chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
気付きの科学 新世界版 https://blog.goo.ne.jp/maccyoman-mm

ここで言う 「気づく」という意味は、空(くう)の状態から、在る状態に引き出す意識的行為・・すなわち創

気付きの科学 新世界版
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/10/12

気付きの科学 新世界版さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(IN) 28,475位 29,493位 20,689位 20,663位 20,647位 20,652位 18,763位 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 491位 514位 342位 337位 338位 341位 308位 14,679サイト
思想 14位 14位 9位 8位 8位 8位 7位 776サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(OUT) 44,799位 46,753位 46,107位 45,908位 45,996位 45,853位 36,025位 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 665位 715位 693位 685位 679位 678位 513位 14,679サイト
思想 25位 25位 24位 22位 24位 24位 18位 776サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/25 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,341サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 10 10/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,679サイト
思想 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 776サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 死とは何か:高次元からの回答

    死とは何か:高次元からの回答

    先般の記事では、臨死体験者の典型的な内容を掲載したが、これを別方面からの情報でも補足することにする。要するに、死という事象を、違った切り口で説明している「同じ」内容ということだ。あまりにも知らなすぎるために、それを大仰に恐怖や悲哀をまじえて扱ってきたのであるが、これは今までの地球という次元世界の無知さ加減を露呈していた。しかしながら、すでにもうここ地球ではそれは終わりである。・・・以下はヘミシンクで有名なロバート・モンローの下で行われた、ロザリンド・A・マクナイト女史の高次元生命体との質疑応答の抜粋である。宇宙への体外離脱(ロバートモンローとの次元を超えた旅)太陽出版p65~・・・・・質問者:地上レベルでの死は、どのような意味を指すのでしょうか?回答:自身の波動の高い流れに同調している魂たちは「死」という...死とは何か:高次元からの回答

  • 死とは何か:高次元からの回答

    死とは何か:高次元からの回答

    先般の記事では、臨死体験者の典型的な内容を掲載したが、これを別方面からの情報でも補足することにする。要するに、死という事象を、違った切り口で説明している「同じ」内容ということだ。あまりにも知らなすぎるために、それを大仰に恐怖や悲哀をまじえて扱ってきたのであるが、これは今までの地球という次元世界の無知さ加減を露呈していた。しかしながら、すでにもうここ地球ではそれは終わりである。・・・以下はヘミシンクで有名なロバート・モンローの下で行われた、ロザリンド・A・マクナイト女史の高次元生命体との質疑応答の抜粋である。宇宙への体外離脱(ロバートモンローとの次元を超えた旅)太陽出版p65~・・・・・質問者:地上レベルでの死は、どのような意味を指すのでしょうか?回答:自身の波動の高い流れに同調している魂たちは「死」という...死とは何か:高次元からの回答

  • 死とは何か

    死とは何か

    多くの人は、偶然に生まれていつか死んで、それで終わりだと信じ込んでいる。あるいは、死ぬとかいう概念を非常に恐れていて、考えることすらもしない場合が多い。いや、多いというよりは、99.99%の人たちがそう思い込んでいる。あなたはどうだろうか?せいぜい、死んだあとに入るお墓のことぐらいしか考えていないだろう。・・・活動していた肉体が事故、事件、病で倒れ、いわゆる死の宣告から肉体消滅に至れば、それで「わたし」たちは、すべて終わりだと信じられてきた。つまり、わたし・・とはこの肉体である・・という信念である。あなたは、本当にどう思っているのだろう?ここでも、みんなと同じであれば、安心なのだろうか?いやいや、もういい加減この3次元地球人類の、真っ赤な嘘で出来た牢獄マトリクスからは卒業時期が来ていることに気付くべき時だ...死とは何か

