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  • トランプとプーチン、それに連なるアベのええ加減さ。 ストロングマン時代は理念なきゴロツキの時代だ。

    2019/6/30●ロシアのプーチンがG20の前に自由主義は潰えたと抜かした。なんという世界に対する横柄な言い様であることだ。退陣を余儀なくされた英国のメイ前首相はロシアによる非道な自国での殺人事件の数々のことでプーチンを面罵して非難したのは余程のことだろう。その裏で臆面もなくこんなセリフを吐くプーチンというのは理念が欠けたトランプを含む最近世界のストロングマンの風潮に嘆かわしくも世界が同調するのを意地悪くほくそえんでいるゆにみえる。ロシアこそ世界に悪の種をばら撒く諸悪の根源だ。この国に公正で法を守るイメージは今もって湧かない。このG20でもプーチンとトランプが今度の選挙ではもうチャチャを入れるなと冗談めかしたことを漏らしたという話が漏れ伝わった。だとすればこれはもう世界の悪夢でしかない。トランプもそれほどのき...トランプとプーチン、それに連なるアベのええ加減さ。ストロングマン時代は理念なきゴロツキの時代だ。

  • 世界の政治経済のうえにわだかまった黒雲がとにかくさらなる暗雲を呼び入れることが無くなったことはまずは最大の成果といつてよい。

    2019/6/29●米中は政権中枢の総力を結集して、とにかく5月からの貿易戦争の4段目の米の3000億ドル追加関税発動を止めた。これがもう世界に米国の保護主義の蔓延の更なる広がりの暗い影をともかくも払しょくできたのはこのG20の最大の決め事であった。世界の政治経済のうえにわだかまった黒雲がとにかくさらなる暗雲を呼び入れることが無くなったことはまずは最大の成果といつてよい。それ以外と言っても普通ならばとても大きいいくつかの政治経済の個別事象案件には中国も個別の国家主権にかかわる問題として一切の妥協を排除した。さすがの米国もこれ以上の保護主義乃至は米国の一国強要は個別の二国間協議に任せざるを得なかったのは当然のことである。とにかく立憲民主主義がストロングマン国家主義政治に壟断され掛かっている。じつに世界は危機にある...世界の政治経済のうえにわだかまった黒雲がとにかくさらなる暗雲を呼び入れることが無くなったことはまずは最大の成果といつてよい。

  • そんな夢すら見るょ。

    2019/6/28●日本の年金財政にはいま現在800兆円の不足があるという。これは創生の頃からの支払いがなかった当時の箱モノを支払いのないことをいいことに巨大な無駄遣いやらが先行食いつぶしの発端となり、そのごに続く年金会計維持のための事務費用となどのコンピーターなどの非効率な官制無駄遣いのかずかずと年金漏えいなどでの巨額の不始末費用などともう考えられない厚労省と年金組織の複合不始末経費の累積だ。もともと事務費用と純粋年金支払い用資金は別々の管理であるべきが当然であるのにどんぶり勘定にしたのはアホバカ官僚と無為無策のウスラ政治家のカスどもの所為だ。加えてGPIFへの年金資金の投入とその投資配分に株式比率を引き上げたことで、一見含み益はあるように見えても、今現在のバフォ-マンスは政権は口を閉ざして発表していない。今...そんな夢すら見るょ。

  • 老後2000万円不足問題から若者や老人にニーサをまぶした投資信託が急速に売れているらしい。

    2019/6/27<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●老後2000万円不足問題から若者や老人にニーサをまぶした投資信託が急速に売れているらしい。とくに郵便局でも特別コーナーで年寄りには不慣れな商品なのに自分の年も考えずにという具合らしい。その説明不足を販売側が指摘されている。去年くらいまでは投資信託の元本割れを嘆くニュースが多々あったのに。もうこの2000万円不足から各証券や銀行系列証券だけでなく新規参入の非証券もいろいろだ。たしかに景気に陰りと秋の消費税などから先行き不安視されるのはと当然だが、世の中、実に巡り巡って同じことが繰り返されるものだ。いずれその後の運用結果がどう出るかはむつかしいと...老後2000万円不足問題から若者や老人にニーサをまぶした投資信託が急速に売れているらしい。

