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  • 2025年03月の吹き替え

    2025/03/282100日本テレビ「グレイテスト・ショーマン」ヒュー・ジャックマン(山路和弘)。ザック・エフロン(木村昴)。ミシェル・ウィリアムズ(中村千絵)。レベッカ・ファーガソン(北西純子)。ゼンデイヤ(真壁かずみ)。キアラ・セトル(日野由利加)。2025/03/231000WOWOW「フォールガイ」ライアン・ゴズリング内田夕夜。エミリー・ブラント園崎未恵。アーロン・テイラー=ジョンソン津田健次郎。ウィンストン・デューク木村昴。ハンナ・ワディンガム五十嵐麗。ジェイソン・モモア安元洋貴。2025/03/212100日本テレビ「リトル・マーメイド」(2023)ハリー・ベイリー(豊原江理佳)。ジョナ・ハウアー=キング(海宝直人)。アート・マリク(仲野裕)。ノーマ・ドゥメズウェニ(塩田朋子)。ハビエル・バ...2025年03月の吹き替え

  • チョコボールの記憶

    チョコボールとは、言うまでもなく森永のチョコボール。お菓子自体よりも、当たりがある事で認知されていて金のエンゼル1枚か、銀のエンゼル5枚で、おもちゃの缶詰がもらえると言うもの。なかなか当たらない印象で、自分も銀1枚がようやく当たった程度で、2枚目は続かず、金なんて、とてもとてもと言う感じだった。ところが子供の頃に、自分が住んでいた所からちょっと離れた駅の駅前にお菓子屋(スーパーじゃなくて、たぶん個人商店)があって、そこでチョコボールを買ってみたら、金のエンゼルが出た。それに味を占めて、この店へ何度か行くと、毎回金のエンゼルが当たった。最近のチョコボールははこうなってるのかと、他の店で買ってみると、やはり当たらない。それで、「この店は必ず当たる(しかも金のエンゼルが)」と確信を持つようになった。もちろん、お...チョコボールの記憶

  • 「ザ・ホエール」(2022年米) 四コマで紹介

    超肥満の大学講師チャーリーは、部屋に閉じこもっている。看護師リズ、娘エリー、宣教師トーマスにもいろいろな問題がある。元妻とケンカしたりして、チャーリーはやけを起こす。チャーリーは学生やエリーに理解を示すが、そのまま天へ登って行った。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ザ・ホエール」(2022年米)四コマで紹介

  • 2025/02/23 「ザ・ホエール」

    「ザ・ホエール」(2022年米)ブレンダン・フレイザー主演のドラマ。ブレンダンは、本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。かつて「ハムナプトラ」他で人気者だった彼は、その後バタバタがあり、久しぶりに出てきたと思ったら巨体になっていてずいぶん太ったなーと思ったら、さすがに特殊メイクだったらしい。ブレンダンは大学講師だが、肥満を隠し、オンライン授業では姿を見せない。彼の世話をするのはリズと言う看護師だけだがリズの兄は、ゲイであるブレンダンの恋人だったのだがその兄の死がショックとなり、肥満のきっかけとなったのだ。新興宗教の宣教師トーマスがブレンダンを訪ねるようになるが実はリズの兄が、この新興宗教がきっかけで人生を踏み外したという因縁もあった。。。と言うような(他にも娘の話とかあります)、情報過多な人間関係...2025/02/23「ザ・ホエール」

  • スター・ウォーズ レジスタンス シーズン1 四コマで紹介

    パイロットのカズーダは、スパイとして基地に潜り込む。整備士仲間や海賊と親しくなる。ファーストオーダーの魔手が基地に及ぶ。基地を移動させるが、仲間のタマラはファーストオーダー側につく。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんスター・ウォーズレジスタンスシーズン1四コマで紹介

  • スター・ウォーズ レジスタンス シーズン1

    2024/10/01スター・ウォーズレジスタンス「スカウトパート1」#1-ISIの上にも30x年2024/10/10スター・ウォーズレジスタンス「スカウトパート2」#2-ISIの上にも30x年2024/10/22スター・ウォーズレジスタンス「トリプル・ダーク」#3-ISIの上にも30x年2024/10/31スター・ウォーズレジスタンス「ハイパー燃料」#4-ISIの上にも30x年2024/11/08スター・ウォーズレジスタンス「ドーザ・タワー」#5-ISIの上にも30x年2024/11/14スター・ウォーズレジスタンス「テハールからの逃亡者」#6-ISIの上にも30x年2024/11/18スター・ウォーズレジスタンス「セクター6からのシグナル」#7-ISIの上にも30x年2024/11/25スター・ウォーズ...スター・ウォーズレジスタンスシーズン1

