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  • ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター(2024年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv86946/以下、公式HPからあらすじのコピペです(青字は筆者加筆)。=====ここから。クリスマスが近づく冬のロンドン。人々は幸せなクリスマスを迎えるために淡い期待を抱いている。秘書ナタリーに恋をした英国首相デビッド(ヒュー・グラント)、義理の息子サムとの関係に悩む父親ダニエル(リーアム・ニーソン)、新進画家のマークは親友と結婚したジュリエット(キーラ・ナイトレイ)に密かな恋心を抱き、傷心の作家ジェイミー(コリン・ファース)は言葉が通じないポルトガル人のメイドに惹かれていく。夫ハリー(アラン・リックマン)の浮気に気付きながらも何事もないかのように振る舞う妻カレン(エマ・トンプソン)、新曲のクリスマスソングに起死回生を賭ける元ロックスタービリー(...ラブ・アクチュアリー4Kデジタルリマスター(2024年)

  • どうすればよかったか?(2024年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv87526/以下、上記リンクからあらすじのコピペです(青字は筆者加筆)。=====ここから。面倒見がよく、絵がうまくて優秀、両親の影響から医師を志し、医学部に進学した8歳ちがいの姉(マーちゃん)が、1983年頃、事実とは思えないことを叫び出した。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母はそれを認めず、精神科の受診から姉を遠ざけた。その判断に疑問を感じた弟の藤野知明は、両親に説得を試みるも解決には至らず、わだかまりを抱えながら実家を離れた。映像制作を学んだ藤野は、姉が発症したと思われる日から18年後の2001年から、帰省する度に家族の姿を記録しはじめる。一家そろっての外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親の話に耳を傾け、姉に声をかけつづ...どうすればよかったか?(2024年)

  • 推し活レポート◆2024.Sep

    ◆9月28日金川真弓&久末航@世田谷区民会館6月に日帰り強行軍で大阪まで金川さんのチャイコを聴きに行って、もう半年経つなんて、、、はやっ!このリサイタルも、3か月も前のこと、、、うぅ、サボっていて遅くなってしまった。4月の読響バルトークを一緒に聴きに行った友人も、すっかり金川さんのファンになってくれて、このリサイタルも是非行きたい!と自らチケットをとってくれました。ので、席は離れておりましたが一緒に行きました。【プログラム】W.A.モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第18番ト長調K.301N.パガニーニ:「24のカプリース」から第1番、第10番、第24番M.ラヴェル:ツィガーヌオリヴィエ・メシアン:主題と変奏C.サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調金川さんはいつもながらの堂々とした弾きっぷりに、...推し活レポート◆2024.Sep

  • 山逢いのホテルで(2023年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv87168/以下、公式HPからあらすじのコピペです(青字は筆者加筆)。=====ここから。スイスアルプスをのぞむ小さな町で、障がいのある息子をひとり育てる仕立て屋のクローディーヌ(ジャンヌ・バリバール)。毎週火曜日、彼女は山間のリゾートホテルで一人旅の男性客を選んでは、その場限りのアヴァンチュールを楽しむ、もう一つの顔を持っている。そんな中現れたある男性との出逢いが、彼女の日常を大きく揺さぶることになる。もう恋を追いかけることなど想像もしなかったクローディーヌは、再び女として目覚めようとしていた……。=====ここまで。☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:...山逢いのホテルで(2023年)

  • 映画鑑賞後のトークショーあれこれ

    今年も残すところあと20日余り。今年はあんまし劇場に行か(け)なかったような気がするのですが、トークショーがあるので敢えてその回目指して見に行ったってのがいくつかありました。トークショーは舞台挨拶と違って、出演者がお出ましになるわけじゃない場合が多いので、それほど混まないし、その作品に関連する背景などを知ることが出来るので、割と好きなんですよねぇ。で、印象深かったトークショーレポートを3本ほど。☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆◆翻訳家・柴田元幸氏によるP・オースターについてのトーク&朗読~「スモーク」(1995年)上映後~@新文芸坐'24.Jun.29作品情報⇒https...映画鑑賞後のトークショーあれこれ

  • プリンセス・シシー(1955年)

    作品情報⇒https://moviewalker.jp/mv12790/以下、「ロミー・シュナイダー映画祭2024」のHPから内容紹介のコピペです(青字は筆者加筆)。=====ここから。お転婆娘シシー(ロミー・シュナイダー)が、オーストリアの皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(カールハインツ・ベーム)と出会い、ヨーロッパ一の美貌と謳われた皇妃エリザベートとなるまでを描いたプリンセス・ストーリー。撮影当初16歳のロミーのチャーミングな魅力満載ながら、後の大女優の片鱗も垣間みえる。宮殿やドレスなど19世紀の宮廷生活を再現した豪華絢爛な世界が圧巻。欧州各地で大ヒットを記録、自由奔放なシシーを演じたロミーは一躍アイドル的女優となった。=====ここまで。☆゜'・:*:.。。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。。.:*:・'☆...プリンセス・シシー(1955年)

  • 農民(2023年)

    作品情報⇒https://eiga.com/movie/102795/20世紀初頭、ポーランドの農村。村一番の美女ヤグナは、その美貌故に男たちからは欲望の対象とされ、女たちからは嫉妬の的にされている。村一番の大地主マチェイは、農地を親の代の倍に広げたことが自慢ながら吝嗇家で、自分の資産をいずれは引き継ごうと虎視眈々と狙っている長男のアンテクとは諍いが絶えない。そんなアンテクとヤグナは不倫関係にあり、アンテクの妻ハンカも黙認状態にある。マチェイは先年妻を亡くしており、周囲から再婚を勧められるものの最初は取り合っていなかった。が、「ヤグナはどうだ?」と言われたことで、息子たちに資産を渡したくないこともあって、俄然再婚に前向きになる。ヤグナは不本意ながらも、母親がマチェイと取引をしたことから逆らえず、愛人の父親...農民(2023年)

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