chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
phoyo_hiyori
フォロー
住所
泉区
出身
奥州市
ブログ村参加

2014/10/05

arrow_drop_down
  • 愛妻がようやく満足してくれたcafe「MEETING HOUSE」

    仙台に帰る週末は、妻とcafeに出かけるようにしてるんだけどなかなか、彼女が満足するcafeに巡り合うことができない。自分もそんなに情報持ってるわけじゃなく、ローカルの情報番組やタウン誌、知人の口コミをつてにたまには仙台を飛び出して…なんてことしてるけどなかなかおメガネに叶うものがなくて。そんな中、自分もずうっと行ってみたかったcafeに連れてくことにした。自分は気に入ってるけど、彼女に気に入られなかったら二度と行くことはないかもと思いながら訪ねてみたら…どうやら気に入ってくれたみたいだ。店の名は、「MEETINGHOUSE」。北五番丁通り沿い、勝山館の裏手にある倉庫をリノベした建物が路地の奥にちょこんとあった。どうやら夏の間は、扉を開け放ちopenairな状態でやってたようで訪れた際もまだなお、開放的な空間が...愛妻がようやく満足してくれたcafe「MEETINGHOUSE」

  • 誰も振り向いてくれねぇ

    朝焼け撮影に訪れた近所の浜辺で久々に猫たちに遭遇。こないだ子猫だったはずなのに、十分貫禄がついてきたような。しかも、寄ってきたかと思いきや、まさかの誰も振り向いてくれねぇ。餌をくれないと分かると、すぐにそっぽ向くんだね。三者三様ならぬ、六猫六様ってところか。まあなんとか粘って、こっち向いてもらえるようには仕向けてみたけど。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)誰も振り向いてくれねぇ

  • 幸せをお裾分けいただきました♬

    北四番丁と北五番丁にはさまれた上杉界隈をぶらついてたときのこと。そういえば、勝山公園には入ったことがないと思って、そっちに向かってみたら…ちょうど、ウエディングの撮影が行われてた。結婚式の前撮りだろうか、なんかいい雰囲気。偶然だったけど、幸せをお裾分けしてもらった気になってとても嬉しくなった。どうか、お幸せに♬♬♬ちょうど週末のぐずついた天気も立ち去り、久々の日差しが公園に差し込んできて、これもまた心地よかったな。幸せをお裾分けいただきました♬

  • まちぶらするたびに新たな発見が。

    今にも雨が降りそうな空の下、定禅寺通りや川内界隈をうろうろとまちぶら。歩いてみると、こういう風景にでくわすことができるんですよ。仙台の光景とはまるで思えない。まるで、海外にいるような錯覚に陥りましたよ。東北大学の川内萩ホールにも足を伸ばしてみました。ガキの頃は記念講堂と呼ばれておりまして、結構、この周りで遊びまわっていたものです。今は、このたてものの中に洒落たカフェがあるんですよ。次回は、ゆっくり美味しい珈琲でもいただくことにしましょうか。国際センター駅では、お洒落でカラフルな椅子を発見。まさに、撮ってくださいと言わんばかりでしたね。まちぶらするたびに新たな発見が。

  • 国道48号線沿い、十二軒丁をぶらり

    国道48号線沿いの仙台市青葉区八幡界隈をぶらぶら。かつてこの地域は、十二軒丁や中島丁と呼ばれてた。今も、まちのところどころに痕跡が残ってて、そういうものを見つけるもの面白い。弥勒院というお寺なんかは、本堂とお墓の一部が国道で分断されてたりする。48号線の南側の段丘崖を下ると中島丁で、宮城一高(旧宮城一女)があるんだけど、その路地に愛宕神社なるものがあったのも驚きだった。48号線沿いには今もなお、かつての名残っぽいのがあって、心なしかテンションが上がったりする。かつても大崎八幡神社の門前町としてこうした町屋っぽいまちなみが続いてたんだろうな、と想像は尽きない。このおじさんの存在感ときたら、ハンパなかったな。北四番丁通(48号線)と北三番丁の合流する地点に、かつて、パン屋があったはずと思って足を運んだら、建物だけが...国道48号線沿い、十二軒丁をぶらり