  • ライダーの記憶

    [個人的仮面ライダーブーム]仮面ライダーが始まったのが71年で、幼稚園年長の年。ウルトラやゴジラが安定期に入っていたのに対し新しく登場したライダーは、爆発的なヒットとなった。うちの幼稚園には、当時珍しいビデオデッキがあったみたいで園児を集めて、先週放送した番組を皆で観る(女子も)と言う事をやっていた。他の番組でこれをやった記憶はなく、幼稚園が何を意図してこんな事をしたのかわからないけどそれだけ人気だったと言う事すかね。ライダーに変身していた藤岡弘が、負傷で一時番組を離れ、2号に交替する事となるがやっぱり1号の方が人気で、交替は不評だったような記憶がある。だが、個人的には俳優と名前が同じだったりして、2号の方を応援していた。そんな時期に仮面ライターのマンガを買った事があり、そこでは1号が悪役で、2号が正義と...ライダーの記憶

  • 「ウイル・ペニー」(1967年米) 四コマで紹介

    仕事を探すウィルは、クイント一味ともめる。クイント一味に襲われ、キャサリン母子に助けられる。ウィルはキャサリン母子と親しくなる。一味を倒し、キャサリン母子を牧場主に委ねて立ち去る。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ウイル・ペニー」(1967年米)四コマで紹介

  • 2025/02/16 「ウイル・ペニー」

    「ウイル・ペニー」(1967年米)チャールトン・ヘストン主演の西部劇。「猿の惑星」と同年。ベテランの牛追いであるヘストンが、新たな働き口を探してならず者に襲われたり、恋に落ちたりすると言う展開。一本芯の通った目的はないですが、まあまあ観られます。ならず者がドナルド・プレザンス。「007は二度死ぬ」の翌年。その息子にブルース・ダーン。ヘストンの仲間の若造に、リー・メジャース、アンソニー・ザーブと言う布陣。保安官ではない役柄でクリフトン・ジェームスが出ていて酒場の主人として、ここでも調子の良いキャラを演じている。2025/02/16「ウイル・ペニー」

  • 「暴走特急」(1995年米) 四コマで紹介

    ケイシーの乗った大陸横断鉄道が、武装したデイン一味に制圧される。デインは走行する列車を本部とし、軍の最新型レーザー衛星の制御を奪う。デインは装備を売った上、乗客は犠牲にしようとする。ケイシーは乗客を逃がし、デイン一味を倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「暴走特急」(1995年米)四コマで紹介

  • ゴジラの記憶①

    ゴジラの記憶①[個人的ゴジラブーム第1期]ゴジラを観始めたのは「東宝チャンピオンまつり」の時期。親は一緒に行かず代わりにゴジラの時だけ一緒に行く人がいて、姉と3人で観に行っていた。幼い頃なので、その人が何歳くらいとかはわからず、親戚とかなのかもわからない。「チャンピオンまつり」は春、夏、冬にやっていたようだが、ゴジラの新作は年1回ペースで行かないのにそれを知ってる母親が、新作の時しか行かせてくれなかった。ただし、とぼけて1回だけ旧作の時も行ったような記憶がある。今思うと、ビデオのない時代に、旧作でも観られる価値はあった気がするが。コンプを目指すと言う感覚は理解されてなかったんすかね。どの作品を観たかはおぼろげな記憶に頼るしかないが。。・ヘドラとガイガンは劇場で観た記憶がある。特に、ガイガンの「吹き出し」の...ゴジラの記憶①

  • 「バイオハザード:デスアイランド」(2017年日) 四コマで紹介

    アルカトラズ島が新しいウイルスの発生源と分かり、クリスらが乗り込む事に。アルカトラズ島で感染者が多発する。黒幕ディランは、虫型ドローンでウイルスを拡散させていた。ディランは怪物化するが、クリスらが倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バイオハザード:デスアイランド」(2017年日)四コマで紹介

  • 2025/02/11 「バイオハザード:デスアイランド」

    「バイオハザード:デスアイランド」(2023年日)バイオハザードと同じ世界観と言う日本製CGアニメの第4弾。第3弾との間に、連続もののシリーズもあるようです。噛まれなくても感染するウイルスが拡散し、出所がアルカトラズ島だと判明。乗り込むのは、クリス、レオン、クレア、ジル、レベッカと言う面々。これまでに観たシリーズ作に出てたような、そうでもないようなキャラが大集合。第3弾は主人公が3人で、ギリギリ把握できたのだけれど、本作は男2人、女3人の区別がつかず、何が起きてるかわからんけど、巨大な怪物を倒す事は出来たと言う話。ウイルスと怪物の正体はちょっと面白いけど、物語自体を面白くするほどではない。2025/02/11「バイオハザード:デスアイランド」

