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  • 混声合唱団「樹」に期待する!

    今年創団14年目を迎えた混声合唱団「樹」は、待望(?)の団員30人体制で活動を続けている。そして、第3回目までは不定期的に開催していた演奏会であったが、4回目からは槙幹雄代表、井澤明宏指揮者のもと各年開催に踏み切った。第4回定期演奏会は下記のように開催予定である。新生「樹」の活躍に期待し、ご来光を添えて祝福したい。混声合唱団「樹」第4回定期演奏会2024年5月26日(日)えぽあホール14時開演演奏曲目(概略)⚪︎混声合唱とピアノのための「樹の心」藤嶋美穂作曲【委嘱初演】客演指揮横山琢哉ピアノ石井ルカ⚪︎懐かしいNコン課題曲「ともしびを高くかかげて」「ひとつの朝」指揮横山直樹ピアノ畠山伶寧⚪︎「バードのモテト」「麦の唄」「時代」「思い出すために」より指揮井澤明宏ピアノ畠山伶寧⚪︎山下祐加無伴奏曲集「Tens...混声合唱団「樹」に期待する!

  • 嬉しいニュース

    統合問題等々、最近はやや明るい話題に遠い感がある岩見沢東高校であったが、久しぶりに嬉しいニュースが今朝(1月24日)の北海道新聞(岩見沢、南空知版)に掲載された。かねてより渡邊校長から現役の奮闘ぶりを聞いていたが、その成果が現れていることをとても嬉しく思つている。嬉しいニュース

  • 今年初めての面会

    入院中の妻と今年初めての面会をした。管が付いていない姿を久しぶりに見ることが出来た。顔色も良く、息遣いも安定していているようであった。2017年3月3日の発症から7度目の正月を迎えたことになる。今年初めての面会

  • 嬉しい「音楽季評」

    1月16日、北海道新聞文化欄に三浦洋氏(北海道情報大教授)の音楽季評が載った。その中で、辻千絵さんがピアノを担当している「ピアノトリオのひととき」(昨年11月13日、札幌・ふきのとうホール)が紹介され、すこぶる高い評価を得た。辻さんをはじめメンバーの方々が真摯に活動を継続されていることを知る者の一人として、とても嬉しく思っている。嬉しい「音楽季評」

  • 新年会

    コロナ禍により途絶えていた忘年会、新年会が順調に(?)復活しつつあるようだ。小生、昨日4回目の新年会を終えた。4日、6日、8日に続いてなので、ややオーバーワークと言えよう。ただ、この4回は全て市内開催であったので疲労感は少ない。再来週に札幌で予定されている会が新年会の打ち止めになるかな?昨日の会は参加者のほとんどが、いわゆる後期高齢者であったが、数十人の参加者の中で私が知っている人は来賓の松野市長と同じ会から同行したT氏の2名だけであった。あらためて、私は若い人(自分より)との触れ合いが多いことを実感した。新年会

  • 50年ぶりの邂逅

    昨日、岩見沢東高校OB/OG有志による新年会があった。コロナ禍のために、久しぶりの開催となった。開催日時等の関係から、ほとんどが岩見沢市内もしくは近郊に在住し、いわば常連といえるメンバーであったが、中に一人、実に50年ぶりに再会した人がいた。私が岩東高校に赴任した時(30歳)の3年生合唱部員であったTさんである。積もる話は、たった1〜2時間で語り尽くせない感はあったが大いなる収穫であった。50年ぶりの邂逅

  • 2024年を迎えました

    テレビからいただいた初日の出の写真を添えて、新年のご挨拶を申し上げます。みなさんにとって素晴らしい年になりますように。世界が平和でありますように。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇2024.元旦横山直樹2024年を迎えました

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