  • 日本こそいろいろ理屈はこねても働き方不足になっているようだ。 ITやAIを駆使すれば国家・地方公務員37万人なんている筈もない。 それが貴重な税収を30数兆円も費消している。

    2019/6/26<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●今日の日経ウェブで税収予想が60兆円越えだとあつた。バブル時代を超えたともいう。小泉時代にもあった。何が60兆円だ。予算は100兆円を超えて余りある。言うならば国債発行せずに予算が組めてから言えといいたい。1989年のバブル越えから税収も横並びで成長の跡すらが見えない。日本の履歴書もその面でみれば30年間、ほとんどとんとんである。この間の日本の時間的空費はお隣と比較しても物凄いウサギとカメだ。いまその件のウサギ中国は2周半先に見える。アメリカはその中国のさらにさきだ。この間のこれだけの差についての日本の中での議論はあまり聞かない。それよりも後...日本こそいろいろ理屈はこねても働き方不足になっているようだ。ITやAIを駆使すれば国家・地方公務員37万人なんている筈もない。それが貴重な税収を30数兆円も費消している。

  • もう外交で迂闊なことをするよりも、国内の山積する憤懣本舗と化している有象無象の政策の矛盾に当たるべきだ。

    2019/6/25<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●トランプがきのうホルムズ海峡の警備は自国でと言い放った。まるで江戸時代の大井川の渡し人足が川の中ほどで渡し賃を増額か払わないならそこで川に放り出すような仕儀だ。これがトランプ流と言いたいところだが、中国の一帯一路の習のやり口も全く同じだ。途上国への参加にインフラ整備のカネを出すがあとで返済不能になれば港湾とかを代わりに押さえて利用租借するのとまったく同じだ。日本の場合もう制裁協力の代わりにイラン原油は日本は買わないというよりは米国の制裁により買えなくなった。他から振替えか米国のシェールオイルや天然ガスだろう。イランが不満に思うのは当然だ。今回...もう外交で迂闊なことをするよりも、国内の山積する憤懣本舗と化している有象無象の政策の矛盾に当たるべきだ。

  • アメリカへのお追従は日本と日本人の尊厳を付き合い方によれば著しく卑屈な精神を育むことを憂う。

    2019/6/24●いまは与党が中道だ。元々の右がいま真ん中にいる。そして今までの左は端から落ちて見えない。元々の右の真正右翼と言われたものも真ん中に鎮座しているように見えて姿がよく見えない日本には世界でいま流行っているフランスやイタリアで少数右翼政党の蘇りとはうらはらに右翼も中道の中に埋没しているやにとは擬態のようだ。ある意味政党の危機で存在が希薄である。もう完全とはいわないがイデオロギーなんて誰も言わない。そんな中、自民はまだ憲法改正をお念仏のように唱えている。岸の女子系列の孫とはいえ時代錯誤も甚だしい。その意味からでもアベはもう終わっている。日本にはいまの憲法はただお念仏としての価値があるのだ。アメリカが押し付けたとかの詭弁は別としてももう世界の現状と日米の安保関係を総覧してもそれがなければ日米がねそれよ...アメリカへのお追従は日本と日本人の尊厳を付き合い方によれば著しく卑屈な精神を育むことを憂う。

  • 立国の理念も喪失して世界の両大国に3周も4周も遅れたアウェーの政治ゲームを観客席で観るような他人事感にいまも長らく沈黙沈殿している。

    2019/6/22●中国が香港で約束の一国二制度のいまだ約束の50年にも満ち足りていないのに慌てた今回の一国一制度への繰り上げ野望はみごとに崩れた。やはり習はおのれの政権の維持を図らんがためのある意味独裁路線を急いだ咎がここにきて蹉跌したと言えなくもない。政敵をスキャンダルでけで排除してそれほどの国民的人物とも思えないのにたまたま成り上がっただけで、世界はこんなストロングマン横行の時代背景のなかでそれぞれの決め事も一方的に法を変えて居座る風潮になってきているだけである。一方のストロングマンの米国トランプはイスラエルの占領地の新入植地のゴラン高原にトランプハイツと命名した。娘婿のユダヤ教徒のクシュナーとイスラエルの関係は公然のことだ。トランプも家族愛という一番の絆を信頼の基軸に置いている。昨日も空席になっていた国...立国の理念も喪失して世界の両大国に3周も4周も遅れたアウェーの政治ゲームを観客席で観るような他人事感にいまも長らく沈黙沈殿している。

