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  • まぶしいのが「苦手」?かぶせちゃおう。

    あと1日で9月も終わりです・・・。そう思えないほどの気温ですが、吹く風や植物はもう「秋」。今日は、「音読」や「読書」を楽にする方法について。音読が嫌い、読書が嫌いという理由はいろいろあるのですが、その中の一つに「文字が光る、読んでいると疲れちゃうから後半の分は適当に読んでしまう」のようなお子さんがいます。学校でしている「C」(ランドル環)の検査では、視力1.0可でも手元の文字が見えにくい、読んでいると疲れてしまう・・・というケースはわりとあります。小さいときから絵本の絵は見ても、文字をあまり見ていないようなお子さん。もしかすると、「まぶしいのが苦手かも?」3年生の国語の教科書。だいぶ文字が小さくなりました。スタンドのライトが当たると少し光ります。教室でカーテンを引いていない窓際の席だと、日中かなり紙面が光...まぶしいのが「苦手」?かぶせちゃおう。

  • どこを見たらいいの?

    昨晩は、授業中に地響きを立てての⚡雷!「ここは、こうなって・・・(ガラガラ、ドッカーン!)・・・。」という感じでした少し前の夏休み、子どもたちが学校から返されたテストやドリルをもってきてくれて、復習をしました。そのときに、気づいたのは、そのときは、理解しているように見えても、1か月ぐらいたつと忘れているものもある!・・・ということ。大人だって初めて覚えたものは、1回で理解し、ずっとキープしていくことは難しいです。だから・・・大人は、「自分で記録」を作っています。メモをとる(手書き)スマホにメモる(入力)ノートなどにわかりやすく整理するスマホに音声入力する写真でとる(最近の私です)でも・・・・子どもはほぼ「手書き!」それも、先生が書かれた黒板の文字を「ひたすら写す」。小学3年生ぐらいから、先生の説明の音声と...どこを見たらいいの?

  • 「区別」と配慮 サグラダ・ファミリア

    スペインの「サグラダ・ファミリア」に行って・・・・行きたい!のですが、まだ準備が整わず、代わりに行ったのが国立近代美術館の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」。9月10日で終わるらしいので、駆け込みでした。とにかく、人、人、人、人、人。時間予約制でしたが、作品や掲示をみるのに「壁」に近づけないぐらい。ガウディは彫刻もしていたらしいです。かなり年月を経て痛みもあります。そして、こんな幾何学的な図形も。完成された美しさがあります!これは、内部の柱。植物をモチーフにしたもの。その当時も(今も)珍しい形だったそうです。もう一度内部の映像をみてみると・・・確かに柱が途中から木の枝のように分かれています。サグラダ・ファミリアは全体的に何か植物のような「有機体」が永遠に成長していくような、そんなイメージがあります。外観...「区別」と配慮サグラダ・ファミリア

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