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  • より多く持つ者が、より多く与える社会を・・・共存共栄の世界を目指して

    コロナ感染拡大という緊急事態で、世界中が矛盾が浮き彫りになった。貧富、人種、情報、技術、軍事力などあらゆる面で。民主主義社会では、持てるものが、自由と利己主義でますます優位に立つ。中国では、共産党独裁。コロナの情報を隠したり、情報提供者が姿を消したり、香港の民主化の言論統制、ウイグル地区の漢民族化。軍事力で恫喝。民主主義も共産主義も、この先希望を感じない。争いのない、共存共栄の世界を目指すには、と考えると、より多く持つ者が、より多くを与える、というシステムになってほしい。精神的なものから、物質的なものから資源や、航路や、技術などなど。より多く持つものは、それなりの原因をもっているのだから。それは共産主義の理想を実現した世界でもあるから、反対できないだろう。コロナのあとには、そういう世界を目指してほしい。より多く持つ者が、より多く与える社会を・・・共存共栄の世界を目指して

  • 青空を見ると、中国の景気がわかる・・・今年は、空がまだ白くならないから

    中国の工場再開がまだ、全開ではないようだ空が澄んでいるこの春は、花粉は飛んでいるが、花粉症はひどくない中国の煤煙が飛んできてないからだろうコロナで世界に先駆けて工場再開、と言われているがまだ、全開とはなってないようだ。遠く日本の地から、青空を見ると、中国の景気がわかる、とね。青空を見ると、中国の景気がわかる・・・今年は、空がまだ白くならないから

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