  • 中国にこそ多様性の時代への展望を開いてほしい。 そのことが世界の緊張を癒すことになるはずだ。

    2019/6/22<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●中国と香港の一国二制度に当然のごとく亀裂が走りかけている。我々の時代の香港は混とんとしてチャイナの雰囲気があやしげにそそるものがあった。統治者のイギリスはうまく隠れて目立たなかった。いまの香港は知らないがつまりは本チャンの中国も共産主義の皮は被っていても擬態の資本主義の下に隠れている。しかし一たび皮をひん剥けば共産主義の体質は変わらない。チベット、ウィグルへの同化と弾圧のなかにそのこわい顔がのぞいている。米中国交回復して46-7年、遅れた経済を自由主義経済の仲間に入って世界第2の経済大国になって、最近はそのNO1の米国とも軋轢を繰りかえすよう...中国にこそ多様性の時代への展望を開いてほしい。そのことが世界の緊張を癒すことになるはずだ。

  • この政権と同じようにやってる感だけの見せかけで結果はすべて伴っていない。 まことにアベのええ加減を見抜いた猫だましがいま現実になってきているのだ。

    2019/6/21<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●ロシアが領空侵犯した。4年ぶりのことだ。アベはなんとする?ロシア外交が脳天逆落としの期待外れに加えてロシアのさらなる日本への威嚇めいたこの仕草にはこの招かれざる嫌味な国の本音をみた思いだ。ロシアが中国との経済拡大がもし貢献すればさらなる中露のに加えて北を巻き込んだ極東の元の共産主義国の経済リンクが日本を包囲する。一方の日本のこれからの経済がもう先進国日本という呼び名からは程遠い実力低下がもう間もなく現実のものになりつつある。ジャパンアズNO1からわずか40年で日本は先進国から間違いなく経済総合力でその地位をずるずると下げる。最近のJDI体たら...この政権と同じようにやってる感だけの見せかけで結果はすべて伴っていない。まことにアベのええ加減を見抜いた猫だましがいま現実になってきているのだ。

  • まさに小さい時のなんとかばあやの(あの子嘘つきです!)の一言がいまもこんなのでこんな会議をまとめるのはいけないのにと恨みの声は知る人ぞ知る。

    2019/6/20<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●もう予算委員会や党首討論を見なくなって久しい。とにかくアベとアソウの不真面目な国会答弁なんて暇つぶしもいいとこだし、見苦しくて時間の無駄である。小泉進次郎の国会大掃除の話もそのごとんと進んでいない。このままでは進次郎の次のつぎも怪しいかも。今回は参院選だけで衆院はなしとすれば衆院議員は歳費がさきまで貰えるのでほっとしたのでは?とにかく給与が貰えてほとんど遊び半分に近い働き方で高額の諸手当込の歳費はもうひっくり返ってもほかの仕事ではありえない。辞めたくないはずだ。改革が進まないのは当然だ。きのうウエブでアベの育てのばあやの昔日談があった。記者が...まさに小さい時のなんとかばあやの(あの子嘘つきです!)の一言がいまもこんなのでこんな会議をまとめるのはいけないのにと恨みの声は知る人ぞ知る。

  • 脛に傷をもつ前科者のアベとアソウがまたしてもモリカケの悪夢をおのれらが先走りで戦いて富士川の水鳥よろしく勝手にことを荒立ててしまったことであった。

    2019/6/19●年金不足は2000万から3000万へ。金融庁内ではさして意図したようでもない。ルーティンワークの中での決められた事務方の作業のことのようだ。アベの大馬鹿もん怒鳴り散らしやアソウの文書受け取り拒否なんぞは逆に政権の権威を自ら貶める不細工でみじめな狼狽え方には選挙を来月に控えたこの政権の脇腹を突然に切りつけられたような狼狽ぶりだ。何のことはない、慌てずに正直に爪弾かに当該官僚らによーく説明するように命じれば現在の年金のあるべき姿とそれと現実とのずれが明確になってここまで卓袱台をひっくり返すような事態には決してならなかつたはずだ。脛に傷をもつ前科者のアベとアソウがまたしてもモリカケの悪夢をおのれらが先走りで戦いて富士川の水鳥よろしく勝手にことを荒立ててしまったことであった。やはりすくなくともまずは...脛に傷をもつ前科者のアベとアソウがまたしてもモリカケの悪夢をおのれらが先走りで戦いて富士川の水鳥よろしく勝手にことを荒立ててしまったことであった。

  • つぎの選挙がある意味見ものではある。 衆愚の大衆がどんな判断を下すのか?