  • 「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日) 四コマで紹介

    レベッカの研究所で、ウイルスが拡散される。武器商人が開発した生物兵器が暴走し、ウイルスによる発症者が増加したのだ。武器商人一味は、NYでウイルスをばらまく。特殊部隊が武器商人を倒し、ワクチンも開発される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日)四コマで紹介

  • 2025/02/09 「バイオハザード:ヴェンデッタ」

    「バイオハザード:ヴェンデッタ」(2017年日)バイオハザードと同じ世界観と言う日本製CGアニメの第3弾。登場キャラや物語的に、実写版やアニメ版の旧作と繋がってるかはよくわからないけどそんなに困りませんでした。ゾンビ狩りのプロである特殊部隊の2人と、元特殊部隊の女性研究員と言う3人が活躍すると言う展開。主人公を3人にしてみた結果、1人ずつのキャラが弱まった印象。武器商人がウイルスをばらまき、狙った人だけ発症させるという技術の生物兵器を開発するが予定しない人々が発症する事態となったと言う訳。まあ、この武器商人は最後にやられるんだけど、それなりにウイルスを制御出来ていたと言うのが、本作の目新しい点。最後に次回作に続くぽい敵の生き残りが出てくるけど覚えてるとは限らないので、そんなにありがたくはない。2025/02/09「バイオハザード:ヴェンデッタ」

  • ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション シーズン1 四コマで紹介

    月日が流れ、ダリウスらは疎遠になっていた。ベンは自分たちを狙う陰謀があると騒ぎ、再び集まる。恐竜を売買する動きがあり、ダリウスは黒幕を追う事に。死んだと思われたブルックリンは、実は生きていた。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッションシーズン1四コマで紹介

  • タルサ・キング シーズン2 四コマで紹介

    ドワイトは無罪となり、彼の組織は成長を続ける。スレッシャーやビル、そして組織のチッキーと衝突する。スレッシャーらとは和解。チッキーは射殺される。ドワイトは謎の人物に拉致される。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していませんタルサ・キングシーズン2四コマで紹介

  • ウルトラの記憶①

    ウルトラの記憶①[個人的ウルトラブーム第1期]1965年(昭和40年)生まれなので、66年「ウルトラQ」「ウルトラマン」67年「ウルトラセブン」は生まれた後だけど、1~2歳なので本放送時に観た記憶はない。ただし、当時は今で言うゴールデンタイムに普通に再放送をしていた時代なので、マンもセブンも観ていた。Qも観たけど、白黒でヒーローがいないというハンデがあり、再放送回数は少なかった気がする。70年~71年が幼稚園で、自分の友達の間ではウルトラセブンごっこが流行っていた。何となくマンよりセブンの方がかっこいい(つまり、ちょっと大人)と感じていたようだ。中心になりたがる子供だったはずの自分だけど、この時はセブン役を他の友達に譲り名前に「い」がつくという理由で、イカルス星人役をする事になっていた。何回も観た訳ではな...ウルトラの記憶①

  • スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ

    2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」#1-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」#2-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」#3-ISIの上にも30x年2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」#4-ISIの上にも30x年スター・ウォーズ反乱者たちショーツ

  • 2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「惑星ロザルの少年」#4

    スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」エズラ少年歩いているエズラは、近くに帝国軍の戦闘機が墜落するのを目撃。士官を助けるかに装い、部品をいただいて退散。闇市で売ると言う。追ってきた士官を倒し、ヘルメットもいただく。と言う訳で、シリーズ第4話。エズラは帝国軍戦闘機から部品をいただく。他のレギュラー陣は登場せず、彼らと出会う前のエピソードかも。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「惑星ロザルの少年」#4

  • 2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「戦いを呼ぶ者」#3

    スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」ケイナンリーダー。ジェダイゼブ反乱軍ゼブはケイナンとの待ち合わせ場所がわからず、帝国軍兵士ともめて次々と倒す。さらには撃ちまくられ、帝国軍戦闘機が爆発。ケイナンは煙を目印にすると言うが、ゼブはさらに現れた兵士たちを1人で倒すつもりだった。と言う訳で、シリーズ第3話。ゼブは、出くわした大勢の帝国軍兵士を怪力で倒す。ゼブは怪力だと言うエピソード。ケイナンは通信の声が聞こえるだけで、姿は見せない。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦いを呼ぶ者」#3

