絵を描いて16年、四回の個展も開きました。 作品と風景画の現場となった旅の写真もご覧ください。
駐機場をカメラで追っていて漸く見つけました。JALの機体が静かに駐機していました。やはり自国の機体がいると嬉しくなっちゃいます残念ながら此の機体で帰ることはできませんでしたが、ミラノ空港で見られて良かったです。ミラノ空港の風景（その5）
搭乗するアリタリア航空の機内絵の通路をロビーの窓腰に撮った写真です。此の機体で日本に帰ることになります。ミラノ空港の風景（その4）
待合室の全面は特大のガラス窓があり駐機場、滑走度塔が手に取る様によく見えます。今日の写真は駐機場で準備中のアリタリア航空の機体です。多分この飛行機で日本に帰るのだと思いました。ミラノ空港の風景（その3）
今日の写真は出発ロビーの風景です。前面は大きなガラス窓になっており、駐機場や離陸、着陸の航空機が手に取るように見えました。ミラノ空港の風景（その2）
10間のmscムジカ号のクルージングの旅も終えてベネチアからミラノに到着。ホテルで一夜ゆっくり休養してミラノ空港から帰路につきました。今日から空港の風景の一部を紹介します。今日の写真は搭乗口に向かう途中です。（現在イタリアは日本以上に新コロナウイルスの感染で大変なことになっています全世界が一日も早く終息することを願うばかりです。）ちなみに私が旅行したのは5年前の9月でした。ミラノ空港の風景（その1）
フリーの時間が許す限り土産物店をめぐり、満足しました。いよいよ2回目のベネチアともお別れです。ベネチアの見納めにサンマルコ寺院を目に焼き付けました。これからバスでミラノに向かい一泊して日本への帰路につきます。二回目のベネチア（その24）
ベネチアングラスの真打登場です。土産物店と工房の展示室で見た中で私なりに.一番気に入った作品です。形、大きさ、色彩、模様のデザイン、実に素晴らしい作品で、感動を覚えました。この作品は非売品でした。二回目のベネチア（その23）
前回と同じお店に並んでいた魚と花瓶のベネチアングラスです。私は花瓶の形と色彩がとても気に入りました。ムラーノ島で実際に制作している工房を見学しましたが，火とガラスと職人（アーチスト）のせめぎあいは緊張感があふれていました。二回目のベネチア（その22）
今日のベネチアングラスはお魚です。形、色彩ともに素晴らしい出来で、お値段も素晴らしく高価なものでした。二回目のベネチア（その21）
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