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  • HiKOKIの冷蔵庫用、電源ブースターテスト

    HiKOKIの冷蔵庫にある低電圧保護機能が、サブバッテリー等で運用するにおいて、面倒な障壁になる話は前の日記で詳しく書きました。https://blog.goo.ne.jp/freedomeagle/e/3ef6e0464a4872bf1f093080737311d4で、”それなら造りゃ~良いじゃん!”つ~わけで、部品を取り寄せてテスト用にブースターを一つ作成。でもって、実際に運用をしてみた。ちなみに、このブースターの出力電圧は13.8Vと冷蔵庫には一番適切な電圧で、入力が可変しても、出力電圧には全く変化が無く。バッテリー保護のための設定(今回は10.6V)にまで低下しても、冷蔵庫に供給される電圧はずっと一定です。テスト開始時のバッテリー電圧は12.5V。開始直後のコンプレッサーフル回転の時の電圧は12....HiKOKIの冷蔵庫用、電源ブースターテスト

  • フォイルが、ガタガタ

    昨日は散々乗ったのですが、その時に気づいた事の一つに。ストレートで走っているときに、なんとなくですが、ブ~ンという音がするように感じられました。なんだろうな~と思っていたのですが、購入後にフォイルを試し装着した際、フォイルとボードのボックスに僅かなガタのあることがは気づいていたのですが、もしかしてそれが原因?なのかな~????ボックスとマストのヘッドのわずかな隙間で、フォイルのマストが左右に振れると、乗っている時にマストの先端(ウイングの有る方)に行くに従って、大きな振動のような物となり、それがボードに伝わってそんな音になる。のかな~?それともこのボードの特徴?以前、フィンもそうですが、水の中で振動するように造られているという話をどこかで聞いたことありますが、ただ、ボックスにガタがあると、そうした設計上の...フォイルが、ガタガタ

  • 糞寒み~~~~~~!!

    新しく手に入れた、フォイルボード(中古)のテストを兼ね、海に行こうか?湖にしようか?と悩んだ僕。ボードの性能(癖含めて)を知るには平水面が良いのと、気圧配置から海は多分ドン吹きなので、結果として湖にした。波があると、どうしてもそれに翻弄されて純粋な感覚を得にくいんです。朝の4時半に家を出て、ゲレンデに着いたのは6時。すぐに朝飯を食べると一眠り。昨日は娘夫婦と実家に行ってたので、帰宅時間が遅く、睡眠不足でしたので。目が覚めたのは8時過ぎで、車の外に出てみたらもう東の風が入っている。「OH!」慌てて、フォイルボードを出すと、セイルは9.0をセット。初乗りなのでシムは入れません。出てみると、すぐにフライトするコンディションで、ただ、なんとなく乗りにくい。新しくボードを手に入れると、まずは様々な調整から入ります。...糞寒み~~~~~~!!

  • 6インチ ステンレスダッジオーブン

    実は、僕はダッジオーブンが大好きでして、まだ子供が幼なかった頃は、キャンピングカーには必ずダッジオーブンが積んであり、それでローストビーフを焼き、ワインからビーフシチューをつくり、クリスマスには鳥の丸焼き、チョコレーを沢山入れたパンを焼いたりと、様々な料理をして楽しんできた。当時は、乗っていたキャンピングカーも全長7.5m、車幅2450mmで、V8の7.5Lエンジン積んだデカいウィネベーゴ24FTだったりして、まあ、やたらと広い車内空間だったという事も有り、収納に困ることが無かったんですね。やがて、子供達も成長して、趣味も単なるキャンプだけでは無くなり、ウインドサーフィンを併合?したことから、車に機動性を求めるようになったことで、ウィネベーゴから21FTのロードトレックへ車を変更。ヒッチメンバーが付いてい...6インチステンレスダッジオーブン