  • 2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「戦う芸術家」#2

    スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」サビーヌ反乱軍ヘラ反乱軍サビーヌは帝国軍基地に潜入。帝国軍戦闘機に落書きしていると、兵士に見付かる。逃げ回り、爆弾で戦闘機を爆破。サビーヌは鮮やかな色だと満足するのだった。と言う訳で、シリーズ第2話。サビーヌは帝国軍戦闘機の落書きする。サビーヌが絵を描くのが好きと言うエピソード。ヘラは通信の声が聞こえるだけで、姿は見せない。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「戦う芸術家」#2

  • 2025/02/02スター・ウォーズ 反乱者たち ショーツ「気まぐれドロイド」#1

    スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」ケイナンリーダー。ジェダイヘラ反乱軍ヘラらの船は、帝国軍戦闘機の追跡を受けていた。ケイナンが砲台で防戦。通信が途絶えてしまい、ヘラはドロイドのチョッパーに修理を頼む。一方ケイナンは、シールドを直せと指示。チョッパーは2人の間で振り回される。敵戦闘機1機をヘラが倒すが、チョッパーも1機倒していたと判明。ヘラらはチョッパーのおかげだと認めるのだった。と言う訳で、シリーズ第1話。チョッパーは、ヘラとケイナンの間で振り回される。まだケイナンの目が見えてる時期のエピソード。船にエズラらはいない模様。2025/02/02スター・ウォーズ反乱者たちショーツ「気まぐれドロイド」#1

  • 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米) 四コマで紹介

    スパイダーマン活動するマイルスは、家族の理解を得られずに悩む。マイルスは無数にスパイダーマンがいる本部へ案内される。マイルスが世界を破壊しているとされ、無数のスパイダーマンに追われる。マイルズは、スパイダーマンのいない次元へ来てしまう。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米)四コマで紹介

  • 2025/02/02 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」

    「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」(2023年米)スパイダーマンがたくさん出てくるアニメ第2弾。主人公マイルスは、別次元のスパイダーウーマンことグウェンと再会。様々な次元のスパイダーマンやスパイダーウーマンが集まるグループがあると知る。グループのリーダーであるミゲルは、マイルスが次元のつながりを乱す存在だとし、マイルスは追われる羽目になると言う展開。どうなったか決着はつかず、次作に続くと言う終わり方。本作は、アメリカのアニメ映画史上最長の長さだそうだけど、それでなお未解決と言う中途半端さ。スパイダーマンは数名とか数十名とかと言うレベルでなく、何百人も出てくる。DC版「ザ・フラッシュ」でも腹いっぱいだったけどこんだけ出てくると、もう破綻してる印象。2025/02/02「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」

  • 「ターミネーター」(1984年米) 四コマで紹介

    サラ・コナーは不死身のターミネーターに襲われる。助けたカイルは、サラが未来のリーダーであるジョンの母親だと伝える。サラは警察に保護されるが、ターミネーターが襲撃して全滅させる。サラがターミネーターを倒し、カイルの息子を身ごもる。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ターミネーター」(1984年米)四コマで紹介

  • 「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ) 四コマで紹介

    元CIAラデックが暴走し、同じく元CIAヴェイルが呼び出される。ラデックはCIAに裏切り者がいると言う。ラデックの次の標的は、ギリシャの大臣コスタスだとわかる。ラデックと、内通者であるCIAのタイを倒す。※イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ)四コマで紹介

  • 2025/02/01 「ブリックレイヤー」

    「ブリックレイヤー」(2023年米ブルガリアギリシャ)アーロン・エッカート主演のアクション。アーロンって、「エンド・オブ・ホワイトハウス」で大統領役だったりして彼自身がアクションをしている印象はあまりないが。。本作のアーロンは引退した元CIA役。彼が倒したはずの裏切り者ラデックが生きていて、CIAに復讐していると判明。アーロンが招へいされ、新人のケイトと組んでラデックを追う事となると言う展開。裏切り者ぽい人がそうでもなくて裏切り者ぽくない人がそうだったみたいなややこしい部分があるけど何にせよアーロンとケイトは生き延びます。アーロンはやり手ぽい描かれ方だけど、実際はそれほど強くない。レニー・ハーリン監督作。2025/02/01「ブリックレイヤー」

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