先日、仙台から女川に戻る際に、荒浜(深沼海水浴場)に遠回りだけど立ち寄ってみた。お目当ては、「海辺の写真展2020」。砂浜を写真展会場に見立て、震災前と後の荒浜の様子が展示されている。流木や網などでデコレーションされた写真たちが朝焼けに映えてて、とても心地よかった。「海辺の図書館」にも、写真がいっぱい展示されてた。たくさんの人たちが荒浜をたいせつに思ってるんだなあと思いを新たにすることができた。もう既に2〜3年前から開催されているんだけどなかなか足を運べなかったことを悔しく思っていたんだよね。ようやく、見ることができてよかったよ。見られないことを後悔したくなかったからね。ついでと言ってはなんだけど、素敵な朝焼けも拝めたし。そうそう、「海辺の図書館」については、コチラの記事をお読みください。2年前の記事ですが、個...「海辺の写真展2020」に行ってみた
太陽が昇ったり、沈んだりする方角や時間帯を調べては浜の朝晩の光景を撮ってまわってる訳ですが、あちらこちらと巡っているうちに、「あの浜はそろそろ見頃かな?」とか「あの地区は、とんとご無沙汰してるな」なんて思うようになりまして。なんだかまるで、檀家まわりをしてるような気分になったんですよ。(とは言え、お坊さんになったことがないので、本当にそんな気分なんだか分からないけど)でも、そういう思いを持って撮り続けていることって、定点撮影、定点観測には必要なんだなと思いを強くしているところです。「また撮りたい」と思わないことには定点で撮り続けることはできないですからね。写真展のご案内(予定)来年3月までに女川町内で写真展やります。タイトルは「#女川ぐらし」(仮)まるで檀家まわりのような
先日知り合った(と勝手に思ってる)子猫にまた会いたいなと足を運んでみてびっくり。愛らしいお顔に、傷が…。可愛らしい顔して、その反面、壮絶な引っ掻き合いをしてましたからね。(前日のバトルの様子。まだ傷はない)とうとう、やられてしまったんですね。なんか、心なしか神妙な表情してたんですよね。よりおどおどしてるというか。「やられたら、やり返す」なって名台詞のドラマが話題ですが、この子猫からすれば「やったら、やり返された」というところかな。可愛らしいだけじゃない、生存競争を垣間見た一瞬とでも言いましょうか。「やられたら、やり返す」な世界
最近、日没の時間が早くなってきてまして。西の方角は山になってしまうので、どうしても18時半前には日は沈んでしまうのです。そこで、いかに近場で、落日が見られるところを探すのかが、これからの肝になってくるのです。今回、久しぶりに訪れたのは、牡鹿半島の真ん中あたり、石巻港側に面する牧浜。ちょうど良い塩梅に落日を拝むことができたばかりか、茜色に染まる空と海を眺めることができました。牧浜の対岸は、RebornArtFestivalのメイン会場となった荻浜に鎮座するWhiteDeerがあります。そういえば最近、足を運んでいなかったな。ひとり(一頭)、寂しくしてないかな?茜色の空と海、そして久々にWhiteDeer
先日見かけた可愛らしい子猫にまた会いたくなった。プルプル震えながら、ソーシャルディスタンスを保とうとしてるように見えたわけですが、ところがどっこい。まぢな野良猫バトルに遭遇することになりました。じゃれているのか、はたまた、本気モードなのか。噛み付いたり、引っかいたりと見ている側からすれば壮絶。野良猫たちの目のまわりや耳が傷ついてるなあと思っていましたが、ようやく合点がいきました。野良猫たちのサバイバル事情を垣間見ることができました。やられる側も大変です。子猫たちのガチバトル
