ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
2025/04/251630WOWOW「ザ・ウォッチャーズ」ダコタ・ファニング安済知佳。オルウェン・フエレ榊原良子。オリバー・フィネガン沢城千春。ジョージナ・キャンベル吉田麻実。2025/04/131200WOWOW「シビル・ウォーアメリカ最後の日」キルステン・ダンスト園崎未恵。ワグネル・モウラ白熊寛嗣。ケイリー・スピーニー永瀬アンナ。スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン楠見尚己。ソノヤ・ミズノ夏谷美希。ニック・オファーマン平林剛。2025年04月の吹き替え
「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」(2025年日) 四コマで紹介
バットマンはジャスティスリーグが悪役であるヤクザの世界へ来てしまう。この世界のリーダーは、ラーズ・アル・グールだった。ラーズは上空の東京を落下させ、ゴッサムを破壊しようとする。改心したジャスティスリーグの助けもあり、ラーズを追い払う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」(2025年日)四コマで紹介
2025/03/30 「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」
「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」(2025年日)バットマンを題材にした日本版アニメ作品の続編。前作で日本の過去に行っていたバットマンが元の時代に戻ると世界から日本がなくなっていて、にも拘らず、大量のヤクザが現れると言う騒ぎに。何で日本が関わる騒動ばかり起こるのか?とは誰も思わず、バットマンの前に現れたのは、ジャスティスリーグの面々だった。前作はおなじみのヴィランたちが、日本の城を持って暴れると言う展開だったが本作は、別次元のジャスティスリーグのキャラが、悪役として暴れる訳。この別次元ジャスティスリーグが、本来のジャスティスリーグの気持ちを理解し最後にはバットマン側につく訳だが「本来のジャスティスリーグ」は基本的に出てこないので、バタバタした末に何となく解決したと言う印象。2025/03/30「ニンジャバットマン対ニンジャリーグ」
過去の日本に飛ばされたバットマンは、ジョーカーが支配していると知る。ゴリラグロッドと協力するが、裏切られる。ゴリラグロッドは猿の王国を作ろうとするが、ジョーカーに計画を横取りされる。ジョーカーは巨大ロボを操るが、巨大ロボになったバットマンが倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ニンジャバットマン」(2018年日米)四コマで紹介
「ニンジャバットマン」(2018年日米)バットマンを題材にした日本版アニメ作品。ゴリラグロッドと言うどう見てもゴリラの科学者キャラがいるらしくてその発明によって、バットマンとジョーカー他のヴィランが日本の戦国時代(?)へタイムスリップしてしまう。なぜ言葉が通じるのかと言うような疑問はすっ飛ばし各ヴィランは自前の城を持ち、しかもそれが巨大ロボに変形。さらには巨大ロボが合体すると言う、日本特撮(あるいはアニメ)王道の流れに。ゴリラグロッド、およびキャットウーマンはバットマンの味方になったり敵になったりするが、最後は協力してジョーカーを倒すと言う展開。何か話が目まぐるしくて、日本アニメファンでバットマンも好きと言う向きには面白いかもしれないけど映画のバットマンしか知らない者には、ちょっと厳しい所がある。バットマ...2025/03/23「ニンジャバットマン」
ダッチの部隊は、対ゲリラの任務で異変を感じる。姿の見えない敵に、部下が次々やられる。部下が全滅する。敵は地球に狩りに来たプレデターで、ダッチが対決の末に何とか倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「プレデター」(1987年米)四コマで紹介
「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」(1984年米) 四コマで紹介
シンデルらは宇宙船が墜落し、イウォーク族に助けられる。両親が巨人ゴラックスに捕まったとわかり、イウォークと共に助けに行く。ゴラックスの砦に到着する。ゴラックスを倒し、一家は合流する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「イウォーク・アドベンチャー勇気のキャラバン」(1984年米)四コマで紹介
2025/03/22 「イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン」