  • 台風12号接近中の朝焼け

    台風12号が接近中の女川。どうせ、雨模様だろうとタカを括っていた。虫の知らせだろうか、日の出の時刻に目覚めたら、何やら東の空が明るいので、近くの漁港へ行ってみたら…波は荒いけど、雲とお日さまがいい感じに染まってきた。波しぶきに注意しながら撮り続けたのは言うまでもない。このまま黙って寝過ごさなくてよかった。なかなかお目にかかれない風景に出会えた気がするよ。台風12号は予想進路から東に外れたみたいだけど、注意するにこしたことはないよね。大きな被害がないことを祈るばかり。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)台風12号接近中の朝焼け

  • ブラタモリで紹介されたへくり沢で暮らしてみないか?

    久しぶりに、四ツ谷用水やへくり沢の痕跡を歩いてみた。「ブラタモリ」仙台篇で紹介され、かなりメジャーになった場所で、休日にでもなると、散策する団体が後を絶たないらしい。なんと驚いたことに、その一角が分譲地となって売りに出されてた。金があれば、今すぐにでもてをあげたいのだが、先立つものが…。谷間なので日照の問題もあろうし、かつては川(沢)だったので湿気もあるとは思うけど、仙台の地形の歴史を体感できる最高の物件だよね。なんだか、すごく憧れるんだよね。ブラタモリで紹介されたへくり沢で暮らしてみないか?

  • お彼岸とご開帳

    お彼岸の墓参りと平安期の仏像のご開帳目あてに山形(寒河江)まで行ってきた。慈恩寺ではちょうど、「遊遠なる平安の美仏」と称して、現存する平安・鎌倉期の仏像をご開帳してると言うことで4連休中、どこにも遠出できない身分としてはちょっとしたショートトリップを味わうことができた。まずは、お寺近くの民家蕎麦屋へ。「東光坊そば」と名乗ってるってことは、かつては宿坊だったんだろうな。シンプルな田舎そばは大好きだ。仏像は撮影NGなので、山門と講堂のみの紹介でご勘弁を。それにしても、山形の片田舎(失礼)に、こんなにもたくさんの仏像がつくられ、そして現存してることに驚きを隠せなかった。自然災害と、戦が少なかったからなのだろうか。お彼岸で訪れた寺では、いつものわんこがお出迎え。訪れるといっつも、このスタイル。結構な老犬なのかもしれない...お彼岸とご開帳

  • とんがりタワーと三日月

    ご近所のアウトレットの駐車場から三日月を眺めた。夕焼け空に、ご近所のランドマークでもあるとんがりタワーとうまい具合におさまってくれた。ちょうど今は、某ハンバーガー屋さんのCMで絢香さんの「三日月」が流れてるけど、思わず、フレーズを口ずさんじゃったりして…。この曲を初めて聴いた15年前は衝撃的だったな。歌唱力と節回しと歌詞、いずれも素晴らしくて忘れられない曲になったよ。月がタイトルになってる曲といえば、鬼束ちひろさんの「月光」も好きだな。これもインパクトあったなあ。とんがりタワーと三日月

  • 猫たちにも助けられ、70万アクセス突破

    昨日(9/17)までにブログのアクセス数が70万件を突破しました。それもこれも、ご覧いただいた皆さんのおかげです。ありがとうございます。心より感謝申し上げます。60万アクセスが今年の2月21日だったので209日で10万件を達成したことになります。いやぁ、早いものです。これまでのペースを考えると、来月の今頃だろうと思っていたので。本当に感謝の気持ちしかありません。ちょっと今は迷い気味ではありますが、これからも日常の何気ない風景や、女川・牡鹿半島の朝焼け&夕焼け、そして猫たちを撮り続けていこうと思ってますので、引き続きご愛顧のほどをお願いいたしまする。まずは身近な次の目標である女川での写真展に向けて気合いを入れていこうと思ってます。というわけで今回は、アクセス数に大いに貢献したと思われる女川の猫さんたちを紹介させて...猫たちにも助けられ、70万アクセス突破

