ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
2025/03/282100日本テレビ「グレイテスト・ショーマン」ヒュー・ジャックマン(山路和弘)。ザック・エフロン(木村昴)。ミシェル・ウィリアムズ(中村千絵)。レベッカ・ファーガソン(北西純子)。ゼンデイヤ(真壁かずみ)。キアラ・セトル(日野由利加)。2025/03/231000WOWOW「フォールガイ」ライアン・ゴズリング内田夕夜。エミリー・ブラント園崎未恵。アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。ウィンストン・デューク木村昴。ハンナ・ワディンガム五十嵐麗。ジェイソン・モモア安元洋貴。2025/03/212100日本テレビ「リトル・マーメイド」(2023)ハリー・ベイリー(豊原江理佳)。ジョナ・ハウアー=キング(海宝直人)。アート・マリク(仲野裕)。ノーマ・ドゥメズウェニ(塩田朋子)。ハビエル・バ...2025年03月の吹き替え
チョコボールとは、言うまでもなく森永のチョコボール。お菓子自体よりも、当たりがある事で認知されていて金のエンゼル1枚か、銀のエンゼル5枚で、おもちゃの缶詰がもらえると言うもの。なかなか当たらない印象で、自分も銀1枚がようやく当たった程度で、2枚目は続かず、金なんて、とてもとてもと言う感じだった。ところが子供の頃に、自分が住んでいた所からちょっと離れた駅の駅前にお菓子屋(スーパーじゃなくて、たぶん個人商店)があって、そこでチョコボールを買ってみたら、金のエンゼルが出た。それに味を占めて、この店へ何度か行くと、毎回金のエンゼルが当たった。最近のチョコボールははこうなってるのかと、他の店で買ってみると、やはり当たらない。それで、「この店は必ず当たる(しかも金のエンゼルが)」と確信を持つようになった。もちろん、お...チョコボールの記憶
超肥満の大学講師チャーリーは、部屋に閉じこもっている。看護師リズ、娘エリー、宣教師トーマスにもいろいろな問題がある。元妻とケンカしたりして、チャーリーはやけを起こす。チャーリーは学生やエリーに理解を示すが、そのまま天へ登って行った。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ザ・ホエール」(2022年米)四コマで紹介
「ザ・ホエール」(2022年米)ブレンダン・フレイザー主演のドラマ。ブレンダンは、本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。かつて「ハムナプトラ」他で人気者だった彼は、その後バタバタがあり、久しぶりに出てきたと思ったら巨体になっていてずいぶん太ったなーと思ったら、さすがに特殊メイクだったらしい。ブレンダンは大学講師だが、肥満を隠し、オンライン授業では姿を見せない。彼の世話をするのはリズと言う看護師だけだがリズの兄は、ゲイであるブレンダンの恋人だったのだがその兄の死がショックとなり、肥満のきっかけとなったのだ。新興宗教の宣教師トーマスがブレンダンを訪ねるようになるが実はリズの兄が、この新興宗教がきっかけで人生を踏み外したという因縁もあった。。。と言うような(他にも娘の話とかあります)、情報過多な人間関係...2025/02/23「ザ・ホエール」
パイロットのカズーダは、スパイとして基地に潜り込む。整備士仲間や海賊と親しくなる。ファーストオーダーの魔手が基地に及ぶ。基地を移動させるが、仲間のタマラはファーストオーダー側につく。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・ウォーズレジスタンスシーズン1四コマで紹介
2024/10/01スター・ウォーズレジスタンス「スカウトパート1」#1-ISIの上にも30x年2024/10/10スター・ウォーズレジスタンス「スカウトパート2」#2-ISIの上にも30x年2024/10/22スター・ウォーズレジスタンス「トリプル・ダーク」#3-ISIの上にも30x年2024/10/31スター・ウォーズレジスタンス「ハイパー燃料」#4-ISIの上にも30x年2024/11/08スター・ウォーズレジスタンス「ドーザ・タワー」#5-ISIの上にも30x年2024/11/14スター・ウォーズレジスタンス「テハールからの逃亡者」#6-ISIの上にも30x年2024/11/18スター・ウォーズレジスタンス「セクター6からのシグナル」#7-ISIの上にも30x年2024/11/25スター・ウォーズ...スター・ウォーズレジスタンスシーズン1
[個人的仮面ライダーブーム]仮面ライダーが始まったのが71年で、幼稚園年長の年。ウルトラやゴジラが安定期に入っていたのに対し新しく登場したライダーは、爆発的なヒットとなった。うちの幼稚園には、当時珍しいビデオデッキがあったみたいで園児を集めて、先週放送した番組を皆で観る(女子も)と言う事をやっていた。他の番組でこれをやった記憶はなく、幼稚園が何を意図してこんな事をしたのかわからないけどそれだけ人気だったと言う事すかね。ライダーに変身していた藤岡弘が、負傷で一時番組を離れ、2号に交替する事となるがやっぱり1号の方が人気で、交替は不評だったような記憶がある。だが、個人的には俳優と名前が同じだったりして、2号の方を応援していた。そんな時期に仮面ライターのマンガを買った事があり、そこでは1号が悪役で、2号が正義と...ライダーの記憶