毎日のように、牡鹿半島を彷徨っては朝焼けや夕焼けを撮りまくっているわけですが、こうしたドラマチックな写真を撮り続けてきたものをできれば、多くの人々に見ていただきたい。…とそんな思いが最近、むくむくと持ち上がってきたのです。女川で知り合った方々からの後押しを受け、女川でも写真展をやろうと、思いを固めました。せっかくの決心が揺らぐとアレなので、自分の気持ちをカタチに残すことにしました。女川の人気ラーメン店「YumewoKatareOnagawa」で宣言してきました。来年3月までに女川で写真展、やります。これまで撮りためてきた牡鹿半島(とりわけ女川)の素敵な風景をご覧いただきたいと思います。(今回紹介した写真は、表浜側の給分浜の夕景です)ドラマチックな風景を撮っているからこそ
今年の夏は、家族でどこかに出かけることもなく、淡々と過ぎていったような感じで。それじゃあまりにつまらないからと、どこかに行こうと思ったりするけど、意外と、宮城県内って行ってみたい場所が少なかったりする。そんなとき、娘の何気ない一言が、私たち家族を救ってくれたんです。「杜の都の迎賓館」と呼ばれている「勝山館」を見てぼそっと、「あれは何?旅館じゃないの?」と言うではないですか。盲点でした。あちこち、仙台市内にメシを食べに出かけてたけど、勝山館はノーマークでした。どうも披露宴会場という意識が強すぎて、家族で食事に行こうという発想がなかったのでした。というわけで、夏休みの思い出作りに勝山館へGO。じっくりと外観の景観を味わったり、神前式の会場となる「蔵舞台」をそれこそ舐めるように見て回ったり。とてもハイソな夕餉となりま...夏休みらしいことをひとつぐらいは。
野良猫たちを観察してると、ただただ仲良く丸まってるだけじゃないことがよく分かる。じゃれあってると思いきや、一転して、威嚇したり、噛み付いたり。目とか耳とかが傷だらけなのはそんなことが原因なんだな、とあらためて思ったよ。ただただ、可愛いだけじゃないんだな。猫だって可愛らしいだけじゃない
朝焼けや夕焼けの撮影以外にも、猫たちの居場所について、複数承知していて定期的に立ち寄っているわけですが、今回は子猫ちゃんに遭遇しましてできれば、お近づきになりたいと思っておそるおそる近づいてみるのですが、案の定、子猫ちゃんは怖がって、一目散に隠れやすい藪などに逃げてしまいます。この子猫ちゃんとの心理的距離、いわば、ソーシャルディスタンスは約10mだったでしょうか。微妙に10mの距離を保ちながら撮り続けていたというわけです。望遠レンズ越しに子猫ちゃんをみると、どうやら震えているんですね。怖いのでしょうか?震えているから、微妙にピンぼけてるのか、ブレてるようにも見えるんですが…。(私の腕が未熟なだけかも)子猫とのソーシャルディスタンス
浜に出て、夜明けから日の出までをまたまた撮影。出島の先っぽから、お日さまが顔を覗かせてくれた。あと一週間ほどすれば、水平線から顔を出してくれるだろう。(また、来なきゃ)ひと通り撮影を終えたところに漁船が港に帰ってきた。朝の光に照らされ、神々しかったな。今日も女川の浜に、日が昇る
連日天気はいいんだけど、夕暮れどきは雲が顔をのぞかせたりして、なかなか綺麗な落日が見られない。そんな時でも、日が沈んでもじっと我慢。空や雲が茜色に染まってくれないか、いい感じのグラデーションを演出してくれないか、とひたすら空を眺めながら待っている。ハズレの日のほうが断然多いけど、こうやって空を眺めてるだけで、ストレス発散になってるみたい。明日への活力、なのかな。夕暮れどき、茜色の空と雲を待っている。
連日のうだるような暑さにうんざり。でも、南や西の地方では40度近くまで気温上がってるというからまだまだ東北の太平洋側は涼しいのかも。(福島や山形は大変そうですが)クルマの下で、まったりしてる猫さんを見てると本当に羨ましい。こうして、ひねもすのたり…と洒落込みたいものです。まあ、俺みたいな奴がそばにいたら、猫だってストレス感じちゃうよな。日影でまったりいこうよ。