    2019/6/17●衆愚政治とは元々大衆が政治を執り行うことで古代ギリシャで時として横行した。いま日本のいまの自公連立政権は同じ衆愚政治とは似て非なる現代の衆愚政治だ。とにかく徹底して大衆世論には内なる情報を開示しない。そればかりか都合の悪い情報の隠匿、改ざん、恣意的な隠ぺいなどは朝飯前で加えてさらにそれの捻じ曲げ、嘘もミックスする。さらにそれを徹底したマスコミを通じての情報開示統制など戦前の軍部並みの保守的統制をいまもやっている。それゆえ情報の漏えいを極端に嫌うが絶無にはできない。繰り返されるこの政権の特異な情報に関する秘匿体質は表向き法の支配という圧力的方向がいまも続いているがこれを自ら破っているのはこの政府て゛笑い話ではない。かっての自民党にもここまでの暴圧的情報統制はなかつた。そして一握りの親衛隊官僚を...つぎの選挙がある意味見ものではある。衆愚の大衆がどんな判断を下すのか?

  • とにかく紆余曲折の上、トランプ政権はいまこのトライアングで内外に強いトランプ政治を行っている。

    2019/6/17<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●トランプの人事は精鋭主義と少数でも有能な者を使う方針を貫徹している。とくに自分が陸軍出身なのでポンペイオやボルトンなどを重用してトランプ張りの強硬な鉄板製の戦車布陣でいまのトランプ政権の核を作り出した。とくにポンペイオは陸軍士官学校を最優秀のトップで、昔のマックアーサー元帥を思い出させる優秀な硬派だ。国務長官の前は下院議員やCIA長官も任じられているスーパー官僚だ。トランプが辿り着いた好みのエリートと言える。今北は名指しでこの人物を嫌っている。もちろんボルトンもだ。そのボルトンも陸軍出でメリーランド州兵出身だ。トランプも陸軍幼年学校出身で陸軍...とにかく紆余曲折の上、トランプ政権はいまこのトライアングで内外に強いトランプ政治を行っている。

  • この問題は日本の設計図の甘さと日本人のあるべき姿の矛盾が現実に如実に表ににじみ出て来たことの表れであろう。

    2019/6/16<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●日本が今先進国と言われているのもあまり長くなさそうだ。いろいろな指標と報道やウェブではかなり今の地位も危なっかしい。知らぬは日本人ばかりで早晩GDPも4位に転落して初めて落ちたと実感するようだ。次に追いついてくるのはもちろんドイツだろうが、日本にはそうなって初めて気づくのだろう。まさにゆでガエルに陥っている我がニッポンはそうなった後はあの経済ロートルのロシアがいま5位を覗っていることで自分の立場がここまでになったと思い知ることだろう。われわれの時代はジャパンアズNO.1の怒涛破竹の狂乱時代を経て大バブルのおおこけを目の当たりにした世代だ。我々...この問題は日本の設計図の甘さと日本人のあるべき姿の矛盾が現実に如実に表ににじみ出て来たことの表れであろう。

  • トランプのパシリと評されるのはいかにも日本人と日本国にとっては情けない残念な話なのである。

    2019/6/15<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●イラン問題のトランプとアベのお使い関係は近づくお互いの選挙互助会対策の持ち合いからだろう。そんな中、イランの精神的な指導者であるハメネイ師という人の滅多に表に出ない姿形と肉声の中味が報道されて、やはり人物であると思えたことはよかつた。それに比すればトランプのがさつな印象はアメリカの尊厳を著しく卑近であるが貶めた評価には、ケネディなどに比して今昔の感を禁じ得ない。G1たる米国の大統領の世界的な影響をみれば、いまトランプの親衛隊になっている強硬派のポンペイオや白ピケのボルトンがトランプのうち懐でつよい影響力を持っているいまの米国政治がこんな取り巻...トランプのパシリと評されるのはいかにも日本人と日本国にとっては情けない残念な話なのである。

  • そんなことよりも折角のチャンスに出光佐三の切り開いた良質イラン原油の輸入禁止についてなんで直接にトランプの差し金を排除するようイランのロウハニ、ハメイニに一言でも日本の首相として言を発したのか?

