「メジロ」メジロは、それこそそこら中にいる鳥さん初めて写真に撮ったのは、佐賀の高串温泉の食堂の窓から鳥図鑑マ行-「メジロ」
「水無」で花と戯れて!(再度、「サイハイラン」を見に行く!)
-5月28日-今回の水無方面での花散策は、11日と28日の合作である。11日にはサイハンランがまだ咲いてなかったので、再度訪れてみた。ただ、今の時期、水無に車で上がるには離合の覚悟をしておいた方が良いようだ。崩壊地点の復旧作業をしているのか、生コンミキサー車が通っているので、今回、離合をする時にだいぶ時間がかかった。そして、渓谷へと入っていくと、いつもの景色が迎えてくれた。この時、外国の人から声をかけられた。「カメラ、スロー?」「イエス、シャッタースピードをロング」「おー!ナイス!」「今から、山頂へ?」「イエス、一時間半ほどね!」「気をつけて!」「アリガトウ」なんて、片言でお話をしたりして11日には、まだ「コンロンソウ」が沢をにぎわしていて、ちょうど「ヤマボウシ」も咲き始めていたが、その日は、楽しみにしているこ...「水無」で花と戯れて!(再度、「サイハイラン」を見に行く!)
ちょっとだけ峠を越えて花散策!(「ケハンショウヅル」と「クモキリソウ」!)
-5月25日-俳優の田村正和さんが亡くなったとのニュースが流れている。古畑任三郎や眠狂四郎はとても有名だが、私的にはどちらかというと、サスペンスの「10万分の一の偶然」での演技がとても見応えがあった。そんな田村正和さんと私には、とっても意味のある共通点がある。それは何かというと、男四人兄弟の三男ということ。多分、多分ではあるが、このことは私の生き方に大きく係わっていて、長男には、一番の期待を寄せられ、次男はその予備として大切にされ、末っ子の四男は、とにかく可愛がられ、一番存在が薄いのが三男ということ。そうした関係性の中ではどう存在をアピールするかが、重要になってくる。その結果、口達者でおちゃらけで演技力が鍛えられ、そして今の自分がいる!なので、「男四人兄弟の三男」ということは「生きる」ことそのもの!(何のこっち...ちょっとだけ峠を越えて花散策!(「ケハンショウヅル」と「クモキリソウ」!)
近場でのちょっとだけの花散策!(「ジガバチソウ」や「イチヤクソウ」など!)
-5月17日-「どこまで続くぬかるみぞ!」、そんな様相になっている新型コロナ問題!ほんと、なかなか改善への道が見えませんね!とても心配です!という世情の中ではあるが、いつものように近場での花散策!少し雨は落ちているが、「そんなの関係ない!」なんて心で思い、近場の途或森へと入っていくと、「イチヤクソウ」のお出迎え!うーん!いつものように美しい!さらに奥へと進んでいくと、しっとり感が「ジャケツイバラ」にはよく似合う!そして、この日の目的は例年に比べると、その数を減らしている?雨の中、上手く撮れないのは仕方がないけれどもう一つの「ヒトツボクロ」は、さらに上手く撮れず、早々に引き揚げて、次のところへと移動した福岡県下でこの花の咲くところは、ここしか知らないけれど調べてみると、古処周辺にも咲くという久住や阿蘇では珍しくも...近場でのちょっとだけの花散策!(「ジガバチソウ」や「イチヤクソウ」など!)
久しぶりに、今津で鳥見!(「オオヨシキリ」や「アマサギ」など!)
-5月15日-緊急事態宣言下で尚かつ梅雨入りで、何かと鬱陶しい日々が続いている。天候も今イチだし、近場シリーズの花散策にも気が乗らない。と、そうだ、そろそろ葦原ではあの鳥の鳴き声が響き渡ってるかも?そうなると、すぐに車のハンドルを握るのが私のいいところ!(何のこっちゃ!)ということで、久しぶりに今津を覗いてみた。ちょうど干潮で干潟には「ハマシギ」がいた夏羽はこんなになるんだ!こちらのは「クサシギ」?さらに、「トウネン」(多分)も夏羽模様になっている嘴がとっても短いこれは「チュウシャクシギ」でいいのかな?それだったら初撮りだがこっちのは「ダイシャクシギ」だよね?干潟を楽しんだ後は、葦原へと向かったやはり予想通りに「オオヨシキリ」はいましたね!ただ風が強いので、なかなか上手く写せない!大きな囀りを正面からそこそこ目...久しぶりに、今津で鳥見!(「オオヨシキリ」や「アマサギ」など!)
