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  • やきとり&プレモルの、フライデイ・ナイト🍺

    いよいよやって来た、金曜日。仕事帰りに、「すみやきやきとりSAWAYA」に立ち寄った。テイクアウトで、やきとり10本GET金曜の夜には、やはり「やきとり」が似合うのだビールもちょっと、贅沢に。セブン&アイグループ限定発売のプレモル、「〈ジャパニーズエール〉7種のホップセブンズエール」を、チョイス🍺アルコール分は6%と、ちょっと高めである。実にフルーティーで、トロピカル系ともいえる、その飲み口🍍ビールというよりは、イイ意味で「ファンタゴールデングレープ」みたいな、爽快感気分がさらに高揚した、フライデイナイトフィーバーでしたやきとり&プレモルの、フライデイ・ナイト🍺

  • 刺身用 赤身かつお

    一昔前までは、「かつお」といえば「タタキ」だったものだが。流通技術の進化ゆえか、近年はフツーに、お刺身でいただけるようになってきた。その、鮮やかに赤いのに透明感ある身が、食欲をそそる薬味は、もちろん「生姜」。これは、昭和の時代に祖父が教えてくれた、たしなみなのだ。嗚呼・・・つるんとぷりっと、そして、するっと。なんて、美味しくて、素晴らしいんだろう👏税込335円で味わえる、至福のひとときごっつあんでした刺身用赤身かつお

  • 「ノースヒル」の「ジンギスカン定食」

    妻との熱い協議の結果。日曜のランチは「ノースヒル」で摂ることに。11時23分に、入店した。11時24分に、スムーズに着席。今回私がチョイスしたのは、「ジンギスカン定食」(味付ジンギスカン)。自分でも意外だったが、これは今回初オーダー。2017年に、友人の尾車氏がチョイスしていたメニューである。ちなみに、その当時のお値段は、税込870円。この7年で、ホントに、なんでも高くなりましたなぁ…(ため息)11時30分。まずは「ジンギスカンのたれ」が、テーブルに置かれた。11時32分には、「ライス&味噌汁」が、お目見え。そして11時34分。メインの「ジンギスカン」と、ご対面~👏じゅわじゅわじゅわじゅわと、旨そうな音を立てながら、アッツアツの状態で。それは、運ばれてきた🙌たれは、道産子のソウルフードである「ベルのオレン...「ノースヒル」の「ジンギスカン定食」

  • 本年初、やきとりBBQ。

    日も長くなってきた、今日この頃。土曜の午後に、お庭で炭火BBQを愉しんだ。👆が、そのラインナップ。メインは、コープさっぽろで購入の、「やきとりもも肉串18本入」。そしてサブとして、メガドンキにて3種を調達。「ねぎま串5本入り」に、「砂肝串5本入り」、そして「せせり串」という、充実のラインナップ。炭に火を入れたのは、15時20分。そして、炭火の状態が安定したのは、15時47分。味付けは、シマムラ食品(有)の「粗挽き塩胡椒」(コープさっぽろで購入)である。じゅわじゅわと焼ける、音。そしてその煙とかほりが、屋外BBQの醍醐味なのだ。ビールはもちろん、冷蔵庫に冷した分は、飲み放題🍺枝豆は、ビールをさらに進ませる潤滑剤となり、栄養バランスの観点からも欠かせないバイプレイヤー。スーパーで売ってる安価なやきとりも、炭火...本年初、やきとりBBQ。

  • パイの実<昭和レトロのナウいプリン>

    休肝日には、夜のおやつ。それが私の、新しい生活習慣である。この日のチョイスは、「パイの実<昭和レトロのナウいプリン>」🍮ナウなヤングにバカウケしそうな、そのネーミング。コープさっぽろにて、税込214円で購入の品である。「パイの実」も、登場から45周年とはまごうかたなきロングセラーである。ちなみに1979年生まれの有名人は、堂本光一・楽しんご・篠原ともえ・堂本剛・上地雄輔・杉村太蔵・森さやか・仲間由紀恵etc…そうそうたるメンバーだ。製造者は、お口の恋人「ロッテ」である。個包装でないのは、やや使い勝手が悪いが。「プラスティックごみ削減」の観点からは、正しいのかもしれない。そして、そのお味は。甘さ控えめの、カラメルソース味。「わがまな農園カフェ」や「喫茶ここ」のプリンを彷彿とさせる、素材感あふ...パイの実<昭和レトロのナウいプリン>

