旧・15万円を１億円にするまでのブログ。ブログ閉鎖完了までのセルフリブログ。
2014年11月４日にブログ開始。2020年までに700万アクセス達成。現在は日経225先物自動売買。ブログ閉鎖までのリブログであり記事数ゼロになった時点で公開終了。
連休中はSBI証券のCFD（日経225）で取引している。CFDなら連休中でも24時間取引できるからだ（土日除く）。以下が現在の建て玉。昨夜のうちに平均単価22457円で3枚売り建てた。現状では41800円の含み益。値幅としては＋126円。SBI証券では「SBI CFDトレーダー
以下は先物とオプションの無料練習サイト。OSE先物・オプション シミュレーターかなり以前、このサイトで練習をしていた。このサイトには、初級、中級、上級の3ランクの練習シナリオがある。また先物だけでなく、オプションも学べる。練習シナリオはNo1からNo29までの29種
「マンガでわかる 15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本」のレビュー
現在読んでいる本。副題に「15年分の経験値が2時間で手に入る」とある。最初はおおげさなタイトルだと思った。だが実際にそれに近い内容がある。なかなか中身が濃い。日経平均15年を基準にしているので先物トレードにも役立ちそうだ。価格を考えると、高額な投資商材を買う
3週間ぶりに友人トレーダーA君から電話が来た。今月はデイズリッチ2019が＋520円。デイズリッチ2019先月は300円のマイナスだったが、わずか1か月で挽回。今年は1月が380円、2月は1050円超え。つまり今年になってデイズリッチ2019の損益は4か月で＋
本日4/26（金）後場14:20から30分だけトレード。結果は以下の通り。取れた値幅：+30円勝敗：2勝（勝率100%）枚数：ミニ6～7枚2回とも後場の急騰場面での「飛び乗り飛び降り」での買いエントリ。1回目はミニ6枚を12分ホールドして＋15円。2回目はミニ7枚を15分ホ
本日4/25（木）は「N225うねり取り」を2回。エントリタイミングは以下の通り（5分足）。最初の「N225うねり取り」は売り（図中の左端の四角い黄色）。これは順張り買いヘッジ4枚から開始し、本玉売り14枚を建てた。以下は買いヘッジ4枚を▲5円で外し、本玉が残った状
本日4/24（水）前場10時から40分だけトレード。結果は以下の通り。取れた値幅：+55円勝敗：5勝1分け（勝率100%）枚数：ミニ10枚前後エントリタイミングは以下の通り。最初の1回はフライング売り同値撤退（図中の四角い黄色）。次にMT4の売りサインに従って＋15円。これ
「練習すればするほどヘタになる」という驚異の練習法がある。それが「マイナス練習」ピアノの世界では有名。前々から、先物トレードとピアノ演奏は共通点が多いと感じていた。例えば1日12時間ピアノを練習したとしても上達するとは限らない。むしろ練習すればするほどヘ
「36年連戦連勝 伝説の株職人が教える! 株チャート図鑑」のレビュー
現在読んでいる本がこれ。相場師朗氏の最新刊。楽し気な表紙。内容の多くはこれまでの書籍を分かりやすく整理し、図解したもの。知っている内容がほとんどなので、読み終わったらブックオフ決定。個人的にはやはり以下のほうが好み。特にp.130-p.146の「20日線と60日線の
先週は1週間、見送りだった。今週も月曜は所用のため見送り。火曜日以降は10連休の直前。そのためお休みモードが強く、動きが少ないかもしれない。だがチャンスがあればトレードする予定。今週大事なのは、トレードよりもむしろ10連休中の対策。10連休の間に大きな動
今週のトレードはすべて見送り。PC画面もほとんど見れなかった。本日は、下記教材の動画やフォーラムをまとめて視聴した。ステップ-バイ-ステップ・チャートリーディング上記の販売サイトには書かれていない以下の追加コンテンツがある。（1）本日の戦略（2）トレードメン
今年は「史上初」の10連休がある。この間の対処法は以下の通り。（1）連休前に先物の長期ポジションを建てない（2）建てるとすればオプションの買い（PUTまたはCALL）万一、連休中に暴落すればPUTの買いが有効。逆に暴騰すればCALLの買いが有効。どちらも現値から千円以
最近、知人や友人から「1億円達成したら（または達成できなかったら）どうするのか？」という質問をよく受ける。その返答は1つ。「その時点で考える」これは相場に対する考え方と同じ。「これから上がるか下がるか」を考えるのは無意味。むしろ「上がったらどうするか？」
トレード画面の録画ソフト（VideoSolo スクリーン録画）
1つ前の記事の続き。トレード画面を録画するソフトの1つが以下。VideoSolo スクリーン録画上記サイトに無料利用版がある。ただし3分しか保存できない。だが実際のトレードでは3分もあれば十分。（1）エントリ（2）利確（3）その他気になるチャート場面これらのタイミ