    2019/6/14●へらへら顔のアベもハメイニ師には本当の断固たる反米国家指導者の言い様には今様のストロングマンの成り上がり連のひとりとして神妙にこじんまりとポチの習性が身についたことだった。ちょうどその会談中にホルムズ海峡でアベのとばっちりの二隻の日本のタンカーが砲撃受けて航行不能の事態に陥った。平成元禄のいまだ余韻の去らぬ平和ボケなんでもありのユルフン日本にと遠い太鼓の様に日本からはボッと聞こえた正体不明の二発。さすがに日本近海ならぬマラッカ海峡ならばもっと身近に危険を感じたかもしれないが。やはり起こるべくして起こったこのことは中東の怖さは一寸先はまさに闇である。平和日本に紺碧の美しい中東の海からの有難くもない砲弾のことはこれからも詮索が姦しいことだろう。ただアベがこれを招いたことは知る人ぞ知る、必然の結果...そんなことよりも折角のチャンスに出光佐三の切り開いた良質イラン原油の輸入禁止についてなんで直接にトランプの差し金を排除するようイランのロウハニ、ハメイニに一言でも日本の首相として言を発したのか?

  • アベの軽さは日本の軽さに見られるのは国民としては全くの心外である。

    2019/6/13●アベのイランへのトランプ/メッセンジャーというよりお使い外交。米国が核合意を反故にしたことの尻拭いにアベがどのような経緯でお使いに行くのか定かではないが、トランプ丸抱えのアベにそんな独自の外交展開の余地があるはずもない。まあロウハニは現職の大統領だが、イランはイスラム教のカリスマ最高指導者のハメネイが統べる。原則を重視するこの人物と猫だましをモットーに調子だけでやってきた我が浅学菲才の邂逅は興味はあってもお使いの成果を期待するのはすぐには無理だ。イランはその昔、パーレビー王朝の時にはもう親米国で米国国際石油マネーの跋扈がイランを抱きかかた。それがホメイニのイラン革命を経てイスラム教原則主導に代わったのも米国支配からの脱却からである。それだけに対米不信はいまも骨髄にある。米国の核支配と今に続く...アベの軽さは日本の軽さに見られるのは国民としては全くの心外である。

  • もうアベもモリカケの再来にアソウとのまたまたの二人羽織のアホコンビを演じるオソマツ。

    2019/6/12●今回の年金2000万円不足問題は全くの政権のオウンゴールというよりも国民大衆への責任回避の最たるもの。選挙の前にこんな暴挙が出たのはもう横着横柄のきわみだ。慌てて選挙への影響にその反響の大きさに怖気づいた。財務省のアソウのマッチポンプの浅ましさ。もう頭隠してケツ丸出しの歪んだ言い訳顔には満天下に大恥を晒した。もうアベもモリカケの再来にアソウとのまたまたの二人羽織のアホコンビを演じるオソマツ。しかしこれは大衆・国民にこの政府の本音を期せずして見せつけた。この答えは参院選で国民大衆は一票を行使せよ!!!国民も当然の行動を示すことだ。もうアベもモリカケの再来にアソウとのまたまたの二人羽織のアホコンビを演じるオソマツ。

  • 10%消費税はこな頭で履行されるならばやはり問題の根は深い。 庶民大衆のためにはこんな節操のない政府を助ける必要はない!!!! 反対だ

    2019/6/11●100年安心とかなんとかの政府のキャンペーンというのはすべてあとで馬脚顕している。政府は国民にコマーシャルみたいに能書きを垂れるなといいたい。今回の年金安心のためといいいながら藪蛇になったのは、年金不安を駆りたてたといってもいい。働ける間はいつまでも働いてはやくから年金依存を脱却せんがためにみずから利殖をはかれというもので根本的に年金のベースは何年振りかで1%が上がったことをやってる姿勢誇示のために強調した。もともと人口減少対策でも後手後手のいわくつきの政府の対策遅れはいよいよ年金財源の不足見通しからと景気後退懸念から年金組み入れ財源の明確な不足予想と投資環境の見通し難からGPIFの損失なども加わってきていよいよ尻に火が付いた。これはこの政権の無為無策がいよいよもって国民の財布にまではっきり...10%消費税はこな頭で履行されるならばやはり問題の根は深い。庶民大衆のためにはこんな節操のない政府を助ける必要はない!!!!反対だ