  • 意識と波動

    意識と波動

    このブログはしばらくしばらくお休みを頂いておりましたが、またぼちぼち再開をしたいと思います。都合で2023年8月から全く記事を更新していませんでしたので、アクセスがゼロになってもおかしくはないのですが、これまでの20年間近くの過去記事をご覧になっている方々がおられるようで、アクセス数がそれほど激減するでもないことに驚きいています。そんなこともあり、また再開してみようかと思った次第です。・・ちなみに、このブログでの話は、すでに意識次元上昇後、あるいは”意識転換後”には当たり前にり得るたぐいの話です。例えば、今更こんなことを信じている人はこのブログを見てはいないでしょう。地球が宇宙でたった一つの生命の星だとか・・・人間は死んだら終わりの、偶然の命だとか・・・全てが固い物質で出来ていて、人間もその物質であるとか...意識と波動

  • 新年のご挨拶

    新年のご挨拶

    新年あけまして、おめでとうございます。2024年元旦・・・・昨年8月から記事投稿が止まっていますが、まだやめたわけではありません。もうかれこれ20年近く続けたこのブログも、その役目は終わったという感じが致しましたが、相変わらずこのブログを覗いていただく方々もおられますし、自分自身、新たな気づきや覚りを得たことも含めまして、それらへの感謝の気持ちを含めまして、霊性のテーマにかかわる重要な内容を、「わたしとは何か?」・・を、時空や世界、存在の仕組みなどに関する内容・・などを言葉に衣を着せないかたちで、さらにダイレクトに投稿していこうと思います。この3(4)次元文明もはや最後のターンになっていますし、同時にあなたや私たち、この世が上の次元レベルへと、すでに移行中ということに気付けるでしょうか?すでに移行中である...新年のご挨拶

  • インフレから恐慌への波

    インフレから恐慌への波

    インフレとは貨幣が物よりも多くなって、その価値が落ちることである。物の価値が上昇し、マネー・貨幣・お金の価値が落ちることだ。半年ほど前から動意づいた感のある日本国内の物価の上昇は、円安つまり日本の円の価値が相対的に落ちていることから来ているとされる。1年前まで115円だった円レートが、135円になれば、135/115=1.17で大体、1割~2割の物価上昇となる。これは今までの食品値上がりなどで理解できるはずである。食品などの輸入が主流の物価はここ1年で1~2割ほどの上昇だ。これはまあ、庶民でも何とか我慢できそうな値上げである。・・しかし残念ながら、今回はこれで終わりではない。結論を言えば、もうじき昭和恐慌以上の「令和」恐慌が訪れるはずである。戦後の占領政策以降、心身共に”非常に”弱くなった日本人社会全体を...インフレから恐慌への波

  • プレッパーの時代

    プレッパーの時代

    ●今は既にプレッパーの時代今起きていることシリーズの記事だが、現在はまさにプレッパーの時代に入ったといえよう。プレッパーとは準備する人、非常時、動乱などに対して事前に準備対応する人・・という意味がある。生存のためのサバイバル知識、物資、住環境などを準備する人たちである。●普通の人は異常事態へ投げ込まれる平和で動乱のない時代には、プレッパーは、平和で変化のない時代には、オタク的な趣味・趣向を持った人たちとか、生き残りに異常な執着を持っている人たちと思われているが、これからはそれが逆転して、準備も何もしない・知らない人たちこそが異常な人ということになり、またプレッパー的意識を理解できない人たちは、文明の終わりに伴って生じる、混乱と動乱に巻き込まれて流されてゆくことになるはずだ。・・・・●オオカミ少年は正しかっ...プレッパーの時代

  • ハイパーインフレの入り口

    ハイパーインフレの入り口

    ●電力の値上げ秋以降、電力が値上げとなる予定だが、実質どの程度値上げとなるのだろうか?先般、電力会社(T〇PCO)から値上げの通知ハガキが来たのでその内容を分析した。色々と書かれているが、素人的には非常にわかりにくく書かれていて、これでは実際の電力料金がどうなるのかよくわからない。また記載内容だけでは、値上げはそれほどでもない感じで、大体十数パーセント?かと勘違いするようにも記載されていて、電力の知識が無い人にとっては、多分よくわからない。●大幅(3~4割)値上げしかしながら、そのままの電気使用状態では、とんでもない金額が請求されることになるはずである。余計なお世話かもしれないけれど、今回の値上げの要点と大体の値上げ率を以下に提示する。但し、このブログ主の居住地域は東京電力の管轄地域であるため、東電系の値...ハイパーインフレの入り口

