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2014/10/05

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  • 類は友を呼ぶ 原動力

    原動力!そんな話をしてて思い出した人には一度も言ってない小学校の時の話友達は調子に乗っていたのかも知れないいつも、調子のいい子少し嫌な感じはしてた土曜日の午後一年上の女の先輩がそれぞれの家でお昼ご飯を食べ午後又遊ぶ計画だった!あの日の事は、今でも忘れない電話が鳴り、出ると馬鹿それだけ言って切れた笑い声がしたその時分かったこの子はその程度!私は、何もなかった様に先輩と待ち合わせの時間に集合場所に行ったそして何もなかったかの様に遊んだ小学校を卒業するまでは話もしたでも中学以来、話をしていない挨拶ぐらいはしたかも知れないけどねあの子と同じ世界には居たくなかったあの頃から類は友を呼ぶという言葉を意識している類は友を呼ぶ原動力

  • もの想う

    上空で見るとなく過ごす数時間僕は好きあと数時間で到着もの想う

  • 繋がる安心

    好きとか愛してるなんて必要ないねこの安心が全てを語っている本当は、愛してるって沢山言いたい気もするでもね海外の友人の言った愛していると言おうとする意思は、わざわざ口に出さないといけないから言うんだよ耳から入る自分の声で、自分に言い聞かせている。人目を気にしなきゃいけない。他人に聞いて欲しいから、少し大きめの声で言う円満なんだよとみんなにアピールして認めてもらう為のキスと言葉純粋に愛してるから言うんじゃないんだよと言ったのが頭の中でこだまする友人曰く日本人の言わなくてもわかってるよ!が凄くしっくりくる恋や愛の中にある不安が消え永遠に繋がっていられるそう言われたら言葉なんて関係ないと思う身を寄せ腕に手をまわしてくっついて居られればそれだけでいいね繋がる安心

  • 嬉しい初メール

    あけましておめでとうございます続く言葉が今年もよろしくです変わらずにありがとう今年最初のメールは貴女に嬉しいメールを日に何回も読み返す嬉しい初メール

  • 100物語 NO1 「週末の楽しみ」

    私が、住む家は、今では珍しい2階建ての古い集合住宅。築数十年。昭和の香りのする建物。近隣には、真新しいマンションやアパートもあるしかし、我が家は、隣との壁がベニヤ1枚の古いタイプの建物。最近では、住む住人も少なくなり、現在、半分以上が空室となって居る。どんな人がどの様に生活しているのかは、全く知らない。煩わしい付き合いはしなくていいというのが、魅力自分だけの空間というのが気楽で良い。それでも、新しいところを探そうかと思っては居る。綺麗な外観のワンルームなど、素敵だ。今の家では、友人が来る事もない。誘うことも躊躇ってしまうぐらい古い。ここの魅力?そんなの、無いですよ。塒(ねぐら)。寝ることが出来ればいいんです。在るとすれば、家賃が安いということでしょうかね。携帯代より安い家賃。そうは無いと思いますよ。僕の話の本題...100物語NO1「週末の楽しみ」

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章13節 「サイン」

    奴隷とは<肉の試練を目的とした契約・主従関係を金銭で手に入れる契約を含む>契約書を盗み見ただけでも罪と感じたのに奴隷契約書などという契約書まで作っていた先生訳の分からないショックを受けました。ネットから少しでも知識を手に入れたいと思いました。リンク先を注意深く見るうち、先生が望む姿が見えてきました。ネットの中の告白する女性は、男の欲望を、縋る様に受け入れています。男の欲望のはけ口が女。まるで、道具です。ネットの女の告白は、どれも同じに聞こえ、知性なく、馬鹿げています。どの女の言葉も、取ってつけたようで、本心には聞こええません。言わされている?本当に望んでそんなことが言える?私が知らないだけ?口先だけなら何でも言えるもしも本心で縋るように言えているなら、精神がおかしいはず。男も男でただの欲望だけで攻めている気がす...迷宮・緑柱玉の世界1章13節「サイン」

  • 優しさがあふれるね

    悲しまないでそのうち会えるから毎日思わない日は無いよ文字を読むと貴方の声がする優しさがあふれるね

  • 忘れない風景

    あの日携帯を手に真っ直ぐこちらに歩いてきた貴方私だと気づき手を振り携帯を切った人混みでの待ち合わせ迷わないかと心配してくれたのにやっぱり、迷子見つけてくれてありがとうあと少しでパニックだったんだよあんな待ち合わせは最初で最後手の届く距離優しさの距離忘れない風景