仕事を探すウィルは、クイント一味ともめる。クイント一味に襲われ、キャサリン母子に助けられる。ウィルはキャサリン母子と親しくなる。一味を倒し、キャサリン母子を牧場主に委ねて立ち去る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ウイル・ペニー」(1967年米)四コマで紹介
「ウイル・ペニー」(1967年米)チャールトン・ヘストン主演の西部劇。「猿の惑星」と同年。ベテランの牛追いであるヘストンが、新たな働き口を探してならず者に襲われたり、恋に落ちたりすると言う展開。一本芯の通った目的はないですが、まあまあ観られます。ならず者がドナルド・プレザンス。「007は二度死ぬ」の翌年。その息子にブルース・ダーン。ヘストンの仲間の若造に、リー・メジャース、アンソニー・ザーブと言う布陣。保安官ではない役柄でクリフトン・ジェームスが出ていて酒場の主人として、ここでも調子の良いキャラを演じている。2025/02/16「ウイル・ペニー」
ケイシーの乗った大陸横断鉄道が、武装したデイン一味に制圧される。デインは走行する列車を本部とし、軍の最新型レーザー衛星の制御を奪う。デインは装備を売った上、乗客は犠牲にしようとする。ケイシーは乗客を逃がし、デイン一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「暴走特急」(1995年米)四コマで紹介
ゴジラの記憶①[個人的ゴジラブーム第1期]ゴジラを観始めたのは「東宝チャンピオンまつり」の時期。親は一緒に行かず代わりにゴジラの時だけ一緒に行く人がいて、姉と3人で観に行っていた。幼い頃なので、その人が何歳くらいとかはわからず、親戚とかなのかもわからない。「チャンピオンまつり」は春、夏、冬にやっていたようだが、ゴジラの新作は年1回ペースで行かないのにそれを知ってる母親が、新作の時しか行かせてくれなかった。ただし、とぼけて1回だけ旧作の時も行ったような記憶がある。今思うと、ビデオのない時代に、旧作でも観られる価値はあった気がするが。コンプを目指すと言う感覚は理解されてなかったんすかね。どの作品を観たかはおぼろげな記憶に頼るしかないが。。・ヘドラとガイガンは劇場で観た記憶がある。特に、ガイガンの「吹き出し」の...ゴジラの記憶①
「バイオハザード:デスアイランド」(2017年日) 四コマで紹介
アルカトラズ島が新しいウイルスの発生源と分かり、クリスらが乗り込む事に。アルカトラズ島で感染者が多発する。黒幕ディランは、虫型ドローンでウイルスを拡散させていた。ディランは怪物化するが、クリスらが倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バイオハザード:デスアイランド」(2017年日)四コマで紹介
「バイオハザード:デスアイランド」(2023年日)バイオハザードと同じ世界観と言う日本製CGアニメの第4弾。第3弾との間に、連続もののシリーズもあるようです。噛まれなくても感染するウイルスが拡散し、出所がアルカトラズ島だと判明。乗り込むのは、クリス、レオン、クレア、ジル、レベッカと言う面々。これまでに観たシリーズ作に出てたような、そうでもないようなキャラが大集合。第3弾は主人公が3人で、ギリギリ把握できたのだけれど、本作は男2人、女3人の区別がつかず、何が起きてるかわからんけど、巨大な怪物を倒す事は出来たと言う話。ウイルスと怪物の正体はちょっと面白いけど、物語自体を面白くするほどではない。2025/02/11「バイオハザード:デスアイランド」
「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日) 四コマで紹介
レベッカの研究所で、ウイルスが拡散される。武器商人が開発した生物兵器が暴走し、ウイルスによる発症者が増加したのだ。武器商人一味は、NYでウイルスをばらまく。特殊部隊が武器商人を倒し、ワクチンも開発される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日)四コマで紹介
「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日)バイオハザードと同じ世界観と言う日本製CGアニメの第3弾。登場キャラや物語的に、実写版やアニメ版の旧作と繋がってるかはよくわからないけどそんなに困りませんでした。ゾンビ狩りのプロである特殊部隊の2人と、元特殊部隊の女性研究員と言う3人が活躍すると言う展開。主人公を3人にしてみた結果、1人ずつのキャラが弱まった印象。武器商人がウイルスをばらまき、狙った人だけ発症させるという技術の生物兵器を開発するが予定しない人々が発症する事態となったと言う訳。まあ、この武器商人は最後にやられるんだけど、それなりにウイルスを制御出来ていたと言うのが、本作の目新しい点。最後に次回作に続くぽい敵の生き残りが出てくるけど覚えてるとは限らないので、そんなにありがたくはない。2025/02/09「バイオハザード:ヴェンデッタ」
ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション シーズン1 四コマで紹介
月日が流れ、ダリウスらは疎遠になっていた。ベンは自分たちを狙う陰謀があると騒ぎ、再び集まる。恐竜を売買する動きがあり、ダリウスは黒幕を追う事に。死んだと思われたブルックリンは、実は生きていた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン1四コマで紹介
ドワイトは無罪となり、彼の組織は成長を続ける。スレッシャーやビル、そして組織のチッキーと衝突する。スレッシャーらとは和解。チッキーは射殺される。ドワイトは謎の人物に拉致される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんタルサ・キングシーズン2四コマで紹介