  • ボード2枚積まなきゃ

    新たにボードが増えたことで、それを車に積む必要が生じてきた。ん~~~~~~*下の写真はただ突っ込んであるだけの状態。以前のスラロームボードだと、ノーズとテイルが絞られているので、一度車内に入れて、てそれを回転させる感じで天上からの吊り保管が出来た。ところが、フォイルボードは、ノーズからテイルまでほぼ直線の形状で、回転をさせる事そのものがまず難しい。キャビンと運転席の間にある隔壁は、以前大きくカットして、850mmまで対応可能にはなっていたのですが、今度のフォイルボードは幅91cm有って、通す事が出来ない。なら、又カットしてさらに広げれば、”何とかなるんじゃね~?”とは思う物の、今度は運転席ヘッドレスト上に飛び出したノーズが、頭にもろに被さる感じになるので、下手すりゃ~始終頭をぶつけることになる。いつつつ!...ボード2枚積まなきゃ

  • Hi KOKIの 18Vコードレス温冷庫 冷えね~じゃん!!

    普通のクーラーボックスと、中華製バッテリー駆動式冷蔵庫を使用していた僕。中華の冷蔵庫は容量が52Lと大きく、冷却力はまあまあ(但し設定温度に対する、実庫内温度制御が相当アバウト)と、そんなに悪くは無いのですが、糞重いし、デカいので結構大変。つ~わけで、溜まりに溜まっていたカードのポイントを全部使って今回買ったのが、HiKOKIのコードレス温冷庫UL18DBというやつ。https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/li-ion-other/ul18db/ul18db.html以前、これと全く同じ物を一度入手したのですが、息子がキャンピングカーを買った際に、ほぼ新品のままあげてしまい、以降は、前と同じ様にクーラボックスに氷をぶっ込んで使っていました。...HiKOKIの18Vコードレス温冷庫冷えね~じゃん!!

  • ガンガン走った1日。

    8月の中頃から、余り良い風に恵まれていなかった翔ですが、今日は最高の1日でした。天気図とWindguruから絶対にサーマルが入ることが判っていたので、今日は海をやめて湖です。平水面最高ですんで。ゲレンデに着いたのは朝の5時半頃、思ったより人が多く、一瞬ですが車を駐められる場所が無いんじゃ~ないかと冷や汗。まあ、ウインドだけなので、どこでもいい訳なので、少しあった隙間?に車をねじ込んで停車。とりあえず朝飯を食って、その後はボードを降ろしたり、そして車内から折りたたみベッドを出してうたた寝。このゲレンデは大体10時くらいからサーマルが入り、午後の3時頃には終わるので。吹き始めるまで躯を休めます。昨日、12.0で3時間近く乗っていたので、やはり筋肉に負荷が掛っているので少しでも休ませたいんです。でないと、早々に...ガンガン走った1日。

  • 判っていたけど

    明日から強い南の風になる事は、気象図やWindguruのデーターから判っていたけど、今日はサーマルが少しは入るんでね~の?という感じでゲレンデに到着。案の定、ほぼ無風。朝だしね。で、堤防とかウロウロしていたら、キッズのウインドサーフィン教室が始まったりして、家の娘の幼い頃を思い出したりする僕。そんな時もあったんですねウンウンで、少ししたら、行きつけのショップが開いたので、顔出し。ハ~イ!で、商談中だった、というか取り置きしてもらっていて、一週間ほど悩んでいたボードを購入しました。今、僕がつかっているフォーミュラー4と同じパトリックの物で、今度のはフォイル専用ボード。やはりエアイン構造で、幅がフォーミュラーの100cmに対して、91cmと少し小さいですが、容量はフォーミュラーの169Lに対して、185Lとデ...判っていたけど

  • ゲリラ雷雨と 欠陥車ロータスマンボウの水侵入

    お昼頃から、雷雨の雰囲気満々だった訳ですが、案の定すさまじい降り方。早々に仕事を切りあげて急ぎ自宅に戻る途中で遭遇したのですが、路面は冠水しているところがあり、そこを走ると当然の水しぶき。水侵入対策がほとんどされていない、いわゆる欠陥車でもあるうちの愛車ロータスマンボウでそこを走ったわけですが、さて、水侵入対策を自分なりに施したその結果はいかに・・・・・・幸運?にもあれだけ激しかった雨も、自宅近くまで来たら路面がお湿りする程度で路面も乾いている。「そうだ!」と途中でコーヒー豆がなかったことを思い出したので、ドンキまで一走り。買い物済まして車に戻ると、まずは一番漏水(水侵入の激しかった)のひどいキッチン下の飲料水タンクを取り出しし、車内水が入ってきていないか???と確認。そして次は、キャビン最後尾の壁面下。...ゲリラ雷雨と欠陥車ロータスマンボウの水侵入