  • 日常なんだけど、日常じゃない。

    ちょっと禅問答のようなひとりごと。女川で写真展やるぞ、と決めてから思うこと。これまで、この場とかSNSで女川の素敵な光景(とりわけ夜明けとか夕焼け)を撮っては紹介してきたけど、それって美しい光景ばかりで、「これだけが日常じゃないよね」なんて考えるようになった。晴れの日がある一方で、曇り空や雨の日だってある。それが日常だ。でも、紹介してるのは、晴れてる日ばかり。雨の日の写真は、ほとんどない。海を見ていれば自ずと、漁師さんの姿が目に入る。漁師さんは波が荒くない限り、雨でも漁に出るわけで。そんなこと考えるようになったら、写真展で何を紹介したらいいのか分からなくなった。綺麗な風景写真だけでいいのか、と。それは、厳密に言えば「日常」ではないのでは?、と。突き詰めて考えれば、自分がモノクロで紹介してる「日常」の光景だって雨...日常なんだけど、日常じゃない。

  • 野良猫に弄ばれた朝に

    久々に訪れた浜で、これまた久しぶりに猫たちに遭遇。これまで久しく邪険にされてたけど、今回は珍しく近くに寄ってくれた。ホントは7匹ぐらいうじゃうじゃいたけど、今回は1匹に集中。いろんな表情したり、ポーズつけてくれたり…。まるで、ポートレート撮ってるみたいだった。なんて思ってるのは自分だけで、ハタから見れば、単に弄ばれてるだけなんだよな〜。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)野良猫に弄ばれた朝に

  • 期せずして仙台市郊外で山形を感じる

    久しぶりの仙台での休日。嫁さんとカフェで食事でもと、郊外の高級住宅地の一角へ。ところが残念なことに、コロナ禍の影響でランチはやってないとのこと。「ここでもコロナかよ!」と内心思いながら珈琲だけテイクアウト。気を取り直して、住宅街の谷間に佇む、山形そばの店へ。結構流行ってるらしいし、知人らが「美味い」と言ってるんだけど、嫁さんは山形出身だし、自分も福島や山形で旨い蕎麦食べてきたから「仙台で蕎麦なんか食べるもんじゃない」と思ってて、近所にありながらも敬遠してたんだよね。せっかくだからと、どんなもんかと思いながら向かったら、平日にもかかわらず、ランチタイムは大賑わい。クルマがひっきりなしにやってきては、山形のそばを味ってた。近頃、山形行っても蕎麦食べてなかったので久しぶりに「げそ天板そば」をチョイス。どうしても山形の...期せずして仙台市郊外で山形を感じる

  • 震災を知らない子どもたち、女川に立つ。

    お仕事で女川町内に立ち寄ったところ、小学生の一行がシーパルピア女川を散策してる光景に出くわした。聞くところによれば、石巻市内の小学校の低学年が遠足に来たそうだ。コロナ禍の影響で県内の学校も遠足や校外学習、修学旅行の行き先変更を余儀なくされてるそうで、その影響が女川にもあるそうだ。効果的な学習内容として、震災とそこからの復興が題材になるのは嬉しいこと。だって、彼らは当時、生まれていないのだから。震災を知らない子どもたちが、いわゆる「被災地」に立って何を感じるのか。復興に向けて頑張ってきたまちの人たちの話をそんな思いで聞いたのだろう?まだまだ、難しいこと分からない年頃だと思うけど、きっといつか「そう言えば、女川に行ったんだよね」と思い出してくれるだけでいいな。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やり...震災を知らない子どもたち、女川に立つ。

  • 自分のペースで女川の食を楽しもう!