ウルトラの記憶①[個人的ウルトラブーム第1期]1965年(昭和40年)生まれなので、66年「ウルトラQ」「ウルトラマン」67年「ウルトラセブン」は生まれた後だけど、1~2歳なので本放送時に観た記憶はない。ただし、当時は今で言うゴールデンタイムに普通に再放送をしていた時代なので、マンもセブンも観ていた。Qも観たけど、白黒でヒーローがいないというハンデがあり、再放送回数は少なかった気がする。70年~71年が幼稚園で、自分の友達の間ではウルトラセブンごっこが流行っていた。何となくマンよりセブンの方がかっこいい(つまり、ちょっと大人)と感じていたようだ。中心になりたがる子供だったはずの自分だけど、この時はセブン役を他の友達に譲り名前に「い」がつくという理由で、イカルス星人役をする事になっていた。何回も観た訳ではな...ウルトラの記憶①
2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」#1-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」#2-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」#3-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」#4-ISIの上にも30x年スター・ウォーズ反乱者たちショーツ
2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「惑星ロザルの少年」#4
スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」エズラ少年歩いているエズラは、近くに帝国軍の戦闘機が墜落するのを目撃。士官を助けるかに装い、部品をいただいて退散。闇市で売ると言う。追ってきた士官を倒し、ヘルメットもいただく。と言う訳で、シリーズ第4話。エズラは帝国軍戦闘機から部品をいただく。他のレギュラー陣は登場せず、彼らと出会う前のエピソードかも。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」#4
2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「戦いを呼ぶ者」#3
スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」ケイナンリーダー。ジェダイゼブ反乱軍ゼブはケイナンとの待ち合わせ場所がわからず、帝国軍兵士ともめて次々と倒す。さらには撃ちまくられ、帝国軍戦闘機が爆発。ケイナンは煙を目印にすると言うが、ゼブはさらに現れた兵士たちを1人で倒すつもりだった。と言う訳で、シリーズ第3話。ゼブは、出くわした大勢の帝国軍兵士を怪力で倒す。ゼブは怪力だと言うエピソード。ケイナンは通信の声が聞こえるだけで、姿は見せない。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」#3
2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「戦う芸術家」#2
スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」サビーヌ反乱軍ヘラ反乱軍サビーヌは帝国軍基地に潜入。帝国軍戦闘機に落書きしていると、兵士に見付かる。逃げ回り、爆弾で戦闘機を爆破。サビーヌは鮮やかな色だと満足するのだった。と言う訳で、シリーズ第2話。サビーヌは帝国軍戦闘機の落書きする。サビーヌが絵を描くのが好きと言うエピソード。ヘラは通信の声が聞こえるだけで、姿は見せない。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」#2
2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「気まぐれドロイド」#1
スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」ケイナンリーダー。ジェダイヘラ反乱軍ヘラらの船は、帝国軍戦闘機の追跡を受けていた。ケイナンが砲台で防戦。通信が途絶えてしまい、ヘラはドロイドのチョッパーに修理を頼む。一方ケイナンは、シールドを直せと指示。チョッパーは2人の間で振り回される。敵戦闘機1機をヘラが倒すが、チョッパーも1機倒していたと判明。ヘラらはチョッパーのおかげだと認めるのだった。と言う訳で、シリーズ第1話。チョッパーは、ヘラとケイナンの間で振り回される。まだケイナンの目が見えてる時期のエピソード。船にエズラらはいない模様。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」#1
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米) 四コマで紹介
スパイダーマン活動するマイルスは、家族の理解を得られずに悩む。マイルスは無数にスパイダーマンがいる本部へ案内される。マイルスが世界を破壊しているとされ、無数のスパイダーマンに追われる。マイルズは、スパイダーマンのいない次元へ来てしまう。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米)四コマで紹介