  • SOTOのランタン 小改造。

    僕の愛用しているガスランタンは3種類。メインはユニフレームのU-LX、補助として小型の中国製の安物BULINランタンを使っています。あと、もう一つSOTOST0213というガスランタンを持っているのですが、これは殆ど使っていなくて・・・、なははというのは、ランタンのヘッドキャップが単なる鉄製でして、耐熱塗装が施されているだと思うのですが、所々剥げが発生、そこからサビが発生という、実にお粗末な品質.そういった手抜き的?な製品を嫌う僕は、倉庫の中に放置しっぱなしでした。些細な事ですが、目に見えて粗悪さを感じるのは駄目です、僕は。ヤフオクで売るか、誰かにあげるか、すてるか????なんて思っていたのですが、偶々ヤフオクでU-LXのヘッドキャップが安く出ていたので落札。基本的に殆ど同じ構造で、ヘッド廻りの造も似たよ...SOTOのランタン小改造。

  • 次から次へと、 今度はバッテリーカッタートラブル。

    以前、この日記でも取り上げましたけど、中国製のバッテリーカットが実に糞製品で、又トラブルになりました。なので、その記事です。月曜日に車(マンボウ)を持って帰ろうとして、途中でGSに立ち寄ったまでは良いのですが、給油後にエンジンが掛らない。あんれま!イグニッションキーを廻すと、カラカラからというスターターリレーからの音だけで、というか、電圧低下で単にリレーが作動せずにカチカチやっているだけの状態。バッテリーはこの夏交換したばかりだし、その後の改善で、充電はソーラーからも供給されるので、電圧不足というのはあり得ない。で、すぐにピンときたのがバッテリーカット。以前も接触不良になり、まあ、先天的な構造欠陥なのと、品質が粗悪なのでこうしたトラブルが起きる。ちなみに僕以外でも結構、あちこちで起きているみたいです。その...次から次へと、今度はバッテリーカッタートラブル。

  • 脱水症状でクラクラ

    台風が過ぎ去った後の津久井浜、でも、午前中はほぼ無風。12時頃まで風上がるのを待って、さすがに痺れを切らして出撃。ボードはフォーミュラーのエアイン(パトリックの名艇です)で、セイルは12.0で+フォイルという何時もの組み合わせ。フォイルのリアウイングシムはフライト防止で2.5mm、ジョイントの位置は完全前より少し後ろ。12.0でフライトすると、ブローの状態によってはボードに載せる自分の体重が負けてしまうんですね。負ける=下らされる訳で、一番ヤバい状態になりやすく、なのでフライトしにくいようにセッティングしています。ジャストの状態が続いている場合は、フライトしても問題無いのですが、オーバーになるとどんなに抑えてもフライトするし、暴走状態になる。12.0ってそういった物なのです。汗で、沖に出たまでは良いけど、...脱水症状でクラクラ

  • 欠陥車 ロータスマンボウの排水タンク外し&シーリング。

    昨日、例の水侵入の対策をしていた時、車の排水タンクに手をかけたところ、「ん?あれ?なんか動く???」と気がついた僕。ロータスマンボウの排水タンクは、いくつも穴の空いた鋼鉄製ベルトで車体下部に吊り下げられるようにして固定されているのですが、そのベルトが錆び、殆ど切れそうな状態。あらららら。芯の鉄製ベルトはほぼ断線状態で、そのベルトの廻りを包み込んでいた樹脂製のカバーで、何とかつり下がっていた感じ。タンクその物は、サイドカバーに旨く引っかかる様になっていて、単に固定ベルトが切れたくらいで、ドカンと落ちることはありませんが、これが空では無くて満水の場合だと、車体の激しい上下振動が加わった際に落ちてくる可能性が高い。実は、この車のシンクは飲み物(ペットボトルやウイスキー瓶)等の飲み物置き場として使われていて、なぜ...欠陥車ロータスマンボウの排水タンク外し&シーリング。

