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講師四方山話 ライフワーカーズ / 社員教育・組織活性コンサルタント会社 社長のブログ https://lifeworkers.livedoor.blog/

働く人にやいがいと生きがいを! 組織に活力を! 現役で働く皆様から予備軍たる学生の皆様へ

社員教育の専門会社「ライフワーカーズ」の代表講師“ 菅沼(スガさん)”が、日本の未来を元気にしようとの大きな目的のもと、働く人々と企業と社会が幸せを共有する『真実の協働』に向けた提言、解説、トピック紹介、ぼやき・つぶやきをするブログです。広くたくさんの業界、業種の皆様、社会に巣立とうとしている学生の皆様にお読み頂きたく存じます。当ブログは、ライフワーカーズ研修のフォローアップ教材にもなっています。

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  • 26. 実はドラヴィダ人が(バラモン教考⑪)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№26)穏やかに暮らす先住ドラヴィダ近縁民族の下へ、先進文明を携えたインダス系ドラヴィダ人やアーリア人が次々に入植してきました。それ以前の段階としてインダス川流

  • 25. インド文明黎明期(バラモン教考⑩)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№25)ところで、先行してインダス放棄をしたドラヴィダ人たちがガンジス川流域へと辿り着く頃、その辺りが無人地帯であったとは考えにくいところです。ドラヴィダ人の祖

  • 24. 編年で振り返るAとDの歴史(バラモン教考⑨)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№24)アーリア人とドラヴィダ人の民族移動の経緯についてお話が長くなりましたので、念のためそれらを凡その編年でまとめ直しました。ご確認ください。インダス川流域か

  • 23. 共に汗を流す(バラモン教考⑧)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№23)ところで先にガンジス川流域に入植していたドラヴィダの人々は、どのようにアーリア人と後続ドラヴィダ人の集団を迎えたのでしょう。いくら先んじてガンジス川流域

  • 22. 追いかけてガンジス(バラモン教考⑦)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№22)「高貴な人」と名乗ったアーリア人、中でも今話題にしているインド・アーリア人は、カイバル峠を超えてインダス川流域を南下しながら、廃れつつあるインダス文明都

  • 21. 18億の高貴な人(バラモン教考⑥)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№21)実際のところ、アーリア人が自分たちを「高貴な人」と呼んだのは、ドラヴィダを始めとする先住民族を隷属化していく過程で、その隷属化した人々に対する自分たちを

  • 20. 出会い(バラモン教考⑤)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№20)カイバル峠を超えてインダス川流域を下ってきたアーリア人。しかしそこには廃れつつあった文明都市やその遺構としての貯水池、耕作放棄した畑などがありました。既

  • 19. 遊牧から放浪~2系統のアーリア人(バラモン教④)

    主カテゴリ[🔴成長の秘訣]サブカテゴリ[▢自明灯の教え(釈迦の教えをどう捉える)](サブカテ記事№19)アーリア人たちは中央アジアの遊牧民でした。故にドラヴィダの人々とは違って都市計画とは縁遠く、もちろん中央集権的な社会ではなかったことが想像に易いところで

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