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気付きの科学 新世界版 https://blog.goo.ne.jp/maccyoman-mm

ここで言う 「気づく」という意味は、空(くう)の状態から、在る状態に引き出す意識的行為・・すなわち創

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2014/10/12

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  • ハイパーインフレの入り口

    ●電力の値上げ秋以降、電力が値上げとなる予定だが、実質どの程度値上げとなるのだろうか?先般、電力会社(T〇PCO)から値上げの通知ハガキが来たのでその内容を分析した。色々と書かれているが、素人的には非常にわかりにくく書かれていて、これでは実際の電力料金がどうなるのかよくわからない。また記載内容だけでは、値上げはそれほどでもない感じで、大体十数パーセント?かと勘違いするようにも記載されていて、電力の知識が無い人にとっては、多分よくわからない。●大幅(3~4割)値上げしかしながら、そのままの電気使用状態では、とんでもない金額が請求されることになるはずである。余計なお世話かもしれないけれど、今回の値上げの要点と大体の値上げ率を以下に提示する。但し、このブログ主の居住地域は東京電力の管轄地域であるため、東電系の値...ハイパーインフレの入り口

  • 物質は意識の現象

    「臨死体験」と言うと、死を強く連想するため、死をすべての終わりだと信じ込んでいる多くの人は、こういうものを”必死で”避けようとするものだ。世間は、「何?それ、死んだら元も子もないじゃない、まだ若いんだからそんな怖い話しないでよ!」大半はそんな感じの人たちだ。何が何だかわからず、ただ怖がって目先の現象に追いまくられていることで、生という貴重な時間をつぶしているために、いざという時にはほとんど役に立たないという事にもなるけれど、でも、あなたはそうではないだろう?この記事を読んでいる人たちは、恐怖よりも好奇心が強く、真実を追求する想いが勝っている人たちであり、恐怖に支配されたこの次元を、すでに”意識的に”超えている人であると言える。特に何かのファンファーレやご褒美があるわけではないが、少なくともこの迷妄の地球次...物質は意識の現象

  • ダイアンの場合

    臨死体験者の報告を、はなからいい加減に扱うのではなく、まともに理解、分析することで、自分とは何か・・この世とかあの世とか、多次元とかの一端を理解することになる。・・・1971年の夏、ダイアンは夫とノースジョージアにいた。チャットフーチ川でラフティング(川下り)をしていたのだ。ゴムボートにはダイアンの他に八人が乗っていたが、転覆して彼女は急流に投げ出され、渦巻く水流に飲み込まれた。圧倒的な川の流れにとらわれ、息が続かなくなり、意識を失った。そして次のような驚くべき体験をした。「臨死体験9つの証拠」114頁「気がつくと、私は川の30メートルほど上空に浮かんでいて、岩の間に引っかかったゴムボートを見下ろしていた。私が水中から上がってこないか、ボートから男性が二人目を凝らしていた。同乗していた女性がひとり、下流で...ダイアンの場合

  • シェイラの臨死体験

    以下は、色々な実体験の報告である。シェイラの体験の話は、「臨死体験9つの証拠」の著者が、彼女から聞いた体験談である。これらの体験の中には、臨死体験での共通したパターンが見えるはずである。心臓停止、脳死、意識の体脱、・・視覚機能などが肉体の外に移行するトンネル出現、・・高次の次元世界に移行愛すべき存在との遭遇、再会、慈悲にあふれた神秘的存在との遭遇、先に行くか、肉体に戻るかの選択・・肉体への帰還、臨死体験とは、完全なる肉体死の後に経験するものであり、これらすべてを知覚・経験するのは・・魂・意識・・なのだ。さらにこれらの体験談を馬鹿にせず、じっくりと吟味することで、生と死を超えた持続する真の生命、多次元世界の仕組みの一端が理解されるはずである。・・・臨死体験9つの証拠(ブックマン社)46ページ「私には昔からい...シェイラの臨死体験

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