2025/02/02 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米)スパイダーマンがたくさん出てくるアニメ第2弾。主人公マイルスは、別次元のスパイダーウーマンことグウェンと再会。様々な次元のスパイダーマンやスパイダーウーマンが集まるグループがあると知る。グループのリーダーであるミゲルは、マイルスが次元のつながりを乱す存在だとし、マイルスは追われる羽目になると言う展開。どうなったか決着はつかず、次作に続くと言う終わり方。本作は、アメリカのアニメ映画史上最長の長さだそうだけど、それでなお未解決と言う中途半端さ。スパイダーマンは数名とか数十名とかと言うレベルでなく、何百人も出てくる。DC版「ザ・フラッシュ」でも腹いっぱいだったけどこんだけ出てくると、もう破綻してる印象。2025/02/02「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
サラ・コナーは不死身のターミネーターに襲われる。助けたカイルは、サラが未来のリーダーであるジョンの母親だと伝える。サラは警察に保護されるが、ターミネーターが襲撃して全滅させる。サラがターミネーターを倒し、カイルの息子を身ごもる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ターミネーター」(1984年米)四コマで紹介
「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ) 四コマで紹介
元CIAラデックが暴走し、同じく元CIAヴェイルが呼び出される。ラデックはCIAに裏切り者がいると言う。ラデックの次の標的は、ギリシャの大臣コスタスだとわかる。ラデックと、内通者であるCIAのタイを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ)四コマで紹介
「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ)アーロン・エッカート主演のアクション。アーロンって、「エンド・オブ・ホワイトハウス」で大統領役だったりして彼自身がアクションをしている印象はあまりないが。。本作のアーロンは引退した元CIA役。彼が倒したはずの裏切り者ラデックが生きていて、CIAに復讐していると判明。アーロンが招へいされ、新人のケイトと組んでラデックを追う事となると言う展開。裏切り者ぽい人がそうでもなくて裏切り者ぽくない人がそうだったみたいなややこしい部分があるけど何にせよアーロンとケイトは生き延びます。アーロンはやり手ぽい描かれ方だけど、実際はそれほど強くない。レニー・ハーリン監督作。2025/02/01「ブリックレイヤー」
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ダリウスらは、バイオシン社が恐竜の売買をしていると知る。ブルックリンはソヨナの助手となり、闇マーケットを探る。恐竜が逃げ出し、闇マーケットは崩壊。ソヨナは逮捕され、ダリウスらはバイオシン社を追う。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン3四コマで紹介
「スーパーマン」(2025年米)スーパーヒーローと言えば、個人的な印象は一にスーパーマン、二にバットマン、三四がなくて、五にスパイダーマンと言う序列。一と二はDC系で五がマーベル系で、DC優勢の印象だが近年の映画化はそうはいかず、マーベル系がずいぶんリード。DC系は「マン・オブ・スティール」でスーパーマンをリブートしジャスティスリーグに発展させて、マーベルと同じ道を歩もうとしたがゴタゴタがあって再リブートする事に。再びスーパーマンをタイトルに持ってきた訳だが、今回はスーパーマンだけでなく、いろんなキャラが登場するらしい。バットマンも観たし、スーパーマンも観ます。事前に聞いている情報は・スーパーマンの愛犬クリプトが出るらしい・グリーンランタン、スーパーガールや、その他マイナーなキャラも出るらしい。・ウルトラ...2025/07/13「スーパーマン」(2025年米)
遺伝子操作されたクモに噛まれたピーターは、クモの能力を身につける。自分の使命に気付いたピーターは、スパイダーマンとして活躍するように。親友ハリーの父オズボーンは、兵器開発の過程でグリーンゴブリンとなる。グリーンゴブリンは自滅するが、ハリーはスパイダーマンに殺されたと思い込む。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン」(2002年米)四コマで紹介
ケリーはNASAの広告を強引に進め、NASA職員であるコールを閉口させる。ケリーは月面シーンの捏造を求められる。ケリーとコールは、フェイク映像を流す事を妨害する事に。無事、本物の映像が放送される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米)四コマで紹介
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(2024年米).アポロ11号のフェイク映像を作ろうとする話。宇宙の映像がフェイクだと言う話は昔から実際にあってそれを題材にした「カプリコン1」や「ムーン・ウォーカーズ」と言う作品もあった。前者は、火星探検ロケットをフェイクで再現するが、本物のロケットが失敗してしまいフェイクを演じていた宇宙飛行士が始末されるサスペンス。後者は、アポロ11号が失敗すると考え、キューブリック監督にフェイク映像を作らせると言うコメディ。本作でも、アポロ11号の失敗を警戒し、フェイク映像を用意。やがて、本物の成功失敗に関わらず、フェイク映像を放映する事になると言う展開。フェイク映像を作成するのが、やり手宣伝ウーマンであるスカーレット・ヨハンソン。そんな事とは知らないNASAの発射コーディネーター...2025/07/08「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