  • ただアベ一党の変な保守らのためであれば、おかしいこと限りない。

    2019/6/10<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●日米のアベVSトランプの貸し借り関係はいつまで続くのかがこの日本の夏の参院選での結果のあと、積年の日米のバイの貿易交渉にてその決着をみることになるのは巷間明らかだ。取りあえずそこで米国は中国とのし烈なG1とG2のバトルを日本に見せつけて、お主、分かってるな!!!と無言の圧力を掛けている。これは交渉というのはもうアホらしいくらいの忖度の強要である。もうみるもいやらしいくらい米国は日本への交渉のスタイルを東洋流にかえてきている。まるで犬ころを寝させて柔い腹をなぜ回すように強弱をつけて目で合図したいるのだ。これはもう交渉というより狙ったターゲットの...ただアベ一党の変な保守らのためであれば、おかしいこと限りない。

  • トランプよりも数段お坊ちゃん育ちの甘さを返上してトランプをして、いや日本国民にさすがといわせる果実を得られるか、

    2019/6/9<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●福岡での世界財務省会議で日銀・黒田総裁がトランプのメキシコに対する関税5%負荷を実施寸前で期限なく延長するとの声明に、この人らしからずの常にない喜びのコメントを発した。やはりこの秋以降の世界景気の今の後退が腰折れになって財政運営上も非常に苦しくなるとの本音をみた思いだ。そのあと日米の株価は反撥したがとりわけ米国株は6/7、263ドル上がった。トランプもほっとしたことだろう。一方で米国のFRB、パウエルは一時の副議長が金利引き下げに言及までしたことについて、日本でよく官僚政治家が多用する適切に判断するとしていつ引下げかにはだんまりであつた。その間...トランプよりも数段お坊ちゃん育ちの甘さを返上してトランプをして、いや日本国民にさすがといわせる果実を得られるか、

  • ただプーチンは一方で貿易は成長の絶対的な原動力であることをやめた。

    2019/6/8●きのうのサンクトベルグでの中露フォーラムで両国はいまの世界経済の分析表明をしたが、やはり米国とそれに連なる自由主義世界へのごまめの歯ぎしりに見えた。習はいまファーウェイで米国と争っているので言動は控えめだが、やはり米国をして今に至る保護主義への非難ももともとは中国の国家資本主義に対する米国のこれ以上好きにさせないという歯止め措置に慌てふためいているのが真相だ。一方のロシアは失ったソ連の求心力が戻らない焦りを米国の所為にしていまも経済浮上に苦しむ中、無理でも軍事費の重圧に耐えながら経済をという2兎を負う姿勢は今もって世界の経済順位を5位にせんとして呻吟しているのが現状だ。経済の再生浮上はないは世界の真理である。そんな中、ロシアが中国に接近しているのはやはり官僚主義に堕して効率と頑迷法務支配が経済...ただプーチンは一方で貿易は成長の絶対的な原動力であることをやめた。

  • すくなくとも日本国民には土下座して謝れい。!!!!!!!

    2019/6/7●ロシア・プーチンがいまになって日本との平和条約はやはりできないと言った。いまさらめいて別に驚きもないが、アベ一党にすればまさに徒労とはこのことだがあまりに分かり切ったことだけにこの一党らのロシア寄りの利益期待組には当然の報いだ。それにしてもアベ一党のなんと未来予想の不毛なことには呆れた。外務省の無能は今に始まったことではないが、平和条約はこれでこの先は100年たってもあり得ないと腹を括ることだ。それにしてもアベの25-6回の交渉なんて、もうまるで物見遊山以外の何物でもない。じつに馬鹿げた物笑いの種だ。日米安保があってロシアのいわゆる簒奪した北方四島に米ロの軍事基地などが接触する可能性は当然の想定範囲内のことである。そんなときにたしかアベは米国にはその四島に米国の基地を置かないように頼むと安請け...すくなくとも日本国民には土下座して謝れい。!!!!!!!