せっかく海辺のロケーションに住まわせてもらってるからと、朝焼けや夕焼け、キラキラ輝く海面など撮らせてもらってた。撮り続けてる中で、どうしても目に余るのが、ゴミだ。釣りや海水浴、キャンプなど、浜で遊ぶのは構わない。でもさ、ちゃんと、ゴミはそこに捨てないで持ち帰ろうよ。そんな簡単なことすらできないでさ、何が楽しいのよ?モラルすら守られていないことが、ただただ悲しくて仕方ない。自分たちが楽しければ良いって?冗談じゃない。そんな輩、女川にきて欲しくない。綺麗な砂浜、鳴り砂を破壊して欲しくない。あまりの酷さに、とうとう撮影しながらゴミ拾い始めちゃったよ。持ってきたゴミ袋だけじゃ足りなくて、捨ててった奴のプラゴミ袋が役立つなんて、なんたる皮肉せめて楽しもうと来るのならばさ、来たとき以上に綺麗にして帰ってくれよ。浜辺に監視カ...本当はただただ、美しい光景を撮りたいだけなのに…
この週末、知人のSNSやブログを拝見してると、山元町のひまわり畑を訪れた方が多いようで。真夏らしい風景を追い求めようと、考えることは同じだったんですね。色々なアングルで撮られた写真を数多く見ることができて勉強になりました。また来年が楽しみです。今回狙ってみたのは、一面満開のひまわりの中で一本だけ遅咲きのひまわり。後発の利というか、「あとは俺に任せろ」的な雰囲気を醸し出してて何だか頼もしく感じたんですよね。「最後に残るのは俺だ!」という思いがひしひしと伝わってくる感じですかね。「あとは俺に任せろ!」的な。
真夏の写真と言われて真っ先に連想しちゃうのは、やっぱり、ひまわりかな。なんか、王道って感じ。海もいいけど、写真の色的な要素考えちゃうと、青い空に、黄色いひまわりがお気に入り。どうしても、ポートレートっぽく撮ってしまうんだよね。真夏の写真といえば、やっぱりひまわり!
久しぶりにひまわり畑を訪れた。これぞ、夏。という写真を撮りたくて。山元町のひまわり畑では、震災後毎年「やまもとひまわり祭り」を開催してたんだけど流石に今年はコロナ禍の影響で中止を余儀なくされた。でも、咲いたひまわりを大勢の人たちに見てもらおうと畑を開放してくれている。ありがたい。なつぞらにおよそ180万本のひまわりが咲き乱れるのは素晴らしい光景だ。しばし、不安な気持ちとか、うだる暑さを忘れてしまったよ。180万本のひまわりをあなたに…
日の出の瞬間って、たまに太陽がまんまるの形で上らないように見えることがある。よく見かけるのは瓢箪型というか、オクトパス型というかそんなイメージなんだけど、今回見たのは、まるで富士山のような形状だった。どうです?富士山の形に見えませんか??こっちはどうでしょう?っぽくないですかね??もちろん、この後はフツーどおりのお日さまになりましたけどね。まるで富士山のような日の出でした♬
先週の梅雨明け以降、何度か万石浦に沈む夕日を撮ろうとトライしてきたけどなかなかいい景色に出会えなかった。ようやく今回、落日はもとより、水面が紅色に染まるほどの夕焼けに出くわすことができた。こうやって何度も何度も足を運ぶことで理想的な一枚に出会えるんだなということを実感させられる。まだまだ、精進あるのみ。もっと、いい瞬間が撮れますように。水面が真っ赤に染まる夕焼け
8月7日にはじまった個展も、4日目の10日が最終日。あっという間に過ぎ去った4日間という印象があります。最終日は7名が足を運んでくれました。3.11オモイデツアーつながりの方や、市民ライター講座でお世話になった方のほか、お仕事でお世話になってる方がわざわざ後輩の若者を連れてきたりしてくれて。本当にありがたいものです。4日間の会期中、36名の方々にご来場いただきました。ほとんが知人で、その分濃密なお話ができたので、量よりは質だったと満足しています。今回の個展ですが、会場をおさえてはみたものの、コロナ禍ということもあり、何度も「やるべきか」「キャンセルすべきか」迷い続けました。でもやっぱり、来てくださった方々の表情を見ると、「やってよかった」と素直に思うことができました。そして、いつものように、「またやりたい」とい...写真展「どこかにあるどこにでもあること」4日目(最終日)