砂漠の民フレメンに加わったポールは、試練を受ける事になる。フレメンを牛耳ろうとするハルコンネンは、甥を領主にする。「命の水」を飲んだポールは、予言通りだと人々を跪かせる。決闘で勝ったポールは、イルーラン姫との結婚で皇帝となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)四コマで紹介
「デューン砂の惑星PART2」(2024年米)「デューン/砂の惑星」の映像化版の続編。原作は壮大なスケール(らしい)作品でデビッド・リンチ版は1作にまとめてこぢんまりとしてしまったが今回は数作に分けて描くとの事。おかげで前作は中途半端だった印象で、本作はその続きが描かれる原作ファンを喜ばせる作りと言う訳。ただし、ヒットしているのは、原作人気と言うよりは主役のティモシー・シャラメ人気による所が大きい気がする。ティモシー扮するポールは、フレメンと言う砂漠の住人のリーダー的存在となる。敵対するハルコンネン男爵はフレメンを倒す為、甥ウェイド・ラウサを派遣する。この甥が旧作のスティングにあたる役柄で、今回もポールと決闘するシーンもあり。ハルコンネンと甥を倒したポールは強大な力を手にし皇帝は窮地に追い込まれるが、見か...2025/07/07「デューン砂の惑星PART2」
海賊ケイン一味は、アトランティスから燃料オリカルクムを盗み出す。アーサーはオームと組み、ケインを探す。ケインは失われた王国ネクラスを復活させようとしていた。ネクラス復活を阻止。アーサーは国連への加盟を求める。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「アクアマン/失われた王国」(2024年米)四コマで紹介
「アクアマン/失われた王国」(2024年米)DCヒーローであるアクアマンの2作目。ジャスティスリーグとして集まった一員で、マーベルのアベンジャーズ流に世界観が広がるのかと思ったら、何やらゴタゴタがあって、あのまま広げるのはやめて、やり直すとの事。そういう事になったと分かったのが結構前だけど、旧メンバーによる新作が公開されたりして困惑したが、本作あたりでそれも終わりの模様。前作でアクアマンは、オームと言う王と戦い、ケインと言う海賊も敵として登場したが本作ではケインがメインの敵になり、刑務所にいるオームに協力を求めると言う展開。ケインが裏切るかもと言う雰囲気はほぼない。新たな敵が出てくる訳ではなく、出し殻感はかなり強い。ニコール・キッドマンとドルフ・ラングレンが前作に続いて出てくるが気付いたら隣にいたと言う軽...2025/07/06「アクアマン/失われた王国」
パイロットの淳、一平、記者の由利子は不思議な事件に遭遇する。怪獣が現れたりする。宇宙人が来たりする。人が異空間に消えたりもする。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんウルトラQ四コマで紹介
救命士のキャシーは、事故をきっかけに未来を予知する能力が目覚める。キャシーは未来を予知して3人組の少女を助ける。母親のかつての同僚シムズが、自分の敵となる3人組を狙っていたのだ。シムズを倒し、キャシーは3人組を率いて活躍する事となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「マダム・ウェブ」(2024年米)四コマで紹介
「マダム・ウェブ」(2024年米)マーベル系ヒーローものの一作。ラズベリー賞を受賞し、主役の人が出演した事を後悔するようなコメントをしていて観るのを躊躇してたけど、まあノルマと思って観た。能力を持つおばはんたちが活躍する話かなと想像していたが、ちょっと違った。主人公キャシーの母親がクモの研究家で、アマゾンに生息する希少なクモを発見。母親の同僚シムズがこれを横取り。母親は撃たれ、クモの力を持つ連中に助けられてキャシーを出産した後に亡くなる。キャシーが大人になって活躍すると言う訳。彼女には未来を予知する能力があるが、狙った所を見られる訳ではなく困惑する。一方シムズはクモの力で権力を握るが、夢で3人の娘たちに倒される様子を見る。それを阻止する為、現在はまだ少女である娘たちを襲撃。キャシーもそれを察知して3人を助...2025/07/04「マダム・ウェブ」
2025/07/202300WOWOW「クレイヴン・ザ・ハンター」アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。フレッド・ヘッキンジャー入野自由。ラッセル・クロウ山路和弘。アレッサンドロ・ニヴォラ堀内賢雄。アリアナ・デボーズ田村睦心。クリストファー・アボット三上哲。2025/07/171745WOWOW「ザ・クリエイター/創造者」ジョン・デヴィッド・ワシントン田村真。渡辺謙森川智之。ジェンマ・チャン恒松あゆみ。スタージル・シンプソン江頭宏哉。マデリン・ユナ・ヴォイルズ堀越麗禾。アリソン・ジャネイ小宮和枝。2025年07月の吹き替え
米国は北朝鮮とロシアの動きに反応し、緊張状態となる。米軍とロシア軍が空中戦になる。北朝鮮が核兵器を使用し、米艦隊が全滅する。ついに米国も核ミサイルを発射する。。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)四コマで紹介