  • ピアス 4章―家元の愛

    先生と初めて、お茶会に出かけました。先生がお勤めになっている学園の理事長を通して、家元のお茶室にお招きいただいたそうです。緊張と不安でいっぱいでした。でも、いっしょにお出かけできることに、喜びもありました。先生は、この日のために、着物を仕立ててくださいました。老舗の呉服屋さんに出かけて、一緒に選びに行き2月にふさわしいピンク地に梅の花をあしらった、素敵な着物です。合わせて、小物も数点、買ってくださいました。当日の朝、着付けを先生がしてくださいました。着付けを、手際よくこなしてしまう、先生に、驚きました。何故、これ程上手いのかと思いました。嫉妬心というより尊敬ですね。出来ない私にとっては、言われるままに従うしかありませんでした。「琴音は、着物がよく似合うね。したくなったよ。きつく帯を締められ、麻縄を思い出している...ピアス4章―家元の愛

  • ピアス 3章

    立春を過ぎたころのことであった。茶道、真壁流家元、真壁清澄を知ることになった。勤務する蔭樹学園の理事長、鏑木早苗を通して、茶事に招かれた。思いも寄らぬ誘いに、わけを尋ねても、理事長は、にこにこしているだけである。琴音には、この機会に、と、着物を仕立てた。公用車で迎えに来た理事長は、「お似合いだわ。可愛らしくてよ」と言った。嵯峨野の辺りには、雪が解けずに残っていた。名刹のひとつ、羅刹寺の山門前で車を降りた。この寺の境内に、妙声庵がある。真壁清澄の茶室である。鏑木を正客、私が次客、琴音、そして章子という、琴音と同じ年頃の女と続く。家元が点てる濃茶をいただくころ、話は佳境に入っていた。話題は、文豪、蠏崎駿一郎のことである。真壁は、「蠏崎先生」と呼んでいた。真壁は、蠏崎を人生の師と仰いでいるという。耽美派の巨匠と、茶道...ピアス3章

  • 『ハンティング・3幕・狩人』

    彼女へのメールに熱中して、周りに気が廻らなかった。背後に大きな男が、アーミーナイフを持って立っていた。「君は何者だ?」恐ろしかった。息をするのを忘れていた。「あ・怪しいものではありませんよ。」俺はとっさに、彼女を見てしまった。男は含み笑いのような笑みを浮かべた。「あの女は、君の女か?そこで、いいものを見つけたよ。」男は手にした黒いものを見せた。広げてみれば、彼女が脱いだ黒色のショーツだ。「あの女のものか?」男が聞いてきた。「ええ、先ほど、彼女が脱いだものです。」この男も、山歩き風の身なりだ。不法侵入者・・俺と同じ立場だろうと思った。偶然、道に落ちていた下着を拾い、見渡した先に、俺たちの姿を見つけたのだろう。彼女とは関係ない男だろう。知っていれば、俺に彼女の事を聞いたりはしないだろう。「何をしているんだ?」「メー...『ハンティング・3幕・狩人』

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章12節 「 意思 」

    私は子供のように泣きながら数時間寝ていたようです。目が覚め、ベットの中で、考えました。正直、アルバイトはしたいです。お金欲しいです。それに、先生と付きあってみたい。私利私欲、私が欲しいものだけ手に入れる事が出来るなら、いくらでも素直になれる。。でも、もう今の私は素直に先生を見ることが出来なくなっていました。疑心暗鬼、先生のしようとすることが、分らない。予想できない以上、夢も、希望も持てません。良い所取りなんて都合よくいかないのは、判っている。お付き合いできない時は、アルバイトも止めると決めていた。はっきりしないといけない。寄り添って、好きですと言うような恋を望んでいた。告白をしていなくても、夢は見ていました。告白する前に、夢は壊れてしまいました。私は、弱い心の持ち主です「付き合いません」と強く言えないのです。「...迷宮・緑柱玉の世界1章12節「意思」

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章11節 「 涙 」

    部屋の中を見回しましたが、先生の姿はありませんでした。昨夜、私は、ソファーで寝てしまったはずです。先生が、ベットに運んでくれたのでしょうね。辺りを見回しましたが、やはり先生の姿は、ありませんでした。着るものも見当たらず、シーツを体に巻き付け、ベットから降りると、リビングに向かいました。リビングにも、先生の姿はありませんでした。リビングのテーブルの上に、朝食が用意してありました。オレンジジュースと、クロワッサンスクランブルエッグとサラダが出来ていました。先生が用意してくれたのでしょう。食事を作るバイトのはずだから、私の仕事なのに・・・申し訳なく思いました。料理は、もうすっかり、冷え切ってしまっていました。オレンジジュースを一口飲むと、生暖かくなっていました。甘酸っぱい味と香りが、口の中いっぱいに広がりました。 静...迷宮・緑柱玉の世界1章11節「涙」

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章10節「淫火」

    「感じたかい?」先生のその一言を聞いて、先生は何を言っているのかと思いました。感じるはずが無い。感じるわけが無い。そう思っていたのです。鞭うたれて感じるなんてありえない。「濡れているぞ!」縛られた私の体は、私の心と裏腹に、感じているというのです。それでも、感じてないと、信じたかったのです。縛られて感じるなんて、そんな事が、あるはずない。間違いです。先生が、私に嘘を言って、試しているのです。縛られ感じる?ありえません。「感じてるだろ?」確かに、着ていたワンピースは、汗で、体にくっついていた。先生の手にしていたはさみの金属を冷たく感じた。ショーツの上からでも、はさみの冷たさを感じました。履いていたショーツにはさみが入れられました。縛られ、どうすることもできない体から、ショーツが引き抜かれました。目の前には確かに濡れ...迷宮・緑柱玉の世界1章10節「淫火」