    コロナ禍のせいで、思うように呑みに出歩けない昨今。おのずと、女川の飲食店からも少し足が遠のき気味。でも、これじゃ、お互いにつまんない。いわゆる「新しい生活様式」をうまく利用して楽しまないと!というわけで、最近は心を入れ替えて、なるべく女川のまちに繰り出すようにしてる。「マルキチ女川浜めし屋」で目にとまった「はらこ釜めし」。今シーズン初ということで、さっそくいただきました。(数量限定とのことですので、ご留意のほどを)「かぐら」さんで旬の味をいただきながら銘酒をいただくのは至極の瞬間です。(なかなか足運べませんが…)月に一度の「大人のたまり場」会場でもある「カフェごはんセボラ」さん。夏らしい「カラフルサイダー」なる新商品をいただいてきました。「ずんだミルク」もおすすめだそうですよ。今年の夏、宮ヶ崎にオープンした「小...自分のペースで女川の食を楽しもう!

  • しばし、女川・牡鹿の海とお別れ

    天気が下り坂だってことと、2週間ぶりに仙台に戻るってことで、しばし、女川や牡鹿の海とおさらばです。(と言っても、2〜3日なんだけどね)たったそれっぽっち離れるだけでも寂しいと思うようになったのは、自分自身でも驚きです。まあ、英気を養って戻ってきたら、素晴らしい朝焼けと夕焼けを撮りまくるつもりです。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)しばし、女川・牡鹿の海とお別れ

  • 軽くロケハンのつもりが、神がかった夕焼けに遭遇!

    日が短くなって夕焼け空を狙うエリアが狭まってきた中、これまで行ったことのない浜から狙ってみようと、牡鹿半島の月浦に行ってみた。一応、この浜は、江戸時代の初期、伊達政宗公の藩政時代に支倉常長が慶長遣欧使節の一人として旅立ったとされる場所として知られてる。意外に、女川ぐらしをはじめてからというもの月浦にはあまり足を運んでいなかった。震災前(と言っても90年代後半)にふらっと訪れたことがあってもともとの風景が思い出せないほど変わってしまっていたからあえて立ち寄らないようにしていた…というのもある。とは言っても、ここが夕焼けスポットであるのなら行かないわけには行かないと、変な感傷論を捨てて行ってみたら…そこで、神がかった夕焼けを拝む羽目になろうとは!なんですか、こんなに真っ赤に染まる空と雲はっ!!少し紫がかった空も捨て...軽くロケハンのつもりが、神がかった夕焼けに遭遇!

  • そりゃ素晴らしい夕焼けだったけどさ

    ここ数日、素敵な夕焼けに出逢いっぱなしなんだけど個人的には、この一枚がお気に入りかな。何気ない、当たり前すぎる光景なんだけどさ、なんだか、漁港の日常って感じがしてね。確かにこの日の西の空は素晴らしかったな。雲が、まるで茜色の龍のように見えたもんね。そんなとき興醒めだったのは、伊勢谷友介氏逮捕の速報メールだったね。大麻なんかやってんじゃねえよ。…裏切られた感はあるね。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)そりゃ素晴らしい夕焼けだったけどさ

  • 見上げれば、いたずらボウズがスマイル

    何の気なしに、ふと見上げたら笑い顔に見えた。そしたら、すごく気になるようになってそこに行くたびに見上げるようになった。アングルをちょっと変えたりすると、いたずらボウズがにやけてるようにも見えるんだ。こっちは歯科矯正中の男の子かな。目をきらーんと輝かせてたりもして。日常って、こういうなんてことないことから楽しくなるんだよな。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)見上げれば、いたずらボウズがスマイル