「イウォーク・アドベンチャー勇気のキャラバン」(1984年米)スター・ウォーズの番外編作品。シリーズがジョージ・ルーカスの手から離れ、スピンオフが多くなった事に批判的な意見も多いけど、ルーカス時代にもこんなのがありました。人間の一家の宇宙船が墜落し、大人チームと子供チームに分かれてはぐれてしまう。子供チームの兄メイスと妹シンデルはイウォークの一団に助けられる。当初、メイスはイウォークを信用していなかったが一緒に行動する内に打ち解けると言う展開。大人チームはまんまと怪物に捕らわれており子供チームとイウォークが協力し、大人チームを助けると言う訳。まあ、他のスピンオフのようなわかりにくさはないすね。作られた時代のせいで、人形アニメの怪物や、手描きの背景なのが好感触。兄メイスはちょっとルーク風。子供チームとイウォ...2025/03/22「イウォーク・アドベンチャー勇気のキャラバン」
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米) 四コマで紹介
ウィリーはチョコの店を開こうとするが、借金でこき使われる。ウィリーはチョコを売るが、チョコ組合に妨害される。チョコ組合の妨害で、ウィリーはチョコの店を断念しかける。チョコ組合の二重帳簿を公開。ウィリーは自分のチョコ工場を持つ。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」(2023年英米)四コマで紹介
2025/03/20 「ウォンカとチョコーレと工場のはじまり」
「ウォンカとチョコーレと工場のはじまり」(2023年英米)ロアルド・ダール原作の「チャーリーとチョコレート工場」をもとにチャーリー・ウォンカの若い頃を描いたオリジナル作品。前作の主演であるジョニー・デップは当時凄い人気だったが本作は今凄い人気(らしい)のティモシー・シャラメを主演に据えたと言う訳。ティモシー扮するウォンカはチョコの店を開こうとするが、チョコ以外の事は知らない彼は、宿屋の女主人に騙されて借金を抱えてしまう。宿屋では、同様に騙された男女がこき使われておりウォンカは彼らと協力してチョコの店を開店させる。町を牛耳るチョコ組合の3人組はそれを快く思わず、妨害するが。。と言う展開。前作では、「皆が幸せになってほしいなんて思ってません」と言う所があったが本作のウォンカは、悪党以外には優しくすると言う、ま...2025/03/20「ウォンカとチョコーレと工場のはじまり」
オメガはクロスヘアーと共にラボを脱出する。分隊は、帝国軍がクローンで何を企んでいるかを探る。オメガは再びラボに囚われる。分隊はオメガを救出。オメガは反乱軍の為に活動を続ける。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・ウォーズバッド・バッチシーズン3四コマで紹介
ノストロモ号乗員は、異星生物エイリアンを船内に持ち帰ってしまう。エイリアンは寄生していたしていたケインを殺して、船内に消える。企業はエイリアンを持ち帰る事を目的としており、乗員が次々犠牲になる。唯一生き延びたレプリーは、エイリアンを船外へ排出して倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアン」(1979年米)四コマで紹介
養蜂家クレイは、隣人を自殺に追い込んだ詐欺集団UDGを襲撃する。クレイはかつて、自らの行動で行動する事を許可された存在だった。詐欺集団の黒幕は大統領の息子デレクで、クレイは大統領まで始末しかねない。クレイは大統領の別荘を襲撃。デレクを射殺して退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビーキーパー」(2024年米)四コマで紹介
「ビーキーパー」(2024年米)ジェイソン・ステイサムによるアクション作。評判が良かったようで、続編の製作が決まったようです。ジェイソンは養蜂家だが、彼に親切にしてくれた隣人が、フィッシング詐欺で財産を奪われてしまう。ショックで彼女は自殺。日本のワイドショーとかでよく見る話だけど、あちらの映画で描かれるのは、ちょっとおかしな気分。これにジェイソンが怒る訳だけど、彼は、その名もビーキーパーと言う組織の元メンバーだった。ビーキーパーは、大統領やFBI長官も知らない存在で、個人の判断で、米国の為にならない存在を抹殺する事が許可されていると言う訳。その権限を与えたのは誰?と言う気はするけど。元ビーキーパーたるジェイソンが暴れると、凄腕そうな連中が次々と倒される。終盤にちょっと負傷するものの、ピンチと言える局面はほ...2025/03/15「ビーキーパー」