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章9節「心」

    僕は、床に散乱する道具の中から、鞭を拾い上げ、雛美礼の前で、振り下ろしてみた。「ビュン」空気を切る音に雛美礼の体が反応し、萎縮した。「いやぁー」椅子の中で、膝を抱え込み、小さくなりながら、こちらの気配をうかがっていた。「雛美礼、お前は、感情をもっと素直に出すべきだと僕は思う。試してみないか?」雛美礼は、無反応だった。鞭でたたかれてみるか?と問われ、はいという者など居ないだろう。違う鞭に持ち替え、雛美礼の膝をばらばらと軽く打ってみる。音の割には痛くないはずである。雛美礼の表情にも、変化は見えなかった。膝、腕、太もも、徐々に打つ場所を変化させてゆくが、雛美礼は拒否の言葉を発しなかった。雛美礼の反応を窺いながら、少しづつ進めていくことにした。逃げ出さなかったことを受け入れてと解釈し、先ほどより強めに叩くと、体を反応し...迷宮・緑柱玉の世界1章9節「心」

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章8節「扉」

    「先生、痛い、手を離してください。」雛美礼が嫌がっていることは、重々承知している。僕は雛美礼を抱きしめ耳元でゆっくり話し続けた。「もう、君は、僕のものだよ。ところで、君は、僕に、何を期待しているのかなぁ。僕は、君を自分のものにして行く夢の青写真は、完成しているからね。後は、ゆっくり、計画を進めるだけだよ。君は、分っているのかなぁ?本当に、僕を少しづつ知って、その時に、好きか嫌いかを決めることが出来るのか?どうして、今、好きなら好きと正直に言わないの?第一印象は大切だよ。第一印象で人の90パーセントは見分けられるらしいよ直感も大切だと思うよ。直ぐに僕を知って欲しいから、こうして僕の部屋に招いているのに、まだ、返事が出来ないのかい?君だって、男の部屋に入るのだから、何か思っているだろ?君には、僕のすべてを見せてしま...迷宮・緑柱玉の世界1章8節「扉」

  • 緑柱玉の大人の童話 NO9 ラプンツェル

    ある夫婦は、長いこと子供が欲しいと願ってた。しかし、なかなか子供が出来ませんでした。数年がたち、やっと、子供を授かった。しかし、妻は、日に日に弱っていくのを、如何する事も出来ずただ、見守るしかできなかった。夫は、何とかしたいと、必死になり妻に尋ねた。「どうしたんだ、このままでは、子供は愚か、お前まで弱って死んでしまうのではないか?」すると、妻は、「窓から見えるラプンツェルが食べたい。あれを食べれば、私は元気になれるかも知れない。」そう言う、妻のために、夫は家の裏の畑を眺めながら、思った。あれほど沢山あるのだ少しならいいだろう。実は、畑いっぱいのラプンツェルは、夫婦のものではなかった。他人の畑のものだとわかっていながら、妻と、生まれる子のためにその畑から、いただいてしまった。妻はそれを美味しそうに食べた。そして次...緑柱玉の大人の童話NO9ラプンツェル

  • 緑柱玉の大人の童話 NO8 千枚皮

    「王女!」王妃は、転んだ幼い娘の元に駆け寄り、その体に怪我が無いか確かめた。「おてんばは、だめですよ。女の子は、おしとやかにね。」王妃は、王女を溺愛していた。それは、それはつややかな金髪をした、王妃に似た美しい娘だった。ある日、王妃は病に倒れてしまった。幸せだった毎日に、暗い影が迫って来た。どのような治療も、王妃の病を治すことが出来ない。どんどん弱り行く王妃を心配する王がベッドを覗き込むと、「私はもう直ぐ死にます。王はまだ若い。もう一度妃をお迎えください。ただ一つお願いがあります。新しい妃には、私と同じように美しい金の髪を持つものをお選びください。きっと約束くださいね。」王がそれに頷くのを見て、王妃は息を引き取った。国王には、娘しかいない。王子をもうけていただきたいと、周りは、再婚を望んでいた。しかし国王は、亡...緑柱玉の大人の童話NO8千枚皮

