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  • 2025年04月の吹き替え

    2025/05/302100日本テレビ「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」トム・クルーズ(森川智之)。ヘンリー・カヴィル(DAIGO)。ヴィング・レイムス(手塚秀彰)。サイモン・ペッグ(根本泰彦)。レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)。ショーン・ハリス(中尾隆聖)。アンジェラ・バセット(高島雅羅)。ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)。ミシェル・モナハン(岡寛恵)。ウェス・ベントリー(松本忍)。フレデリック・シュミット(遠藤大智)。アレック・ボールドウィン(田中正彦)。2025/05/251145WOWOW「フェラーリ」アダム・ドライヴァー山寺宏一。ペネロペ・クルス高橋理恵子。シェイリーン・ウッドリー佐古真弓。サラ・ガドン木村香央里。ガブリエル・レオーニ田所陽向。ジャック・オコンネル前堂友昭。パト...2025年04月の吹き替え

  • 2025/04/30 「ライオン・キング」(2019年米)

    「ライオン・キング」(2019年米)実写版の「ライオンキング」。続編の「ムファサ」を観ようとしたら、前作を観ていない事に気付きました。アニメ版は観たし、「ジャングルブック」の実写版とかも観たので観たかどうか訳わかんなくなっちゃったんすね。物語はアニメ版と同じ。王ムファサの弟スカーが悪だくみしムファサが殺され、ムファサの息子シンバがジャングルを去ってしまう。やがて、利用されたと気付いたシンバがジャングルに戻り、スカーを倒すと言う訳。まあ、アニメ版は観たので(劇団四季の舞台も)、びっくりする様な展開はない。動物や虫が妙にリアルなのは、シーンによっては気持ち悪い。2025/04/30「ライオン・キング」(2019年米)

  • 2025/04/30 「トランスフォーマー/ビースト覚醒」

    「トランスフォーマー/ビースト覚醒」(2023年米)「トランスフォーマー」シリーズの6作目。番外編「バンブルビー」を含めると7作目。シリーズの最初の3作はシャイア・ラブーフ、続く2作はマーク・ウォールバーグ主演で、番外編も別の人が主人公だった。毎回、主人公が変わるとちょっと面白くなるんだけど、その人で2作目になると、退屈になる事の繰り返し。番外編を除く過去5作は、長尺で知られるマイケル・ベイ監督で長尺が苦手の自分としては、主人公と監督が変わった本作には若干の期待が。主人公ノアらは、機械生命体と敵の争いに巻き込まれると言う展開で敵の素性は、過去作と変わってきてるのかも知れないけど、観ていて、これは過去作よりも大変な事になったぞと言う印象は受けない。過去作の機械生命体は、車等のマシンに変形する形だったが本作で...2025/04/30「トランスフォーマー/ビースト覚醒」

  • 「スター・トレック:セクション31」(2025年米) 四コマで紹介

    辺境の地にいたジョージャウは、セクション31の任務に参加する事となる。テラン帝国の兵器が持ち込まれたらしく、内部に裏切り者がいるようだ。生きていた旧友サンが黒幕と分かり、ジョージャウは追跡する事に。サンを倒して危機を回避。新たな任務を受ける事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スター・トレック:セクション31」(2025年米)四コマで紹介

  • 2025/04/29 「スター・トレック:セクション31」

    「スター・トレック:セクション31」(2025年米)「スタートレック/ディスカバリー」に登場した平行世界の皇帝フィリッパ・ジョージャウを主人公にした番外編。辺境のバーの主人になっていたジョージャウの所へセクション31と言う秘密組織の連中が現れる。平行世界のお宝が狙われているとして、セクション31のメンバーと捜索に向かう。メンバーはいろんな能力を持った連中でしかも、その中に裏切り者がいるらしいと言う、どこかで見たような展開。ジョージャウはそこそこ存在感はあったものの、あくまでゲストキャラで彼女以外に、各シリーズから見覚えのあるキャラが出て来ないのは弱い。ジョージャウって、こちらの世界で存在を維持できなくなって元の世界に戻ったと理解してたけど何かこちらの世界の、それも少し昔に来てたみたい。そして、セクション3...2025/04/29「スター・トレック:セクション31」