帝国軍はスローンを復活させようと、手掛かりとなる地図を探す。アソーカはサビーヌと地図を追い、師匠であるアナキンにも教えられる。死んだと思われたエズラとの再会も果たす。スローンには逃げられ、アソーカはサビーヌと追う事を誓う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・ウォーズ:アソーカ四コマで紹介
2025/03/15 スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」
スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」2025/03/15スター・ウォーズ:アソーカ「パート8:ジェダイと魔女と大提督」
ミヤギ道が世界大会に出場する事になり、ジョニーとダニエルが衝突する。世界大会では各道場が衝突し、死者が出てしまう。再開した世界大会ではジョニーがコブラ会を率い、同率首位となる。師匠同士の対決でジョニーが勝ち、世界一を勝ち取る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんコブラ会シーズン6四コマで紹介
「ディープ・インパクト2018」(2017年米) 四コマで紹介
リポーターであるジョン一家はロスを訪れる。ロスで火山が噴火し、ジョン一家はそれぞれ合流しようとする。一家はそれぞれ家には行けないと知る。一家は合流し、ヘリで救助される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ディープ・インパクト2018」(2017年米)四コマで紹介
「ディープ・インパクト2018」(2017年米)自然災害ものの1作。「ディープ・インパクト」ものもコンプリ目指してるつもりでしたが隕石も毎年来るみたいで、本作は見落としてました。と思ったら、本作では隕石は来ず、ジャンル違いの火山噴火ものでした。「ボルケーノ」とかの名前は使えなかったんすかね。かの作品と同様、本作もロスで火山噴火が発生。本作のCGの出来はいまいちだけど、屋内シーンもあり、構図的には面白い。登場人物は、TVリポーターであるジョンと、その家族たちだけでジョンと息子、妻とその姉、娘といとこと言う3班に分かれて、それぞれが勝手に行動するが、奇跡的に合流すると言う展開。避難所に到着しても、家族を探す為に、止められても行動すると言う訳。勝手な行動する事が讃えられてる印象で、どうなんすかね。2025/03/09「ディープ・インパクト2018」
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ 四コマで紹介
トニーやノーウェアは、強盗の濡れ衣で追われる羽目になる。ノーウェアは、トニーらが慕うレスラーのトゥーコを怪しむ。技術者モーレイが古代の技術で世界を作り変えようとしていた。モーレイは溶岩を操るが、トニーらが阻止する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ四コマで紹介
2025/01/21ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「仕組まれた策略」#1-ISIの上にも30x年2025/01/27ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「護送」#2-ISIの上にも30x年2025/01/31ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「逃亡(とうぼう)者たち」#3-ISIの上にも30x年2025/02/06ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「モーレイの策略」#4-ISIの上にも30x年2025/02/12ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「オセロット・キング対エル・マリポーサ」#5-ISIの上にも30x年2025/02/19ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「窮地(きゅうち)の救世主」#6...ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ
2025/03/06 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン4:メキシコ「溶岩(ようがん)に手を出すな」#8
ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「溶岩(ようがん)に手を出すな」溶岩に落ちたかに思えたトニーは生きていた。トニー・トレッド少年。ドムのいとこエコー仲間の娘シスコ仲間フロスティ仲間。メカが得意ミズ・ノーウェア組織のリーダーゲイリーノーウェアの部下ジュリアスゲイリーの相棒レイラ仲間になったトゥーコ皆が慕うレスラーパリンドローム組織の追っ手モーレイ天才技術者起:溶岩に落ちたかに思えたトニーは生きていた。承:モーレイは溶岩でメキシコシティを溶岩で作り変えると言う。転:シスコが溶岩の流れを誘導。結:モーレイを倒し、トニーらは組織への復帰が認められる。トニーは溶岩に落ち、レイラはショックを受ける。仲間にトニーは死んだと伝え、一同はモーレイを葬ると誓う。モーレイは、宇宙人と交信していたと言う古代の技...2025/03/06ワイルド・スピードスパイレーサーシーズン4:メキシコ「溶岩(ようがん)に手を出すな」#8
護衛官アリソンが乗った大統領専用機が、某国反政府戦力に乗っ取られる。人質が皆殺しにされ、アリソンは大統領と機を脱出する。大統領らは一味に捕らわれ、協定を破棄するように脅される。アリソンは一味や内通者の補佐官を倒す。イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エアフォースワン・ダウン」(2024年米)四コマで紹介
「エアフォースワン・ダウン」(2024年米)バッタもん臭のする題名のアクション作。リンダ・ハミルトンの出てる同名作品があるみたいでそっちこそ予想してたアルバトロス製で、ネットのレビューは混ざってます。本作の主人公は、米軍の凄腕女性兵士であるアリソンでベテランの叔父に誘われて、シークレットサービスに就任。初任務でエアフォースワンが乗っ取られるが、彼女だけが難を逃れる状態になると言う展開。物語が機内で終わらず、アリソンは大統領と共に機外へ脱出して話は継続。(つまり、機内の他の連中は全滅)2人は捕まるが、アリソンが無双の暴れぶりで一味を全滅させる。それなりに戦ってるので、そこそこの納得感あり。物語全体に納得感があるかについては、別の話だけど。2025/03/02「エアフォースワン・ダウン」
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年米) 四コマで紹介
ジョンに賞金がかけられ、殺し屋組織の襲撃を受ける。ジョンは決闘で決着をつけようとする。ジョンは仲間のケインと決闘する事になる。決闘の弾を利用して、組織のリーダーである侯爵を倒す。イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年米)四コマで紹介
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023年米)キアヌ・リーブスが無敵の殺し屋に扮するシリーズ第4弾。彼が所属する殺し屋組織を裏切った形になり、命を狙われると言う展開。1作目はその無敵ぶりが面白かったが、2作目以降になると、組織のルールとか構成とかがよくわからず何だかよくわからないけど、撃ち合っては逃げると言う事の繰り返しに。本作もその調子だけど、今までよりもワンランク上っぽい人物が登場。キアヌに賞金がかけられ、多くの殺し屋の襲撃を受ける。それをバッタバッタと倒す訳だけど、何かロングの映像が多くて、キアヌ自身が頑張ってるような印象は受けない。ドニー・イェンともう一人、キアヌクラスの殺し屋が出てくるけど賞金額を上げる為と称してキアヌを助けるシーンがあったりして何か最終的に味方になりそうな予感がプンプン。...2025/03/01「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
妻殺しの濡れ衣で死刑が確定した医師キンブルは、護送車から逃走する。ダムから飛び降りて死んだ思われたが、ジェラード捜査官は執念深く追跡する。キンブルは真犯人である義手の男を調べ、ジェラードもその動きを追う。新薬を認可させようとする親友が黒幕で、キンブルの無実が証明される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「逃亡者」(1993年米)四コマで紹介
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ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
「スーパーマン」(2025年米)スーパーヒーローと言えば、個人的な印象は一にスーパーマン、二にバットマン、三四がなくて、五にスパイダーマンと言う序列。一と二はDC系で五がマーベル系で、DC優勢の印象だが近年の映画化はそうはいかず、マーベル系がずいぶんリード。DC系は「マン・オブ・スティール」でスーパーマンをリブートしジャスティスリーグに発展させて、マーベルと同じ道を歩もうとしたがゴタゴタがあって再リブートする事に。再びスーパーマンをタイトルに持ってきた訳だが、今回はスーパーマンだけでなく、いろんなキャラが登場するらしい。バットマンも観たし、スーパーマンも観ます。事前に聞いている情報は・スーパーマンの愛犬クリプトが出るらしい・グリーンランタン、スーパーガールや、その他マイナーなキャラも出るらしい。・ウルトラ...2025/07/13「スーパーマン」(2025年米)