  • バードウォッチング '24.05.26

    6時12分の、茨戸川緑地。まずは「ホオアカ」さんに、おはようさん6時15分には、「アオジ♂」くん。そして6時17分には、「カワラヒワ♂」くん。今は野鳥たちにとって、恋の季節。6時19分の「コヨシキリ♂」くんがさえずるのは、ラブソング。6時21分の「ノビタキ♂」くんも、また然りである。そのユニクロ的、カジュアルファッション。私も、実生活で参考にさせていただこうと思う。6時24分には、またまた「ホオアカ」さん。6時38分に飛んできた、👆の鳥さん。一瞬「ハイタカ」氏かと思ったのだが・・・実際は「カッコウ」さんであった。この日の朝も、あちこちで「カッコー、カッコー」と鳴く声が聴こえた。ちなみに、カッコウさんは「札幌市の鳥」である。茨戸川緑地といえば、やはりこの方。「ベニマシコ♂」くんである。7時2...バードウォッチング'24.05.26

  • ウェットティッシュで、窓の内側掃除。

    先日、献血した際に。景品として「ウェットティッシュ」をいただいた。それを用いて、マイレガシィのフロントウインドゥの内側を、掃除することに。私は、車内でタバコをたしなむため、そこにヤニのようなものがこびりついてしまう。特に夜間や雨の日、光が変に反射して、見づらいことこの上ない状況だったのだ。てなワケで、キュキュッとそこをひと拭きすると・・・ウェットティッシュは、またたく間に、👆のような汚れように(^^;そして、クロスで「仕上げ拭き」するのも、肝要である。作業開始から、おおよそ5分。マイレガシィは、スッキリとした視界を取り戻した。やはりセーフティドライブの基本は、「有視界ドライブ」なのだでは、いつもながらの、燃費備忘録です。4月27日~5月20日の間。スタッドレスからサマータイヤに履き替えたこともあってか。燃...ウェットティッシュで、窓の内側掃除。

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.25

    朝の5時40分。まず私を出迎えてくれたのは、「ホオアカ」さんだった。黄色いおなかの「アオジ♂」くんが現れたのは、5時56分。5時58分には「キジバト」さんも登場。そして、6時08分。今シーズン初見の、「コヨシキリ」さんである。彼は、複雑怪奇な旋律で、ひたすらさえずり続けていた。よく息が続くものだと、私は感嘆する。「カワラヒワ♂」くんが飛来したのは、6時10分。この日この場所で、最も多く見かけたのが、この「ホオアカ」さん。👆の写真は、6時17分に撮影した。6時21分には、「ノビタキ♀」ちゃんが飛来。6時23分には、「ノビタキ♂」くんも現れた。よく目立つ場所に止まってくれる、カメラマンフレンドリーな鳥さんである。だがしかし。例年に比べて、ノビタキさんの飛来数が少ないような気がするのは、私だけだ...茨戸川緑地でバードウォッチング'24.05.25

  • ダイソーで購入:宮崎牛ラーメン

    100円ショップの雄であるダイソーを、ぶらりと覗いてみたところ。「宮崎牛ラーメン」なる魅惑の一品が、25%引きで売られていた。なので、迷うことなく購入。【濃厚なコクの中に宮崎牛の旨味がつまった、深い味わいが麺にからむあとひくおいしさ】販売者は、宮崎県宮崎市の「(株)一(はじめ)」。製造所は、鹿児島県日置市の「(株)ヒガシマル」である。原材料でキラリと光るのは、やはり「牛粉末(宮崎牛を含む)」&「ビーフ風味調味料」の存在。調理方法は、👆のとおりである。具材として活用したのは、(株)フジサワの「ラーメンの具」(税込214円)。ラーメン本体よりもお高いが、まあ取り敢えず、それはそれ。インスタントラーメンとともに茹でるだけの、イージー具材である。きっと、浜田省吾氏も、鼻歌混じりで作ってしまうだろう。では、いよいよ...ダイソーで購入:宮崎牛ラーメン

  • チキチキボーン® 骨なし

    その日は、休肝日。ノンアルのお伴としてついばんだのが、「チキチキボーン®骨なしフライドチキン鶏むね肉使用」である。食品分類的名称は「そうざい」。「日本ハム惣菜(株)」の北海道工場で生産されているのだ。「召し上がり方」は数種あるのだが。ものぐさな私は、最も安直な「電子レンジ調理」を選択。600Wのレンジで、【冷蔵からラップをかけずに】50秒温める。そしてそれは、ゴロンと旨そうに、出来あがったその適度なスパイシィさは、まさにチキチキボーンの、それ。うま~い食べやす~い手を汚さずに、スマートに喰えるのは、なかなかのメリットである👏ただし、【お肉自体の弾力性&オイリーなジューシィさ】は、やはり「ノーマル骨付きチキチキボーン」の方に、一日の長があるかも。とはいえ、「濃厚スパイシーチキンナゲット」とも表現できそうな、...チキチキボーン®骨なし