  • 緑柱玉の大人の童話 NO.07 青ひげ

    ある村の村はずれに、古い貴族の館が、建っていた。その館には、主の男と3人の娘が住んでいた。しかし男は貴族とは名ばかり。貧乏で、娘を嫁に出すことができない。持参金の無い貴族の娘など誰も嫁としてもらってくれる人などいない。かといって、修道院に入ることなど、父親としては認めたくない。男は知っていた。外界から隔離された神聖な修道院というイメージ。実情は、淫行がはびこる、無秩序な堕落した世界と言われていた。噂だと言われているが、周知の事実。親として、そのような乱れたところに娘を入れたくはない。男は高貴な貴族か伯爵の舞踏会にでてみたいと思っていた。娘3人を着飾らせ、舞踏会に連れて行き花婿候補を、見つけたいと思っていた。いくらまっても、舞踏会の招待状などくるわけもない。何としても招待状を手に入れたいと思っていた。どうしてもチ...緑柱玉の大人の童話NO.07青ひげ

  • 緑柱玉の大人の童話 NO.06 人魚姫

    青い青い海の底に人魚の国がありました。人魚は15歳まで海の上を覗けない決まり。一番下の人魚姫は、海の上が見たくて仕方が無い。海の上を見てきた、お姉さま方の色々なことを聞いていれば、みたくなっても仕方が無い。それでも、決まりは決まり。お姉様の話・・・海の上には、星が輝き、月が輝いているのよ。青い空は、海と同じように、何処までも続いているの。海には無い雨が降り、雪というものも、降るのですよ。冷たい海には、氷が流れ込むとこらがあるそう一番下の人魚姫が15になったその日、何を置いても海上に出てみたかった。まっすぐに上を目指して泳いだ。波が白く輝く水面を海中から覗きながら、ドキドキしていた。「あの波の向こうに、何があるのかしら・・・」初めて見る海上。見るもの全てが眩しかった。これが・・・初めての深呼吸。波に漂い、空を見る...緑柱玉の大人の童話NO.06人魚姫

  • Gaiaは、元気だよ

    多くの方々から、Gaia…良行さんは、大丈夫かと連絡いただきました。個別にお返事させていただいてはいますが、多すぎる問い合わせに、追いつきませんので此方のほうから、元気ですと、連絡させていただきます。ヨーロッパは、現在大変な状況です何時もなら、ベルリンで過ごしているのですが状況がいつもと違うので、少し前までは、ワイン作りを楽しんでいましたが現在は、ハンブルグのほうに移動してます。時々、リモートでGaiaの部屋を開催はしていますが人数制限ができてしまうので、皆様に満足のいく話ができないことを詫びていました。体調もビジネスも順調です形を変えながらの仕事となっていますがこのチャンスを大切にするか、ただ見ているかで未来の世界が変わると思うと、止まってはいられないと言ってました。良行さんらしい。今年は、日本には戻らないそ...Gaiaは、元気だよ

  • 繰り返される・・・

    数年前のブログ記事というメールが来て、読み返したら、できると思った男に投資したけどダメな奴で、成功そうにないら等資金返還してくれるように言った。弁護士も入って利息計算してもらい回収したが、いかんせん生活するので手一杯そこで、無料弁護士に泣きついた。しかし、無料だからろいって、返さなくていいというわけではない。投資した日にち金額、返済日等のメモ全てその弁護士に渡して再計算してもらい新たなその弁護士との信頼関係の元、新たな返済計画を立ててもらい全てを回収したんだけれど詐欺師のような男はまた違うところで何か問題を起こしていたらしいそしてどういうわけか、私に問い合わせが来た。知らんわ!私に騙されるほうが悪いとか言ってる人が、相手の居場所を知りたいと?自分で探せ!というような記事が書いてあった。アップしてないから、書きか...繰り返される・・・

  • 繰り返される・・・

    数年前のブログ記事というメールが来て、読み返したら、できると思った男に投資したけどダメな奴で、成功そうにないら等資金返還してくれるように言った。弁護士も入って利息計算してもらい回収したが、いかんせん生活するので手一杯そこで、無料弁護士に泣きついた。しかし、無料だからろいって、返さなくていいというわけではない。投資した日にち金額、返済日等のメモ全てその弁護士に渡して再計算してもらい新たなその弁護士との信頼関係の元、新たな返済計画を立ててもらい全てを回収したんだけれど詐欺師のような男はまた違うところで何か問題を起こしていたらしいそしてどういうわけか、私に問い合わせが来た。知らんわ!私に騙されるほうが悪いとか言ってる人が、相手の居場所を知りたいと?自分で探せ!というような記事が書いてあった。アップしてないから、書きか...繰り返される・・・

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章-7節 「物事の意味?!」

    一之瀬先生のお宅のドアを開けると、昨日と同じように、足の踏み場も無いほどまた散らかっていました。「またかぁ・・・」昨日同様の散らかった部屋の意味が分かりませんでした。「なぜ?どうして欲しいの?」昨日の告白で、私と付き合いたいといってくださったことに間違いが無いとすれば、これは完全に見て欲しいということだと思いました。それ以外の理由は思いつきません。先生は、私に知って欲しいと言っていたのですから!戸惑いや恥ずかしさがあっても、状況は変わらないのです。2日目ともなればで、私の中に余裕が出来ていました。アルバイト、やると決めたのですから、約束は守ります。考えてみれば、見放題の触り放題、これ以上ないチャンスです。好奇心をくすぐるチャンス到来と思えば、気分が明るくなります。私は、部屋の掃除を楽しむことにしました。どうせ、...迷宮・緑柱玉の世界1章-7節「物事の意味?!」