近場でのちょっとだけの花散策!(「ウスキムヨウラン」を愛でる!)
-5月14日-とうとう「梅雨入り」してしまった。今風に言えば、超早い!とでもなってしまうのか?そんなんで、たくさんの花々も咲くのを早めている!今年は、例年の一週間から十日ほど早めと思ったがいいようだ。ということで、「ウスキムヨウラン」の咲く途或森へと出かけた。薄暗い森の中へと入っていくと、咲いてる!咲いてる!やっぱし、今年は何もかもが早い!うーん!いいね!と、余裕をかましてカメラを構えたいところだが、カメラを構えて、構図を決めて、ピントを合わせていると、音もなく近づいてくる奴らがここにはたくさんいる!それでもピントを合わせてる最中なので、防御不能!敵の狙いは、首筋と手のひら!久しく献血をしてない私だけれど、この時だけは、小さな吸血動物さんへ栄養を提供してしまった!なので、カメラと共に生きるということは、本当につ...近場でのちょっとだけの花散策!(「ウスキムヨウラン」を愛でる!)
近場でちょっとだけ花散策-その二-(「コケイラン」と「シライトソウ」!)
-5月9日-この日は、ちょっとだけの花散策のつもりだったが、雲霧さんを愛でた後に、後二ヶ所を巡った。まずは、「シライトソウ」の咲く途或森に行くといつものように「アオスジアゲハ」のお出迎え例年より早めなので、まだかな?と思っていたがもう咲き始めていた!それもしっかり、大満開状態!今までで一番の咲きぶり!この日にやって来たのは大正解できるだけこの花の美しさを切り撮りたい!そう願って頑張った!いろんなお顔を見せてくれるね!うーん!なんと美しい姿か!あなた達は、少しだけ左より!(何のこっちゃ!)久住に行かなくてもこんな近場で、こんなにもきれいな「シライトソウ」に出会える喜び!ずっと、ずっとこの地で咲き続けてほしいものだ!そして、咲きはじめの「ナルコユリ」に見送られて次のところへこれは「蛾」?そして、これまたまだ早いと思...近場でちょっとだけ花散策-その二-(「コケイラン」と「シライトソウ」!)
近場でちょっとだけ花散策その一 (「クモキリソウ」や「サイハイラン」など!
-5月9日-いよいよ、福岡も明日から緊急事態宣言が発出される。致し方ないことなのはわかっているが、気持ちが落ち込んでくる。先日は、少しだけ遠出したので今回からは「近場でちょっとだけ花散策」!近場の途或森にいそいそと出かけた。森の中へと進んでいくと、何と「クモキリソウ」がすでに咲いている!私の「花の虎の巻」には、6月中旬と記載しているのに!やっぱ、今年は何もかもが早いようだ!少し直射日光が強すぎて露出が上手くいかなかったけれど、ちょうど見頃の雲霧さんに出会えて、満足、まんぞく!そうしていると、近くにはこんな風景が広がっていた小さなせせらぎに、エゴの花がたくさん落下!それが、何とも言えぬ空間に仕上がっていたもう少し上手く切り撮りたかったが………ここではすでに「サイハイラン」も咲いていた!近場でのちょっとだけの花散策...近場でちょっとだけ花散策その一(「クモキリソウ」や「サイハイラン」など!
-5月6日-まん延防止等重点措置を国に依頼するかどうか、福岡県も検討されていたが、それが、東京や大阪などの緊急事態宣言の延長に会わせて福岡、愛知も発出されることになった。そんなことが議論されていたであろう6日、少し遠慮気味にちょっとだけ遠出をしてきた。毎年会いに行きたい、否、会わずにはおれない花がいくつかあるが、中でも湯布院近くに咲くこの花は、特別な存在である。ということで、朝早くに家を出てその森に着くと、この花はまだ咲いていなくて、同じ仲間の「ギンさん」はそれこそギンランの森にしっかりと花を咲かせていたしばらく森の中を歩いていくと、「ウリハダカエデ」がきれい!さらに歩いていくと、まだ、「ヤマシャクヤク」が咲いているんだ!まるでスポットライトを浴びるかのように!「ツルキンバイ」?そうこうしていると、目的地へとた...あの魅惑の花に会いに行く!(ついでに、あっちもこっちも!)
