナーにあるお家のバルコニーから観戦ラリー車が走る時間が近づいてきて道路上がクリアどうかをチェックする車両が何台も通り撮影のヘリコプターも飛び始めいよいよスタートまずはラリー1のトヨタのエバンス凄い息をいで駆け上がっていきますねラリー1のヒョンデのヌービルラリー1のトヨタのオジェ初めてのラリー観戦迫力満点ですねここからはラリー2車両トヨタのラリー2車両昨日のスタート前にお話しさせて頂いたイングラムさんラリー2はエンジンだけなので音が気持ち良いですねラリー2全車観戦しサービスパークへSS3区間へ

  • GAPへ

    モンテカルロ2日目はラリーのサービスステーションのあるGAPという街へ45分のヘリコプターフライト離陸すると間もなく太陽が上がってきて低い雲を抜けると山々に囲まれて幻想的な景色が広がっていました雪が積もった山々を超えてGAP市内の空港へ到着ここからは車移動でSSセクションへGAPへ

  • ローズヘアピンまで散策

    カジノ前の広場には昔のエンジンのみのトヨタのラリー車が発表された車とともに展示されていましたカジノと同じ建物にはリシャールミルブティックもありましたローズヘアピンまで歩いてすぐでヘアピンのとこにある世界チェーンのバーブッダバーでモナコの地ビールを1杯飲んで移動を含めた長い1日が終了しましたローズヘアピンまで散策

  • スタート進行

    モンテカルロラリー2024の開幕のセレモニーが近づく中、トヨタのラリー2車両も見参26号車のイギリス人ドライバーのイングラムさんに話を聞かせていただけることにシュコダのラリー2車両を見せて頂きましたら非常にシンプルな作りでしたスタート前のオットタナックと勝田貴元選手セバスチャンオジェ選手リシャールミルファミリーなんですねいよいよ車両がSS1に向けてスタートしていきますまずはエバンス選手の車両からです勝田選手とイングラム選手のスタートを見守りカフェドゥパリへ移動し今度はカフェドゥパリ側からスタートを見させて頂きましたそのまま今回のイベントのディナータイムに入り美味しいワインを飲みながら最高のお魚料理をいただきましたデザートも甘すぎず大満足でしたスタート進行

  • 深夜便でモンテカルロへ

    写真展行ってから2日間の出発準備をして羽田空港へヨーロッパへはJALの深夜便でロンドンヒースロー空港へ乗るとすぐに寝てしまい、日本時間の朝に一度食事のサービスがあってその後は再度暗くなるのでずっと寝たまま移動できるのでかなり効率が良いJAL便ですねヒースロー空港に朝6時半過ぎについてトランジットで11時前にはニース空港へさすがニース、綺麗なタクシーしか並んでなくてお客様との集合場所のホテルまでタクシーで向かいましたモンテカルロのカジノ前に到着しますとトヨタの昔のエンジンだけのラリーカーをトラックから降ろすところでしたモンテカルロラリーのスタートに向けた準備が進んでいましたお客様と合流しお部屋でランチ軽めにチキンサラダをいただきましたがすごく美味しかったですヒュンデのラリー1トヨタのラリー1の車両が続々と並...深夜便でモンテカルロへ

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