遺伝子操作されたクモに噛まれたピーターは、クモの能力を身につける。自分の使命に気付いたピーターは、スパイダーマンとして活躍するように。親友ハリーの父オズボーンは、兵器開発の過程でグリーンゴブリンとなる。グリーンゴブリンは自滅するが、ハリーはスパイダーマンに殺されたと思い込む。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン」(2002年米)四コマで紹介
ケリーはNASAの広告を強引に進め、NASA職員であるコールを閉口させる。ケリーは月面シーンの捏造を求められる。ケリーとコールは、フェイク映像を流す事を妨害する事に。無事、本物の映像が放送される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米)四コマで紹介
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米).アポロ11号のフェイク映像を作ろうとする話。宇宙の映像がフェイクだと言う話は昔から実際にあってそれを題材にした「カプリコン1」や「ムーン・ウォーカーズ」と言う作品もあった。前者は、火星探検ロケットをフェイクで再現するが、本物のロケットが失敗してしまいフェイクを演じていた宇宙飛行士が始末されるサスペンス。後者は、アポロ11号が失敗すると考え、キューブリック監督にフェイク映像を作らせると言うコメディ。本作でも、アポロ11号の失敗を警戒し、フェイク映像を用意。やがて、本物の成功失敗に関わらず、フェイク映像を放映する事になると言う展開。フェイク映像を作成するのが、やり手宣伝ウーマンであるスカーレット・ヨハンソン。そんな事とは知らないNASAの発射コーディネーター...2025/07/08「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
砂漠の民フレメンに加わったポールは、試練を受ける事になる。フレメンを牛耳ろうとするハルコンネンは、甥を領主にする。「命の水」を飲んだポールは、予言通りだと人々を跪かせる。決闘で勝ったポールは、イルーラン姫との結婚で皇帝となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)四コマで紹介
「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)「デューン/砂の惑星」の映像化版の続編。原作は壮大なスケール(らしい)作品でデビッド・リンチ版は1作にまとめてこぢんまりとしてしまったが今回は数作に分けて描くとの事。おかげで前作は中途半端だった印象で、本作はその続きが描かれる原作ファンを喜ばせる作りと言う訳。ただし、ヒットしているのは、原作人気と言うよりは主役のティモシー・シャラメ人気による所が大きい気がする。ティモシー扮するポールは、フレメンと言う砂漠の住人のリーダー的存在となる。敵対するハルコンネン男爵はフレメンを倒す為、甥ウェイド・ラウサを派遣する。この甥が旧作のスティングにあたる役柄で、今回もポールと決闘するシーンもあり。ハルコンネンと甥を倒したポールは強大な力を手にし皇帝は窮地に追い込まれるが、見か...2025/07/07「デューン砂の惑星PART2」
海賊ケイン一味は、アトランティスから燃料オリカルクムを盗み出す。アーサーはオームと組み、ケインを探す。ケインは失われた王国ネクラスを復活させようとしていた。ネクラス復活を阻止。アーサーは国連への加盟を求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アクアマン/失われた王国」(2024年米)四コマで紹介
「アクアマン/失われた王国」(2024年米)DCヒーローであるアクアマンの2作目。ジャスティスリーグとして集まった一員で、マーベルのアベンジャーズ流に世界観が広がるのかと思ったら、何やらゴタゴタがあって、あのまま広げるのはやめて、やり直すとの事。そういう事になったと分かったのが結構前だけど、旧メンバーによる新作が公開されたりして困惑したが、本作あたりでそれも終わりの模様。前作でアクアマンは、オームと言う王と戦い、ケインと言う海賊も敵として登場したが本作ではケインがメインの敵になり、刑務所にいるオームに協力を求めると言う展開。ケインが裏切るかもと言う雰囲気はほぼない。新たな敵が出てくる訳ではなく、出し殻感はかなり強い。ニコール・キッドマンとドルフ・ラングレンが前作に続いて出てくるが気付いたら隣にいたと言う軽...2025/07/06「アクアマン/失われた王国」