  • 懐かしい・・・・

    【松子】ふられ気分でRock'n'Roll(Cover)懐かしい・・・・

  • 欠陥車 ロータスマンボウの 水侵入対策 その2

    走行による、キャビン内部への雨水侵入が発生、車内の床が腐食することで、床がグズグズになった事は、この日記で何度か書きました。それが、この車の致命的な構造問題で有る事も写真を載せて紹介をした訳ですが、前の日記ではとりあえずの水侵入経路と思われる処をカバーしたりシリコンを塗布して対策を行いました。途中で始業時間となり作業を中断したわけですが、夕方にその続きをやりました。前の記事で、キャビン最後部の著しい水の進入路は、アルミL材をシリコンで貼り付ける形でブロック。多分、これでそこからの侵入は無くなるかと思いますが、まだ角部分の側面が終わってなかったので、まずはそれを処理。場所的にそんなに雨水がかかる部分ではなかったので、特に何かを貼り付けはしませんでしたが、床材の剥き出し部分含め、べったりとシリコンコーキング材...欠陥車ロータスマンボウの水侵入対策その2

  • 欠陥車 ロータスマンボウの 水侵入対策。

    と、タイトルには書いたわけですが、果たしてどこまで出来るのか?は正直判りません。一番良いのは車体サイドカバーを一度全部外してやるのですが、そんなことしている暇も時間も無いので、とりあえず可能なところからやります。まずは車体の左のキャビン前部分。丁度冷蔵庫のあるところで、ドアの近くの床に水の浸入がありました。見えない部分なので、クッションフロアを一部カットして乾かしています。腐食面積は大したことはありませんが、水色丸のように少し奥部分までフカフカになっています。水の浸入は、おそらくキャビン前部のこの辺り。下に潜って観察すると。赤丸部分にサイドカバーの隙間が有り、ここから水の浸入があるのは判ります。一部分光が入り、明るいのですぐに解ります他に紫矢印部分にボディカバーと床板の間に隙間が有り、ここからも水がはいっ...欠陥車ロータスマンボウの水侵入対策。

  • 欠陥車 ロータスマンボウ 再び水侵入

    前回、車体のサイドカバーに、シーリングを施して、様子見をしていたマンボウ君。数日前に、台風の雨が降る中を通勤したところ、再び”ダバダバ”の水侵入。だろうな~と変に納得した翔ですが、車体のサイドカバー隙間からから内側に侵入する量というのはそんなに多い物では無く、となると、後は車体下部からとなる。まずは車体左のキャビン角のところで、再び、しっかりと水が浸入しています。で、倉庫に車を入れ、床にシートを敷いて寝転がり、下から撮った写真がこれ。赤矢印が水で、どういう風にこうなるのか?は判りませんが、キャビン床の最後尾末端(水色矢印部分)がグッショリと濡れています。バンパーの形状で、走行時のエアが巻いてだと想像するわけですが、走行で跳ねられて霧状になった水?が相当量付着している様に感じられます。次がこれ、キッチン下の...欠陥車ロータスマンボウ再び水侵入

  • まあまあ、というか風弱すぎ

    本当に今年は乗れていない翔です。まあ、何とかなるべや!とゲレンデに来ましたが、案の定無風。そのうち吹いているだろうと、9時頃に12.0で出撃するも、12時まで微風。全然走らん!あきれて浜に上がり、お昼食べると12時半頃に再出撃。少しですがサーマルが入り始め、1時頃からプレーニングするようになった。でも、オーバー率?5%程度で、他はアンダーから何とかジャストの間を行ったり来たり。2時半頃からですかね、とりあえず連続ブローも来てくれて、ただ、絶対的に物足りない風。まあ、プレーニングしているのでいいですが、ジャイブがちっとも面白くないパワー状態。それでも3時半頃に体力の限界が来て、風も落ちている時間が長くなったので終了しました。つまんね~ウインド。8月の中頃から全然物足りない状態の連続で、なんつ~年だろうか?今...まあまあ、というか風弱すぎ

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