  • 緑柱玉の大人の童話 NO5 3枚のリーフ

    ある国に、一人のお姫様がいました。その王女は年頃になっても結婚しないのです。王様でなくとも、綺麗で美人と認める程の姫が、何故結婚しないのか、不思議でした。王様は心配になった。なぜ、お姫様は結婚をしないのだろう。お姫様は結婚したくないわけではなかったのです。誰よりも幸せになりたいとおもっていました。ただ、王と女王の日ごろの愚痴を聞いていると、結婚を喜んでしたいとは思わなかった。そんなことをお姫様が思っているとは、王も女王も想像していなかった。しかし年頃のお姫様には、結婚の申し込みがひっきりなしにきていました。侍従が結婚の申し込みに来る。お姫様の返事を聞き肩の力を落とし帰る姿を、お姫様はうっすら笑みを浮かべ見ているのです。王も女王も姫の我侭だと言う。「断ってばかりで、結婚しないつもりですか?直ぐに誰も声をかけてくれ...緑柱玉の大人の童話NO53枚のリーフ

  • 間に合わなかった・・・・・(´;ω;`)

    Christmasの話…間に合わなかった。正隆さんの日記をもとに、数話の話を構成しようと思ったのに間に合わなかった・・・・良行さんには、計画性が弱かったと言われ返す言葉もない忙しいを理由は、できない理由にはならない計画性の無さ・・・本当だねねぇということで、来年のクリスマスまでに、寝かせて熟成するよ間に合わなかった・・・・・(´;ω;`)

  • Christmasに間に合わないかも???・・・(´;ω;`)

    クリスマス用の小説、短編連載を書き始めてたけど・・・間に合わないかも??届けられないストレスを何とかしなければいけないChristmasに間に合わないかも???・・・(´;ω;`)

  • 緑柱玉:大人の童話 NO4 『 マッチ売りの少女』

    ロンドンの冬は厳しいのです。人々は背を丸くして道を歩いています。少しでも寒さが防げると思うのでしょうかそんな街中で、一人の少女がマッチを売っていました。「マッチはいかが?マッチは要りませんか?」少女は、幼さを残していました。破れた服に、素足。履いていた母の靴は、大きすぎて、どこかになくしてしまっていました。冷たい石畳には雪が積もっています。真っ赤になった指先を、交互にすり合わせ、少しでも、寒さをよけようとしていました。道行人の目には、少女は物乞いのように見えていただろう。同じ年頃の子でされ、少女を見ようとはしなかった。そこに居るのに居ない少女だった。しかしマッチ売りの少女は、マッチを売らなければ、家に帰れない。寒さで震える声で、叫んでいた。彼女がマッチを売ったところで、たいした金額にはならない。それでも父親は、...緑柱玉:大人の童話NO4『マッチ売りの少女』

  • ピアス 2章ーエッセイ 越智 翔

    エッセイ耽美派の作家、蠏崎駿一郎の全集が、書庫にある。蠏崎が古希を迎えた記念に、中央総論社が出版した、全27巻、函入り布装の立派な本である。神保町の古書店で見つけたときは、嬉しくて、踊りだしたいほどであった。お目当ての作品『春宵』は、第7巻に収録されている。蠏崎の短編の中で、一番好きな作品だ。この全集が喉から手が出るほど欲しかったわけは、各巻に色刷りの挿絵がついていることだ。日本画の大家、小出秀人、安曇春菊、伊東瑞縁などが、腕を振るっている。文豪、蠏崎の古希を祝って、日本画壇の重鎮たちが腕を振るった、豪華な企画であった。特に、伊東が『春宵』のために描いた挿絵は有名である。時代は、昭和の初期。裕福な商家の嫁入り前の娘、千勢が、歌舞伎役者中村春駒に恋情を抱く。それを知った春駒は、千勢を鴛鴦池わきの小さな町家に連れ込...ピアス2章ーエッセイ越智翔

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章6節「魔物の目覚め」

    雛美礼を自宅に送っていくことにした。本当は、帰したくは、なかった。今直ぐ、抱きしめて、押し倒すことだってかのだろう。だが、それをしてしまえば、この瞬間、すべてが終わりかねない。一夜の相手を探しているのではない。今のこの瞬間を大切にしたいと考えた。もどかしいが、そんな時間も楽しめる確信が出てきていた。。雛美礼の心が、僕のほうを向くまで、焦らない。もう、手の届かないところにいるわけではない。直ぐ傍で私のほうをじっと見てくれているのだから、どこに、焦る必要があるだろう。頭の中で、あれこれ考えた。そんな時、雛美礼は続けてくれると言った。私の心を見透かしているのか?私を喜ばせようとしているのか?いずれにしても、その一言に、心から安堵した。なぜだか分からないが、雛美礼と話すと、私の心が騒ぐ。寄り添っていたい心と、激しく波打...迷宮・緑柱玉の世界1章6節「魔物の目覚め」

