でね、つまりその白い筒状のものを二つ捨てようと思った矢先、娘の「薬入れ」活用。「捨てるつもりなんだけど」そう言い放ちましたら「またぁ?」小さな悲鳴をあげるように眉間に皺を寄せて言いました。「捨てないで。」ちぇ。でも2つのうち1つは捨てる。さて本日寝ていません。引っ越しをするんだからもう本当に着ていない服を下取りに出すと決め(だってお部屋を狭くするのですもの)集荷日時を強引に決めて退路を断って、手放す...
これを捨てようか迷っていたら娘ちゃんによってお薬入れにされており「だってほらっぴったりでしょ?」って言うんだけど、あなた。母にはどこが“ぴったり”なのかわからないわ。はみ出ているように見えるんだが。にほんブログ村...
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