  • 「グランツーリスモ」(2023年米) 四コマで紹介

    ゲーマーを本物のレースに参加させる企画があり、ヤンは合格する。ヤンが選抜され、レースに参加。当初は苦戦する。ヤンはライセンス取得を果たすが、事故を起こしてショックを受ける。復帰したヤンはルマン24で3位に入賞し、皆に評価される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「グランツーリスモ」(2023年米)四コマで紹介

  • 2025/04/29 「グランツーリスモ」

    「グランツーリスモ」(2023年米)レースゲームを基にした映画。「グランツーリスモ」はリアルな描写のレーシングゲームだがそのゲームが得意な連中が、本物のレースに挑戦すると言う話。「スター・ファイター」なんてSF映画と同じ発想でマンガチックな話なんかなと思ったら、これが実話との事。日産がゲームの得意な連中を集めて、実際のレースに参加させる事を企画。アカデミーと言う形で訓練し、参加者の中からヤンが勝ち残る。ゲーム出身者と言う事で面白がられたりライバルや身内のスタッフからも嫌がらせを受けたりするが、ヤンは善戦する。観客を死なせる事故を起こしてしまい、スランプに。最初はヤンをバカにしていたエンジニアのジャックに励まされて復活。ルマン24で大活躍すると言う訳。ヤンとジャックの絆が熱いけど、ジャックは架空の存在みたい...2025/04/29「グランツーリスモ」

  • 「新幹線大爆破」(2025年日) 四コマで紹介

    走行中の新幹線に、減速すれば爆発する爆弾が仕掛けられる。別車両を連結させ、大半の乗客を避難させる事に成功。かつての事件の際の警官の娘で、乗客である女子高生が犯人だった。ポイント切り替えで車両を強制的に切断し、乗客は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「新幹線大爆破」(2025年日)四コマで紹介

  • 2025/04/27 「新幹線大爆破」(2025年日)

    「新幹線大爆破」(2025年日)70年代に高倉健主演で作成された「新幹線大爆破」を基にした作品。監督は樋口真嗣で、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」の監督であの調子で今時のリアルな感じで描かれるのかと期待できる。主演の車掌が草彅剛で、彼の出ていたリメイク版「日本沈没」も監督していた。舞台は東北新幹線で、新青森を出発するや、正体不明の人物から電話が入り時速100キロ以下に減速したら爆発すると告げられる。邪魔にならないように、直ちに他の新幹線を退避させるが故障車がいたりして、速度100キロオーバーでポイント切り替えする見せ場あり。走行しながら後方の車両を切り離し、別の車両を連結させ、乗客を避難させると言う脱出劇が展開される。その為に必要な機材を、並行する車両から渡すシーンもあり。前作や「スピード」「アンス...2025/04/27「新幹線大爆破」(2025年日)

  • ジャッカルの日 シーズン1 四コマで紹介

    殺し屋ジャッカルは実力者の暗殺に成功。MI6ビアンカは、殺し屋が実業家UDCを狙っていると知る。ジャッカルはUDC暗殺に成功。ビアンカはジャッカルに迫るが、撃たれて死ぬ。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジャッカルの日シーズン1四コマで紹介

  • 「レッド・オクトーバーを追え!」(1990年米) 四コマで紹介

    CIAライアンは、ソナー追跡不能のソ連最新原潜が出港したと知る。ライアンは、原潜の艦長ラミウスが亡命しようとしていると判断する。ソ連はラミウスが暴走したとして撃沈を要請するが、ライアンは真意を確認。ラミウスは原子炉故障を口実に乗員をおろし、ソ連艦を撃沈して自沈を偽装する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「レッド・オクトーバーを追え!」(1990年米)四コマで紹介

  • #ドラマ(レビュー感想) #ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション_シーズン2 四コマで紹介

    生きていたブルックリンは、バイヤーを突き止めようとしていた。ダリウスらもバイヤーを追ってセネガルのラボにたどり着く。ダリウスらは、ブルックリンが生きていたと知る。ブルックリンは、バイヤーのソヨナと共に去る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません#ドラマ(レビュー感想)#ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション_シーズン2四コマで紹介

  • ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション シーズン2

    2025/02/16ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「非常事態に備えよ」#1-ISIの上にも30x年2025/02/25ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「流れ着いた先」#2-ISIの上にも30x年2025/03/04ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「天才少女86」#3-ISIの上にも30x年2025/03/11ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「新たな船出」#4-ISIの上にも30x年2025/03/17ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「荒れる流れ」#5-ISIの上にも30x年2025/03/24ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「川を上ると...」#6-ISIの上に...ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2

  • 2025/04/21 ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション シーズン2「再会」#10

    ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「再会」ブルックリンを目撃した一同は、驚きを隠せないでいた。ダリウス恐竜オタクケンジ元金持ちブルックリンインフルエンサー。死んだと思われていた。サミー実家が牛肉卸。ヤスミナと付き合うヤスミナアスリート。サミーと付き合うベン恐竜と親しいアミナタ母親ザイナ娘ウスマン父親サー博士ソヨナブローカー起:ブルックリンを目撃した一同は、驚きを隠せないでいた。承:ソヨナはダリウスらを始末しようとする。転:ダリウスらは、退散するソヨナを追う。結:ブルックリンはソヨナと共に小型機で去る。生きていたブルックリンを目撃したケンジは、ショックを受けていた。そしてベンに隠していたなと腹を立てる。何とかなだめようとするベンは、ブルックリンがバンピーの卵を持ち去ったと伝える。コンテ...2025/04/21ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン2「再会」#10

  • 「ツイスターズ」(2024年米) 四コマで紹介

    竜巻を追っていたケイトは、仲間を失ったショックで現場に戻れずにいた。かつての仲間ハビの出資者が、開発目的だと知ってショックを受ける。ケイトは、竜巻の威力を小さくするかつてのアイデアを思い出す。再挑戦で、竜巻の威力を弱める事に成功する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ツイスターズ」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/04/20 「ツイスターズ」

    「ツイスターズ」(2024年米)ヤン・デボン監督の「ツイスター」の続編と言う竜巻もの。ただし監督は変わり、前作の登場人物が出てたりもせず観測装置「ドロシー」の名前が継承されるだけなので、後輩なのかな?と言う程度の薄い繋がり。竜巻研究をするケイトは、深追いしすぎて仲間を失い、ショックで現場から離れる。数年後にかつての仲間ハビに招かれて、現場に復帰すると言う展開。竜巻を追うグループは他にもいて、タイラー率いる連中はユーチューバーで、最初は快く思っていなかったが思いは同じだと理解する。逆にハビが、被害者の土地を買い取る業者をスポンサーとしておりこちらを快く思わないように。結局和解し、スポンサー寄りの姿勢を貫いた仲間スコットが悪役的扱いに。スコットは竜巻のど真ん中に置き去りにされるが、どうなったかはわからず。ちな...2025/04/20「ツイスターズ」

  • 「エンド・オブ・アメリカ 合衆国壊滅」(2024年米) 四コマで紹介

    地震学者キャミは、M10の地震が発生する可能性に気付く。知事はキャミの話を取り合わない。ブレットが誤った位置で戦術核を爆破し、国が分断化の危機に陥る。キャミが適切な位置で戦術核を爆破し、地震が収まる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エンド・オブ・アメリカ合衆国壊滅」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/04/20 「エンド・オブ・アメリカ 合衆国壊滅」

    「エンド・オブ・アメリカ合衆国壊滅」(2024年米)大地震を扱うアサイラム作品。地震専門家キャミは、M10の大地震が発生すると断言。キャミの夫や子供たちも同様の専門家で、一家で協力して危機に立ち向かう。だが、キャミには誤報を出した過去がある為、州知事は取り合わず、別の説を出す学者の方を信じてしまうと言う展開。似たような映画をたくさん観たので、これ観た事ありますと言いたくなる。M10と言うのは、理論上起こりうる最大の規模でもしM11が発生すると地球が割れるそうです。つまりM10とは世界的な危機のはずだけど、米大統領や他国政府は出てこず、州知事の判断で対処が決められる。地震を予知した場合、現実なら避難を考えるが本作の登場人物は、地震を止める事ばかり考える。断層で戦術核を爆発させ、事態が悪化すると言う訳。米大陸...2025/04/20「エンド・オブ・アメリカ合衆国壊滅」