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.21

    13時12分。デーデーポッポーと鳴く声に目をやれば。そこには「キジバト」さんが、仁王立ち。13時20分。電線にやってきたのは、白いほっぺの「ニュウナイスズメ♂」くん。13時23分。この場所には「カッコウ」さんが数多い。「ノビタキ」さんや「コヨシキリ」さんに、托卵しようとたくらんでいるのだろう。13時28分には、ほぼ日本固有種の「ヒヨドリ」さんが姿を見せた。山口橋から、茨戸川の対岸を眺めると・・・なぜか馬が、多数駆けていく🐴放牧されているのだろうか。14時03分。遥か彼方の枝に止まった、小鳥さん。撮影している時は、もろ逆光で鳥種不明だったのだが。帰宅後PCで補正したところ、「コムクドリ♂」くんであったことが判明。15時03分に、👆のホオアカさんを撮影後。カメラの電池が切れたの...茨戸川緑地でバードウォッチング'24.05.21

  • サッポロ クラシック 春の薫り

    この前の金曜日。ささやかな贅沢として、「サッポロクラシック春の薫り」をたしなんでみた🍺コープさっぽろでのお値段は、350ml缶で税込209円だった。「数量限定」の、このビール。「熟成道産ホップ一部使用」&「道産素材一部使用」が、セールスポイントなのだ。「フラノマジカル」≒「奇跡のホップ」(Google調べ)。アルコール分は5%と、ノーマルクラシックと同スペック。ひとくち飲んで、まず感じるのは。苦みよりも、スッキリとした甘さ。清廉なホップの、味と薫りである🍺私の気分は、新緑の若芽をついばむ小鳥🐤缶のデザイン通りの、グリーンエイジなウマさです🍃そして、付け合わせは。佐藤水産の「ロッキーサーモン」。がっしりとしながらも、ほぐれるような、その噛みごたえ。噛めば噛むほどに、じゅわじゅわじゅわじゅわと口中を湿潤させる...サッポロクラシック春の薫り

  • ホットプレートで、チーズフォンデュ。

    暖房は止めたが、夜はまだまだ肌寒い、今の札幌。なので、妻プロデュースによる「チーズフォンデュ」での晩餐を、愉しんだ。用意する食材は。「アンティエ」の、「ブラックペッパー」と「レモン&パセリ」。加えて、レフボンで購入の「フランスパン」である。ホットプレートを使用するのが、妻の一工夫。フランスパンの、弾力性。ブロッコリーの、甘み。アンティエの、しなやかな肉感。じゃがいもの、ほくほく感。それら食材に、とろ~りとホットなチーズを絡めて、いただく瞬間。ハートとストマックが、ほっこりと温まるそこにタバスコを振って、刺激を加えるのも、いとをかし。ホットプレート。その汎用性に、私はシャッポを脱ぎましたホットプレートで、チーズフォンデュ。

  • じゃがりこ 辛いやつ

    こぶたナースさんのブログ記事にインスパイアされ。「じゃがりこ辛いやつ」を、2種購入。「ホット&スパイシー味」と「わさび醤油味」である。👆の「ラムちゃん」のパッケージを見ると・・・数年前に完食できなかった「激辛カップめん」を、面映ゆく思い出す。土曜の夜についばんだのが、「ホット&スパイシー味」🌶その辛さを構成するのは・・・「唐辛子風味フレーク」「ブラックペッパー」「ガーリックパウダー」そして「唐辛子」である。小さ目の袋なのだが、ちょっとずつ喰えるように、密封チャックが付いているのが、親切だ。そして、「対象年齢:4才頃から」の記述に、やや安心感を覚えた私。しかしながら・・・この商品、想像以上に手強かった💦口に入れて咀嚼すると、舌がヒリヒリし、額には汗が滲む(^^;侮れない・・・というよりも、グレイトフルな、レ...じゃがりこ辛いやつ

  • かっぱえびせん 北海道チーズ味

    野球を観ながら、スナック菓子三昧の、4連休初日。夫妻で「かっぱえびせん北海道チーズ味」をついばんだ。「期間限定」のこの商品。昨年10月末に、コープさっぽろにて、税込127円で購入したモノだ。原材料のチェダーチーズパウダーは、【北海道製造チェダーチーズを100%使用】である。封を開けると、ふわっと香る、チーズの薫り。「カールチーズあじ」にも一脈通じる、濃厚チーズテイストだ🧀ビール(第3)との相性も、GOOD・・・しかしながら、妻は。「えびせんはやはりノーマルが一番🦐」と、つぶやいていたのでありました💦かっぱえびせん北海道チーズ味

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.19

    6時06分。この日の「第一鳥」は、「カワラヒワ」さん。モスグリーン基調のコーディネートだが。飛ぶと、翼の内側のイエローが、よく目立つ。6時07分には、「ホオアカ」さんが登場。6時13分には、茨戸川緑地のアイドルの称号を持つ、「ベニマシコ♂」くんが現れた。やや距離が遠く、写真の出来がイマイチだが・・・まあ取り敢えず、それはそれ。6時27分。恋の唄をさえずる「アオジ♂」くん。6時34分。またまた、「ホオアカ」さん。ラブソングを歌っていたので、👆の方は「♂」くんだと思われる。この日のこの場所で、最も多く見かけたのは、この「ホオアカ」さんだった。7時12分の、「ノビタキ♂」くん。例年、この時期のこの場所では、頻繁に見かける鳥さんなのだが・・・今年は、数が少ないような気がする。地球温暖化と関連するの...茨戸川緑地でバードウォッチング'24.05.19