  • 物質は意識の現象

    物質は意識の現象

    「臨死体験」と言うと、死を強く連想するため、死をすべての終わりだと信じ込んでいる多くの人は、こういうものを”必死で”避けようとするものだ。世間は、「何?それ、死んだら元も子もないじゃない、まだ若いんだからそんな怖い話しないでよ!」大半はそんな感じの人たちだ。何が何だかわからず、ただ怖がって目先の現象に追いまくられていることで、生という貴重な時間をつぶしているために、いざという時にはほとんど役に立たないという事にもなるけれど、でも、あなたはそうではないだろう?この記事を読んでいる人たちは、恐怖よりも好奇心が強く、真実を追求する想いが勝っている人たちであり、恐怖に支配されたこの次元を、すでに”意識的に”超えている人であると言える。特に何かのファンファーレやご褒美があるわけではないが、少なくともこの迷妄の地球次...物質は意識の現象

  • ダイアンの場合

    ダイアンの場合

    臨死体験者の報告を、はなからいい加減に扱うのではなく、まともに理解、分析することで、自分とは何か・・この世とかあの世とか、多次元とかの一端を理解することになる。・・・1971年の夏、ダイアンは夫とノースジョージアにいた。チャットフーチ川でラフティング(川下り)をしていたのだ。ゴムボートにはダイアンの他に八人が乗っていたが、転覆して彼女は急流に投げ出され、渦巻く水流に飲み込まれた。圧倒的な川の流れにとらわれ、息が続かなくなり、意識を失った。そして次のような驚くべき体験をした。「臨死体験9つの証拠」114頁「気がつくと、私は川の30メートルほど上空に浮かんでいて、岩の間に引っかかったゴムボートを見下ろしていた。私が水中から上がってこないか、ボートから男性が二人目を凝らしていた。同乗していた女性がひとり、下流で...ダイアンの場合

  • シェイラの臨死体験

    シェイラの臨死体験

    以下は、色々な実体験の報告である。シェイラの体験の話は、「臨死体験9つの証拠」の著者が、彼女から聞いた体験談である。これらの体験の中には、臨死体験での共通したパターンが見えるはずである。心臓停止、脳死、意識の体脱、・・視覚機能などが肉体の外に移行するトンネル出現、・・高次の次元世界に移行愛すべき存在との遭遇、再会、慈悲にあふれた神秘的存在との遭遇、先に行くか、肉体に戻るかの選択・・肉体への帰還、臨死体験とは、完全なる肉体死の後に経験するものであり、これらすべてを知覚・経験するのは・・魂・意識・・なのだ。さらにこれらの体験談を馬鹿にせず、じっくりと吟味することで、生と死を超えた持続する真の生命、多次元世界の仕組みの一端が理解されるはずである。・・・臨死体験9つの証拠(ブックマン社)46ページ「私には昔からい...シェイラの臨死体験

  • 臨死体験者とは何か

    臨死体験者とは何か

    臨死体験の特徴をまとめると大体以下のようになる。(もう一度、本シリーズの臨死体験(1)~(12)を参照のこと。)●臨死体験とは、体外離脱である臨死体験者の視点(見ている元)は、いつものような肉体の中、あるいは目の奥ではなく肉体の外側の空間にあり、その視点の移動は・・意識することで自在に変えられる。つまり、意識が肉体の外に離脱し、自分の肉体をも見て観察しているのだ。下の絵で行くと、あなたはどちら側に・・あなたの本体があると思うだろうか?ある人は、それはベッドで寝ている人間の方に本体があり、空中に浮いている方は、脳内の幻影にすぎない・・というかもしれない。臨死体験者は、いわゆる脳死状態であり、通常の目の視覚機能は働いていないので、こういう状況の視野状況は「脳内幻影」とするしかない。あくまでも、自分本体は・・ベ...臨死体験者とは何か