「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」(2019年ニュージーランド米)派手めなタイトルの架空戦争もの。似た題名の「米露開戦」と言うアサイラムものを先に観たので、勝手にそのシリーズだと思っていたが、日本で勝手に題名を似せただけみたい。中東やら北朝鮮がきな臭くなり、米軍はそれぞれ軍事介入。これに相手が反発して、次第にエスカレートすると言う展開。抗議するロシアとは交戦もあるが、中国は抗議するだけでなかなか出てこない。最後の最後になって、もう堪忍袋の緒が切れたと言う感じで参戦するのでタイトルに詐欺感が。アサイラム作はクオリティの低いCGで戦闘シーンを描いていたが本作はどこかから持ってきた記録映像みたいなのを繋いで人間が出てくるシーンだけ別撮りした印象。おかげで戦闘シーンがそこそこリアルだが人間のシーンとのつな...2025/06/29「米中開戦20XX年:悪魔のシナリオ」
軍の武器庫が襲撃され、バズーカと爆薬が奪われる。過激な捜査が問題視されたハリーは、市長の方針で女性新人刑事ムーアと組む事に。上司は黒人グループの仕業と決めつけるが、真犯人であるグループが市長を誘拐する。立てこもるアルカトラズ島を襲撃。ムーアが犠牲になるが、ハリーは一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ダーティハリー3」(1976年米)四コマで紹介
女王は、自分よりも美しいとされる白雪姫を殺そうとする。森に逃げた白雪姫は、小人や泥棒たちと親しくなる。女王は、毒りんごで白雪姫を眠らせてしまう。ジョナサンのキスで目覚めた白雪姫は、新たな女王となる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「白雪姫」(2025年米)四コマで紹介
「白雪姫」(2025年米)話題になったディズニー白雪姫の実写版。そもそもディズニー実写化の流れへの評価が微妙な中、本作は中でも評判が悪く、早々に配信に切り替えてしまったと言う訳。問題になったのは、主に「ポリコレ」と呼ばれる方向性。人種や性別にこだわらない配役を求めるてな考え方でかつての「宇宙大作戦」で、乗員に黒人女性やアジア系(日本人)、さらには宇宙人までいた事なんかは、その走りと言う感じ。それは悪い事ではないんだけど、ディズニーのポリコレが問題視されたのは、オリジナル作のイメージが強い作品のキャラを触ってる点。そういう評判を聞いて観たので、最初に白雪姫が出てきた時に、これじゃない感を強く感じた。「シンデレラ」の女優は良かったんすけどね。主役のレイチェル・ゼグラーが、悪評をはねのけようと作品や自身を肯定す...2025/06/22「白雪姫」(2025年米)
ブリット刑事は議員の依頼で組織犯罪の証人ロスを保護するが、襲撃を受けてしまう。ロスは死亡するが、犯人を捕まえる為にそれを隠す。ブリットは殺し屋の襲撃を受けるが、カーチェイスの末に倒す。ロスは偽者で、逃亡しようとする本物を空港で射殺する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリット」(1968年米)四コマで紹介
大昔のロミュランの技術を、他者よりも先に確保する任務に就く。モルとラアクも技術を狙っていた。マイケルは謎解きをし、技術にたどり着く。マイケルは技術を手放す事を決断。艦も宇宙の果てに放置される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスタートレックディスカバリー5四コマで紹介
「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。サメ映画を作ろうと話していた少年の兄弟がいて大人になって、映画の神様みたいな存在によって、かつての脚本が現実になると言う展開。おかげで、本物のサメではないので陸をウロウロし、最後に浜辺までは行くけど、水中のシーンは全くない。このサメがネットに接触して強力な能力を持ち、人間を支配しようとする。ちょっとだけ面白そうだけど、そんなに強くなくて、割に簡単にやられる。「サメ映画あるある」を面白がるような雰囲気もあるが、そんなには盛り上がらず。最近観てるのはずっとそうだけど、全体の出来はそんなに良くない。2024/07/15「BADCGISHARKS/電脳鮫」
マシューとジェイソンの兄弟は、少年時代にサメ映画を作ると話していた。兄弟は、自分たちのサメ映画が現実になったと知る。空飛ぶサメは、サメによる革命を起こそうとする。マシューが脚本を完結させて、空飛ぶサメを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「BADCGISHARKS/電脳鮫」(2019年米)四コマで紹介
「パペットシャーク」(2023年カナダ)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。いろいろ珍品があるけど、本作はパペットによるサメもの。出来の悪いCGサメの作品もあるので、人間もパペットなら潔いのかも。物語はおとぎ話みたいな不思議な雰囲気で、よく意味は分からないけど、マペットショーやセサミストリートとかも、コーナーがこまめに変わってあ、このコーナーはちょっと前の続きだ!みたいな感じの構成になっており全体としてちゃんとした物語になっているかは微妙なのでその雰囲気は出ている気がする。面白くはないんだけど、おかげでややマシな印象。2024/07/15「パペットシャーク」