  • 湖池屋 濃いじゃが 絶品タルタルソース

    日曜夜の、晩酌おつまみタイム。エントリーしたスナック菓子は、湖池屋の「濃いじゃが絶品タルタルソース」である。いつものスーパーでの実売価格は、税込160円だった。卵のコク深さ・オニオンの甘み・レモンのほどよい酸味。これらが、タルタルソース味を織りなす、三要素なのだ。原材料をチェックすると・・・「粉末卵黄」「レモン果汁パウダー」は確認できたのだが、「オニオン」が見当たらない。「オニオンの甘み」の源がどこにあるのかは、永遠の謎である。それは、食いしん坊のブレーキアシスト役を果たす「小分け包装」だった◎そのお味は、確かに「濃厚タルタルソース」そしてその食感は、「じゃがいものおせんべい」的な、今まで食べたことのない斬新さ。昔、妻がよく作ってくれた「ポテトのパリパリ」を、せんべいにしたような感じである。サンデイ・ナイ...湖池屋濃いじゃが絶品タルタルソース

  • あいの里公園でバードウォッチング '24.05.18

    6時41分。デーデーポッポーと鳴く声が。「キジバト」さんである。ハトは、一般的には「平和の象徴」なのだが・・・キジバトさんの横顔は、楳図かずお先生の描く恐怖漫画のキャラクター的イメージで、ちょっとコワい(^^;6時49分。公園内のトンネウス沼を回遊していたのは、「マガモ」さんご夫妻。のほほんとした平和を感じる、その表情🦆頭部のグリーンメタリックが美しい「マガモ♂」くんだが・・・写真を確認すると、やや脱色しているように見える。非繫殖羽の「エクリプス状態」に、換羽しつつあるのでありましょう。6時50分。「私を撮ってください!」と言わんばかりに、「ハシブトガラス」氏が目前に飛来。なので、撮ってあげました📸7時ジャスト。針葉樹の高~いところに、カワラヒワくんを発見。7時20分には「...あいの里公園でバードウォッチング'24.05.18

  • ロッテ プレミアムガーナ ダークミルク

    休肝日でも、夜のお菓子は、マスト。冷蔵庫にあったのは、妻が冷やしたと思われる「ロッテプレミアムガーナダークミルク」だった。妻に許可を得たうえで、ついばませていただくことに。【ミルクマリアージュ製法】それが、カカオもミルクの両方を、贅沢に味わえる秘密なのだ。冷蔵庫で冷やしていたゆえか、喰いはじめは割と硬めの食感。だが、お口に入れて咀嚼すると、じんわりととろけていく💛カカオのビターな旨みを、ミルクが包み込み、舌上を滑らかにオブラート。ビター&スゥイートな、休肝日の夜でしたロッテプレミアムガーナダークミルク

  • 日清カップヌードル エビまみれ

    金曜夜の、おひとりさまディナー。食品庫内に溢れているカップめん整理の、一環として。日清の「えびまみれカップヌードル」を、食した。昨年12月に、セブンイレブンにて、税込254円で購入の品だ。「エビ特化型カプヌだから謎肉なし!」。つまりは「謎肉まみれ」の、逆コンセプトである🦐蛇足ながら・・・賞味期限は、食した時点で、余裕でクリア〇そして、原材料を確認してみると・・・そこに「味付豚肉」の表記があることに気づく。そして、カップの中を確認すると。多くのエビたちの合間に、小粒の肉塊が垣間見える。この商品、「謎肉なし」ではあるが、「小粒肉」は入っているのだそして、金曜夜の、夕食兼晩酌タイムの開宴。「エビまみれ」とのバランスをおもんぱかって、やきとり&ビールである🍺お湯を注いで3分後。ぷりっとできあがったエビのオレンジが...日清カップヌードルエビまみれ

  • 牛角 ふりかけのり ごま香る旨塩味

    休日朝の、ふりかけモーニング。妻が食卓に運んできたのは、「牛角ふりかけのりごま香る旨塩味」なる、ちょっとウマそうなふりかけだった。韓国海苔を、コーン油・ごま油・オリーブ油という3種の油で炒めたのだという。なお、販売者の「(株)フードレーベル」は、「(株)ピックルスコーポレーション」のグループ企業である。そいでは、ドバッとご飯にふりかけて、いっただっきま~す。その、ザクザクとした、食感。海苔のかおりに、ごま油の風味。これだけで、ごはんがワシワシといただける、おかず要らずの最強ツール🍚とろろにinとか、インスタントラーメンにonとかも、イイかもネ(^^)牛角ふりかけのりごま香る旨塩味