  • 『ハンティング・2幕・罠』

    先ほどの彼女は、その別荘の関係者ではないだろうか?彼女の別荘?それにしては、年若い。娘か?いや、娘がこんな所で、水浴びはしないだろう。では、恋人か?愛人?逢瀬に使う別荘か?想像は無限大である。別荘を想像する。どんな別荘なのだろう?行ってみたくなる。俺は空想の世界に入りながら、タバコを吸っていた。そして先ほど見た、裸体を思い出し、気分が高揚してくるのを感じた。車の中を覗き込むと、後部座席に、バスケットに入ったアルコールの瓶が数本あった。助手席には、これまた大きなバスケットに、フルーツが山盛り入っていた。やはり、別荘に来たのだろう。少しのドライブに持ち出す量の、アルコールやフルーツではない。想像が、どんどん膨らむ。人の噂ではかなり大きな別荘らしいが、管理が厳しく入ることができないらしい。敷地には、鉄のフェンスが張り...『ハンティング・2幕・罠』

  • 迷宮・緑柱玉の世界 1章5節 「雛美礼の心」

    雛美礼の気持ちが落ち着いいた所で、ゆっくりと時間をかけて部屋の掃除をすることにした。雛美礼が、食事を作ってくれるといった。男の部屋だフライパンぐらいしかない。買ってあった材料で雛美礼が、スパゲッティーを作るのを、眺めていた。手馴れた手つきで料理を作る。女性だから料理ぐらいでからだろう?と、考えるのは、偏見かもしれないが料理する女性の姿はやはり良い。一つ一つの所作に見入ってしまう。こんな風景を僕はずっと欲しいと思っていたのだ。一緒に食事をし一緒に食器の片付けをした。僕がこの様な事を一緒にするとは、自分自身が一番驚いた。今までの僕なら、女性がする事に手出しなどしなかったはずだ。共にやれば、互いが助かるとは思っても、性格的に合わない部分が見え、後からやり直してしまうだろうということが分かっていれば、必然的に手をださ...迷宮・緑柱玉の世界1章5節「雛美礼の心」

  • 緑柱玉の世界はちょいエロ・・・

    良行さんが小説をなにげな言葉に移行してくれているよろこんでもらえるなら、わたしもうれしい。でもさぁ緑柱玉の世界は、ちょっとエッチこのサイトで大丈夫なのかなぁちょっと心配以前のように突然消えちゃったら、どうするのよでも、公開できる場所は必要だもんねありがとうあたらしいのもかいてます。よろしくね緑柱玉の世界はちょいエロ・・・

  • 1章―愛人 沼隆先生と共同執筆作品

    (1章―愛人)「先生、コーヒー、お持ちしました」初めて聞く声だ。振り返って、書斎の入り口に立っている女を見た。「あのときの先生、ちょっと怖かった」私は、じっと見つめたらしい。しばらく経って、身体の関係が出来た時、琴音がそう言った。書斎の入り口に立つ琴音の姿は、今でも、忘れることが出来ない。私にそれほど強い印象を初対面の琴音に、感じたのだ。同じように、琴音も、私の印象を、はっきりと記憶していた。琴音は、妻の美奈子が開いている工芸教室の生徒の、一人だった。4年前、親友の近澤浩介の紹介で見合いをした。浩介の遠縁に当たる、田部井美奈子である。結婚が決まると、レザークラフトを仕事にしている美奈子のためにアトリエを自宅に増築した。やがて、美奈子はそこで、教室を開いた。生徒たちが、我が家を訪れるようになり、華やいだ声が書斎に...1章―愛人沼隆先生と共同執筆作品

  • 緑柱玉:大人の童話 NO3 『 赤頭巾』

    緑柱玉:大人の童話NO3赤頭巾童話で出てくる赤頭巾ちゃんはかわいい幼い少女。でも本当は年頃の少女だったのですよ。赤頭巾の話から、歴史が見えるのです。貴女はこの話から、何が見えるのでしょうねさぁ、今日の話は、赤頭巾ですよ。今も昔も、少女とは、耳年増であって、早熟です。同い年で、嫁に行った友もいる歳。赤頭巾は窓辺に座ってため息をついている。結婚するには、それに見合う品物がいる時代です。戦、貧困、満足な生活が出来た人々は、どれぐらいいただろう。時代がどうであれ、少女は成長と共に、異性に興味を抱き始めるのです。男の人って・・・どんなかしら・・・年頃の娘ならば、異性のことで頭がいっぱいでも仕方がない。でも自分から男に声などかけることはしない。いつか素敵な人が結婚を申し込みにきてくれると信じていた。そんな、少女にとっての楽...緑柱玉:大人の童話NO3『赤頭巾』