個展「どこかにあるどこかにあること」も終盤戦です。3日目(8/9)はあいにくの雨模様(午後からは回復してくれたけど)。でも、こういった日のほうが、写真をじっくり眺める気分になれるかも。(と、自分を納得させている)(来場者のように見えますが、実はお隣のギャラリーへのお客さまでした…笑)この日、最初のお客さまは、3.11オモイデツアーを介して知り合った方。2年前に偶然、広報誌の取材先に向かったら、その方がライターとしてやってきたときには驚かされましたが、今回は、さらなるサプライズがありました。なんと、私がモノクロにハマるきっかけになった仙台市青年文化センター主催のモノクロ写真のワークショップでご一緒だったことが判明。何と、世の中の狭いこと!!!ますます親近感を覚えたのはいうまでもありません。3日目はフリーのお客さま...写真展「どこかにあるどこにでもあること」3日目
写真展2日目はあいにくの空模様。雨が降ったり止んだりで、しかも蒸し暑いという感じ。足を運んでくださったのは、フリーの方を含め4名。数字だけ見ると寂しい感じはしますが、訪れてくれた知己の方々とは、久々にお会いするということもあって結構、長居してくれます。(30分から1時間は、あっという間に過ぎてしまいます)狭い空間でもあるので、「これって密?」なんて思いながら、昔話に花を咲かせたり、写真の話をしたり。四半世紀近く撮ってきた写真を展示したことも、相乗効果あったのかも。初日に取材いただいたものが、この日の河北新報夕刊に掲載されて、さっそくお隣のコンビニでゲット。コンパクトにまとめていただき、感謝です。市民ライター講座でお世話になった記者さんに取材していただいたわけですが、またまた、お手本を見せてもらったような感じです...写真展「どこかにあるどこにでもあること」2日目
8月7日、本来であれば仙台七夕まつりの中日ですが、個展「どこかにあるどこにでもあること」が無事にはじめることができました。こんな何もないところから、並べ方を考えていくのです…予想通り、直前までバタバタしてましたが、何とか当時の昼絡まりにはセッティングが完了しました。とは言いながらも、一番最初のお客さまで手伝っていただく羽目になりましたが…。(実はこのお方には、2014年の個展の際に後片付けを手伝っていただいたのでした…重ね重ね感謝です)ギャラリーの正面では、鹿さん2頭にお出迎えいただくようにしました。入口には、お気に入りの銀杏町の桜を大伸ばしで。A1サイズでも映えることがよく分かりました。次回の個展では、このサイズで飾るのもいいかもしれません。この日は、地元・河北新報社の取材も含め、12名に来場いただきました。...写真展「どこかにあるどこにでもあること」1日目
単身寮のご近所で見かけるようになった猫たち。ご多聞に漏れず、機会を見ては撮ってるわけですが、姿が見えなくなると、何とも寂しいきもちになったりして。まったりしたり、遊んだりしてるところにお邪魔してパシャパシャ撮ってるわけですが、逆に、彼らの勝手気ままな行動(もちろん、人間のことなんて気にしてないけど)に振り回され、遊んでもらってるのは、自分ではないかと思ったりもしています。まあ、そんなのどうでもいいんですけどね。自分としては、そういうシチュエーションの中で愛らしい表情が撮れればいいわけですからね。写真展開催まで、あと1日写真展「どこかにあるどこにでもあること1996〜2020」2020年8月7日(金)〜11日(月・祝)11:00〜19:00メリーメリークリスマスランド*diaandmerilab仙台市青葉区春日町...猫を撮っているというか、猫に遊んでもらってる。