  • ピリ辛スナック 桃屋のキムチの素味

    お菓子箱に溜まった、スナック菓子整理の、日々。今回俎上に上げたのは、「ピリ辛スナック桃屋のキムチの素味」である。本年1月に、ローソンにて、税込149円にて購入の品だ。たいていの家庭に常備されている「桃屋のキムチの素」を、味付けのメインに使っているのだ。蛇足ながら・・・食した時点で賞味期限を10日ほど過ぎていたことを、ここに告白いたします😅その鮮やかなオレンジ色は、「キムチの素」由来でありましょう。チートスに、おかきの歯ごたえをブレンドしたかのような、その食感。辛さは一口目からしっかりで、その「後引き加減」も、まさに「キムチの素」🔥辛さと甘みが、お口の中で濃厚に愛のセレブレーションを奏でる🎶お子様や華奢な女性には、相当ハードと思われる、その辛さ。私個人は、歓び...ピリ辛スナック桃屋のキムチの素味

  • 0秒チキンラーメン

    休肝日についばむ、夜のお菓子。かねてから試してみたいと思っていた「0秒チキンラーメン」である。ダイソーにて、税込108円で購入の品だ。【そのままかじる用】なので、湯かけは禁止そのままかじるか、砕いてから食べるか、食べ方2種類とのこと。思うに、「しょうゆ」というのは、やはり最強の調味料だと思う。私は、しょうゆの無い世界では、間違いなく暮らすことができない。それでは、いっただきま~すまずは、そのままかじってみる。その歯ごたえは、ざっくりがっしり。ベビースターラーメンにも通じる、若干焙煎が入ったしょうゆ味が、心地よくしょっぱい◎そして、崩れカスを上手にアルミ袋で受け止めて・・・最後にそれを、まさに「ベビースター的」に、いただきましょう。「食べ方2種類」、漫喫いたしました◎0秒チキンラーメン

  • 「喫茶ここ」で、オムライス&プリン。

    日曜日のランチタイム。妻が「オムライスを食べたい!」という。スマホでリサーチした結果、辿り着いたのが・・・当別町の、「喫茶ここ」。ココは、「オムライス」「スパゲッティ」「ぷりん」「ケーキ」の4本柱をメインに据える、喫茶店なのだ。11時42分、スムーズにテーブル席に着席。’70年代の喫茶店的意匠の、クラシカルな店内。流れるBGMは、JAZZである📯そして、充実の、オムライスラインナップ👏数量限定の「大人様プレート」も、大いに魅力的💛テイクアウトのお弁当も、なかなかリーズナブルなお値段である数分悩んだ後に。私は「昔ながらのケチャップオムライス」を、オーダー。妻のチョイスは、「ミートソースオムライス」である。そして、12時08分。まずは、妻オーダーの「ミートソース...「喫茶ここ」で、オムライス&プリン。

  • めんべい 香りの七味マヨソース風

    いつもながらの、晩酌おつまみタイム🍺次女よりのバースデイプレゼントのうちの一つである、「めんべい香りの七味マヨソース風」を、ついばんだ。販売者は「(株)サンクゼール≒久世福商店」。製造所は「(株)山口油屋福太郎」。これは、その2社のコラボ商品なのだ。2枚×5袋の小分け仕様。自分を律すれば、5日間は愉しめるという、机上の計算である。ゴリッと軽快な、その食感。七味唐辛子系の、尾を引く辛さの中に、マヨソースのまろやかさ&ゆずの爽快さが息づいている💮3連休前の、金曜日。気分は、より華々しくなった(^^)私の嗜好を知り尽くした次女よ、本当に、ありがとうめんべい香りの七味マヨソース風

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.11

    休日朝のたしなみである、バードウォッチング。7時09分に、「茨戸川緑地」へ。7時14分。まずは「アオジ♂」くんを発見。7時19分に撮影の、この鳥さん。撮影していた時は、逆光で鳥種不明だったのだが・・・逆光補正の結果「ノビタキ♂」くんだったことが判明。7時51分には、栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くんが飛来。7時54分。そのそばには、「ニュウナイスズメ♀」ちゃんの姿もあった。「雌雄異色」なのが、フツーのスズメさんとの相違点である。8時03分には、「ホオアカ」さんも来てくれた。この方の雌雄の判定は、なかなか難しい💦8時06分。低いところに佇んでいたのは、「アオジ♀」ちゃん。8時17分。不敵な笑みを浮かべる、「トンビ」さん。アオジさんは、個体数の多い鳥だ。8時18分の、アオジ♂くん。8時23分の、アオジ♀...茨戸川緑地でバードウォッチング'24.05.11