パイロットの淳、一平、記者の由利子は不思議な事件に遭遇する。怪獣が現れたりする。宇宙人が来たりする。人が異空間に消えたりもする。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんウルトラQ四コマで紹介
救命士のキャシーは、事故をきっかけに未来を予知する能力が目覚める。キャシーは未来を予知して3人組の少女を助ける。母親のかつての同僚シムズが、自分の敵となる3人組を狙っていたのだ。シムズを倒し、キャシーは3人組を率いて活躍する事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「マダム・ウェブ」(2024年米)四コマで紹介
「マダム・ウェブ」(2024年米)マーベル系ヒーローものの一作。ラズベリー賞を受賞し、主役の人が出演した事を後悔するようなコメントをしていて観るのを躊躇してたけど、まあノルマと思って観た。能力を持つおばはんたちが活躍する話かなと想像していたが、ちょっと違った。主人公キャシーの母親がクモの研究家で、アマゾンに生息する希少なクモを発見。母親の同僚シムズがこれを横取り。母親は撃たれ、クモの力を持つ連中に助けられてキャシーを出産した後に亡くなる。キャシーが大人になって活躍すると言う訳。彼女には未来を予知する能力があるが、狙った所を見られる訳ではなく困惑する。一方シムズはクモの力で権力を握るが、夢で3人の娘たちに倒される様子を見る。それを阻止する為、現在はまだ少女である娘たちを襲撃。キャシーもそれを察知して3人を助...2025/07/04「マダム・ウェブ」
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。サメ映画を作ろうと話していた少年の兄弟がいて大人になって、映画の神様みたいな存在によって、かつての脚本が現実になると言う展開。おかげで、本物のサメではないので陸をウロウロし、最後に浜辺までは行くけど、水中のシーンは全くない。このサメがネットに接触して強力な能力を持ち、人間を支配しようとする。ちょっとだけ面白そうだけど、そんなに強くなくて、割に簡単にやられる。「サメ映画あるある」を面白がるような雰囲気もあるが、そんなには盛り上がらず。最近観てるのはずっとそうだけど、全体の出来はそんなに良くない。2024/07/15「BADCGISHARKS/電脳鮫」
マシューとジェイソンの兄弟は、少年時代にサメ映画を作ると話していた。兄弟は、自分たちのサメ映画が現実になったと知る。空飛ぶサメは、サメによる革命を起こそうとする。マシューが脚本を完結させて、空飛ぶサメを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)四コマで紹介
「パペットシャーク」(2023年カナダ)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。いろいろ珍品があるけど、本作はパペットによるサメもの。出来の悪いCGサメの作品もあるので、人間もパペットなら潔いのかも。物語はおとぎ話みたいな不思議な雰囲気で、よく意味は分からないけど、マペットショーやセサミストリートとかも、コーナーがこまめに変わってあ、このコーナーはちょっと前の続きだ!みたいな感じの構成になっており全体としてちゃんとした物語になっているかは微妙なのでその雰囲気は出ている気がする。面白くはないんだけど、おかげでややマシな印象。2024/07/15「パペットシャーク」
キャンプするチャンス少年らは、サメの話をする。歯科医がサメの口の臭さに困惑すると言う話もする。サメが経営者の店の話をする。漁師フレッドがサメだと知り、チャンスらは退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「パペットシャーク」(2023年カナダ)四コマで紹介
「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。主人公は潜入捜査官のブラドックだが、気が付くと病室にいて、奇妙な体験したらしき記憶が徐々に甦る展開。ブラドックが潜入したのは麻薬組織だが、組織では新薬を開発しており、この影響で人々は幻覚を見たり実験に使われた動物に異変が発生したりしていた。その中に、サメとカニが合わさった、カニザメことシャークラブがいた。何かメイクラブみたいな語感すね。その見た目は、サメと言うより大き目のザリガニ(の人形)。組織が薬物を回収しようとしたり、ザリガニに襲われたりのシーンがあるが全編通して緊迫感はほぼない。「エイリアンVSジョーズ」と同じ監督作で、この人はこういうクオリティのサメ映画をたくさん作ってる...2024/07/14「KANIZAMEシャークラブ」