  • 再建復原された男山本店に行ってみた

    ちょっと不可思議だった夏をプレーバック。お盆の頃、気仙沼をふらっと訪ねた際に、7月にちょうど再建復原されたばかりの男山本店にも行ってみた。東日本大震災の地震と津波で3階部分のみを残して倒壊した地元酒蔵である男山本店の店舗。内湾地区の復興に歩みを同じくするよう、これまで復原工事が行われてきたそうだ。震災後、初めて訪れた気仙沼で見た光景。復元に向けた応急保存が行われたところでした。旧店舗は、東日本大震災の津波で流出し、3階建ての3階部分の外壁と屋根だけが残されました。昭和5年に建築された店舗は、西洋風建築の意匠が施された特徴的な外観で、港町のランドマークとなっていました。そこで、気仙沼の歴史的建造物の保存運動団体である「気仙沼風待ち復興検討会」の協力を得ながら、残った建築材料を利用し、復元したそうです。(気仙沼の観...再建復原された男山本店に行ってみた

  • 西へと進路を取れ!

    夕方、出先での仕事を終えて直帰しようとした時何なら西の空がうまい具合に焼けてくれそうな予感がしたので、進路を急きょ、西へと変更。女川から万石浦を抜けて石巻の渡波地区へ。どこからなら西陽が見えるだろうかと思案しつつ向かった先は、サン・ファン・バウティスタ号が望める高台。慶長時代の木造船を復元した船越しにオレンジ色に染まる空を眺めることができた。日に日に、日没時間が短くなってく昨今、ギリギリだったけど、拝めてよかった。これでまた、週末の仕事頑張れるわ。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)西へと進路を取れ!

  • 光よ、雲を喰い破れっ!

    天気予報は終日曇りだったので、早起きするつもりはなかったんだけど、寝落ちしてしまったせいで、その後眠れず…。結局はいつものように、日の出前には起きていた。ふと空を見ると、なんとなく東の空が明るかったので、ダメ元で近所の漁港まで歩いてみることに。そしたら、厚い雲からちょっぴりオレンジの光が!「これはラッキーかも!」と、待ち構えようとしたら一瞬で消えてしまった…。このまま帰るのはシャクだからと、「光よ、雲を喰い破ってくれ!」と願いながらも少し待ってみたら、輪郭が少しは分かるぐらいにお日さまが顔を出してくれた。嬉しいねえ。早起きした甲斐があったねえ。(ただ眠れなかっただけだけど)太陽がのぼってから30分ほど粘ってみたけど、思った以上には雲が紅やオレンジには染まってくれなかったかな。まあ、でも満足してるよ。写真展のご案...光よ、雲を喰い破れっ!

  • 寝落ちを後悔する日々、そして…。

    コロナ禍になって、働き方も多少変わって、外呑みに行く機会も減ったことで相対的に単身寮にいる時間が長くなってる女川ぐらし。寮でのひとり呑みの機会がハンパなく多くなりました。ひとりのゆっくりとした時間ができたのだからもっと、自分を高める何かに使えよ、って感じなのですが美味しいお酒の誘惑に勝てず、ついつい…。いつしか、眠気に負けて寝落ちするというデジャヴな光景が続き、連日後悔しているのです。せっかくできた自由時間で、今後やろうとしてる女川での写真展に向けこれまで撮影した写真をチェックすればいいのにと自己嫌悪のオンパレードなのです。愚痴をこぼしてしまいましたが、いつまでもマイナス思考でもいられないので、ここからは気持ち切り替えて、前向きにいこうと思ってます。(寝落ちすることはあろうかと思いますが)ただ、こうして撮り続け...寝落ちを後悔する日々、そして…。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、phoyo_hiyoriさんをフォローしませんか?

ハンドル名
phoyo_hiyoriさん
ブログタイトル
明日も写真日和。
フォロー
明日も写真日和。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用