  • 緑柱玉:大人の童話 NO2 「白雪姫」

    緑柱玉:大人の童話NO2「白雪姫」女の子はねかわいいと言われ続けて、かわいくなるんだよ綺麗だねといわれて、綺麗になっていくんだよ。貴女の周りにも、沢山の魔法の言葉があるのですよ。貴女は優しい子供、今日のお話は、白雪姫ですよ。昔々、ずっと昔の話。ある国に、王様と王妃様と、かわいらしい姫がいました。雪のように白く名前を、白雪姫といいます。誰もがうらやむ、幸せな家族でした。男親にとって、女の子はかわいい。王は幼い白雪姫を溺愛しました。ほほえましい親子愛。そんな姿を、誰もが目を細め見ていました。しかし、王妃は徐々に寂しさを覚えるようになった。王妃に向けられるはずの愛情が幼い姫に向けられたからです。娘に嫉妬するわけではないが、自分を見てほしいと思ってあたりまえ。王は最近私を「愛してる」と言わなくなった。王妃はそれだけでも...緑柱玉:大人の童話NO2「白雪姫」

  • 『ハンティング・1幕・獲物』

    『ハンティング・1幕・獲物』携帯電話の着信音が鳴った。携帯を開くまでの、数秒間に、数日前の記憶が、嵐のように蘇った。これは、俺が体験した夢のような話。青い空と、澄んだ空気。休日の楽しみと、俺は、のんびりと、山を散策しようと家を出た。歩きなれた道を上っていき、岐路に立つ。東へ行けば、何時ものコース。西に向かったことは無い。西に向かった先は、私有地。山の西側全体が立ち入り禁止区域。どこかの金持ちの別荘があるらしいが、行ったことは無い。地元の俺でさえ不審な侵入者とみなされかねない場所。静かな山の中、聞こえるのは風の音と、木々の擦れる音。「侵入者といわれなければ、最高の場所だよなぁ・・・。よし!行ってみよう。」俺は、初めて、西側へ向かうルートを進み始めた。暫くは、東へ向かうルートと変わらない林道。しかし、次第に道は、急...『ハンティング・1幕・獲物』

  • 緑柱玉の童話 NO1 眠り姫

    少女は、15になるその日まで大切に育てられるのですよ毎夜語ってくれる、おばあ様の、寝物語。今日の話は、眠り姫眠り姫が生まれたとき、国中が喜んだのですよ。貴女だって、皆が喜んで迎え、大切に育てられてきているのですよ。貴女も、私にとって、大切なお姫様なのですよ。さぁ、お話に戻りましょうね。王様は、祝いの宴に魔女さえも招いたのだが、一人忘れていました。招待されなかった魔女は、怒り、生まれたばかりの姫に呪いをかけた。15の歳に命を落とすという、恐ろしい呪いを。悲しみにくれる王様の前に、別の魔女が進み出た。命を落とすその代わりに、眠りにつくようにしましょう。眠り姫、15歳の、その時まで誰にも触れさせないように大切に育てられました。おばあ様、糸巻きって何?どんなものでしょうね。想像してごらんなさい。ママは教えてくれるかなぁ...緑柱玉の童話NO1眠り姫

  • 小説 迷宮・緑柱玉の世界 なにげな言葉に引っ越し

    幻創文庫閉鎖に伴い、小説をアップする場所がなくなってしまっていたいろいろ模索した結果ここで続けていくことにした。今までの話も、こちらに掲載する予定椛が書きアップは私(Gaia)が担当する不定期アップとなるだろうが、此方で読めるようにすることは、約束したい田之上良行小説迷宮・緑柱玉の世界なにげな言葉に引っ越し

  • 時間は戻らないけど繰り返す

    数年前!嫌、かなり前だから昔話ぐらい前の話私はある人物に投資したなのに全然パッとしないダメンズだったわけよ私の見る目がなかった。その事で、愚痴も書いた吐き出してスッキリもしたけど問い合わせや馬鹿にもされた愛だって?馬鹿じゃ無いか?!で、久しぶりに問い合わせが来た問い合わせといっても、私が馬鹿だから騙されたみたいな内容も、書いてあるは?此処には書いてないけどさ出資したとか投資したとかその時の状況は、別として拗れたら、貸した金になるあげるわけ無いじゃん貸したに決まってる!そして、全て利息付きで回収したよ。どこにいるか分かります?と、聞きたいなら人を馬鹿にする言葉を使わないだから、本気で回収や探したいなら言葉の勉強して欲しいと返信した私の場合弁護士入って利息だって安くはなかったから相手の方が、苦しんだはず弁護士に駆け...時間は戻らないけど繰り返す