-5月6日-まん延防止等重点措置を国に依頼するかどうか、福岡県も検討されていたが、それが、東京や大阪などの緊急事態宣言の延長に会わせて福岡、愛知も発出されることになった。そんなことが議論されていたであろう6日、少し遠慮気味にちょっとだけ遠出をしてきた。毎年会いに行きたい、否、会わずにはおれない花がいくつかあるが、中でも湯布院近くに咲くこの花は、特別な存在である。ということで、朝早くに家を出てその森に着くと、この花はまだ咲いていなくて、同じ仲間の「ギンさん」はそれこそギンランの森にしっかりと花を咲かせていたしばらく森の中を歩いていくと、「ウリハダカエデ」がきれい!さらに歩いていくと、まだ、「ヤマシャクヤク」が咲いているんだ!まるでスポットライトを浴びるかのように!「ツルキンバイ」?そうこうしていると、目的地へとた...あの魅惑の花に会いに行く!(ついでに、あっちもこっちも!)
近場の途或森で「キンラン」を愛でる!(「シロバナオドリコソウ」も!)
-5月3日-ゴールデンウィークだというのに、ステイホーム。新型コロナはますます深刻な状況となっていますね。これ以上深刻なことにならないように、切に願う!なので、本当ならば、あの山この森へと出かけているはずが、いろいろなこともあって、なかなか遠出がしにくくなっている。それで、またまた近場の途或森へと出かけた。まずは、この花がお出迎えこれまでは、井原の山麓で見ていたのだけれど今では消えてしまったので、この森で見れるのがうれしい!ここの「サイハイラン」はまだまだ反対に、「シュンラン」がまだまだ頑張っていた!陽があったっていて、こんなんにも挑戦!そして、この日の目的はそう!「キンラン」!いつも行っているところは隣県でもあり、また諸事情もあり多分、これからはこの森の「キンラン」を主に愛でることになるかも!陽が当たりすぎて...近場の途或森で「キンラン」を愛でる!(「シロバナオドリコソウ」も!)
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「メジロ」メジロは、それこそそこら中にいる鳥さん初めて写真に撮ったのは、佐賀の高串温泉の食堂の窓から鳥図鑑マ行-「メジロ」
-カワアイサ-撮影場所室見川21.3.10「カワアイサ」
新たな取り組みとして私の出会った「鳥図鑑」を考えています。こちらのブログで、これまで取り上げたものから少しずつ鳥図鑑を作ります。これまでアップした「鳥」に新たなものも加えていきたいと思っています。時間のあるときに作業をしますのでかなりスローペースです。まず最初は、カナダ遠征時の鳥さんです。-ハイイロホシガラス-撮影場所カナディアンロッキー2013.7.10「ハイイロホシガラス」
山心花心湯心Part2はこちらから→山心花心湯心-Part2-山に登り花や鳥に魅せられて北部九州をうろついています【山心花心湯心-Part2-】gooblog山心花心湯心Part2に引っ越してます
「山心花心湯心Part2」に引っ越してます→山心花心湯心-Part2-山に登り花や鳥に魅せられて北部九州をうろついています【山心花心湯心-Part2-】gooblog山心花心湯心Part2に引っ越しています。
「山心花心湯心Part2」はこちら~→今年も今津で鳥見をスタート!(クロツラヘラサギとホシムクドリと……!)-山心花心湯心-Part2--10月後半~11月前半-花シーズンがほぼ終盤を迎える頃から、「鳥見」が同時並行になってくる。もうすでに何日も鳥見に行っていて、ヤマセミやコマドリ、クロジなども...gooblog「山心花心湯心Part2」に引っ越ししています
「山心花心湯心Part2」はこちらから→雷山千如寺の紅葉を見に行く!(夜には「皆既月食」に挑戦!)-山心花心湯心-Part2--11月8日-雷山の千如寺の大楓は、この近くではとても紅葉で有名な所。土日ともなれば、長い渋滞も発生したりする。年々で変わりもするがおおよそ11月の上旬に見頃を...gooblog雷山の千如寺の紅葉
山心花心湯心Part2はこちらから→芥屋大門でダルマギクを!(帰りに今津でコハクチョウを探した!)-山心花心湯心-Part2--10月29日-これまたずいぶん前のことなので、花は終わっているかもしれない。そのことはご容赦ください。芥屋大門で「ダルマギク」が咲いているのではと、昼を過ぎて...gooblog芥屋大門のダルマギクを見に行く!(今津でコハクチョウも探して!)
山心花心湯心Part2へはこちらから→いつものように、この季節の「平戸」へと!(それこそ魅惑の花々と戯れた!)-山心花心湯心-Part2--10月30日-いつもならば、平戸には二度行くはずなのだが今年は何かと忙しくいていてダンギクなんかも諦めざるを得なくて、ようやくのことで平戸紀行が整った!別件が...gooblogいつものように、この季節の平戸へと!