  • ノルテカルタ ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ

    GW明け最初の、金曜の夜。おつまみとして、次女よりのバースデイプレゼントである「ごろっとうまみチーズのオイル漬燻製&ナッツ」を、ついばむことに。「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノチーズは、こころもち固めの食感で、しっかり濃厚。オリーブオイルを吸ったアーモンドは、朴訥な食感。唐辛子の辛さもしっかりで、そこにはにんにくの旨味が息づいている💮。「メンマやわらぎ」ならぬ、「チーズやわらぎ」的な、そのイメージ🧀まさにプレミアムフライデイな、おうち晩酌タイム...ノルテカルタごろっとうまみチーズのオイル漬燻製&ナッツ

  • もつ串・キムチ・生ジョッキ缶

    GW4連休最終日の、夜。翌日からの出勤に備え。その時点で最も喰いたかった3点をセットで、集めてみた。メインは、「元祖美唄やきとり福よし」。スーパーサブは、「ご飯がススムはくさいキムチ」。「スーパードライ生ジョッキ缶」を加えて、プレミアム晩酌タイムの開宴🍺主役の、もつ串カルテット全体的には、じゅわっと柔らかでジューシィな、その塩味。砂肝のコリッと感・きんかんの弾力性・皮のむにゅっと感。咀嚼のリズムは、軽快に弾む🎶助演の、キムチ。その甘辛さが、もつ串の塩味との相乗効果で、私は体内からグローアップそして、生ジョッキ缶🍺色っぽく盛り上がった泡に口をつけると、そこには溺れるようなシアワセがある4連休に、あらためて感謝の、至福の夜でありましたもつ串・キムチ・生ジョッキ缶

  • 「オールドリバー」の「本ズワイ蟹天丼」

    GW後半の4連休最終日。妻とあれこれ悩んだ結果、石狩市の「佐藤水産サーモンファクトリー」へ。そこの2階にある「シーフードレストランオールドリバー」で、豪華ランチを愉しむこととした。12時09分に、中待合にて、番号札を引く。すでになかなかの盛況ぶりで、受付番号は「44」だった。待つことしばし。テーブル席に案内されたのは、12時25分だった。妻のオーダーは、「活貝小丼セット」。そして私のチョイスは、《数量限定》の「本ズワイ蟹天丼」である。汗をかかない、保温タンブラーで供される、お水。シャッキリと冷えた氷水が、咽頭と胃壁を、爽やかに潤してくれた◎そして、12時31分。まずは妻ご注文の「活貝小丼セット」が運ばれてきた。そして、ほどなく。私オーダーの「本ズワイ蟹天丼」も、お目見え。とろろ昆布が泳ぐ、味噌汁。色彩感豊...「オールドリバー」の「本ズワイ蟹天丼」

  • 中トロのあと、チョコバナナ🍌

    「まぐろの解体ショー」をやっていたスーパー。解体された「生本まぐろ中とろ刺身用(養殖)」は、リーズナブルと言っていいお値段であった。なので、まぐろを食べない妻を説得し、家計より購入。その、ピンク色が食欲をそそり、唾液を分泌させる。ところで、余談だが。「サーモンピンク」という表現があるが、サーモンの刺身がピンクだと、アナタは思いますか?私には、サーモンの刺身は、オレンジ色にしか見えないのだが・・・まあ、とりあえず、それはそれ。「ツナピンク」の実食である(^^)ほとんど「大トロ」の域に達していると思われる、その「中トロ」💛わさびは、醤油に溶かないで、刺身の上にちょこんと載せていただくべきと、私は信じて疑わない。その方が、ネタの旨味とわさびの刺激がコントラストして、華やかになるのだ。お寿司を「わさび醤油」で食べ...中トロのあと、チョコバナナ🍌

  • 「中華レストランしょうりゅう」の「全盛りラーメン(味噌)」

    こどもの日の、外食ランチ。妻とふたりで、かねてから気になっていたお店である「中華レストランしょうりゅう」に行ってみた。入店したのは11時09分で、11時10分に、すんなりと着席。こどもの日記念として、私は「全盛りラーメン」を「味噌」でいっちゃうことに。ノーマルラーメンの880円に、チャーシュー3枚440円をトッピングすると、合計1,320円。となると、「全盛りラーメン」の方がお得なのは、自明の理である。そして妻のオーダーは、「あんかけ焼きそば」だった。地味に嬉しいのは、「ランチ限定おトクなサービス!」11時15分。我々夫妻は、ともに「ウーロン茶」を提供していただいた。そして、11時17分。「全盛りラーメン(味噌)」が、華々しく登場👏チャーシューは、なんと9枚そして味玉は、ダブル白髪ねぎマウンテンの基礎を支...「中華レストランしょうりゅう」の「全盛りラーメン(味噌)」

