甘党文化熊本の絶品「白玉粉」

熊本は先日新聞にも掲載（饅頭購入額全国一）されたほどの甘味王国です。 陣太鼓をはじめ、いきなり饅頭、蜂楽饅頭、朝鮮飴とその名物をあげると きりがありません。 そんななかにあってご紹介はあんみつには欠かせない「白玉…

これからの季節「おでんに餃子？」

これからの季節、おでんが恋しい季節ですね。 あったか竹輪を頬張りながら熱燗と、たまらない季節ですね。 ※写真はイメージ 全国におでんはいろいろ、スープも味噌仕立てや醤油仕立て、具材もいろいろですね…

佐賀は唐津呼子「いか一夜干し」

九州は佐賀、北側の海岸沿いに唐津、呼子という小さな漁業が盛んな町があります。 つい最近勇壮な「唐津くんち」が取り行われ多くの観光客で賑わいました。 その呼子で地元の人、観光客に人気なのが「呼子の朝市」です。

佐賀の平野で作られる「いちご 佐賀ほのか」

先日佐賀で行われたバルーンフェスタに足を運びました。 天気に恵まれてゆっくりとした一日を過ごすことが出来ました。 バルーン関連のグッズ販売やご当地土産、その他昼食用の軽食の 販売ブースなどもありそれをひやかして回るのもまた楽しい一時でした。

味はおんなじ「お徳用切り落とし カステラ」

太宰府の裏手に世界一と看板を出しているたいやき屋さんがあります。 かわがパリパリであんこも甘さ抑え気味でとっても美味しいたい焼きです。 私もよく足を運びますが、一番良く買い求めるのはそのお店の経営母体の 老舗菓子舗が作っている九州では知らぬものはいないお菓子 「博多の女（はかたのひと）」のおそらく製造過程ででると思われる切れ端です。 パンの耳のバームクーヘン版…

まだまだ人気にかげりを見せない「くまモン」

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「くまモン」です。 もともと熊本県が2010年から「くまもとサプライズ」と銘打って展開した熊本PRキャンペーンに採用された熊本県PRマスコットキャラクターですが、今やその人気は日本のみならず諸外国にも轟き渡る勢いですね。 その人気にあやかりたいとのことかと思いますが、こんな商品もあります…

熊本のドンペリ「白岳」

熊本の人吉球磨地方は、そこを流れる清流球磨川の清らかな水の恩恵をふんだんに受ける土地です。 清流球磨川下り、鍾乳洞でもよく知られています。 ここ人吉球磨地方で脈々と作り続けてられきた本格米焼酎です。 おそらく熊本県民でこの名を知らない人はいないと言っても言い過ぎではないと思います。 高橋酒造の米焼酎「白岳」です。 焼酎…

この季節に満を持してのご紹介「むじゃき 白熊」

夏も終わりそろそろ朝夕涼しく、ここ南国九州も紅葉の季節がすぐそこです。 そこで満を持してのご紹介「天文館 むじゃき 白熊」です。 「むじゃき」とは鹿児島市でいちばんの繁華街アーケード「天文館」の 一角に店を構える洋食中華喫茶など多彩なラインナップを誇るレストラン

長崎名物とろとろといえば「長崎角煮まんじゅう」

九州は豚肉の一大産地でもあります。 各県で代表的なものだけでも 糸島豚（福岡）肥前さくらポーク（佐賀）五島豚（長崎）大分もち豚（大分）

おにぎりに最強の組み合わせ「有明海産 焼きのり」

あ〜あそこになにか黒いのが一本生えてるけど？「ありゃあ〜毛かい？」 でおなじみの有明海（ありあけかい）です。

万能調味料は数あれど「湯布院長寿畑 青ゆずこしょう」

つい先日まで話題を独占していた調味料が「米麹」でしたね。 炒めもの、煮物、つけダレと何にでも活躍することでいろんな製品が出回りました。 ※写真はイメージ この米麹、下ごしらえや料理の途中に加え…

昔からの美容食「霧島黒豚とんこつ味噌煮」

最近良くテレビやマスメディアで「コラーゲン」がお肌に良く 女性を中心に根強い人気があると見聞きします。 ※写真はイメージ 口に入れる食品か…

熊本県民の給食の味「太平燕 (たいぴーえん)」

給食の味、いい歳になってもたまに思い出されます。 ※写真はイメージ やれお肉が少ないだの、ピーマンは嫌いだからだのと友達との小競り合い、 嫌いなもの休み時…

まんまカルシウム「やまめ甘露煮」

日本の三大急流の一つ熊本県は球磨川で採れるやまめを使った甘露煮です。

南国だからかな？「九州限定！ブラックモンブラン」

なぜなのかはわかりませんが九州、ローカルアイス、ご当地アイスの宝庫です。 しろくま、あいすまんじゅう、ソーダバー、きなこあいすなどなど数え上げればきりがありません。 福岡に飯塚という町があります。小説「青春の門」の舞台にもなった 昭和の一時代を牽引した石炭産業で栄えた旧炭鉱の町です。 この町、炭鉱夫といっ…