今シーズン、梅雨明けしてからはじめての夜明け撮影。少し曇りがちだったけど、躊躇せず外に出てよかった。だって、こんなに素晴らしい雲のグラデーションに出会えたのだから。こういうのばっかり見てると、だんだん要求水準が高くなってきて、フツーの空では満足できなくなっちゃうのです。そして、これまた梅雨明け後はじめての日の出。テンションが上がりすぎて、ファインダーをのぞいてる間はずっと「太陽にほえろ!」のメインテーマが脳内再生状態。'72、'79、'86の3タイプのアレンジがひたすら繰り返されてたのでした(苦笑)(昭和世代あるある、ですね)日の出の撮影を終えたら、そのまま猫撮影へと移動。猫たちの写真は、また今度。写真展開催まで、あと2日写真展「どこかにあるどこにでもあること1996〜2020」2020年8月7日(金)〜11日...梅雨明け後、はじめての夜明けが素晴らしすぎた。
女川に戻ってきて、さっそく猫たちのもとを訪れたりして。子猫たちの何気ないさまを見てるだけで癒されておりました。でも、可愛いだけじゃないんだよね。突然、野性の表情を見せたりしてさ。子猫たちだって兄弟のはずなんだけど、取っ組み合いとか、思いっきり噛みあったりしてるんだよね。本気勝負だったようで、ちょっと引いてしまったね。野良猫たちって、結構耳とか目の周りとか傷ついてるけど案外、こんなことが理由なのかもしれないな。まあ、個人的には、まったり、ひねもす表情が好きなんだけどね。写真展開催まで、あと3日写真展「どこかにあるどこにでもあること1996〜2020」2020年8月7日(金)〜11日(月・祝)11:00〜19:00メリーメリークリスマスランド*diaandmerilab仙台市青葉区春日町6-15GIPビル1F<これ...可愛いだけじゃないんだけどさ…
ルーティーンの夜明け・朝焼け撮影に新たなラインナップ。猫さんたちの撮影が加わった。(2020/8/1小屋取浜にて)これまでは晴れなければ出かけなかったけど、これからは、雨が降らない限りは撮りに出かけなきゃ。(2020/8/1尾浦にて)浜をめぐるたびに、漁港のそこかしこで猫さんたちに遭遇してしまえば撮らないわけにはいかないじゃないですか。(2020/8/1竹浦にて)(2020/8/1小屋取浜にて)撮るのはいいんですけど、撮った後の写真のチェック、整理が大変なんです(汗)写真展が間近に迫っているというのに、その準備すら…。写真展開催まで、あと5日写真展「どこかにあるどこにでもあること1996〜2020」2020年8月7日(金)〜11日(月・祝)11:00〜19:00メリーメリークリスマスランド*diaandmeri...朝も早よから猫写真日和。
久々の朝焼け撮影を終えて、単身寮に戻ろうとしたら、子猫ちゃんたちにばったり。可愛すぎるぜ。てゆうか、あざとかわいい♬ズッキューンとばかりに、ハートを射抜かれた感じ。ここでは6匹しか映ってないけど実は、7匹もいたりして。そういえば、3年前に女川で暮らしはじめた頃も、子猫ちゃんたちに遭遇したんだよね。おかげで、女川ぐらしを満喫できるようになったんだっけ。またまた朝の楽しみができたよ。ありがとね。これからも、よろしくね♬(puffy調で)写真展開催まで、あと6日写真展「どこかにあるどこにでもあること1996〜2020」2020年8月7日(金)〜11日(月・祝)11:00〜19:00メリーメリークリスマスランド*diaandmerilab仙台市青葉区春日町6-15GIPビル1F<これまでの写真展「どこかにあるどこにでも...あざとかわいすぎるぜ、子猫たち。
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