  • 政治家というよりはディールの商売人の故かも知れない。

    2019/6/6<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●中露が以前の様に密接な政治接近をしている。米国の保守化に対抗して古巣の共産主義体制への回帰だ。歴史的輪廻をみる思いだ。またまた経済と軍事での相互補完への動きも見える。一方で中国は米国にも貿易戦争のこれ以上の混乱は避けてやはり話し合たいと一見タオルをリングに投げかけるような硬軟両様の戦術も唱えている。アメリカはこの際は一旦縮んでその先で圧倒的立場で従来のG1の地位の確立をとの思いがあるが。トランプはその意味で力の行使を見せつけるにはうってつけのパフォーマンスを持つ人物かもしれないが、残念ながらこの人には世界のトップとしての指導的な高邁な米国を引き...政治家というよりはディールの商売人の故かも知れない。

  • このパウエル発言でまず米国の経済後退を避けるために近々の金利下げは視野の中に入ったようだ。

    2019/6/5●米国のFRB、パウエルが前々からトランプにも催促されていた金利引き下げにきのう言及しただけで米国株式が久方ぶりにむ512ドル上がって吹き上げた。これほどの上げは5ケ月振りだそうだ。そしてチマチマとして五月雨相場だった日本株は当然のごとく367円、率にして1.8%吹いた。円高の108円二なったのにものともしなかった。まさに投資家には寒天に慈雨だ。この分ではもしパウエルが多少とも現実にひき下げれば・・・・・・トランプには援護射撃は間違いない。しばらくはその時期と率に関心が集まる。それ以外にも中国の商務省の米中協議再開期待やトランプのメキシコ製品への追加関税阻止へ共和党が動くなどのニュースが絡まったこともあつた。このパウエル発言でまず米国の経済後退を避けるために近々の金利下げは視野の中に入ったようだ...このパウエル発言でまず米国の経済後退を避けるために近々の金利下げは視野の中に入ったようだ。

  • 米中は闘わずを信じてきたが、最近なってどうもそうでもないと思うようになつた。

    2019/6/4-2●はてさてこの米中の必然的衝突はある意味文明のそれと言えるかもしれない。わたしは米中は闘わずを信じてきたが、最近なってどうもそうでもないと思うようになつた。明らかに米中国交回復から47年後のいま、中国は日本のGDPをすでに数年前に凌駕してなお米国の背中を見据えて追撃の構えをいやがうえにも今回の米国が仕掛けた貿易戦争でスイングバイの様に遠心推進力を得るかもしれない。いわば準戦時体制と言ってもいい久方ぶりの緊張感に打ち震えているようにも見える。政治は共産主義、経済は資本主義の一国2制度で管理資本主義をでようやく一帯一路の真っただ中にあっての途上で米国トランプの不時のラクダの隊列への攻撃に出会ったようなものだ。いま米国の今回のトランプ攻撃隊はこの政権に特有のトランプシンパによってのみ可能な独裁的な...米中は闘わずを信じてきたが、最近なってどうもそうでもないと思うようになつた。

  • トランプの一国保守主義がこのままいけば世界は間違いなく縮小均衡の憂き目にあう。

    2019/6/4<!--?xml:namespaceprefix="o"ns="urn:schemas-microsoft-com:office:office"/-->●トランプの欧州詣では初めの英国で猛反発を食らっている。日本のおいでませジャパンとはえらい違いだ。いまは英国自身が離脱問題でまさに最大の渦中にある。その中で離脱派のメイ首相後任を誰にするかが喫緊の課題だろう。英国はある意味日本と似て大陸とはつかず離れずがいちばんの歴史的選択であった。たふん人種的、文化的、経済的にもドーバー海峡を挟んでの今までの間接的関係がどこまで守れるかであるが、いまはもうITの真っただ中である。かって想像し得なかったくらいの大産業革命の入り口である。いままでの地政学的な意味合いは頗る減っていると言ってもよい。ある意味多様性のさ...トランプの一国保守主義がこのままいけば世界は間違いなく縮小均衡の憂き目にあう。