  • 臨死体験(12)次元の境界

    臨死体験(12)次元の境界

    臨死体験者の多くが次元の境界のようなものに遭遇している。日本では三途の川とか言われてきた、あちらとこちらの境界。あるいは、魂が違った体験世界へと行き来する出口と入口のようなもの。意識による知覚対象として、魂に次元の境界が明示されるともいえよう。そこでどうするのか?・・誰かが勝手に決めるわけではない。すべて・・それぞれの「わたし」の選択なのである。何度も何度も言うけれど、わたしたち・・真我は・・”神”から派生している魂であり、また神そのものである。・・・臨死体験9つの証拠(ブックマン社)26ページ「境界線があり、その手前側では時間がゆっくり進んでいるようだった。向こう側ではもっと早く進んでいた。」「目の前のドアの向こうから音楽が聞こえ、心からの喜びのこもった祝福の声が届いた。そこが我が家なのだと私にはわかっ...臨死体験(12)次元の境界

  • 臨死体験(11)知識・英知の習得

    臨死体験(11)知識・英知の習得

    臨死体験者は肉体自我を離れた段階で、一種の悟り、特別な知識・英知を習得・獲得する人が多い。宇宙的な叡智が・・明らかにそれとわかる・気づく・悟る・・のである。この世で良くある、物的証拠が云々とか、誰かが信頼できるとか、嘘か本当かわからないとか・・・そういうこの世の状況、どぶさらいのような状態ではなく、明らかに何が真実か・・わかる、つまり悟る・・ことが起きる。もちろん、1つの大いなる悟り・・それが起きたとしても、それですべてが終わる・・わけではないのだ。そしてその「悟り」も、この次元世界に舞い戻ってから、次第に色あせてゆく状況にも陥るが、ただその体験インパクトの記憶だけは忘れるものではない。・・・臨死体験9つの証拠(ブックマン社)25ページ特別な知識に出会い、習得する「至高の存在の”目”を見つめると、宇宙のす...臨死体験(11)知識・英知の習得

  • 臨死体験(10)「天国のような」世界との遭遇

    臨死体験(10)「天国のような」世界との遭遇

    意識が肉体を外れていく先は、いわゆる天国のような世界だったという証言が多い。この世の一般常識では、ほとんどの人が幸せでないこの世界だけが現実のすべてであり、そして悲しいかな人間は死んだら終わりだ・・・という観念が常識とされているが、これなどは、まったくのウソ・妄想・虚言・騙しの想念であると言えよう。それとも、そんな天国なんてあり得るわけないと思うだろうか?不幸が常識で、幸福は容易ではないという信念、幸福は何かの間違い、勘違い、見違い、妄想と思い込むのが頭が良いのだろうか。それとも、自らの魂の無限性の真実を思い出し、我々は本当に狭い3次元世界、局限極まりない世界に幽閉されていたことを実感できるだろうか。あー、何というおバカな自己認識、そしてそれに沿った体験世界だったのか!・・今はもう、この世界の・・自虐的、...臨死体験(10)「天国のような」世界との遭遇

  • 臨死体験(9)人生回顧(ライフレビュー)

    臨死体験(9)人生回顧(ライフレビュー)

    臨死体験では、多くの人が」自分の人生がどうだったか?」という反省、ライフレビュー:人生回顧を行っている。有意義だったか?他者との関係は?優しくしたか?人生の目的を達したか?・・・人生すべての詳細をあっという間に振り返ることになる。すべての魂は成長・進化・神への帰還のルートにあるのであるから当然のライフレビューである。魂から見てうまく行かなかった経験も、恥ずかしい経緯もすべて露わになるのだが、肉体煩悩を外れたレベルでの回顧であるがゆえに、それによって落ち込むとか悩むとか、罰則を科すという事ではなく、その魂の仲間・指導者たちの愛に満ちたサポートによって、人生の全てを真摯に受け取りまた反省しつつ、次への進化の糧を得た気概が満ちると言っても良いだろう。魂の高次レベル、大所高所から見れば、人生も世界も何もかも無駄な...臨死体験(9)人生回顧(ライフレビュー)