捜査官ブラドックは、麻薬組織に潜入する。ブラドックは新薬を勧められる。ブラドックは裏切りを疑われる。カニザメが組織を倒すが、ブラドックはサメ人間にされる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)四コマで紹介
「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。宇宙人とサメがそれぞれ現れ、時々やられる人はいるものの人々はその存在を意識しておらず、脅威になっていないと言う展開。主人公は何かの専門家の女性だが、彼女も事情がよくわかってない様子。宇宙人は、侵略か何かわからん攻撃を仕掛けるが、実は海の主みたいな存在だったサメが阻止する。物語も訳わからんが、特撮もなかなかのもので泳いでいるシーンに、サメの映像を挿入して、喰われた事にすると言う訳。この一挙配信に出てくる作品は、なかなかの低レベルでこちらの方がマシとか、こちらの方がひどいとか言うのも野暮だが本作はかなりの底辺の作品。聞けばこの手の作品を乱発している監督作らしくてこれから続く一挙配信は、この...2024/07/13「エイリアンVSジョーズ」
サメによる犠牲者が出る。付近に宇宙人が来ているとわかる。博士は、宇宙人が地球で実験していると知る。博士らはサメと協力し、宇宙人を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)四コマで紹介
「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、三番目に観た代物。本作は中国製でした。中国もサメ好きみたいです。冒頭で主人公の男性ミンがサメに襲われるシーンがあり、その後のシーンで、ミンはサメに足を噛まれた過去があると説明される。冒頭のシーンの事だなと思ったら、過去に噛まれたシーンは軽く紹介されて、終盤のクライマックスで、冒頭のシーンをまた見せられる羽目に。一番の見せ場を最初に見せたと言う構成でした。ミンは水族館を訪れるが、そこにいた遺伝子操作されたサメが暴れると言う展開。つまり「ディープブルー」のパクリすね。ミンは終始怪しげなカバンを持っていて水族館の社長がこのカバンの中にあった注射をサメに注射したところサメがすごく頭良くなってしまったと言う事ら...2024/07/13「ジョーズ・ザ・モンスター」
かつてサメに襲われたミンは、サメの遺伝子操作する水族館を訪ねる。遺伝子操作されたサメ3号が暴れ、施設が浸水する。3号は頭が良く、大海へ逃げようとしている。一同は次々やられるが、普通のサメに襲わせて3号を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)四コマで紹介
「サメデター」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、二番目に観た代物。チープな作品が想像でき、あまり長いと辛い所だが、70分という短さは好感が持てる。。。と思ったけど、何かテンポが悪くて、半分くらいに縮められそうと言う印象を受ける。登場人物がちょっと移動するシーンが割に長く続いたり、エンドクレジットが妙にスローだったりと言う調子で、イライラは否めない。ちょっとウトウトしてたかも。題名から、サメと宇宙生物が合わさった存在が出てくるのかなと想像するが突然変異と言うセリフはあるものの、プレデターを思わせる宇宙生物とかの話は出てこない。全体の印象はただのサメ。人がやられるシーンはあまり見せず、突然姿が消えてやられた形に。浜辺の、水面がひざ下みたいな付近でやられるのもご愛敬。...2024/07/07「サメデター」
リゾートホテルがオープンするビーチに、人喰いザメが現れたと噂される。人喰いザメが複数いるようだ。サメが突然変異をしているとわかる。サメを倒すが、巨大なサメが光線で地上を攻撃していた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サメデター」(2021年米)四コマで紹介
「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、最初に観たのがこれだけど、一番観たかった訳ではなく、視聴済みのものを除いた自前リストの一番目にあっただけ。トウモロコシ畑にサメが現れ、次々と犠牲者が出る。サメを崇拝するサメ教団と言う連中がいて儀式で呼び出されたサメが暴れるのか、それはそれとして、別にも陸ザメがいるのかはよくわからない。妹を殺された警察署長が、殺した張本人であるサメ崇拝の男を手助けし、儀式で妹を甦らせようとする心理はよくわからず。素人が手持ちカメラで撮影したような映像で2人が会話する時に、いちいちカメラが左右に動くのは素人ぽい。すぐそばにいる仲間と連絡する為、トランシーバーを使うのも妙。チープな作品は嫌いじゃないけど、1時間45...2024/07/07「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」