キャンプするチャンス少年らは、サメの話をする。歯科医がサメの口の臭さに困惑すると言う話もする。サメが経営者の店の話をする。漁師フレッドがサメだと知り、チャンスらは退散する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「パペットシャーク」(2023年カナダ)四コマで紹介
「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、五番目に観た代物。主人公は潜入捜査官のブラドックだが、気が付くと病室にいて、奇妙な体験したらしき記憶が徐々に甦る展開。ブラドックが潜入したのは麻薬組織だが、組織では新薬を開発しており、この影響で人々は幻覚を見たり実験に使われた動物に異変が発生したりしていた。その中に、サメとカニが合わさった、カニザメことシャークラブがいた。何かメイクラブみたいな語感すね。その見た目は、サメと言うより大き目のザリガニ(の人形)。組織が薬物を回収しようとしたり、ザリガニに襲われたりのシーンがあるが全編通して緊迫感はほぼない。「エイリアンVSジョーズ」と同じ監督作で、この人はこういうクオリティのサメ映画をたくさん作ってる...2024/07/14「KANIZAMEシャークラブ」
捜査官ブラドックは、麻薬組織に潜入する。ブラドックは新薬を勧められる。ブラドックは裏切りを疑われる。カニザメが組織を倒すが、ブラドックはサメ人間にされる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「KANIZAMEシャークラブ」(2022年米)四コマで紹介
「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、四番目に観た代物。宇宙人とサメがそれぞれ現れ、時々やられる人はいるものの人々はその存在を意識しておらず、脅威になっていないと言う展開。主人公は何かの専門家の女性だが、彼女も事情がよくわかってない様子。宇宙人は、侵略か何かわからん攻撃を仕掛けるが、実は海の主みたいな存在だったサメが阻止する。物語も訳わからんが、特撮もなかなかのもので泳いでいるシーンに、サメの映像を挿入して、喰われた事にすると言う訳。この一挙配信に出てくる作品は、なかなかの低レベルでこちらの方がマシとか、こちらの方がひどいとか言うのも野暮だが本作はかなりの底辺の作品。聞けばこの手の作品を乱発している監督作らしくてこれから続く一挙配信は、この...2024/07/13「エイリアンVSジョーズ」
サメによる犠牲者が出る。付近に宇宙人が来ているとわかる。博士は、宇宙人が地球で実験していると知る。博士らはサメと協力し、宇宙人を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「エイリアンVSジョーズ」(2020年米)四コマで紹介
「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、三番目に観た代物。本作は中国製でした。中国もサメ好きみたいです。冒頭で主人公の男性ミンがサメに襲われるシーンがあり、その後のシーンで、ミンはサメに足を噛まれた過去があると説明される。冒頭のシーンの事だなと思ったら、過去に噛まれたシーンは軽く紹介されて、終盤のクライマックスで、冒頭のシーンをまた見せられる羽目に。一番の見せ場を最初に見せたと言う構成でした。ミンは水族館を訪れるが、そこにいた遺伝子操作されたサメが暴れると言う展開。つまり「ディープブルー」のパクリすね。ミンは終始怪しげなカバンを持っていて水族館の社長がこのカバンの中にあった注射をサメに注射したところサメがすごく頭良くなってしまったと言う事ら...2024/07/13「ジョーズ・ザ・モンスター」
かつてサメに襲われたミンは、サメの遺伝子操作する水族館を訪ねる。遺伝子操作されたサメ3号が暴れ、施設が浸水する。3号は頭が良く、大海へ逃げようとしている。一同は次々やられるが、普通のサメに襲わせて3号を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ジョーズ・ザ・モンスター」(2022年中)四コマで紹介
「サメデター」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、二番目に観た代物。チープな作品が想像でき、あまり長いと辛い所だが、70分という短さは好感が持てる。。。と思ったけど、何かテンポが悪くて、半分くらいに縮められそうと言う印象を受ける。登場人物がちょっと移動するシーンが割に長く続いたり、エンドクレジットが妙にスローだったりと言う調子で、イライラは否めない。ちょっとウトウトしてたかも。題名から、サメと宇宙生物が合わさった存在が出てくるのかなと想像するが突然変異と言うセリフはあるものの、プレデターを思わせる宇宙生物とかの話は出てこない。全体の印象はただのサメ。人がやられるシーンはあまり見せず、突然姿が消えてやられた形に。浜辺の、水面がひざ下みたいな付近でやられるのもご愛敬。...2024/07/07「サメデター」
リゾートホテルがオープンするビーチに、人喰いザメが現れたと噂される。人喰いザメが複数いるようだ。サメが突然変異をしているとわかる。サメを倒すが、巨大なサメが光線で地上を攻撃していた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「サメデター」(2021年米)四コマで紹介