  • 繋がってる安心感

    ほっと、こんなとき今日も会えんかったとおもう元気だよおやすみこんな、短文のメールでもホッとする貴方が好きで良かったとね繋がってる安心感

  • 何年たっても変わらない

    照れるかもしれないけどずっとずっと好き前よりも素敵になってる私が照れるぐらい素敵付き合いが長くなると、慣れもある忘れちゃあこともあると思う。でも、はってするぐらい、素敵なことだって、いっぱいあるんだよ声好き話し方好き手も好きでも一番ドキドキしたのは、背広姿好きだなぁサラリーマンなら誰でもそうじゃんと思うでしょ?違うんだなぁお気に入りって有るんだよそれが正に、貴方の姿私のドキドキンにぴったり思い出すだけでドキドキしちゃう不思議だよ最初にあった頃も多分言ってた何年経っても変わらない素敵でいてくれるから、私も汚くなりたくない外見だけじゃなく心もきれいでいたいなぁって、本当に思うんだよ何年たっても変わらない

  • 想いは短文でいいんだよね

    いつもいつもおもってるよそれだけのメール何回も読んだ想いって、文字の数に比例はしない愛してるそう呟いちゃった想いは短文でいいんだよね

  • 永遠はない

    好きとか愛してるなんて永遠には無い好きになり愛していると言い続けても鮮度は落ちる日々、鮮度を保ちたいと思う私が思うことを相手がちゃんと受け取ってくれないと成立しないんだけどね鮮度を保つために、私は小説を書く正隆さんが隣に居る正面に良行さんが居る現実と空想の境界線がぼやけているでも、私は幸せ愛して愛されているから幸せのてんこ盛り読書の秋と言う読まなくても書くのもいい幸せな小説をね永遠はない

  • 今年の愛は強烈?!

    DearYoshiyuki忙しいこともあり、此方のブログに書き込みができないでも、気になってることは確か書かないねって、言われて気になってるんだよでも、疲れ切ってなんだか、書く気になれないそうそう以前ここのブログに書いた草川氏の記事削除した。彼は、恩を仇で返す人あんな人とかかわりを持つことは、私の人生の汚点になる弁護士にいろいろ尽力してもらったけれど彼のいうことの真実は見えなかった。私以外にも被害にあっている人は多いと聞いた。音楽や経営といった才能は全くないでも、ペテン師と詐欺師としての才能はあるのかも知れないまぁ私には関係ない人と切り捨てただからこれも、愛である愛憎劇にはならないよだって、憎むほど愛してないからね私の愛は、無条件じゃな愛したいと思う人だけでも、今年は、頑張る人を応援することを、実践することにし...今年の愛は強烈?!

  • 今年もと少し・・・愛し合おうね

    今年は忙しかったぁデートもなかなかできなかった。数えるぐらいしかしてないんじゃないかなぁメールも出す回数が減っている。時間がない。男性は、忙しいと理由をつけて、デートを断るらしい逢いたくないわけじゃないけど面倒くさいとかちょっとした理由でもそれを正直に言ってしまっては、喧嘩になってしまうその時の仕事忙しい・・ごめんね。そのことを聞いて、私はぞっとした!私よく使ってる本当に忙しい。5:00起床朝風呂5:30仕事の準備~朝食つくり6:40子供を起こし朝食~家事7:40子供を送り出し、身支度8:00出勤8:20お店開店11:30お昼(15分)15:00お店を出てお客様のお宅を回る16:00帰宅~夕食づくり17:00近所のおばあちゃんにお弁当を届けるこれはいつも変わらないタイムスケジュールその後、子供と一緒に早い夕ご飯...今年もと少し・・・愛し合おうね

  • だから、好きなんです

    今ね映画見ながら、想ってた!すごく会いたいってね。切なくなるぐらい。で、映画エンディングが流れてきたら着メロうぅぅ深呼吸したよ!声出して泣いてしまった。こんな時思うんだろうな。繋がってるってね!毎日想ってるだから、あなたが大好きよだから、好きなんです

  • こんな夜は

    食事も忘れ朝からずっと仕事気がつけば、もう23時過ぎこんな夜は愛しあいたいなぁねぇ聞いてる?ばか!こんな夜は

  • 声がする!

    実は、僕達が会う日を決めた瞬間から、世界中の時計がゆっくりと遅れだす。誰も気付かない。そして会った瞬間から限りなく速いスピードで時を刻みだす。宇宙の異変を、僕達だけが知っている。忘れられない言葉ってある声がする!

  • 逢いたいなぁ

    忙しくなると、いつも思う逢いたいなぁ良行さんとサムさんあいたいよそして思う正隆さんんにも逢いたいんだよでも、正隆さんには会えない逢うためには、小説の世界に入り込まないといけないんだよ入り込むとね声もするし、動き出してくれる時間を作らなきゃいけないんだよ時間作って、小説書かないといけないんだ良行さんに、一緒に愛してくれ!そういった真意を書き続けなきゃいけないんだよね気持ちは、煮詰まってきているあとは時間だよ時間が欲しいぃデートもしたいぃ逢いたいなぁ

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