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  • 教訓、こんな船には乗らない。知床遊覧船事故より

    知床遊覧船事故で良くなかったと報道されていることを、まとめてみる。1.天気が荒天になる予報だった。2.風が16m(10m以上で出航不可)、波が3m以上。3.漁船が午後から港に引き返した4.無線が壊れ、GPS取り外す5.救命胴衣をつけても冬の知床の海は水温3℃で落ちたら、すぐ体温下がり、意識失う。6.断崖絶壁では岸まで泳ぎついても、陸に上がれない(私見)7.悪天候でも利益優先で出向させる、社長これらを教訓として、自分で安全基準を持って、こんな状況では、船に乗らない、船側の判断に任せない、安全意識が低い船の特徴を見抜いて、自分で判断して自分守るとしよう。1.韓国旅客船事故でも、船長の言うとおりにした高校生は船内に留まり、沈んだ。2.自分で判断して甲板に出たものが救助された。3.船長と船員は乗客を装い下船したが、捜査...教訓、こんな船には乗らない。知床遊覧船事故より

  • 寝て起きると、うんちが出るの法則を発見しました

    寝て起きると、うんちが出る、のがひとつの法則ではないか、と思い、自分を観測してみた。たしかに、寝て起きると、すぐにうんちに行きたくなることが多い。なぜだろうか。体のつくりから言うと、食べ物は口から、胃小腸と続くが、ここまでは、上から下、縦に重力で移動している、と見ることができる。たしかに、小腸の活動もあるのだろうが、重力が働く構造。小腸と大腸の接続部あたりに盲腸があるが、なぜだか、大腸は最初、垂直になっていて(上行結腸)、起きているときは、大便は重力に逆らって、上に移動しないといけない。つぎは、水平(横行結腸)、そしてまた下降する方向に垂直に(下行結腸)、最後は、わずかに湾曲し(S字結腸)、肛門出口付近で、短く垂直になって(直腸)、小腸のまわりをぐるりと一周してから、うんちが出る。寝ることで、体が水平になり、重...寝て起きると、うんちが出るの法則を発見しました

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