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  • 名は「秋人」(Akito)

    ドモドッソラの駅で出会ったイタリア人の「あきと」君とお母さんです。「秋に産まれたので(あきと)という名前にしました!とお母さんがおっしゃるんです。彼がLADのキャップを被っているのは彼のイニシャルが「L.A.」だからなんだそうです。 驚きました!  

  • 2024.07.15. あぁ、びっくりした

    ミラノを離れて、一路チューリッヒを目指します。テレイタリアとSBBの共同運行便で車輌はSBBなので、とても綺麗。残念ながら男子トイレが匂うのには閉口。途中から隣の席に座った若い男が、スマホでオンラインでポーカーをやっており、なんだ、こいつ、と思っていたら、ベリンツォーナで降りる...

  • スイスからイタリアへ

      六月の豪雨でタッシュからヴィスプの間は電車が運行できず、代替のバスで繋いでいるのだけれど、その仕切りは見事という他はなく、あれだけの谷間のクネクネ道を立派に支障なく処理しているのは見事という他ない。なにしろ、スイスの中でも稼ぎの高い方なので、この時期に閉鎖したら大変なことに...

  • 2024.07.09 天気は上々

     

  • 2024.07.08 月曜日

     もうこれ以上ないというくらいの上天気になった。朝のうちは雲も出ていたんだけれど、スネガのトンネル・ケーブルカーで上がって、外へ出てみると、なんと雲ひとつない上天気である。気分は最高潮である。左から見渡すとゴルナグラートの天体望遠鏡のようなドームも見えるし、あっちの山、こっちの山...

  • 2024.07.07 G to Z

      Zermattへ移動する。 とても面倒。 Interlarken OSTから三回ほど乗り換えてVispに到着するが、ここから先タウシェという駅までは電車が土砂崩れで普通になっていて、バスで振り返る。そこから先はまた電車。それでもこれだけの観光客をどんどん受け入れていかないと...

  • 2024.07.06 午後雨

     天気予報が午後になると雨が降るぞと言っていたんだが、ほぼその通りになった。 それでフィルストのゴンドラをBoldで降りて下ってくることにした。同じゴンドラで一緒になったのは生後一年にも満たない子供を抱えた肝っ玉かあさんとその友人だった。友人の方がなんだかんだ言っているうちに今...

  • 2024.07.05 6年ぶりに

    アルメントフーベルへ久しぶりに上がった。 Murrenの駅もそうだけれど、軒並み駅はとても綺麗になった。驚くほどだ。スイスはどこもかしこもどんどん金をかけている。物価が安いからお客が来るんじゃなくて、これでもか、これでもかと新しい施設をどんどん増やしていく。行っても行っても追いつ...

  • 2024.07.04 Grindelwald

     ドピーカンである 家族経営のホテルといえば聞こえは良いけれど、メリットは安いだけ。オウナーは基本的に客を信じない。その上、言葉はドイツ語しか通じない。とてもスイスの超有名観光地のホテルとは思えない。どおりで今や貧乏人に成り下がった日本人ばかりの利用客だ。

  • 2024.07.03

      二人とも咳がまだ止まらずとてもまともじゃないので近辺の散歩だけでやめておく。 とにかく上りは苦しくてとても動けないので、降ったばかりいるうちに谷底へやってきてしまって、どうしようかと思っているところにバスが来て助かる。 向かいの部屋と隣に日本人の二人組が二組入って居た。 ド...

  • 20240702 チューリッヒからグリンデルバルド

     何年かぶりに10番のトラムでチューリッヒへ出てきたら、なんと大学がある山の上から降りてくるのだった。チュウリッヒの中央駅は相変わらず堂々としている。大きな案内板を見ると私が買った1102発のインターラーケンオスト行きは31番ホームから出ると書いてる。 どこかと見渡すと案内看板は...

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グルッと一周  Part-II 2015
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