飯盛山の麓のコスモス!はこちら→飯盛山の麓のコスモス!-山心花心湯心-Part2--10月25日-そろそろ千如寺の大楓なんかも色づきはじめてる頃だろう。だけれども、忙しくしていてまだ行けそうにもない。それで、先日の飯盛山麓のコスモスを少しだけ...gooblog飯盛山の麓のコスモス!
-10月23日-山心花心湯心Part2は、こちらから→久しぶりに城山に!(「ハナカズラ(ツルトリカブト)」を見に行く!)-山心花心湯心-Part2--10月23日-昨日は、久しぶりに平戸まで行ってきた。いろんなお花を愛でることができたのだけれど、その前に「ハナカズラ」のことを!この日は、午後から福智町である...gooblogハナカズラ
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今年は、九州の方は天気も良くて穏やかな正月でした!~モーニングショウの放送から~昨年もいろいろとお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。今年は、コロナが落ち着いたならば、ちょっとだけ遠征を計画中。7月頃、車で行って一ヶ月ほど北海道の山を登りたいと思っている。フェリーで大阪まで行き、その後、北陸道を走って山形で「藤沢周平」「土門拳」の記念館を見てから、秋田辺りからフェリーで北海道に!体力的にもそろそろ限界かなとも思うので、できれば実現したい。でもね、「オミクロン株」がね?どうなることか先行き不透明です?なので、いつもの山と温泉などの目標は掲げないことにします。世の中の平安なることと、世界で戦争が起こりませんように!自分のことは、カメラの力量が少しでも上がることかな?それと、お知らせです。このブログの写...新年明けましておめでとうございます!(引っ越しのお知らせ!)
-12月31日-いよいよ大晦日。振り返りの総まとめです。自分の部屋で、年末恒例の格闘技番組を見ながら、記事を仕上げている!花の写真を撮りだして、きれいに切り撮ろうとカメラを意識することになり、少し欲も出て、桜や紅葉、さらに夕景などにも取り組んでいる。でも、あまり上手にはなれなくて少し焦り気味。最初は、飯盛の文殊堂からここの雰囲気が好きでよく出かける四王寺には魅惑の石仏がたくさんあるそして、早春の花散策のついでに綾部神社の狛犬さん早春の直入では篠栗にもの動明王がいい!雷山の千如寺にもかっこいい不動明王があるでも、こちらの石仏に魅力を感じてしまう芥屋大門の太祖神社の狛犬今年は、耶馬溪の羅漢寺にも行った山門から先は、撮影禁止そしてお次は、この分野今年は「アサギマダラ」に何回も出会ったニシキキンカメムシには出会わなかっ...2021をふり返って!ーその4-(石仏や夕景など編)
-12月30日-今日は「鳥見」のふり返り。鳥見をはじめたきっかけは、岩壁の花を取るために手に入れたカメラだった。遙か頭上のウチョウランなどを撮るためだったが、鳥が撮れることに気がついた。それから、近くの室見川でカワセミを追いかけて、その後いろんなところに。まずは、今津で「クイナ」から「ハイイロチョウヒ」にも遭遇「ツクシガモ」の飛翔クロツラさんもね!飯盛の「ウグイス」「ルリビタキ」の♂「ルリビタキ」♀元岡で「アトリ」の大群にいまずには「ミサゴ」がいつもいる油山まで、初見の「トラツグミ」山神ダムで、初見の「ウソ」にこちらさんは、ルリさんの幼鳥かな?「エナガ」も美しい!ここでは、「ベニマシコ」で出会いを期待してしまうこの鳥のために何度も通ってしまうまた今津に戻って、「ヘラサギ」の舞!「オオジュリン」「ミサゴ」油山で、...2021をふり返って!-その3-(鳥編)
昨日に続いてのふり返りの第2弾。写真が多いので流し見してください。コロナ渦の割には、前年に比しても遜色なく花あるきに取り組んだようだ。写真の整理などをしてみると、これがかなりの数になってしまった。初見の花や大好きな花などを中心にまとめたけれど、多すぎたみたい。1月は、鳥見を中心に行動していたので花散策は無しで、2月からのスタートで、やはり「セリバオウレン」からこの花が咲くと、花散策が始まる。私にとっての「スプリング・エフェメラル」かな今では、何ヶ所か咲くところを知っているがやはり、花便りに誘われて何ヶ所も訪れた3月になると、まずは「ミスミソウ」を見に行くそして、井原の水無の花々が騒ぎはじめる「ホソバナコバイモ」「キバナノアマナ」九重方面でも、「アズマイチゲ」や「ユキワリイチゲ」も外せない近場にもとっても小っちゃ...2021をふり返って!-その2-(花編)
