医療従事者の皆様方へ2020/12/13大阪の繁華街にある通天閣に輝くライトが、赤から青に変わりました。赤色はコロナの危険信号の意味を表すが、医療従事者を慰め応援し励ますために青色に変わりました。この折り、医療従事者の方々には、心からの感謝と、応援の気持ちをお伝えしたいと思います。自らの危険も顧みず、現場に飛び込んで働く人たちの気持ちや、行動に思いをはせる時、私はただただ、敬意を表し、感謝をし、心から応援の声援を送りたいのです。拙い詞ですが、心を込めて自分の気持ちを思いをそのままに書きました。この詞は私の率直な思いです。敬意です。感謝の気持ちです。エッシェンシャルワーカー特に医療従事者の方々の、癒やしと励ましになれば幸いです。最後に感謝と励ましの言葉をエールにかえてこの詞を贈ります。どうか私の思いが皆様に通じま...みんなでエールを
菅さんは果たしてこの意味を理解しているのだろうか。大衆を納得させるためには意味不明、一般人にはわからない言葉を使って逃げようとした。押し切ろうとした。これは程度が悪すぎる。相手は知性では日本を代表する学術のメンバー達だ。こんな言い回しで、彼らが納得するはずがない。うるさい物言いがついたから論点を変えようとして、また必死逃げようとして、否任命の理由を説明をすることなく、最後まで一般大衆がおそらく理解できないであろう「総合的、俯瞰(ふかん)的にみて、、という言葉を使って説得しようとしたが、問題の本質を外して居るので説得できない。そこで考えたのが、自民党が学術会議の性格や組織を触ることによって論点をずらそうと試みているが、識者には哀れな姿に映る。外した六名は反政府的な言動が問題視されて任命外しの原因だとはすぐわかる。...「総合的、俯瞰(ふかん)的
あまりにも有名な二人だから、説明は省きます。日本のインテリはこの二人の生き方に共感し誰もが、そんな生き方にあこがれを抱いているようです。サルトルは有名な哲学者で男性。ボーボワールは文筆家で有名な二人は同棲しながら業績を上げた。ある記者がその秘訣を尋ねると二人は答えた。1、まず男と女である事。2、必要な所では助け合うが決して干渉はしない。3、お互いに別々の仕事をもち自由に行動し拘束しないこと。4、共通のものをもち(彼らの場合は著作)そこではがっちりと手を組んでいること。5、お互いの自由が確保されること。サルトルとボーボワールの関係
人生には必ず、苦労がつきまとうが、そういう中で、自分が最も住みやすい、心地の良い世界を、探し当て、その中で、ゆうゆうと生きている人こそ、人生の成功者であると思う。これを実現するのはたやすいことではない。同じ人間でも年代によって置かれている状況が違うからだ。人生の成功者
基本的に女と男の関係は平行線である。不思議にも、その平行線が交わるときがある。だから矛盾が露呈する。男女間にある、どろどろした汚いものが噴出する。平行線が交わるのは、男にとっても女にとっても、恋心の高まりの時である。女と男の関係は平行線
さだまさしさん噺話集より僕は一時期天才だった時があるんです。天才まさしく天才で。すそれは自分でそう思ってました一時期念のためそれはどういう時に感知したかと言うと例えばステージに上がる出演日だからお客様がいらっしゃるまえで歌いながら別の曲を作ったんですよ。信じてもらえないかもしれないがそういう感覚があったんですちゃんと歌ってるんですよいつものようにすると歌っているうちに他の曲が頭の中で鳴り出すんですその新しいメロディーをしっかり覚えておいて後で譜面に移すのです僕は一晩6曲作ったことがあります無縁坂縁切寺雲にらくがき倉敷マリオネット19歳フレディもしくは三教街のロックフィッシュの集中力の勝負。普通の人では経験できないから、本当かと驚くだろう。さださんは確かに天才にあたる部分がある。僕はさださんに限らず、服部良一さん...芸術の不思議
労働力を効率化一本にしていくと、年功序列的賃金制度が崩れていく。年功序列的賃金というのは、家庭生活を円滑に回していくことにとって必須事項である.労働力の効率化という点では年功序列を無視して,効率一本で企業を運営するのが利益を上げやすいかもしれないが、基盤である家庭生活をぐちゃぐちゃにしはしないか。40歳と50歳とでは家庭生活の出費がまるで違う。50代ともなれば息子は大学、娘は結婚という人生の節目に差し掛かる。つまりそれに見合う給料が必要だ。効率化のために30代に抜かれるようなことが起これば、家庭生活がうまく回っていかない。今日は男女共に進学するのが当たり前になっている。結婚資金もある程度親が出すことは、世間的に認められている。こういった具合に、家庭生活から企業を眺めた時こそが、企業の社会的責任として、大切に守ら...年功序列的賃金制度崩壊
香港の民主主義を守ろうとした人たちが逮捕された。是はすべて中国共産党の仕業だ。民主主義体制への浸食だ。人類の歴史の流れを顧みず時計の針を逆向きに進める。極端に色分けすると中国共産党対民主主義国家の対立構図である。どんな理屈をつけようが、中共は覇権主義を引っ込めず、拡大膨張政策を進めている。これに民主主義国家がどう対応をとるのだろうか。覇権膨張主義はどこかで軋轢を生む。ほぼ全世界の国家を相手にする戦争でもしたいと思っているのか。それは自ずから自滅の道を歩むことになる。中共以外の国は黙っていない。力ずくの対応は戦争を引き起こす。せっかく築いた富を灰燼にしても良いのか。全世界に害を及ぼす中共はすぐ政策を改めるべきだ。民主主義体制への浸食だ。
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