  • いかめし・いかあしチーズ・サーモンソーセージ

    函館に遊びに行った次女が、お土産を買ってきてくれた。「元祖森名物いかめし」と、「真イカで造ったいかあしチーズ」である。みどりの日の夕食は、それらをついばむことに。まずは「いかめし」から🦑常温保存だが、賞味期限は、なんと本年9月30日まで「いかめし」が、保存食になり得ることを、この度初めて知った。販売者は森町の「(株)いかめし阿部商店」で、製造所は同社の函館工場である。封を開け、真空パックの「タレ」&「いかめし2尾」と、ご対面。袋に書かれた指南通り、15分の湯煎でいただくことに。いかめしを喰うのは、しばらくぶりのこと。19時48分に、それにかぶりついた。その、甘みとしょっぱみの、エクセレントな融合むにゅりとしたイカに内包された、お味濃厚なもち米。それらが、しっとりもっちりの歯ごたえを刻むんでもって、その日の...いかめし・いかあしチーズ・サーモンソーセージ

  • あいの里公園でバードウォッチング '24.05.05

    こどもの日の、バードウォッチング。7時02分に、ローソンで購入のおにぎりで、腹ごしらえ。おにぎりを2個買うと、お茶のペットボトルが付いてくるという、お得なキャンペーン中だった(^^)「大きなおにぎり室蘭風やきとり」🍙個人的には、もうちょっと辛子が効いていればモアベターだったが・・・おおむね、満足いたしました7時25分。まず来てくれたのは・・・ココでは最もよく見かける鳥さんのひとつである、「アオジ♂」くん。「トンビ」さんがトンネウス沼河畔に舞い降りたのは、7時31分。この方もまた、フツーに見かける鳥さんではあるが・・・さすがに猛禽類だけあって、その表情は鋭く凛々しい🦅7時42分。この日沼上を最も多く回遊していたのは、「コガモ」さんだった。プロレスラーマスクの♂くんと、地味ないでたちの♀ちゃん。9時12分には...あいの里公園でバードウォッチング'24.05.05

  • 「鮨 棗」で会食会🍣

    4連休2日目の昼。我々夫妻は、「赤レンガテラス」へ。「鮨棗(なつめ)」の暖簾をくぐったのは、11時56分。妻プロデュースの、「我々夫妻&次女ペアの会食会」の会場なのだ。11時57分に、予約席に4名集合。オーダーは、GW記念として、「棗(税込4,400円)」をチョイス。そして、白昼のプレモルも、マストオーダーだ🍺ちなみに、次女の彼氏は「回らないお寿司を食べるのは初めてです」と、はにかみながら語っていた(^^)12時02分。まずは前菜的に、「ミニサラダ」&「茶碗蒸し」が供され・・・ほどなく、プレモル生ジョッキで、かんぱ~い🍻玉子の甘みが清廉な、「茶碗蒸し」。12時03分には、大根の甘みが柔らかな「ぶり大根」が、お目見え。そして、12時09分。主役の「にぎり寿司10貫」が、満を持して登場🍣白身・中トロ・イクラ・...「鮨棗」で会食会🍣

  • トンビ・アオジ・バン '24.05.04

    みどりの日の、バードウォッチング。探鳥地は、いつもながらの「あいの里公園」である。7時12分に、ローソンで購入のおにぎりで腹ごしらえ。税込257円の高級おにぎり、「大きなおにぎり博多辛子明太子」🍙辛子明太子のしっかりした辛さで、脳髄覚醒そしてお米は、しっとりもっちり。コンビニおにぎりというよりは、遠足に母が持たせてくれたおにぎりのような、ノスタルジィかつハートフルな「家庭的お味」であった💮そして、7時21分。この日の第一鳥は、「トンビ」さん。9時12分には、「アオジ♂」くんと接見。9時28分に、「バン」さんである。正直言って、「鳥果」は少なく。私が逢いたいと思っていた方々には、お逢いできなかったが・・・まあ、それはそれ。間抜けなことも人生の一部だと、笑い飛ばしてしまいましょう。トンビ・アオジ・バン'24.05.04

  • ヱビス ジューシーエール

    4連休初日を祝し、プチ贅沢に、プレミアムビールでの晩酌。「ヱビスジューシーエール」🍺いつものスーパーでの購入価格は、税込284円である【白葡萄のような香りのホップ】【ミントのような香りのホップ】【吟味したグレープフルーツ果汁】これらが、この商品を織りなす三本柱だ。アルコール分は5%と、中庸な値である。それをグラスに開けたのは、21時08分。その、細やかな、泡の粒立ち.。o○👆の写真では表現しきれていないが、泡の色は、グレープフルーツ的な黄色味である。お味は、コスメティックな柑橘系🍊私個人は、「豊潤で重めのシードル(他社だが)」と、表現したい。4連休初日を、華やかに彩ってくれた、1杯でした◎ヱビスジューシーエール