  • 「キャッシュアウト」(2024年米) 四コマで紹介

    メイソンは弟ショーンの暴走に巻き込まれ、銀行に籠城する羽目となる。元恋人であるFBIエイミーが交渉に現れる。銀行の貸金庫には、大物の愛人によるやばい情報があるとわかる。情報を明かさない条件で、メイソンは大金を得て、爆発で死亡を偽装する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「キャッシュアウト」(2024年米)四コマで紹介

  • 「ピンクのルージュ」(1979年伊スペイン) 四コマで紹介

    男は女性に誘惑され、殺人犯に仕立てられてしまう。未亡人はカメラマンにそそのかされ、セクシーなポーズを取る。マリアとアンジェロは、盗んだ宝石を奪い合う。スパディーニはジョバンナと付き合うが、彼女の仕事に振り回される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ピンクのルージュ」(1979年伊スペイン)四コマで紹介

  • 「モアナと伝説の海2」(2024年米) 四コマで紹介

    モアナは、海の道を再開させる為に旅に出る。モアナらは巨大な貝に飲み込まれる。マウイが島を引き上げ、モアナがそこへ立つ事にする。呪いが解け、周囲の島との交流が始まる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「モアナと伝説の海2」(2024年米)四コマで紹介

  • 2025/04/06 「モアナと伝説の海2」

    「モアナと伝説の海2」(2024年米)南の島を舞台にしたディズニーアニメの続編。モアナの島では他の島との交流がなく、その存在も確認できていなかったがモアナはきっと他の島もあるに違いないと信じていた。実は、島と島の交流には「海の道」と言うものが必要らしくナロと言う神がその中心にある島を沈め、呪いをかけてしまったのだと言う。呪いを解く為には、沈められた島に上陸する必要があり前作でモアナと一緒に活躍した半神マウイや、3人の仲間と共に旅に出ると言う訳。モアナらが歌を歌うシーンが長く、おかげで3人の仲間の描写は不足気味。呪いがかかったとか、解けたと言う所の理屈もよくわからず何やら困った事になってたけど、解決したらしいと言う展開。これって地球ではない異世界の話かしらと思わせられた。2025/04/06「モアナと伝説の海2」

  • 「ナチュラル」(1984年米) 四コマで紹介

    若きロイは天才投手となる素質があったが、撃たれて頓挫する。中年となったロイは万年最下位のチームに入団し、打者として大活躍する。魔性の女に惑わされてスランプに陥るが、幼なじみアイリスとの再会で復調する。古傷で引退を決めるが、ロイの大ホームランでリーグ優勝を決める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ナチュラル」(1984年米)四コマで紹介

  • 「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2024年英) 四コマで紹介

    再びプーらによる虐殺が始まる。クリスは弟ビリーが誘拐された事件を思い出す。博士が遺伝子操作で怪物を産み出していたと判明。クリスは、怪物化したビリーだったプーを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「プー2あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2024年英)四コマで紹介

  • 2025/04/05 「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」

    「プー2あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」(2024年英)くまのプーさんが凶悪な殺人鬼となる作品の続編。著作権が切れた事を利用したと言うもの。前作で著作権がまだ切れてなかったティガーとオウルと言うキャラが登場。オウルはフクロウだけど、本作ではカラス怪人みたいな感じ。ティガーは名前はちらっと出たけど、どこに出ていたやら。前作でプーによる殺戮が行われたが、クリストファー・ロビン以外の目撃者はおらず、彼の犯行だと噂される。そんな中、またプーが現れて大量殺戮が起こると言う訳。グロいシーンはあるけど、幸か不幸か暗いシーンが多いので、ちょっと薄まってる。前作は、ディズニーでご存じのプーさんがこうなったと解釈できたが本作ではプー誕生の秘密も描かれていて、何かもう別の話。さらに3作目も作るようです。2025/04/05「プー2あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」

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