秋を彩る染織作品展。「京都伝統産業ミュージアム」で開催。染織文化の新たな挑戦
「秋になったらお着物着たいね~」と言うミモロ。京都西陣の染の作家の大植裕さんの色鮮やかな着物を前にうっとり…9月29日まで「京都伝統文化産業ミュージアム」では、ミモロのお友達の染織作家の黒田庄七郎さんや気谷麻由子さんなど、「日本染織作家協会」の関西支部の会員の方々の作品展が開催されていました。「最終日になっちゃった~」と急いで出かけたミモロです。「第26回関西支部染織展」は、染織文化を素晴らしさを幅広く知ってもらうための作品展で。販売をしています。「平安神宮」そばの「みやこめっせ」の地下1階にある「京都伝統産業ミュージアム」は、京都の伝統工芸を展示する場所で、「ここに来れば、京都の伝統工芸がすごくよくわかる…」とミモロは、何度も行っていますが、近年入館料500円が必要になり、「ちょっと足が遠のいてるの~前...秋を彩る染織作品展。「京都伝統産業ミュージアム」で開催。染織文化の新たな挑戦
2024/09/30 09:04