連続殺人が発生し、サメを崇拝するテディが逮捕される。テディは、ホホジロザメの女神の指示で人を殺していた。ベンチュリーはCIAで、鮫教団を監視していたと明かす。テディらは儀式で死者を甦らせようとするが、ビッグフットに倒される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)四コマで紹介
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)エディ・マーフィ主演の刑事アクションの最新作。84年、87年と作られ、7年後の94年に3作目が公開。さらに30年後に、ネトフリで4作目が作られたと言う訳。エディ扮するデトロイト警察の刑事アクセルは元ビバリーヒルズ警察の旧友ビリーに助けを求められて、かけつける事に。ビリーは姿を消し、疎遠になっていた娘と真相を追う事に。ドタバタを経て、父娘の仲が回復する事は容易に想像できます。3作目に出なかったタガートの再登場はうれしいが、ビリーと共に出番は少ない。アクセルと、娘とその恋人と言う新キャラたちが活躍する展開が中心でああ、そう言えばビバリーヒルズコップだったねと、時々忘れそうに。エディは63歳で、ビリー役のジャッジ・ラインホルドが67歳タガート役のジ...2024/07/06「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」
弁護士である娘ジェーンが脅されたと知り、アクセルはビバリーヒルズへ急行。アクセルは、汚職警官アボットが関わっていると考える。アクセルはアボットに逮捕されるが、逃走する。アクセルは旧友ビリーらと協力し、アボットを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)四コマで紹介
2024/07/280515WOWOW「ブラック・デーモン絶体絶命」ジョシュ・ルーカス内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ田中美央。ヴィーナス・アリエル芹澤優。カルロス・ソロルサノ飯沼南実。2000WOWOW「ドミノ(2023)」ベン・アフレック森川智之。アリシー・ブラガ永宝千晶。J・D・パルド関口雄吾。ジェフ・フェイヒー森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー山路和弘。ウィリアム・フィクトナー郷田ほづみ。2024/07/101825WOWOW「パリタクシー」リーヌ・ルノー沢田敏子。ダニー・ブーン堀内賢雄。アリス・イザーズ森千晃。ジェレミー・ラウールト多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン今泉葉子。2024年7月の吹き替え
「コカイン・ベア」(2023年米)コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。運び屋が飛行機からコカインを投棄。それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束としてそうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。子供と母親は無傷だったり一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりでまあまあ許容範囲かな。本作はレイ・リオッタの遺作。2024/06/30「コカイン・ベア」
コカインを摂取してハイになったクマが現れる。クマが暴れ、犠牲者が次々出る。組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。シドがクマにやられ、他の者は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「コカイン・ベア」(2023年米)四コマで紹介
「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」(2023年米)凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策かミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場しAKBの秋元才加が演じていたが、事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。調子...2024/06/29「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」