猛虎通信 Vol.155 『いざ、38年ぶりの日本一へ』
隊長が好きなプロ野球チーム、猛虎を応援する「猛虎通信」の第155回は、『いざ、38年ぶりの日本一へ』をお送りします。プロ野球の「ドラフト会議」が10月26日(木)に、都内のホテルで行われました。我が阪神タイガースは、1位で青山学院大学の155キロ右腕・下村海翔(かいと)投手を、単独指名。2位には、四国アイランドリーグ・徳島の椎葉剛投手を指名しました。5位で、JR西日本の石黒佑弥投手、6位で大阪経済大学・津田淳哉投手と、指名した投手4人は、全て右投げです。さらに、3位で仙台育英高校の山田修也内野手、4位で東海大熊本星翔高校の百崎蒼生内野手と、こちらも右打ちの内野手4人を指名しました。この結果に、岡田彰布(あきのぶ)監督は、記者から「点数は100に近い」と聞かれ、「まあ、100点でええよ。ピッチャー4、内野手...猛虎通信Vol.155『いざ、38年ぶりの日本一へ』
2023/10/28 13:14