  • 日本に外務大臣は要らない。 総理兼務としてもよいのが実情である。

    2019/6/3●イランにアベがトランプの何事かの意を含んで今月ゆくという。出光佐三が大決心でイラン原油の道を切り開いて今日まで世界の良質原油を手に入れ続けられた国家的貢献に水を差すようなつまらぬ差し出口にくちばしを入れることになりかねない。まずアベは国益の絡んだ国家的外交問題にはまったく不適当なセンスのない人物だ。最近の外務はほとんど政権のしもべに堕していて本当の外交とは無縁の単なる下請け機関にすぎない。本来は総理総裁にもならんとする重要人材だがここずうっと外交の枢機からは外れている。名外交官の不作は明治の小村寿太郎いらいほとんど途絶えている。そんななか、出しゃばり目立ちたがり屋のこの御仁が独裁になったトランプの下奴でどれだけの斡旋仲介ができようぞ。間違いなくイランにはたぶんションベンするだけの便利屋でしかな...日本に外務大臣は要らない。総理兼務としてもよいのが実情である。

  • トランプのディールが半分は恫喝と半分はアベに忖度を強要した。

    2019/6/2●日米貿易交渉が8月には結果があるべきとトランプがアベを期限を決めて恫喝して追いつめている。さきのトランプ接待に汲々としていた日米会談のときのことだ。アベの顔が一瞬真っ青だった。目はうつろでまさに泳いで焦点がなかった。トランプのディールが半分は恫喝と半分はアベに忖度を強要した。このときのアベの表情がいままでの接待主の表情からまさにしもべのそれにマジに変わった瞬間だ。それこそがトランプの融通無碍で放埓な怖さだ。参院選挙以後までは手形を延ばしてやるとのお仕着せは中国やメキシコと同じ先の期限の壁をまず作ってのやり方は最近のトランプの常套手段。日本は一応車の自主規制と数量規制には当然のこと自由貿易の前提からこんごも飲めないとするのは当然だ。赤字削減にはされば一方の農産物の規制撤廃しかない。われわれ消費者...トランプのディールが半分は恫喝と半分はアベに忖度を強要した。

  • 北朝鮮に対する一方的な制裁外交方針の内容を変えたのだ。

    2019/6/1-2●アベ自民が厚顔にも党是を変えた。北朝鮮に対する一方的な制裁外交方針の内容を変えたのだ。拉致が進まないことから前提なしの会談も一向に埒が明かない。向こうはアベでは無理なんだ。世の中カネだけではいかないこともある。戦後70余経っても日本の悔い改めは受けたほうは忘れていない。ましてや米国の尻馬に乗っての上から目線でのアホの一つ覚えの制裁、制裁で世の中が変わるというほど甘いものではない。要はこんな戦前の植民地主義の末裔らの保守残党がいくら騒ぎ立てても歴史の大義はいまも日本にはないのだ。ロシアのことも同じ轍だ。ある意味アホ丸山は酒で墓穴を掘ったが、言ってることは正しかったともいえる。負ける戦争を仕掛けたのは日本、日本のバカどもだ。忘れちゃイカン。怨念は消えないのだ。そのことの認識が全くないからトラン...北朝鮮に対する一方的な制裁外交方針の内容を変えたのだ。

  • こんな時こそG7ならぬG8として中国を入れるべきだ。

    2019/6/1●中国は第3国経由で脱関税をしかけている。いつまで続いて本当に効果的なのかとも思う?トランプの再選のために世界がひん曲げられては世界とそして米国自身も割に合わないはずだ。もうこれは半分くらいは戦争と言ってもいい。ただ、まだ窮迫していないからだが米国内からも脱トランプの声がまだ高まっていないように見える。もちろん米国も逆に中国から敵対関税が掛かったはずだ。中國が戦略商品のレアアースの対米輸出をしないようだがこれは禁輸ではなく価格が合わないという事にしたほうがいいと思う。そこまで大人の中国が感情的になっている。副首相の習の盟友の劉鶴と並んで生産現地での二人の写真をみて一見冷静に見える習の怒りの大きさをみた思いだ。こんな時こそG7ならぬG8として中国を入れるべきだ。イタリアを外してG7でもいいが。こんな時こそG7ならぬG8として中国を入れるべきだ。

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