  • タラの芽の天ぷら&ウド酢味噌和え

    4連休前日の、5月2日。妻が、職場で「タラの芽」と「ウド」をいただいてきた。なので、その日の夜のおかずは「タラの芽」を活用することに。「タラの芽のてんぷら」。シンプルに、塩でいただくのが、王道だ。ほろ苦さと、甘さと、しょっぱさが、三味一体のバミューダトライアングルああ、なんて贅沢なんだろう💮まさしくそれは、素晴らしい「4連休前日のファンファーレ」となった📯そして、4連休初日の憲法記念日。「ウドの酢味噌和え」である。ウドのナチュラルな苦みと、酢味噌の清廉な甘酸っぱさが、奏でるハーモニー🎵脳裏に浮かぶミュージックは「大地讃頌」だ。そして、「豚角煮」との相性は、まさにLOVELOVEあいしてる💛我々夫妻の4連休は、鮮やかなスタートダッシュを決めたのですタラの芽の天ぷら&ウド酢味噌和え

  • あいの里公園でバードウォッチング '24.05.03

    6時06分の、トンネウス沼。ブレッド&バター的存在の「マガモ♂」くんが、比類なき安定感でそこを回遊🦆そのそばには、「ヒドリガモ♂」くんや、「ヒドリガモ♀」ちゃんの姿もあった。「ダイサギ」さんのくちばしは、夏羽の黒色に変化。そして、北海道では夏鳥の「アオサギ」氏も、ココに戻って来た。陽光を受けて光るマガモ♂くんの頭部は、あなどれない美しさ🦆6時10分には、プロレスラーマスクの「コガモ♂」くんが登場。「カルガモ」さんの横顔は、Bicのライターのように「おフレンチ」である。6時13分には、新芽をむさぼる「バン」さんの姿が。数年前。私は、この「バン」という鳥さんを初めて見た時、おおいに驚愕したものだった。しかしながら、このトンネウス沼では、フツーに観察できるので。今では、この鳥さん...あいの里公園でバードウォッチング'24.05.03

  • めざめる活力 にんにく黒カレー

    たまには嬉しい、おひとりさまの、レトルトカレーディナー。その日俎上に上げたのは、「めざめる活力にんにく黒カレー」である🍛販売者が、お菓子メーカーの「(株)明治」というのは、なかなかの意外性。「発酵黒にんにく」とは、👆のようなモノなのだ。覚えておいて、損は無いが・・・得も無いかもしれません(^^;レトルトパックは、鮮やかなオレンジ色。そこに、他社製品のそれにあるような「コストカットの爪あと」は、感じられない。この手のレトルトカレーは、レンジ調理よりも、湯煎調理の方が美味しくいただける。それは、私の半世紀以上に渡る人生経験において会得した、数少ない真実のひとつである。カレーにマストの福神漬は、「桃屋」のモノに限る。はちみつ&リンゴ酢の存在が、バーモントで素晴らしいのだおおよそ5分の待期期間ののち。いよいよ実食...めざめる活力にんにく黒カレー

  • バードウォッチング '24.04.29

    好天に恵まれた昭和の日の、バードウォッチング。8時37分の「あいの里公園」。針葉樹のてっぺんで「ヒガラ」さんが、愛の讃歌をさえずっていた。公園内の「トンネウス沼」に目をやると。まさしくひょっこりひょうたん島のごとく、「カイツブリ」ちゃんが、9時26分に顔を出した。9時28分。沼の中州的場所には、生けるドイツ国旗の異名を持つ「バン」さんの姿が。この日も、沼上には、数多くの「ヒドリガモ」さんが居た。♀ちゃんのお尻を追いかける♂くんの姿に、思わず自分を重ね合わせる。9時48分。この公園での普遍的アイドル「エゾリス」ちゃんが、ちょこまかと登場。9時56分。上空をプロペラ機の「JA14HC」が、通過。プロレスラーマスクの「コガモ♂」くんを撮影したのは、10時07分。10時18分には、ヘリコプター。公園内のサクラも、...バードウォッチング'24.04.29

  • 「ダルセーニョ」で、ピッツァ&パスタランチ🍕

    3連休最終日の、昭和の日。妻と二人で、「ダルセーニョ」でのランチ。1988年=昭和63年なので、気が付けば、このお店も結構な老舗である。ちなみに「ダルセーニョ」とは、音楽用語で「セーニョマークまで戻る」という意味だ。ここで、1984年に吉田拓郎氏が著した「俺だけダルセーニョ」というエッセイを思い出した方も、きっと数多いと思う。お店に着いたのは、開店時間ちょっと前の、11時23分。しかしながら、店員さんが店内に案内してくれた。11時25分に、テーブル席に着席。我々夫妻は、「ピッツァランチ」と「パスタランチ」を1品ずつオーダーし、シェアしていただくことに。「ピッツァ」から選んだのは、【クアトロ・フォルマッジ】🍕そしてパスタは、【ボロネーゼ】をチョイスした。11時28分。まずは、お水が運ばれてきた。「エビアン」...「ダルセーニョ」で、ピッツァ&パスタランチ🍕

  • 1994年5月1日

    あれから、もう30年も経ってしまったのか・・・通算勝利数も、通算PP数も、彼の記録を越えたドライバーは何人も居るが。今でも私が一番好きな、レーシングドライバーは、彼だ。1994年5月1日

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