  • 臨死体験(8)時間空間の変質

    臨死体験(8)時間空間の変質

    臨死体験中は、肉体から意識が外れた状態である。つまり意識が体外離脱した状態で、意識が現実の空間や次元の異なる空間を知覚するという経験であると言えよう。肉体の五感経由ではない、”意識”による直接的な知覚経験ということだ。なぜならば、臨死体験中は脳機能・心肺機能は停止している、すなわち五感の機能は停止している状態であるからだ。・・・・「臨死体験9つの証拠」頁21~時間や空間の変化を感じる「初めて体外離脱をしたとき、私は(ダイビング中だったために)ダイバーズウオッチをしていた。そこで目印になるものの間を進むのに何秒かかるか、秒針を見るという方法で、自分の移動距離を測定してみた。全く非科学的な結果だった。・・時間の流れが変化していたのだ。通り過ぎる地面はまっすぐな動きではなかったし、距離の進み具合も不規則だった。...臨死体験(8)時間空間の変質

  • 臨死体験(7)魂の家族との遭遇

    臨死体験(7)魂の家族との遭遇

    この世においてもお互いが深い付き合いのある人々は、魂レベルにおいても深い絆(きずな)がある場合が多い。それはまるで人生という総合演劇の出演者たちが、時間・空間の異なった人生においても、様々な別人格、別の役割を担って登場するようなものである。そういう人たちを「魂のファミリー」といって良いだろう。あなたにもこの世の現実上の親兄弟・親戚などがいるように、はるかに広範囲・歴史・時間を越えたレベルの、魂における親兄弟・親戚・近親者・親友・盟友なども存在しているのである。・・・下記は、臨死体験において、神秘的存在、あるいは亡くなった身内や友人など、他者に遭遇する体験告白である。・・・「臨死体験9つの証拠」(ブックマン社)より抜粋p18~「ほかの存在や人間に囲まれていた。見覚えがある気がした。家族や古い友人のように、遥...臨死体験(7)魂の家族との遭遇

  • 臨死体験(6)光との遭遇

    臨死体験(6)光との遭遇

    前記事では臨死体験した人の多くがトンネルに入るか通過する経験をしている。そしてトンネルの向こう側には何があるのだろうか?「臨死体験9つの証拠」16頁より●神秘的あるいは強烈な光に遭遇する「トンネルの反対側に出ると白く輝く光があり、わたしは翼に包まれて、その一部になった」「美しい光が私を引き寄せた。それを思い出すと、今でも畏敬の念に打たれ、すぐに涙が浮かんでしまう」「はじめ、光は青かった。それから白く変わった。それは乳白色の柔らかな光で、ギラギラしてはおらず、明るいが眩しいほどではなく、白く純粋な明るさだった。”純粋”と言っても通常の意味とは違い、それまで見たこともなくて言葉では説明できないという意味だ。」「壁を通り抜けると光の繭(まゆ)の中に直接入ったようだった。中央に大きく強い光があり、それとまったく同...臨死体験(6)光との遭遇

  • 臨死体験(5)次元トンネル

    臨死体験(5)次元トンネル

    臨死体験には様々な特徴があるが、体験者は肉体の死後に「トンネル」に入ったとか通過したという経験が多い。もちろんトンネルに入るのは肉体ではなく、意識体というべきものである。知覚する主体としての意識が、トンネルに遭遇し通過することで、いわゆるあちら側へと移行するということだ。これは3次元世界での、異なった地域と地域の間の「トンネル」と同じような次元間機能と考えられる。こちらとあちら、次元の違う世界の間を結んでいる・・トンネル・次元間トンネルともいえよう。「臨死体験9つの証拠」ブックマン社16頁より、「次に気が付くと、波に身を浸してゆらゆら揺れているような感じで四ネルの入り口にいた。トンネルの中は明るく、壁は柔らかく波打ち、前方の明るい一点に向かって狭まりながらどんどん明るさを増していった。」「私たち(私と霊的...臨死体験(5)次元トンネル

ブログリーダー」を活用して、気付きの科学 新世界版さんをフォローしませんか?

ハンドル名
気付きの科学 新世界版さん
ブログタイトル
気付きの科学 新世界版
フォロー
気付きの科学 新世界版

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用