「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)サメが出てくる珍品。WOWOWでサメ映画の一挙配信をしていて、最初に観たのがこれだけど、一番観たかった訳ではなく、視聴済みのものを除いた自前リストの一番目にあっただけ。トウモロコシ畑にサメが現れ、次々と犠牲者が出る。サメを崇拝するサメ教団と言う連中がいて儀式で呼び出されたサメが暴れるのか、それはそれとして、別にも陸ザメがいるのかはよくわからない。妹を殺された警察署長が、殺した張本人であるサメ崇拝の男を手助けし、儀式で妹を甦らせようとする心理はよくわからず。素人が手持ちカメラで撮影したような映像で2人が会話する時に、いちいちカメラが左右に動くのは素人ぽい。すぐそばにいる仲間と連絡する為、トランシーバーを使うのも妙。チープな作品は嫌いじゃないけど、1時間45...2024/07/07「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」
連続殺人が発生し、サメを崇拝するテディが逮捕される。テディは、ホホジロザメの女神の指示で人を殺していた。ベンチュリーはCIAで、鮫教団を監視していたと明かす。テディらは儀式で死者を甦らせようとするが、ビッグフットに倒される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「シャーコーン!/呪いのモロコシ鮫」(2021年米)四コマで紹介
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)エディ・マーフィ主演の刑事アクションの最新作。84年、87年と作られ、7年後の94年に3作目が公開。さらに30年後に、ネトフリで4作目が作られたと言う訳。エディ扮するデトロイト警察の刑事アクセルは元ビバリーヒルズ警察の旧友ビリーに助けを求められて、かけつける事に。ビリーは姿を消し、疎遠になっていた娘と真相を追う事に。ドタバタを経て、父娘の仲が回復する事は容易に想像できます。3作目に出なかったタガートの再登場はうれしいが、ビリーと共に出番は少ない。アクセルと、娘とその恋人と言う新キャラたちが活躍する展開が中心でああ、そう言えばビバリーヒルズコップだったねと、時々忘れそうに。エディは63歳で、ビリー役のジャッジ・ラインホルドが67歳タガート役のジ...2024/07/06「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」
弁護士である娘ジェーンが脅されたと知り、アクセルはビバリーヒルズへ急行。アクセルは、汚職警官アボットが関わっていると考える。アクセルはアボットに逮捕されるが、逃走する。アクセルは旧友ビリーらと協力し、アボットを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」(2024年米)四コマで紹介
2024/07/280515WOWOW「ブラック・デーモン絶体絶命」ジョシュ・ルーカス内田夕夜。フェルナンダ・ウレホラ高垣彩陽。フリオ・セサール・セディージョ田中美央。ヴィーナス・アリエル芹澤優。カルロス・ソロルサノ飯沼南実。2000WOWOW「ドミノ(2023)」ベン・アフレック森川智之。アリシー・ブラガ永宝千晶。J・D・パルド関口雄吾。ジェフ・フェイヒー森功至。ジャッキー・アール・ヘイリー山路和弘。ウィリアム・フィクトナー郷田ほづみ。2024/07/101825WOWOW「パリタクシー」リーヌ・ルノー沢田敏子。ダニー・ブーン堀内賢雄。アリス・イザーズ森千晃。ジェレミー・ラウールト多田啓太。グウェンドリーヌ・アモン今泉葉子。2024年7月の吹き替え
「コカイン・ベア」(2023年米)コカインを摂取して凶暴になったクマが暴れる話。実話に基づくとの事だが、ヒントにしたくらいで、物語はほぼ創作のようです。運び屋が飛行機からコカインを投棄。それを食べたクマが凶暴になり、回収しようとする組織の連中らを襲う展開。組織のボス(レイ・リオッタ)が惨殺されるのはお約束としてそうでない人も、結構ひどい殺され方をするのが本作の特徴。子供と母親は無傷だったり一番ひどい殺され方をしたボスの描写は暗くてよく見えなかったりでまあまあ許容範囲かな。本作はレイ・リオッタの遺作。2024/06/30「コカイン・ベア」
コカインを摂取してハイになったクマが現れる。クマが暴れ、犠牲者が次々出る。組織のボスであるシドは、コカインを持っているクマを捕まえると言う。シドがクマにやられ、他の者は生還する。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「コカイン・ベア」(2023年米)四コマで紹介
「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」(2023年米)凄腕のスナイパーが活躍するシリーズ第10弾。初期の主人公トム・ベレンジャーの息子ブランドンが主人公です。前作の最後で、ブランドンらは隠密活動をするチームを組む事に。まだまだシリーズを続ける為の苦肉の策かミッション・インポッシブルのような活動をする事になった訳。近作では女スナイパーレディ・デスことユキと言うキャラが登場しAKBの秋元才加が演じていたが、事務所を外れたせいか、本作では演者が変わってます。悪の集団みたいな某国を探る為、潜入していたユキが捕らわれてしまう。そこでブランドンらが救出に向かう事になるが、某国には悪の幹部みたいな連中が大勢いた。何か大変な事態ぽいけど、ユキは実際には捕らわれておらず、大勢いる悪の幹部は、序盤で簡単に倒せてしまう。調子...2024/06/29「山猫は眠らない10レディ・デスの奪還」