一番最近読んだ本。押しが尊い一冊。この本ではトレードをスポーツにたとえている。要約すると以下。（1）基礎を学ぶ（2）基本的な技術を学ぶ（3）練習する（4）本番の試合を想定した練習試合を行う（5）実際に試合に出る本書では、初心者がちょっとトレードを勉強し、
多くの人から「ロスカットがなかなかできない」という悩みをよく聞く。友人トレーダーA君の話を聞くと「利益は早く確定したくなるし、損失は認めたくなくて遅れる」という。気持ちは分からないでもない。そこでまず「ロスカット」という用語について考えてみた。ロスカットは
4月15日（月）～19日（金）のトレードは所用のためすべて休み。この期間、PC画面もまったく見れない。万一、この期間に大きなトレンドが出てチャンスを逃したとしても運も実力のうちと割り切って考える。上記期間中については、事前に作成した記事を予約投稿した。毎日
友人トレーダーA君から「Sさんのトレードスタイルは天性のものだね」とよく言われる。それは否定しない。本間宗久の酒田本間家の血が流れていることもたぶん無関係ではない。証券ウーマンだった義母がメンターとなってくれたのも幸運だった。父が巨大な米問屋の跡取りだった
本日4/12（金）前場に30分だけトレード。結果は以下の通り。取れた値幅：+50円勝敗：3勝1敗（勝率75%）枚数：ミニ8~10枚最初は売りで入ってロスカット▲10円。これで相場を強さを確信。その後は買いで＋45円、ドテン売りで＋10円、おまけの＋5円。3連勝。わずか
本日4/11（木）前場にデイトレで7回エントリ。結果は以下の通り。取れた値幅：+65円勝敗：4勝1敗2分け（勝率80%）枚数：ミニ7枚主なエントリタイミングは以下（5分足）最初の黄色い四角では売りで入ってロスカット。▲10円。その後は少し長めの時間軸を想定し、5分
5日ぶりのトレード。昨夜4/9（火）ナイトに裁量判断で4回エントリ。結果は以下の通り。取れた値幅：+85円勝敗：3勝1分け（勝率100%）枚数：ミニ8～10枚最初は売り8枚でエントリ。これは板読みスキャルピング。ところが直後にうっかりミス。売り8枚を決済する前に、買い
本日も見送り。しばらく見ていたが、動きが少ないので休みにした。休みの日はたいてい本（≒コミック）を読んでいる。今日読んだのは以下。作者は「孔明のヨメ」を描いた杜康潤氏。この作品は謎に包まれた孫子の生涯を描いたもの。もともと孫子の兵法にはあまり興味はなかっ
小学生の頃、発達障害を疑われたことがある。小学校高学年まで九九すら覚えられない子供だった。今思えば、明らかに重度のADHD。「しかるべき病院に連れていけ」という学校の提案を母が断固として拒否。自宅で母に漢字や数字、足し算、引き算などを教わった。それが小学校5
今週の戦略は相場つきしだいだが、以下のいずれかのトレードを行なう。（1）板読みスキャルピング（2）（通常の）スキャルピング（3）（通常の）デイトレ（4）デイトレ一発勝負（＋100円以上）（5）オーバーナイトまたはスイング（1）は先週のような小動き相場の基
以前、以下のような記事を書いた。「技術」（わざ）と「メンタル」メンタルとは「精神力」と同義で、一般には「感情のコントロール」を指す。だが強い意志で感情をコントロールするなどは自分の場合は不可能。そもそも感情を殺したトレードなど理解できない。どちらかといえ
やっと微熱が抜けてきた。2日ぶりのトレード。4/3（水）後場に「板読みスキャルピング」を7回。結果は以下の通り。取れた値幅：+5円勝敗：1勝6分け（勝率100%）枚数：ミニ10枚今日は寄り付き直後に荒れたが、その後は動きの少ない相場。「板読みスキャルピング」を試みたが
証券会社に勤務していた義母に以下の言葉を聞いたことがある。「早い人で2週間、もって半年」まるで余命宣告のような表現。これは「先物の生存率」の話。要するに「（初心者が）先物をやって全資金を失うまでの期間」なのだ。上記の数字が本当に正確かどうか分からない。だ
4/3（水）前場に1回だけトレード。結果は以下の通り。取れた値幅：+65円勝敗：1勝（勝率100%）枚数：ミニ3枚取引したのは以下のタイミング。上図は5分足チャート。大きく値幅を狙う場合は1分足より5分足を見る。青印の箇所でエントリ。これは21600円の心理的節目。ここを
4/1（月）ナイトに4回トレード。すべて「板読みスキャルピング」結果は以下の通り。取れた値幅：+15円勝敗：3勝1分け（勝率100%）枚数：ミニ10枚前後取引したのは21:40から22:40までの約1時間。昨年10月から記録を付けて以来、「板読みスキャルピング」の勝率は100%近い。
新元号は「令和」いよいよ新時代の幕開け。4/1（月）日中前場に6回トレード。すべて裁量判断。結果は以下の通り。取れた値幅：+50円勝敗：4勝1敗1分け（勝率80%）枚数：ミニ10枚最初のエントリは「大幅ギャップアップ」の逆張り売り。安全を期して5枚ずつ分割エントリした
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