-12月28日-いよいよ今年もあとわずかとなってしまった。毎年のように今年の振り返りをしていきたい。今日は、「山登り編」なのだが何と言ってもコロナの影響が大きかった。2年続けて遠征にもいけず、仲間との山行も激減。近場を中心に登った。まずは、1月3日に初詣を兼ねて福岡市西区の「叶ヶ嶽」に3時過ぎからふらっと登ったので、誰もいなかった1月15日、次は同じく西区の飯盛山にこの日も人が少なかった1月25日には、これまた単独で城南区の「油山」に2月2日は、早良区の「荒平山」にそのうちに荒平から油山の縦走もしなくては2月20日には、ある花の下見も兼ねて西区の「鐘撞山」に頂上からは、糸富士(可也山)が見える2月28日は、マンサクの咲く早良区の「猟師岩山」に近場でもこんなにも良いところがあるのを改めて再認識3月はどこにも登らず...2021をふり返って!-その1-(山登り編)
-12月25日-年の瀬も迫ってきていたが、いつもの仲間と登り納めをすることになった。コロナ渦もあり、今年はどうするか迷ってもいたがどうにか整った。どこにするか?迷ってもいたができるならば温泉とグルメが良い!ということで、2年前の忘年登山が良かったので「竜王山」の隣のお山を選択。7時前に家を出て、順に拾って太宰府から高速に。登山口への看板があったけれどちょっと見えずらかったかな?9:50登山開始少し寒い!丁寧な登山経路の説明がある登山道は整備されていて歩き安いかなりの急登が続く落ち葉を踏みしめながらゆっくりと登る!私は息が上がるが、お二人さんはすいすい!登るにつれ風が強くなってくるあと少しで稜線かな?10:55狩音山との分岐左に行けば20分で狩音山だそうだが、今回はパス「鬼ヶ城」へと向かうそして、案内にあった「鬼...忘年登山で「鬼ヶ城」を登る!(たかせの「瓦そば」も堪能!)
-12月22日-久しぶりに冬枯れの井原山を歩いた。地域の女性山女さんからの要請を受けての山歩きだった。一人はすでに大ベテラン、もう一人は近ごろ山登りを始めた人である。最初は、井原から雷山の縦走でと考えていたが少し短めにすることに。8:00西区の某所に集合し出発9:05水無登山口をスタート穏やかな雰囲気の中、ゆっくりと登っていく途中から新村分岐方面に入るしばらく急登を登れば10:05新村分岐ここからの登りが結構急登なんだよね!息を切らせてピークを越える!すると、気持ちの良い稜線歩きとなって水無の分岐を過ぎればすぐに山頂へと11:00とうちゃこ!風もほとんどなく、豪華ランチとなったのだが撮り忘れ⤵そして、小一時間ゆっくりしてから下山開始次は、雷山までの縦走も十分できそうだね!下りは、アンノ滝方面からやっぱ、井原はい...冬枯れの井原山を歩く!(水無~新村分岐からの周回コース!)
-11月27日-♪~もういくつ寝るとお正月?♪そんな年末になってはいるが、ブログアップが滞っていて今回もずいぶん前のこと。こんなことでは、振り返ることなく年が明けそうな予感がしてきた。田川での会議に行くついでに、篠栗九大の森の「ラクウショウ(落羽松)」を覗いた。この時期にしては、とても熱い日差しが差していて、しばらく歩くと汗が噴き出てくる。15分ほど歩くと遠くに見えたのは、「ホシハジロ」だった!常緑樹の中に、散らばった紅葉の雰囲気が良い!あと少しのところで、鳥さん達が騒がしくなってきた!こんなこともあろうかと、鳥用カメラを出して「エナガ」は、もう少し上手く撮りたいんだけれど何分動きがとっても速い!うーん!良くわからないけれど、「シジュウカラ」か?そんなんで楽しんでいると、目的地にトウチャコ!今年は雨が少なかった...篠栗の九大の森に、「ラクウショウ(落羽松)」を見に行く!
-カワアイサ-撮影場所室見川21.3.10「カワアイサ」
新たな取り組みとして私の出会った「鳥図鑑」を考えています。こちらのブログで、これまで取り上げたものから少しずつ鳥図鑑を作ります。これまでアップした「鳥」に新たなものも加えていきたいと思っています。時間のあるときに作業をしますのでかなりスローペースです。まず最初は、カナダ遠征時の鳥さんです。-ハイイロホシガラス-撮影場所カナディアンロッキー2013.7.10「ハイイロホシガラス」