回想 六甲山系のケスハマソウ 2022.03.27.
ケスハマソウ今年は自宅近くの里山と帝釈峡でケスハマソウを見てはいるが、帝釈では時期が合わず残念だった。自宅近くはいつでも行けるので、見頃を外すことはないのが良いところ。今年は半日ほど、やまの中を歩き回って自生する場所を探して歩いた。以前の大きな群生はコナラの大木が秋に倒れ込み、枯れ落ちた葉が覆ってしまって消えかかっている。また復活することがあるのだろうか。コブシや山桜の咲く頃。遅咲きの梅もまだ咲いていた。回想六甲山系のケスハマソウ2022.03.27.
2022/12/31 20:37