5月になりました!🎏ゴールデンウィーク・・・とは、いっても「学校」はあと1日平常授業心なしが交通機関もすいています・・・。今日は、「板書をノートに写す話」。学生はもちろん、社会人になっても、聞いたことや見たことのメモをとることってあると思います。小学校3年生ぐらいから先生が黒板に書いたものをノートに「写す」機会も増えます。書く量も多くなり、「写すことで精いっぱい」の子は、先生の話が頭に入ってきません。とっても真面目は子は、一生懸命書こうとして、給食を食べた後の授業は、もう疲労困憊。4月いっぱいはがんばれたとしても、そろそろお疲れモードにはいるころ。では、どうしたら?平成の時代と違って、まずは、「全部写さなくても」と思います。「写したい人」「写せる余裕がある人」は今まで通りで「疲れちゃう」「聞き落としちゃう...ノートと「手本」が遠いと?